大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 文スト CP色々 のんびり更新 R-18 太中なう。
- 日時: 2017/12/21 18:39
- 名前: 沙蓮
初めまして!紗蓮です、よろしくお願いします!
ここでは文ストの二次小説を書いていこうと思います。
初心者ですので駄作ばかりですが、温かい目で読んでいただけると嬉しいです!
注意事項は下をお読みください。
〜注意事項〜
・CPは色々です。特には決めておりません。とか言ってるけど太中多いです…
(太中、中太、福乱…などなど。)
・BLが多いですが、NLもあります。
(芥樋、立銀など)
・R-18めっちゃ入ってます。無いのもあります。
・文スト特有の漢字が上手く使えません。
・更新が遅いです。
その他、CPやR-18否かなどは小説の最初にお知らせしたいと思います。
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- Re: 文スト CP色々 のんびり更新 R-18 鴎中なう。 ( No.195 )
- 日時: 2017/09/08 20:51
- 名前: 紗蓮
鴎中、続きを更新!
道中、何人かの部下に話かけられそうになったが、芥川が追い払ってくれた。
しかし、これで芥川は『見た目だけじゃなく性格も意味わかんない人』と思われただろう。
中「芥川…悪ィな。」
芥「? 何がです?」
中「その、部下達にお前の性格が…」
芥「良いのです。今の中也さんは情報だだ漏れの壊れたファイルみたいなものですから。」
中「失礼だなオイ。」
芥「中也さんだって先刻僕のことを『見た目が意味わかんない奴』とか思ってたでしょう?」
中「おう。…ってこんなときまで…」
芥「マジか…ふざけて言ってみただけだったのに…僕悲しい。」
中「………。」
芥「僕の服装は太宰さんが選んでくださったのです。」
中「うわ…彼奴センスねェな。」
芥「僕はこれを気に入っています。羅生門も多く出せる故。」
中「お前もセンスねェな!」
梶「あの……」
「「あ?」」
梶「…僕の存在忘れてません?」
空気だった梶井さん。
そんなやり取りをしているうちに首領の部屋に着いた。中也はノックをする。
森「うん?」
中「中原と、」
「「愉快な仲間たちです。」」
中「バッ…!首領の部屋だぞココ…!!お前ら…!」
森「その声は芥川君と梶井君かな?入り給え。」
(((首領すげぇ…!!!)))
「「「「失礼します。」」」
森「如何したのかね?」
中「はい。実は、」
中也が状況を説明した。
森「ふむ。ちなみに梶井君、この薬の作用時間はどれくらいなのかな?」
梶「それが…未だ試作品で…おそらく一週間くらいかと思うのですが、詳しいことは…」
森「そうか。…非常に面白い状況だね。」
中「え?お言葉ですが、今、何と?」
森「ん?ああいや、何でもないよ。」
中「そう、ですか…?」
森「とりあえず、梶井君の処分は後で考えるとしよう。
梶井君、君は、この薬の効果を消す薬の開発に全力を注ぎなさい。」
梶「はっ、」
森「では、梶井君はもう行きなさい。」
梶「はいっ、失礼しました。」
梶井退出。
森「さて、」
「「?」」
森「みんなを呼ぼうか。」
キャラ崩壊がひどいですね。特に芥川君。
口調もおかしいしテンションもおかしい。もはや誰。
そして愉快な仲間たちwwふざけましたスミマセン。
次くらいから鴎中要素入ってくるのかな…?
- Re: 文スト CP色々 のんびり更新 R-18 鴎中なう。 ( No.196 )
- 日時: 2017/09/11 13:40
- 名前: 瑞穂
僕悲しい…ww
こういうやつがれさんも良いですね!(*´ω`*)
みんなを呼ぶ…って
中也くんはどうなっちゃうんでしょう…Σ(´□`;)
楽しみにしてまーす!
- Re: 文スト CP色々 のんびり更新 R-18 鴎中なう。 ( No.197 )
- 日時: 2017/09/12 20:39
- 名前: 紗蓮
瑞穂さんコメどうもです!
キャラ崩壊ひどくてスミマセンww
これからも頑張りますのでよろしくお願いします!
- Re: 文スト CP色々 のんびり更新 R-18 鴎中なう。 ( No.198 )
- 日時: 2017/09/12 21:28
- 名前: 紗蓮
お久しぶりです。紗蓮です。
続き更新したいと思います。
・相変わらずのキャラ崩壊注意!
・もはやネタなので芥川君に限らずみんなおかしくなってます。
そして何故か、とんでもないメンツが呼ばれた。
ポートマフィア:尾崎紅葉、広津柳浪、銀、立原道造、エリス
探偵社:江戸川乱歩、太宰治、福沢諭吉、中島敦、鏡花、与謝野晶子
「「………。」」
((何故探偵社がいる。))
中(無理矢理ポートマフィアはいいとして…全員かなり上の方だし。
何故探偵社…!?太宰の野郎まで来やがって…!首領は状況をわかってねェのか!?
今向こうが俺に情報を聞き出そうとしたら全部喋っちまうだろうがぁ…!!)
中(…!!首領は、俺を消そうとしてるのか…?これをいい口実に…?
俺、なんかしたのか…!?)
困惑のあまりネガティヴになる中也。一方、芥川は…
芥(如何して皆こうも集まりが早いのだ…?)
どうでもいいこと考えてました。ちなみに、敦と戦わないのかというと…
敦「芥川!勝負だ…!」
芥「嗚呼…!」
「「最初はグー!じゃんけんぽん!!」」
敦「あっち向いてホイ!!」
芥「ふっ…w」
敦「くッ…!」
「「最初は…」」
中「んだアレ。」
太「ん〜?ああ、なんか私が敦君に『あっち向いてホイ』を教えたら
ハマっちゃったみたいでねえ…最近はずっとああなのだよ。」
中「そうか…ヨコハマも平和になったな。」
森「ハイハイ!さて!みんな集まったかな?此処に来て貰ったのは、そう!
中也君をみんなでイジるためだよ!!」
中「っは!?」
森「今の中也君は何を聞いても素直に答えてくれるよ。あ、ポートマフィアの情報とかは無しね。
約束できる人〜?」
全『はーい!!!』
森「おっけい、じゃ、何から聞く?」
中(あ、俺死んだな。)
色々悟った中也だった。
眠いので今日はここまで。次から頑張る…-_-
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