大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 文スト CP色々 のんびり更新 R-18 太中なう。
- 日時: 2017/12/21 18:39
- 名前: 沙蓮
初めまして!紗蓮です、よろしくお願いします!
ここでは文ストの二次小説を書いていこうと思います。
初心者ですので駄作ばかりですが、温かい目で読んでいただけると嬉しいです!
注意事項は下をお読みください。
〜注意事項〜
・CPは色々です。特には決めておりません。とか言ってるけど太中多いです…
(太中、中太、福乱…などなど。)
・BLが多いですが、NLもあります。
(芥樋、立銀など)
・R-18めっちゃ入ってます。無いのもあります。
・文スト特有の漢字が上手く使えません。
・更新が遅いです。
その他、CPやR-18否かなどは小説の最初にお知らせしたいと思います。
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- Re: 文スト CP色々 のんびり更新 R-18 鴎中なう。 ( No.199 )
- 日時: 2017/09/13 19:34
- 名前: 紗蓮
続きです!
・キャラ崩壊注意!
乱「素敵帽子君に一人ずつ本当は自分のコトを如何思ってるか聞くのはどうかな?」
与「おお、イイね。流石乱歩さんだよ。」
福「良いな、乱歩。」
乱「えへへ〜////もっと褒めて!」
太「いいんじゃないかな?」
鏡「……(コクリ)。」
敦「それ、いいと思います!」
芥「…銀が、いい案だと言っております。僕も、同感です。」
立「イイと思うっス!」
エ「私も、良いと思うわよ?」
広「うむ…中々な案だ。」
紅「良いのではないかえ?…楽しみじゃの。」
森「…じゃあ、みんな賛成ということでそれにしよう!」
中「…え…」
立「俺、最初いいっスか?」
森「良いよ〜誰か、中也君を捕まえて。」
紅・鏡「「私が。」」
紅葉と鏡花が夜叉で中也を椅子に拘束した。
立「中也さん…俺のコト、どう思ってるっスか?」
中「ガラは悪ィし口も悪ィけど仲間思いで優しい奴だと思ってる。……ッ…////」
立「ウス…////ありがとうございます////」
中「あ〜もうなんで喋っちまうんだよ…」
太「うっわおもしろ。」
そんな感じで次々と尋問は続き、残すは太宰と紅葉と森になった。
太「中也…私のコトどう思ってるの?」キラッ
中「マジで本当に嫌い。」
太「えっ……」
中「でもまあ、戦いのときには頼りにしてるぜ?相棒。」
太「ッ……」
太宰、倒れる。中也の破壊力よ恐るべし!
中(死にてえ…)
紅「私はどうじゃ?中也よ。」
中「姉であり母みてェな存在。」
紅「…嬉しいのぉ。」
中((もう早く終わんねェかな…))
中也はもう半ば諦めていた。そして…最後は森。
「さて、中也君は私のコトをどう思ってくれているのかな?」
太(クソジジイとか言ったら面白いのになぁ…)
一同が緊張して見守る中、中也は。
中「好きです。」
全『え?』
森「そそ、それは…尊敬してくれている、ということだよね?」
中「いえ、恋愛対象として好きです。」
思いのほかみんなに返事させるのが大変で…
途中の中也さんがみんなのコトどう思ってるかっていうのはみんなに聞きたかったんだけど
あまりにも長くなりそうなのでやめました。
最後にちょっと鴎中入ってきましたね。これからどんどん入れていきます!
- Re: 文スト CP色々 のんびり更新 R-18 鴎中なう。 ( No.200 )
- 日時: 2017/09/16 20:52
- 名前: 瑞穂
キターΣ(´□`;)!!
更新ありがとうございます♪
中也さん…一々返答が可愛い。
鴎中入ってきましたね!
続き待ってまーす!(*´∇`*)
- Re: 文スト CP色々 のんびり更新 R-18 鴎中なう。 ( No.201 )
- 日時: 2017/09/20 18:28
- 名前: 紗蓮
瑞穂さん何度もコメありがとうございます…!
励みになります!これからも頑張る。
- Re: 文スト CP色々 のんびり更新 R-18 鴎中なう。 ( No.202 )
- 日時: 2017/09/20 20:16
- 名前: 紗蓮
長く放置してしまって申し訳ありませんでした。
続きを更新します。
全員『………。』
森「本気かね?」
中「もちろんです。」
森「…ごめんね、急遽この会はお開きだ。皆、本当に申し訳ないね。
もう帰っていいから、ここから出てくれるかい?」
全員『わかった。』
その頃の中也。
中「……////」
中(なんであんなこと言っちまったんだ…////きっと嫌われる…もうダメだ…)
そして、全員が退出した。
「中也君。」
「っ、は、い…」
「もう一度聞くけど、君は私のことを如何思っている?」
「好きです。」
「は…そうか、わかった。ごめんね、何度も聞いて。」
「いや、俺こそ、申し訳ありません、首領っ…」
「え?如何して?」
「あろうことか首領を好きになり…あんな…大勢のっ、前で、告白、なんかしてしまって…」
「………。」
「それに、男なんかにっ、好かれても、気持ち悪い、だけなのに、なんで、おれ…」
何時の間にか中也は泣き出してしまっていた。
「ごめんなさいっ、どうか、忘れて…」
「忘れられないよ。」
「え…」
(どうして…?本当に、嫌われた…?罰かなんか、与えられるんじゃ…)
「ありがとう。」
「へ…?」
「きっと君は、男の俺が告白したって首領は気持ち悪く思うだけだろう、
部下だし、おまけに首領は幼女趣味だし。って。」
「あの、別に、最後のは…」
「でもね、私の方こそ謝りたいんだけど。私は、部下で男の君のことがずっと好きだった。」
「っ…!?」
「君がいいって言うなら、私と付き合ってほしい。」
「っ、はい、よろこんで…!」
聞き耳をたててた太宰。
太「ち…中也と、首領が、両想いだって…!」
太「私の隣で二人は、ずっと…?」
太「あわわわわ………」パタッ
敦「ちょ、太宰さ〜ん!?」
END
はい、これで一応鴎中完結です。鴎中要素薄くてごめんなさい。
次のRで甘々にするから許して。
Rは、このお話の続編みたいな感じで書こうと思います。
でもきっとストーリー要素皆無なので、苦手な方は見なくても平気です!
鴎外さんの口調が行方不明。どうしても太宰さんみたいになっちゃう。
師弟ですね。
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