大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 文スト CP色々 のんびり更新 R-18 太中なう。
- 日時: 2017/12/21 18:39
- 名前: 沙蓮
初めまして!紗蓮です、よろしくお願いします!
ここでは文ストの二次小説を書いていこうと思います。
初心者ですので駄作ばかりですが、温かい目で読んでいただけると嬉しいです!
注意事項は下をお読みください。
〜注意事項〜
・CPは色々です。特には決めておりません。とか言ってるけど太中多いです…
(太中、中太、福乱…などなど。)
・BLが多いですが、NLもあります。
(芥樋、立銀など)
・R-18めっちゃ入ってます。無いのもあります。
・文スト特有の漢字が上手く使えません。
・更新が遅いです。
その他、CPやR-18否かなどは小説の最初にお知らせしたいと思います。
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- Re: 文スト CP色々 のんびり更新 ( No.3 )
- 日時: 2016/12/09 18:43
- 名前: 沙蓮
こんにちは!沙蓮です。今日も元気に更新していきます!
今日の文スト、見ましたか?乱歩さんがかわいくてかわいくて…o(≧▽≦)o
そのうち福乱も書きたいものです。
さて、ここで注意事項追加です!
今回から本格的にR-18です。前回はビミョーでしたが今回は行為中の表現なども出てきます。
…では、行ってみましょー!
〜続き〜
「ほらね、ちゃんと上手にやれば常日頃中也に怒鳴られてる私でも
ここまですることができるのだよ。じゃ、やってみ給え。」
「……///」
「いくぞ。」
「ん…」
今度は芥川と敦がキスを始める。其れを見た太宰は、言った。
「ふふ、芥川君も中々上手いねぇ。ね、中也?」
「ッ、知ら、ねェよ!」
「ていうか、何中也、キスだけでもうそんなにトロンとしてるのかい?
…久しぶりだから?其れとも、…芥川君達に見られて感じちゃってるの?」
そう、耳元でささやけば、中也の肩がビクンと揺れた。
「今度は中也からシて欲しいな〜…目をつぶっているから、中也からキスしてよ。」
「ッ…///」
「ほら、してくれないの?」
そう太宰に急かされ、中也は太宰に口付ける。
その途端、太宰の舌が動き、舌を絡めとられてしまう。
「んん、んッ…!」
太宰はキスをしながら、中也の頭を撫で、首筋につ、と指を這わせていく。
中也は背筋がゾクゾクするような快感に襲われた。
「さて、キスが終われば、いよいよだね。先ずは、服を脱ごうか。」
そう言うと太宰は、コートを脱ぐ。中也も、真っ赤になりながらコートを脱ぎ、
帽子とチョーカーを外す。
「あれ?中也どうしたの?顔真っ赤だよ?」
「うるせェ…!恥ずかしいんだよ!」
「んふふ。カワイイ。じゃあこっからは前戯だからね、芥川君もいい感じに
気持ちよくしてあげなよ?じゃ、中也、私達も始めようか。」
そう言うが早いか太宰は中也のシャツのボタンを外し始めた。
それもわざと、ゆっくり。焦らすように。
「っ…」
中也は自分の意思とは逆に顔がどんどん赤くなっていくのを感じていた。
そして太宰ははらり、と中也のシャツをはだけさせると鎖骨の辺りにきつく吸いつく。
「い…っ!?」
口を離すと、中也の其処は赤くなっていた。
「っ、太宰、何しっ…!」
「ん〜?中也が私のものだって証。」
そう言うとまた、今度は口にキスをする。
「ん、ふうっ、は、ぁ…」
太宰はキスをしながら中也の胸の飾りに触れる。
すると中也の口から甘い嬌声が漏れ始める。
「ひぁっ…!?やっ、だざい、ッ、んぁ…!!」
「ん〜、中也かわい。」
今度は片方を手で弄りながらもう片方を口に含む。
「ひあああっ…!やぁっ、なんで今日はこんなに焦らすんだよっ…!」
「だって、久しぶりだからゆっくりシようと思って。」
一旦切ります!
- Re: 文スト CP色々 のんびり更新 R-18 ( No.4 )
- 日時: 2016/12/09 21:13
- 名前: 沙蓮
続き!
チュ、と音を立てて口を離せば、もう涙目になって顔を真っ赤にした中也がいた。
それに満足しながら、ズボンも脱がす。
「ふふ、中也の此処、もうおっきくなり始めてるよ?」
「いちいち言うなぁ…っ!」
「食べちゃおうかなぁ…?」
「っ、あ、だざい、やあっ…!!」
中也の其れを口に含む。
「やめっ、んん〜!!」
「ちょっと中也、声出しすぎじゃない?芥川君達に見られてるよ?」
「ん、ん…」
必死で声を出すまいと喘ぐ中也。然し太宰は、さらに舌を動かしてゆく。
「はっ、ああ、く…」
段々と中也の腰がガクガクしてくる。それに気づいた太宰は、口を離した。
「まーだイッちゃダメ。」
「っ…ぅ…」
すると中也が起き上がってきた。そして太宰のモノを取り出す。
「え…?中也?」
「うるせェ…今度は俺がしてやる。」
「っ…じゃあ頼むよ中也。」
中也が太宰のモノを咥える。
「っ…く…」
「んっ、ん、らふぁい?ひもひいいは?(太宰?気持ちいいか?)」
「くっ…ん、すごくイイよ、中也…てか、咥えた侭しゃべらないで…」
「らんへ?(なんで?)」
「…っ!やば、中也、もう離して…」
すると中也は上目遣いで太宰を見て、言った。
「らめ。(ダメ。)」
「っぅ…///」
「イッひゃえよ、らふぁい。ふひのはかに出してもいいはら。」
(イッちゃえよ、太宰。口の中に出してもいいから。)
「なっ、ちょっ、中也…!!」
然し中也は舌を止めない。
「っ…っやば、イく…!く…ッ、」
「ん、んっ!ふっ、ん…」
太宰の白濁が中也の口に出される。
「うわ、中也、ゴメンね?ティッシュ…」
太宰がわたわたとティッシュを探しているうちに、中也はその口の中の液体を飲みこむ。
「ん…もういらね。」
「ツッ…///中也…なんかすごくエロいんだけど…」
「ッはぁ!?」
「ね、これ、おいしいの?なんで飲んだの?」
「いや、別に、美味くはねェけど…不味くもない。…太宰のだし。」
最後にボソッと呟いた言葉に、中也は自分でも赤くなる。
何言ってんだ、俺。
はい!今日はここまでにしておきましょう!
まだまだ続きますよ!
- Re: 文スト CP色々 のんびり更新 R-18 ( No.5 )
- 日時: 2016/12/10 18:08
- 名前: 沙蓮
今日は疲れました。…クソ、せっかくの土曜なのに…
ではでは、今日も更新頑張ります!
〜続き〜
1人で赤くなっているといきなり太宰が中也の蕾に触れた。
「ひぁっ!?///」
「なに中也、カワイイ声出して。そろそろコッチも触って欲しいんじゃない?」
「ッ…///」
「よーし、じゃ、2人にも見てもらおうか。」
「!?」
「ね♪」
そう言うと太宰は芥川と敦の方を見る。其処には、目がトロンとしている敦が居た。
「お、敦君もいい感じにトロトロじゃん…よし!じゃあ君達、最終ラウンドへ進もうか。」
太宰は中也を四つん這いにさせる。
「なっ、太宰、なにすんだよ!」
驚いた中也は暴れるが、太宰に押さえられている為動けない。
普段なら太宰より力のあるはずの中也も、今は力が抜けて仕舞っているのだ。
「2人共よく見てなよ〜、今から此処を柔らかくする方法を教えてあげるから。」
そう言って太宰は自分の右手を中也の口元に持っていった。
「中也、舐めて。」
言われた中也は赤くなりながらも太宰の指を舐める。
もうこの際芥川達はいないと思いこもうと決めた。
此処は完全なる、太宰と俺だけの世界だ。
太宰が濡れた指を中也のナカに入れてゆく。
「っぅ…んぁ、んっ…!///」
思わず逃げようとする腰を、太宰が押さえる。
暫く指を動かしていると、他とは違う感触があった。
「見つけた♪」
「ひあああ!!だざい、そこぉ…!!だ、め…っ…!///」
「芥川君、此処ね、前立腺っていうんだ。男でも気持ちよくなれちゃうトコ。」
「んん〜!!///は、あっ…やっ、やああっ///」
「ほらね、中也もこんなに気持ちよさそう。」
そう言いながらさらに、爪を引っかける様にして弄っていく。
敦は太宰に弄られ、背をそらして声をあげている中也を見て、自分も芥川に触られ、
ああなるのかとドキドキした。
「はあっ、ひあああっ、ああっ!」
「ねえ、中也、自分で腰振ってるの知ってる?エロいなあ。」
「やっ、だざ、もう…!!」
「いいよ、イッて。」
太宰が言うと同時に、中也が達する。
「ふあああっ!!」
ごめんなさい!短いですが今日はここまでにしておきます!
良くないお知らせばかりで申し訳ないのですが、明日、明後日と
更新出来ないかもしれないです…!(・_・;
火曜日には戻ってくるのでお待ちください!よろしくお願いします。
m(_ _)m
まだ続きますよ!
- Re: 文スト CP色々 のんびり更新 R-18 ( No.6 )
- 日時: 2016/12/10 21:50
- 名前: みーちゃん
はじめまして。中也、可愛い。
みーです。中也、可愛い。いつも楽しく読まさせてもらってます! 中也、可愛い。これからも頑張ってください! 中也、可愛い。
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