大人なりきり掲示板
- 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一)
- 日時: 2022/04/10 00:08
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
将軍様と一対一のNLのスレです。
他の参加希望者様はお手数ですが、花籠に落ちる夢の募集スレを覗いて戴けるとありがたく思います。
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- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.583 )
- 日時: 2022/07/22 21:13
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>582
「ここにもつけようかな?」
微笑みながら椿の胸の突起を甘く吸い始める
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.584 )
- 日時: 2022/07/22 21:23
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「あ…っ、そこは」
僅かに硬くなっていた胸の尖りを甘く吸われると、口元を指先で隠して甘く喘いでしまう。
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.585 )
- 日時: 2022/08/04 17:20
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>584
「どうかしたかい?」
分かっているが、微笑みを浮かべながら先程よりも強めに胸の突起を吸っていき、跡を残そうとする
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.586 )
- 日時: 2022/08/04 22:26
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「いえ…っ、ん…なにも」
彼の言葉に、羞恥で言葉が詰まり、彼は跡をつけているだけだと、内心で椿自身に言い聞かせる。
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.587 )
- 日時: 2022/08/04 22:28
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>586
「こっちだけじゃなくて、もう一方にもつけておいた方がいいな」
吸っていた胸の突起から口を離すともう片方の胸の突起に吸いつく
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.588 )
- 日時: 2022/08/04 23:05
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「あ…っ、んん…武雄様。わざとですか?」
胸の尖りから口を離されると、椿の唇から安堵の甘い吐息が溢れる。
だがもう片方の胸の尖りを再び甘く吸われると艶やかな小さな喘ぎ声が出てしまい、欲に濡れた瞳を細め問う。
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.589 )
- 日時: 2022/08/04 23:07
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
「俺はただ俺の大切な椿に他の男が寄らないようにマーキングしているだけだが」
ニヤリと微笑みながらコリコリと甘噛みをしながら胸の突起を吸っていく
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.590 )
- 日時: 2022/08/04 23:31
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「ん…胸元など、見られる事などありませんよ」
甘く噛まれ吸われると甘美の小さな声が溢れそうになり、口元を片手で抑え、抵抗するように新城の肩を弱々しく片手で押さえる。
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.591 )
- 日時: 2022/08/04 23:44
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
「なら俺が見た時に俺のものだって知ることができる印としてつけようかな」
微笑みながら抵抗されても吸うことをやめなかった
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.592 )
- 日時: 2022/08/05 00:01
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「そのような…っ、印が無くとも、私はもう身も心も武雄様のものですよ」
困ったように微笑み、けれどそれ以上の抵抗はせず、彼の頬を指先で優しく撫でる。
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