大人二次小説(BLGL・二次15禁)

文スト CP色々 のんびり更新 R-18 太中なう。
日時: 2017/12/21 18:39
名前: 沙蓮

初めまして!紗蓮です、よろしくお願いします!
ここでは文ストの二次小説を書いていこうと思います。
初心者ですので駄作ばかりですが、温かい目で読んでいただけると嬉しいです!
注意事項は下をお読みください。

〜注意事項〜
・CPは色々です。特には決めておりません。とか言ってるけど太中多いです…
(太中、中太、福乱…などなど。)
・BLが多いですが、NLもあります。
(芥樋、立銀など)
・R-18めっちゃ入ってます。無いのもあります。
・文スト特有の漢字が上手く使えません。
・更新が遅いです。

その他、CPやR-18否かなどは小説の最初にお知らせしたいと思います。

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Re: 文スト CP色々 のんびり更新 R-18 織太なう。 ( No.175 )
日時: 2017/08/15 12:15
名前: 瑞穂

紗蓮さん!
返事遅れてすみません!
その話でお願いします!
R18は入れてくれると嬉しいです。特に無理なプレイとかは無いので、何でもOKです。
宜しくお願いします!

Re: 文スト CP色々 のんびり更新 R-18 織太なう。 ( No.176 )
日時: 2017/08/16 21:08
名前: 紗蓮

瑞穂さん、了解です!
R-18ありで、はい。
ではそんな感じで書かせていただきますのでしばしお待ちを!

Re: 文スト CP色々 のんびり更新 R-18 織太なう。 ( No.177 )
日時: 2017/08/18 20:40
名前: 紗蓮

遅くなってすみません。続きです!

そう言うと、太宰はまたはぁ…と溜息をついた。

「………。」

額に手をついて下を向いてしまったので、その表情はうかがい知れなかった。

「…ほんとに、なんで君はそういうトコばっかりするどいかなぁ…」

しばらくして、そう太宰はつぶやいた。
その声は、今にも泣き出しそうな程震えていた。

「話したくないならいいが、何かあったなら教えてくれ。話した方がすっきりするぞ?」

太宰は本当に言いたくないときは常に笑っている。
目は笑ってないし、仮面のような顔なのだが、
そういうときは俺も安吾も触れずに黙っておく。
しかし今日は、何処か助けて欲しそうな雰囲気を出していたため、声をかけたのだ。

「今日はね、いろんなことがあったんだ。」

ゆっくりと話し出す太宰の声は相変わらず震えていた。
太宰が『荒れている』ときには、怒っている場合と傷ついている場合があるのだが、
今日は後者だったようだ。

「中也達より先にさ、一人で相手先に行ってたんだけど。
マフィアが来ることがわかってたのか、向こうも戦闘準備が出来ていたみたいでね。
私が行ったら、まず異能力者が攻撃してきた。」

「………。」

「私に異能は効かないから、言ったんだ。
『残念だけど、私に異能力を使っても無駄だよ。』って。
ちょっと煽るような感じでね。そしたら、今度は体に爆弾をつけた女の子を出しやがったんだ。」


短い!マジで短い!
もうちょっと書きたかったんですが色々ありまして今日は終わりにさせていただきます。
暗い気持ちで小説を書いていたらだんだん太宰さんも暗くなってきた…
もはやストーリー性などはありません。
ただ太宰さんが織田作に愚痴って慰めてもらう話です。
長くてすみません。

Re: 文スト CP色々 のんびり更新 R-18 織太なう。 ( No.178 )
日時: 2017/08/18 21:32
名前: 紗蓮

オタク娘さん。
芥樋の設定なのですが、芥川君への恋心を諦めかけた樋口さんと
周りを盛大に巻き込みながら告白しようとする芥川君。
って感じでどうでしょうか?
シリアスありだけどギャグありでハッピーエンドにしようかと思っております。
R-18はどうしましょう?私はどちらでも平気ですよっ!
織太書き終えて、鴎中書いてからの予定なのでお返事はゆっくりで大丈夫です。
地雷とかありましたら教えてください。

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