大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 文スト CP色々 のんびり更新 R-18 太中なう。
- 日時: 2017/12/21 18:39
- 名前: 沙蓮
初めまして!紗蓮です、よろしくお願いします!
ここでは文ストの二次小説を書いていこうと思います。
初心者ですので駄作ばかりですが、温かい目で読んでいただけると嬉しいです!
注意事項は下をお読みください。
〜注意事項〜
・CPは色々です。特には決めておりません。とか言ってるけど太中多いです…
(太中、中太、福乱…などなど。)
・BLが多いですが、NLもあります。
(芥樋、立銀など)
・R-18めっちゃ入ってます。無いのもあります。
・文スト特有の漢字が上手く使えません。
・更新が遅いです。
その他、CPやR-18否かなどは小説の最初にお知らせしたいと思います。
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- Re: 文スト CP色々 のんびり更新 R-18 鴎中完結! ( No.211 )
- 日時: 2017/10/14 20:27
- 名前: 紗蓮
続きです!ラストです!
「ふぇ、?」
「いくよ…力抜いててね?」
後孔にモノが当たる。俺は緊張して思わず力を入れてしまう。
「…中也くん、力抜いてないと痛いから…」
「……っ、」
中々力を抜けない俺に、首領は俺のモノを触った。
「っあ!?」
思わず一瞬力を抜いたとき、ずぷ…と首領のモノが入ってくる。
「ふぁ、ああっ、」
「中也君、ゆっくり、ゆっくり息して、」
首領は動かないで俺が落ち着くのを待っていてくれる。
「っあ、っ、ふ…」
「落ち着いたかい?…動いても、いい?」
「はいっ、」
そう言うと、首領は動き出した。初めはゆっくり、だんだん速く。
その度に"イイトコロ"とやらを擦ってくるので、俺は直ぐにイキそうになった。
「ふゃ、あ、んんっ…////しゅ、りょ、おれぇ、あ…っ、ん!も、う…」
「ん、イッていいよ、中也君。」
そして首領はイイトコロをガンガン突いてくる。
「あ、あんっ、ひゃ…!」
もう声を抑えることもできず、俺はイッてしまった。
「っ!中也君、私も、イキそうだから、抜くね…?」
首領は俺を気遣ってか、自分がイク前に抜いてくれた。
「……ん………。」
慣れないコトをしたからなのか、終わると直ぐに眠気が襲ってくる。
「お疲れ、中也君。後はやっとくから、寝ていいよ。」
「は…い…しゅ、りょ…すき、です…」
俺はそれだけ言うと、意識を手放した。
後日談。
中「おっしゃああ!!薬が切れたぞ!」
芥「おめでとうございます、中也さん。」
太「もう切れちゃったの?つまんないなぁ〜。」
中「なんだと?」
太「でも、中也は私のこと、信頼してくれてるんでしょ?」
中「は?誰が手前のことなんか信用するか。」
太「ひどい!!でもツンデレも好き!」
中「何言ってんだ此奴。」
終われ。
はい!長かった鴎中、完結です!お疲れ様でした。
なんか色々ありましたね。次は芥樋にしようと思います!
今日はいっぱい更新した。私えらい。
- Re: 文スト CP色々 のんびり更新 R-18 鴎中完結! ( No.212 )
- 日時: 2017/10/14 20:30
- 名前: 紗蓮
瑞穂さん、リクエストの鴎中いかがでしたでしょうか?
遅くなってすみませんでした。
これからもよろしくお願いします!
- Re: 文スト CP色々 のんびり更新 R-18 鴎中完結! ( No.213 )
- 日時: 2017/10/16 22:39
- 名前: 瑞穂さぶ
長い間入れなくてすみません!
瑞穂のサブ垢です。
控えめに言って最高ですね!
やっぱり中也さんは可愛いです。
紗蓮さんの文章力と合わさってマジで可愛かったです(鼻血)
リクエスト回答ありがとうございました!
これからも見させてもらいます!
紗蓮さんのペースで頑張って下さい、応援してます!
- Re: 文スト CP色々 のんびり更新 R-18 芥樋なう。 ( No.214 )
- 日時: 2017/10/19 21:15
- 名前: 紗蓮
今日から、オタク娘さんリクエスト、芥樋を書いていきます!
何気にここでNL書くの初めてかも…
NL自体最近あんまり書いてなかったのでうまく書けてるかわかりませんが
とりあえず頑張って書いています!
〜あてんしょん〜
・NLです!BLしかムリ…という方は避難を!
・芥樋です。
・銀のネタバレがあります。
・最初のみちょっとシリアスかも…でも最後はハピエン!!
OK!って言う方のみ、どうぞ!
―――マフィアを抜けるのは、簡単ではないが不可能ではない。
それでも、私がそうしなかったのは―――
そうしなかったのは、芥川先輩が居たから。
人は、恋をすると強くなれるという。女の人は特に。
私も、キツイ練習も実戦も、部下からの信頼がなくても、芥川先輩が居たから頑張れた。
芥川先輩だけを見て、ここまで来れた。いつもは厳しくされようとも、
たまに返ってくるその気持ちがどうしようもなく嬉しくて。
一人で前に進み続けるその背を支えたいと、今まで付いてきた。
…今も、私は芥川先輩が好きだ。…だけど、この気持ちもそろそろ終わりにしようかと思う。
「はぁ…」
誰も居ない部屋で、大きくため息を吐く。別に、今日特別何かがあった訳じゃない。
…でも、もういっぱいになってしまったのだ。
今まで溜まってきた気持ちが、今日で溢れてしまっただけ。
「…どうせ、報われないんだもんね…」
ポツリ、呟いて、もうマフィアを抜けて別の仕事探そうかな…とか考えてみた。
今日はここで終わりにします!
ちょっと短いなとも思ったんですがこのシリアスな雰囲気を残しておきたかったので…
次からは芥川さんです!大暴走しちゃいます!お楽しみに!
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