大人なりきり掲示板

花籠に落ちる夢(将軍様と一対一)
日時: 2022/04/10 00:08
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

将軍様と一対一のNLのスレです。

他の参加希望者様はお手数ですが、花籠に落ちる夢の募集スレを覗いて戴けるとありがたく思います。

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Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.423 )
日時: 2022/05/24 23:57
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>422
「なら中にたっぷり出してやろう」
椿が嫌だと言った秘部と尻の中に男たちがたっぷり液を出していく
「溢すなよ。溢したら仕事以外で男を咥え込んだって周りにバレるからお前が困るぞ」
笑いながら椿に立つように命令していく
「さ、もう全員が寝静まるか伽に夢中になってる頃だな。そのままの格好で屋敷を回るぞ。溢さないように歩けよ」
笑いながら裸の椿を連れて歩き出す

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.424 )
日時: 2022/05/25 00:16
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「やっ…あぁ!」
男達がイクのと同時にイってしまう。
「はぁ…え?こんな姿、見られたら困るわ」
よろめき立つと、男達の言葉に自身の裸体を抱き、戸惑うままに歩かされる。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.425 )
日時: 2022/05/25 00:22
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>424
「お前は俺たちの奴隷だ。大人しく指示に従えばいいんだよ」
椿の尻を思いっきり叩きながら命令する

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.426 )
日時: 2022/05/25 00:48
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「わかったわよ」
困惑と羞恥に頬を染め、言われるがままに歩く。
すると少し進み椿の夜伽部屋に続く客間近くの曲がり角で姿こそ見えないが、廊下の向こうから店の料理番の者達の声が僅かに聴こえてくる。
このままでは鉢合わせしてしまうかもしれないと思い、今のうちに元来た道をたどり納屋に戻るか、空室の客間と夜伽部屋に入るか悩んだ。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.427 )
日時: 2022/05/25 00:55
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>426
「戻るのは許さんぞ、隠れてやり過ごせ。もし鉢合わせしたらいやらしくおねだりして身体を使って黙ってもらうように言うんだな」
笑いながら椿に命令しつつ自分達が椿の伽部屋に入ってしまい、中から入れないようにしていた

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.428 )
日時: 2022/05/25 01:33
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「え、ちょっと!あぁ、もう。どうしたら」
彼等の言動に戸惑い追い縋るが閉め出されてはどうにもならない。
焦り困惑していると廊下の向こうの声が明確に聴こえ、その中には女人のものも複数あった。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.429 )
日時: 2022/05/25 01:35
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>428
「女もいるな。女にも奉仕するか? それが嫌ならなんとか隠れるんだな、無理なら諦めて身体を使って黙ってもらうしかないな」
女の声が聞こえ、笑いながら扉越しに椿に声をかける

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.430 )
日時: 2022/05/25 02:04
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「笑い事ではないわ!そもそも女性との情事なんて私にはわからないもの!」
小声で障子の向こうの男達に怒る。
「あっ、大変!明日は大きな予約があったでしょう?あれでは仕込みが足りないわ」
「そうか?たぶん大丈夫だと思うがな」
「少し余すのなら良いけれど、足りなかったら店主様に怒られてしまうわよ。戻りましょう」
廊下の向こうのやり取りが聴こえ、少しずつ声が離れ廊下の向こうの気配が薄れると安堵の吐息を溢す。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.431 )
日時: 2022/05/25 02:06
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>430
「女との情事は見てみたかったが残念だったな。ほら屋敷の散歩を続けるぞ」
去っていったことを確認してから部屋を出ると椿に命令していく

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.432 )
日時: 2022/05/25 02:33
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「次同じような事があれば、道連れにしてあげるわ」
彼等の言うままに裸体のまま連れ歩き、次は道連れにして店主様にバレるようにするぞと脅しをかけた。

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