大人なりきり掲示板
- 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一)
- 日時: 2022/04/10 00:08
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
将軍様と一対一のNLのスレです。
他の参加希望者様はお手数ですが、花籠に落ちる夢の募集スレを覗いて戴けるとありがたく思います。
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- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.323 )
- 日時: 2022/05/12 00:47
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>322
「君に任せよう。この女を好きなように弄って壊してやれ」
笑いながら極太の玩具を追加で用意しながら男の元に持っていく
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.324 )
- 日時: 2022/05/12 01:09
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「待って、無理よ。せめて大きいの抜いて……あっ…そっちじゃなくて…」
若者の意を察した椿が抵抗しようと声を上げるが、若者は椿の濡れた秘部からどちらかといえば小さい方を抜き、極太の方を残しておく。
「多少キツいでしょうが、何れ慣れるでしょう」
傍らにあった二本目の極太の玩具を手に取ると、ゆっくりと二本目の玩具の尖端を埋めていく。
「あっ…やっ…ぅ」
椿が僅かに苦しそうに呻くがそこに甘い声も混ざっている事を確認すると、若者は二本目の玩具の尖端を容赦なく埋めた。
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.325 )
- 日時: 2022/05/12 01:16
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>324
「抜いた玩具にべったり蜜がついてるな。ほらコレをいやらしく舐めて蜜を味わえよ」
ニヤニヤ笑いながら抜いた玩具を椿に持たせると命令していく
「君はそのまま容赦なくやりたまえ」
微笑みながら男に命令しつつ、男の胸ポケットにお金をスッと入れていた
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.326 )
- 日時: 2022/05/12 01:36
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「あっ…ん、ふ…ぅ…」
玩具を持たせられると逆らえずに秘部を責められる苦痛に堪えながら、玩具の側面を舌で舐め瞳を潤ませ苦痛と快楽に堪える。
「ありがとうございます。ああ、士郎様。やはり椿の無理は嘘かと思われます。現にこれ程の玩具をもう美味しそうにくわえて悦んでいますから」
胸ポケットに金を入れられた若者は、椿の濡れた秘部のなかを開発するように二本目の玩具をゆっくりと動かし、数分もせずに奥まで埋めねっとりと蜜を絡ませ動かしていく。
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.327 )
- 日時: 2022/05/12 01:40
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>326
「こいつは淫売だからな。なぁ椿、自分の蜜を美味しそうに舐めて、こんな大きな玩具を咥え込んで悦んでるんだからな。なぁ嬉しいだろ淫売」
笑いながら男の言葉を肯定しつつ、椿に問いかける
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.328 )
- 日時: 2022/05/12 02:04
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「はぁ…っ、ぅ…ん」
士郎に問われると椿は悔しそうに瞳を潤ませ、だが肯定をする気にもなれず玩具の尖端をくわえ蜜を舐めとっていた。
だが極太の玩具を二つも秘部に埋められ犯されると、快楽は強まりイきそうになっていく。
それを堪えようとするが、堪えようとすればするほどなかを締め付けてしまい、若者はそれを察すると玩具を激しく動かし、自身の手の指で椿の秘部の尖りも摘まみ擦り、時に強く摘まむ。
「どうやら堪えようとしているみたいですね。ですがこれは効く事でしょう」
若者の言葉は図星だったのか、椿は懸命に快楽に堪え身体を震わせていた。
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.329 )
- 日時: 2022/05/12 02:07
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>328
「君は本当に優秀だ。そのまま続けて椿をイキ狂わせてやれ」
青年の肩をポンと叩いて激励する
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.330 )
- 日時: 2022/05/12 02:23
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「ありがとうございます。女性の開発とはなかなか興味深いものですからね」
士郎の言葉に若者は容赦のない責めを続ける。
「はっ…?やっ…、それやめて…何か変に…」
若者が激しい水音をたてて秘部のなかを拡げ強く激しく責め、秘部の尖りも強く擦り摘まんでいると、椿は強すぎる甘美な感覚に未だ知らぬ潮を吹く予兆を感じ初めていた。
「士郎様、椿は潮の経験や尻の経験はあるのでしょうか?」
若者は絶え間無く責めながら問う。
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.331 )
- 日時: 2022/05/12 13:27
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>330
「さぁ、そこ迄知らんがどうせ娼婦なんぞしている淫売だ。両方経験あるだろうから両方ともしてやれ」
男の問いに答えながらニヤニヤ椿の痴態を見ていく
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.332 )
- 日時: 2022/05/12 19:05
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「かしこまりました。では先に一度イかせてしまいましょう」
士郎の言葉に頷くとより激しく玩具を動かし責める。
「あっ…やっ、あぁ!」
若者の手を止めようと椿は手を伸ばすが、若者は責めを弱めずに続けたため、椿は潮を吹き布団を濡らしイってしまった。
「尻は、何れで犯しましょうか?」
潮と蜜に濡れた秘部のなかを休ませず玩具を動かしながら、ゆっくりと慣らすか、少し厳しくしようかと士郎に問うた。
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