大人なりきり掲示板
- 【おひさぁの！】僕と會羅さんでいちいちー 2！
- 日時： 2022/07/24 03:55
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･) （ID: 5PvEL/lW）
ここは僕と會羅さんとのいちいちなのだー
他の人は書き込み禁止なんですぞ！
お久しぶりだけどめちゃくちゃ楽しいですぞー！！
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- Re: 【おひさぁの！】僕と會羅さんでいちいちー 2！ ( No.33 )
- 日時： 2022/07/24 19:06
- 名前： 會羅 （ID: eOcocrd4）
猩稀「あんがとな…お昼、食欲ねぇからエネルギーゼリーだけで良い。」
心底安心しきったような笑み浮かべお礼を告げ、離れては食べれる気がしないのに用意させるのも忍びない…と思い伝えて。
耀仁「えぇ…。」
ふいっと顔を背けられるのに苦笑して。
- Re: 【おひさぁの！】僕と會羅さんでいちいちー 2！ ( No.34 )
- 日時： 2022/07/24 19:10
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･) （ID: 5PvEL/lW）
綾目「分かりましたけどぉ....お腹すいたら言ってくださいねぇ」
気持ち悪いなら仕方ないと頷き、部屋に戻りますよと声をかけて
詩「.....おにいちゃん、ドライヤー、やって、ほしい」
ある程度タオルドライができると、ドライヤーを持って言い
- Re: 【おひさぁの！】僕と會羅さんでいちいちー 2！ ( No.35 )
- 日時： 2022/07/24 19:13
- 名前： 會羅 （ID: eOcocrd4）
猩稀「ん、分かった。」
お腹空いたら、と部屋に戻るの二つ返事に頷いて。
耀仁「良いですよ、喜んで遣らせていただきます。」
お願いされた事が嬉しくて、微笑みながらドライヤーを受け取り。
- Re: 【おひさぁの！】僕と會羅さんでいちいちー 2！ ( No.36 )
- 日時： 2022/07/24 19:17
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･) （ID: 5PvEL/lW）
綾目「さ、肩に捕まってくださいねぇ」
あなたの事抱き上げられれば良いんですけど自分より背丈ある人間を抱き上げるの難しいんですよねぇと少し溜息をつきながら肩を貸して
詩「...ありがと」
ドライヤーを渡すと、自分の座っていたソファーに座るように言って
- Re: 【おひさぁの！】僕と會羅さんでいちいちー 2！ ( No.37 )
- 日時： 2022/07/24 19:22
- 名前： 會羅 （ID: eOcocrd4）
猩稀「あぁ、っしょと…」
貸してくれる肩へ腕を回し、歩き始めて良いぞと視線を向け。
耀仁「失礼します。」
詩が座ってるソファーへ自身も座り。
- Re: 【おひさぁの！】僕と會羅さんでいちいちー 2！ ( No.38 )
- 日時： 2022/07/24 19:35
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･) （ID: 5PvEL/lW）
綾目「はぁい、動きますよぉ」
ゆっくりと歩きだし、大丈夫そうか相手を見て
詩「....おねがい、します」
座ったのを確認すると、兄の前に行き、そのまま床にペタンと座り込んで背中を向け
- Re: 【おひさぁの！】僕と會羅さんでいちいちー 2！ ( No.39 )
- 日時： 2022/07/24 19:41
- 名前： 會羅 （ID: eOcocrd4）
猩稀「…大丈夫だぜ」
ぶち撒けてはいけないと行きは一心不乱に動けてはいたが、こうして肩を貸してくれると楽で。
耀仁「えぇ、熱かったら言って下さいよ」
背中を向けられ、髪へ熱くなりすぎないようにはしているが、声掛けをして。
- Re: 【おひさぁの！】僕と會羅さんでいちいちー 2！ ( No.40 )
- 日時： 2022/07/24 19:46
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･) （ID: 5PvEL/lW）
綾目「ほら、しっかり横になって休んでくださいよぉ」
部屋まで着くと、ベットまで送り、何か必要なものがあるか聞いて
詩「ん....」
こくりと軽く頷いたあとあまり動かないようにしていて
- Re: 【おひさぁの！】僕と會羅さんでいちいちー 2！ ( No.41 )
- 日時： 2022/07/24 19:52
- 名前： 會羅 （ID: eOcocrd4）
猩稀「ん。さっき言ったゼリー以外は、何も…。」
一度ベッドに座り、其れから横になれば、必要なものは特に無いと伝えて。
耀仁「本当に綺麗で映えますね」
温風を髪に当て、紡ぎ。
- Re: 【おひさぁの！】僕と會羅さんでいちいちー 2！ ( No.42 )
- 日時： 2022/07/24 20:06
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･) （ID: 5PvEL/lW）
綾目「そうですかぁ。そしたら持ってきますねぇ」
ゆっくり休んでと頭を撫でると部屋から出ていって
詩「...おにいちゃん、僕の髪、すき、だね」
先程から髪ばかり褒めるのでついそう言ってしまい
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