大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 文スト CP色々 のんびり更新 R-18 太中なう。
- 日時: 2017/12/21 18:39
- 名前: 沙蓮
初めまして!紗蓮です、よろしくお願いします!
ここでは文ストの二次小説を書いていこうと思います。
初心者ですので駄作ばかりですが、温かい目で読んでいただけると嬉しいです!
注意事項は下をお読みください。
〜注意事項〜
・CPは色々です。特には決めておりません。とか言ってるけど太中多いです…
(太中、中太、福乱…などなど。)
・BLが多いですが、NLもあります。
(芥樋、立銀など)
・R-18めっちゃ入ってます。無いのもあります。
・文スト特有の漢字が上手く使えません。
・更新が遅いです。
その他、CPやR-18否かなどは小説の最初にお知らせしたいと思います。
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- Re: 文スト CP色々 のんびり更新 R-18 ( No.119 )
- 日時: 2017/04/26 21:29
- 名前: 紗蓮
中也総受け 4 国中
・付き合ってます。
「…中原、その、し…ない、か?」
「は?」
「だから、」
「いやいい!もう一回言えってことじゃなくて!な、に言ってんだ国木田…////」
「いや、最近会えなかっただろう?それで、」
「でも…////」
「したくないのか?」
「したくないってワケじゃないけどよ…////」
心の準備ってものが、と中也は国木田に聞こえないようつぶやく。
「ならばいいだろう。もう手帳に予定を書き込んでしまったしな。
2時間、たっぷりと楽しむといこうか。」
「は!?2時間なんて聞いてないぞ…////」
「それが如何した。俺が理想を変えないのは知っているだろう?
それとも、お前が更に俺を楽しませるようなコトをしてくれるのか?」
「いや…」
此奴のきちっとしたトコは好きだけど、本気になると怖いんだよなぁ…
「わかった、か?」
「〜〜〜っ、はい……////」
中也総受け 5 立中
・付き合ってます。
・中也さんがキャラ崩壊。
・誘い受け
「な〜立原ァ〜」
「何スか中也さん?」
「…シねェ?」
「はっ!?////何言ってるんスか!」
「? だから、立原とえっちしたいって。」
「〜〜〜、言わないでください!」
「え?」
「俺は!今!仕事中で!貴方にそんな可愛いコト言われたら我慢できなくなちゃうので!
言わないでください!!」
「かっ…可愛いって…////」
「反応すんの其処かよ可愛いなぁもう!!」
「でも…シてェんだよ…////なぁ…」
中也が立原の袖をクイクイと引っ張る。
(嗚呼もう可愛いすぎかよ絶対確信犯だろこの人…!)
立原はそんな気持ちは顔に出さずに、中也に深いキスをする。
「ん、んん、っ…」
「…今はこれで我慢してください。仕事が終わったら…ね?」
これで中也総受けシリーズ終了です!更新が大変遅くなってしまったので、
受け付けを4月30日までのばそうと思います!
どうか好きなCPにコメントいただけると嬉しいです!
- Re: 文スト CP色々 のんびり更新 R-18 ( No.120 )
- 日時: 2017/04/27 19:26
- 名前: 菖蒲
こんにちわ!菖蒲です。
太中続き見たいです!
紗蓮さんの太中とっても可愛いので大好きです!
これからも無理せず更新、頑張ってくださいd(^_^o)
- Re: 文スト CP色々 のんびり更新 R-18 ( No.121 )
- 日時: 2017/05/01 17:28
- 名前: 紗蓮
菖蒲さんコメントありがとうございます!
読み方は…あやめさん?でよろしいですか…?
太中書くことに決まりましたので今日から書いていこうと思います!
- Re: 文スト CP色々 のんびり更新 R-18 ( No.122 )
- 日時: 2017/05/01 21:28
- 名前: 紗蓮
中也総受けの続き。太中を書くことになりました!
短編を読まないとわかりづらいかと思います。
・R-18です。
「んっ…んん…」
太宰が中也に深く口付ける。厭らしい水音が響き、その音が更に2人の熱を高めていった。
「……!」
いきなり中也が驚いたように目を見開いた。と思うと、何かに耐えるように顔をしかめ
は…と熱い吐息を漏らす。
「…だざ、」
太宰が中也にヒートが起こったのだと頭で理解するよりも早く、
一気に中也から放出されるフェロモンの香り。
そのあまりの強さに太宰はくらっとする。
「ちゅうや。」
一方中也の体は心臓がバクバクと鳴り、耐えられない体の疼きに
如何にかなってしまいそうだった。
番が直ぐ近くに居てくれていることに安心と深い満足感を覚え、本能的に
太宰にぎゅっとしがみついてその香りを吸い込む。
「だざい…」
「つっ…!」
いくら太宰が人並み以上の冷静力を持っていても太宰もアルファなのだ、
ヒートを起こした愛する番を前に正気でいられる筈が無い。
本能は中也のフェロモンに当てられ、理性は抱きついてくる
可愛い中也にやられて、もう限界だった。
「中也、キた…?」
「ん…も、早くして太宰…」
とろんとした瞳で中也に見つめられる。
「あ〜…もうそんなに煽らないでくれ給えよ…私もキツイって…」
何時もの優しい笑顔ではなく、雄の顔になった太宰に中也はドキッとする。
そして太宰は言った。
「もう『優しく』なんて出来そうにないから…覚悟しててね?…煽った中也が悪いんだよ?」
軽く解され、すっと太宰の其れが蕾にあてがわれる。
「いい?いれるよ…」
そう言うなり、太宰は自身をぐっと一気に入れた。
「〜〜〜っひぁあ!////」
太宰は何時も最初の時は焦らすようにゆっくりいれるのに、今日は余程余裕が無いのか
一気にいれられる。中也はゆっくりいれるのだと思っていた為、驚きと快感で
張りつめていた其処は簡単に白濁を出してしまった。
「ふぁ…あ…////」
「なぁに?もうイッちゃったの中也?未だいれたばっかだというのに。悪いけど、動くよ?」
ガクガクとしている中也の両足を手で押さえつけ、激しく太宰が動いていく。
「ぁ…んっ、は、ぁ、っう…!」
今日はおしまい!なんだか久しぶりにこういうの書いたな…
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