大人なりきり掲示板

花籠に落ちる夢(将軍様と一対一)
日時: 2022/04/10 00:08
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

将軍様と一対一のNLのスレです。

他の参加希望者様はお手数ですが、花籠に落ちる夢の募集スレを覗いて戴けるとありがたく思います。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69



Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.293 )
日時: 2022/05/10 21:53
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>292
「ふむ、淫売とはいえ2本はキツいか。ならもう片方は小さいのにしてやろう」
ニヤニヤ笑いながらも椿に小さい玩具を投げ渡す

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.294 )
日時: 2022/05/10 22:20
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「はぁ…ん、ありがとうございます」
小さい玩具を投げ渡されると、尖端だけを埋めていた手元の大きな玩具を秘部からゆっくりと抜く。
「あっ…っ、ん…ぅ」
小さい玩具を手に取ると再び秘部に尖端を押しあて、今度は少しキツいもののどうにか二つの玩具を秘部の奥まで挿れる事が出来た。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.295 )
日時: 2022/05/10 22:27
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>294
「ほら、淫売のお前が朝まで潮を吹いてイキ続けるのをわざわざ見てやるんだから。お礼ぐらい言ってから始めろ」
ニヤニヤ笑いながら屈辱的なことを言うように命令する

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.296 )
日時: 2022/05/10 22:48
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「っ…淫らな、私の姿を見ていただきありがとうございます。始めさせていただきます」
彼の言葉に視線を逸らし瞳を伏せ、改めて彼を見つめ微笑む。
「あっ…はっ、くっ…ぁ」
蜜に蕩けた秘部を彼に見せつけるように、二本の玩具を持ちゆっくりと慣らすように動かしていく。
少しキツいものがあるが、律動を重ねるにつれ苦痛は徐々に和らぎなかもやわらかく蕩けていく。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.297 )
日時: 2022/05/10 22:51
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>296
「いいぞ、ちゃんと実況も入れて俺を楽しませろよ淫売」
笑いながら椿の痴態を見つつ酒を飲んでいた

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.298 )
日時: 2022/05/10 23:11
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「ん…なかで、玩具が擦れて…ぁ、少し苦しいです…」
なかが蕩けて水音が微かに響く程解れてくると、椿の表情も苦痛の色は薄れ快楽に瞳を潤ませ玩具をねっとりと動かしていく。
これほどなかが蜜に濡れ蕩ければ、先程の大きな玩具と秘部に入っている玩具を二つとも受け入れる事も可能かもしれないが、言わなければ苦痛もないと思い、懸命に玩具を動かしていた。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.299 )
日時: 2022/05/10 23:15
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>298
「もっと早くできるだろ? ほらやってみせろよ」
ニヤニヤ笑いながら椿を煽っていく

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.300 )
日時: 2022/05/10 23:39
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「もう少し慣らさなくては、激しくなど出来ませんよ」
欲の熱に潤んだ瞳を細め、妖艶に微笑み玩具をねっとりと動かし続ける。
なかは充分に蕩け水音を立てており、椿の心にも余裕が少し出来ていたが、激しくすれば快楽の感覚は強くなるものだ。
すぐにイってしまうだろうし、或いは早々に潮も吹きかねない。
そうなれば身体の疲れも濃いだろうと考え、敢えて時を粘っていた。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.301 )
日時: 2022/05/10 23:42
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>300
「俺は別にお前じゃなくてあのガキにやらせてもいいんだぞ? 俺はお前がイキ狂うところが見たいんだ。余力を残さずに全力でやれ」
言葉から椿に余裕が感じられたので、小桜を引き合いに出して脅しをかけていた

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.302 )
日時: 2022/05/11 00:16
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「っ…わかりました。あっ…っ、は…ぁ…」
小桜の名を告げられ、仕方なく覚悟をして玩具を動かす手を激しくする。
「あっ…ん、気持ち良いですわ…あっ…」
激しく玩具を動かすと水音は淫らに響き、身体に巡る甘美な痺れに思考が蕩けていく。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。