大人二次小説(BLGL・二次15禁)

文スト CP色々 のんびり更新 R-18 太中なう。
日時: 2017/12/21 18:39
名前: 沙蓮

初めまして!紗蓮です、よろしくお願いします!
ここでは文ストの二次小説を書いていこうと思います。
初心者ですので駄作ばかりですが、温かい目で読んでいただけると嬉しいです!
注意事項は下をお読みください。

〜注意事項〜
・CPは色々です。特には決めておりません。とか言ってるけど太中多いです…
(太中、中太、福乱…などなど。)
・BLが多いですが、NLもあります。
(芥樋、立銀など)
・R-18めっちゃ入ってます。無いのもあります。
・文スト特有の漢字が上手く使えません。
・更新が遅いです。

その他、CPやR-18否かなどは小説の最初にお知らせしたいと思います。

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Re: 文スト CP色々 のんびり更新 R-18 鴎中なう。 ( No.207 )
日時: 2017/10/03 21:29
名前: 紗蓮

続きです!
今日もRは入りません。

「では、僕は此処で。」

芥川と別れて、俺は首領の部屋をノックする。

「誰かね?」

「中原です。…入っても?」

「うん、いいよ。」

重いドアを開けて部屋に入ると、梶井が居た。
…これはもしかして、もしかするのか!?

「久しぶりだね、中也君。」

「あ、はい…」

首領を見るとどうしても告白を思い出しておかしくなってしまう。
きっと首領にもバレてるな。

「まあ、座って。」

ソファーに座り、言葉を待つ。

「昨日梶井君が教えてくれたんだけどね。薬の期限はあと2日程だそうだよ。」

なんということだ。後2日もあるとは。

「それで、解毒剤の方は…」

「すみません…解毒剤より先に、薬の期限が切れるかと…」

「…チッ。」

「申し訳ありません…」

「梶井君が直接君に謝りたいって言うからね、来てもらったんだよ。」

「………。」

まあ、謝ろうと思うのはいいことだが、なんてったって全てお前の責任だからな。

「じゃあ、梶井君はこれでいいかい?」

「はい。」

「なら、先に帰ってくれるかな。」

「了解しました。…失礼します。」

そう言って、梶井は先に出て行った。マズイ、首領と2人とかものすごく緊張する…

「中也君。」

「ッ、は、い…?」

「はは、そんなに緊張しなくてもいいよ。…さて、君のその薬の効果もあと2日だ。」

「それが…?」

「君が素直な内に、シておきたいなと思ってね。」

「〜〜ッ!?!?!?////」


はい。今日は終わりです。さよなら。

Re: 文スト CP色々 のんびり更新 R-18 鴎中なう。 ( No.208 )
日時: 2017/10/07 21:26
名前: 紗蓮

総閲覧数、2万を超えました!
ありがとうございます!!
これからも頑張ります!

Re: 文スト CP色々 のんびり更新 R-18 鴎中なう。 ( No.209 )
日時: 2017/10/12 21:06
名前: 紗蓮

全然更新してなくてほんっとすみませんでした!!
許してくださる方は続きです、どうぞ!

・R-18です。


「へ、あ、あの、首領っ…」

「ん?もしかして、嫌?」

「い、嫌では、ないですけどっ、」

「?」

「その、俺たち、男同士ですし…」

「ああ、それについては、心配しないで。…君は、私とえっちなことをするのが嫌かい?」

「…や、じゃないです。」

「良かった。じゃあ、ここじゃなんだし、場所を変えようか。」


そうして、俺たちは場所を移し、首領のプライベートルームに来た。


「キス、していいかい?」

「っ、は、はい…////」

「目、つぶって。」

ぎゅっと目をつぶると、ふわ、と口に柔らかい感触。

「ん、んっ…」

一回離れたかと思うと、角度を変えてまた重なる。
そんなキスを何回かしたうち、ぺろ、と唇を舐められて、思わず口を開けてしまう。
すると、そこから口内に舌が入ってくる。

「ぅあ、ん、んふっ、ふ……」

俺だって仕事でキスしたことはあるし、女も抱いたことあるけど。
いつもは俺が攻めてたから、こうやって受け身側になって感じさせられるのは
初めて…で。全てが初めての行為に感じる。

「っん…ふぁ、」

苦しくなってきて首領の胸を叩くと、ようやく口を離してくれた。
酸欠のせいなのか、頭がぼーっとしてうまく考えられない。

「脱がせるよ?」

「ん…」


今日はこれで終わります。もうすぐで終わる予定です!
もうあんまり更新の間隔あけないようにします!

Re: 文スト CP色々 のんびり更新 R-18 鴎中なう。 ( No.210 )
日時: 2017/10/14 19:31
名前: 紗蓮

続きです。R-18注意。

どれくらい経ったのかわからない。

「んや、っあ、ふっ…く……」

今は、後孔に指を入れられて解されているところだ。
初めてのため、最初は違和感しかなかったが
今はその不規則な指の動きに少しだけ感じてしまっている。
…と、ナカにある指がある一点を擦った。

「んああああぁっ!?っ……あ!」

その途端、電流が流れたような衝撃が全身を走る。
いや、気持ち良すぎたのかもしれない。
反射的に、俺はイッてしまっていた。

「おや、中也君、イッちゃったの?…そうかそうか、君の"イイトコロ"はここだね?」

意地悪く首領がソコを擦る。ダメ、と言う暇もなく、勝手に腹の方が
ビクビクと痙攣して、高い声が出てしまう。

「んああああっ、ひ、いや、っ、はぁ…っ!」

「かわいいねぇ。」

「っあ、あ、はっ、はぁ、……。」

荒くなった息を整えようと必死になっていると、突然、首領がキスをしてきた。

「中也君…もう、入れてもいい?」

「っあ、ん、いい、ですっ、」

そう答えると、俺は半回転させられ、お尻を突き出すような格好にされた。


一旦ここで切ります!切るだけです、まだ今日は更新しますよ!
キーボードの変換学習がとんでもないことになってるww

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