大人なりきり掲示板
- 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一)
- 日時: 2022/04/10 00:08
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
将軍様と一対一のNLのスレです。
他の参加希望者様はお手数ですが、花籠に落ちる夢の募集スレを覗いて戴けるとありがたく思います。
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- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.63 )
- 日時: 2022/04/16 08:42
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>62
「綺麗だよ」
囁きながら椿の胸を揉みつつ、片方の手で椿の秘部に手をやる
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.64 )
- 日時: 2022/04/16 08:50
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「ん…私も…」
胸を揉まれ蜜に湿る秘部に触れられると、小さな吐息が溢れてしまう。
けれど受け流されるままでは申し訳なく思い、甘美な感覚に抗いながら彼のモノに片手でそっと触れ、指を絡ませ尖端を刺激していく。
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.65 )
- 日時: 2022/04/16 08:53
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>64
「積極的だな」
一瞬驚いた顔をするが、微笑みを浮かべつつ、徐々に秘部や胸を触る手を激しくしていく
椿が触っているモノはどんどん大きくなり、硬くなっていった
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.66 )
- 日時: 2022/04/16 09:20
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「っ…!あの…お嫌なら…。あっ…」
彼の言葉に頬が羞恥で色濃い朱に染まってしまう。
しかし徐々に激しくなる彼の指や手の責めに、胸の尖りは過敏に硬くなり、秘部のなかは蜜で蕩け時折淫らな水音が響く。
「あまり激しくされると…んん、上手くできな…っ」
大きく硬くなってきた彼のモノに指を絡ませ、律動の刺激と指先で尖端を刺激するのだが、激しい彼の責めに身体は甘美な痺れに襲われ椿の指の動きは辿々しくなってしまう。
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.67 )
- 日時: 2022/04/16 09:26
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>66
「そんなことはない。新鮮だっただけだ」
頬を染めている椿を見て薄く微笑んでいた
「では、貴女にお任せしようか」
微笑みながら言うと手を止め、布団に寝転がると大きくなったモノを見せつけるようにしていた
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.68 )
- 日時: 2022/04/16 09:37
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「あっ…はい。それでは…」
手を止め布団に寝転がる彼に頷き、瞳を羞恥で伏せながら彼の大きく硬いモノに改めて手を触れていく。
「ん…普段はしないのですが、貴方様。口婬のご経験はありますか?」
細くしなやかな指を絡ませ、律動の刺激と指先での尖端の刺激を行いながら、艶のある声で問い掛けてみる。
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.69 )
- 日時: 2022/04/16 09:39
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>68
「いや、この手の経験自体豊富ではないからな」
首を横に振っていた
仕事仕事でロクな経験もなかった
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.70 )
- 日時: 2022/04/16 09:50
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「そうですか。私も不馴れではありますけど、ここに売られた時に学ばせて戴いたので」
口婬の経験は、張り型を用いて学んだ事があるだけで実践の経験は無かったのだが、遊廓では珍しく誠実で良き殿方にならば自身の初めての口婬をしても良いと思い、彼のモノに唇を寄せていく。
「私の初めての口婬、させていただきます。ん…、ゅ…っ…」
指先で尖端を刺激しながら大きく硬いモノの横から、淡い口づけを重ねていく。
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.71 )
- 日時: 2022/04/16 09:52
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>70
「あぁ」
短くそう答えると椿の顔を見ながら、そっと頭を撫でていく
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.72 )
- 日時: 2022/04/16 10:01
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「ん…、ちゅ…ふっ…」
頭を撫でられる優しい感触に心のなかに温もりを覚える。
初めての殿方のモノに口づけ味わう感覚は少し男性特有の香りがしたが、何故か彼のモノに嫌悪な気持ちはなかった。
尖端を指先で刺激しながら、触れていた口づけは硬いモノに濡れた舌を這わせ撫でるように変わっていった。
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