大人なりきり掲示板

花籠に落ちる夢(将軍様と一対一)
日時: 2022/04/10 00:08
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

将軍様と一対一のNLのスレです。

他の参加希望者様はお手数ですが、花籠に落ちる夢の募集スレを覗いて戴けるとありがたく思います。

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Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.303 )
日時: 2022/05/11 19:53
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>302
「もっと早くできるだろ?」
ニヤニヤ笑いながら椿に命令していく

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.304 )
日時: 2022/05/11 20:19
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「あっ…これ以上激しく動かすのは、私には出来ません」
水音を立てながら玩具を激しく動かし続けている為か、身体は濃厚な甘い痺れを感じてしまい、椿の表情は僅かに惚け吐息が荒くなっていた。
「んっ…はっ、もう…イってしまいそう」
先程までは演技でイった素振りを見せれば良いと思っていたが、その思考も今は薄れ欲に溺れつつあった。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.305 )
日時: 2022/05/11 20:26
名前: 将軍 (ID: nk2wzUeq)

>>304
「ならこの速度を維持しろよ。速度が目に見えて遅くなったら、分かってるな?」
ニヤニヤ笑いながら椿に命令する

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.306 )
日時: 2022/05/11 20:45
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「っ…ん、ぁ…イク…っ」
目の前の嫌な男の言葉も快楽の前に霞みがかかり、甘く切ない鳴き声を上げイってしまう。
さすがにまだ潮を吹く程ではなかったが、イった余韻で数秒手元が疎かになり呼吸を整えていた。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.307 )
日時: 2022/05/11 20:50
名前: 将軍 (ID: nk2wzUeq)

>>306
「手を止めるなと言っただろ? あのガキが大事じゃないのか」
数秒でも手を止めた椿に脅しをかけていく

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.308 )
日時: 2022/05/11 21:20
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「っ!わかっています。んっ…ぅ、あっ…」
士郎の言葉に慌てて二本の玩具を掴み、イったばかりの蕩け過敏ななかを玩具で慰め始める。
「はっ…ぁ、くっ…」
一度イったせいか手に力をいれるのは容易くなかったが、それでも再び激しく玩具を動かしていく。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.309 )
日時: 2022/05/11 21:23
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>308
「そうだ。ちゃんと朝まで続けたらお前以外の奴には手を出さないようにしてやるから頑張れよ」
ニヤニヤ笑いながら椿を見ていた

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.310 )
日時: 2022/05/11 21:52
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「んっ…、はぁ…あっ」
彼の言葉に応えるよう、蜜を絡めた玩具で懸命に秘部のなかを慰め甘美に堪えていた。
「っ、ん…あっ…また、イっ…」
だが先程よりも快楽に弱い身体はすぐにまたイってしまいそうになり、快楽に瞳を潤ませていた。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.311 )
日時: 2022/05/11 21:55
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>310
「いいぞ、その調子だ。コレだけ解れているならもう一本くらい入りそうだな」
ニヤニヤ笑いながら椿を見ていた

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.312 )
日時: 2022/05/11 22:21
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「ん…はぁ、あっ…だめ…またイっ…くぅ」
彼の言葉を聞きながら、濃厚な甘美に堪えられずイってしまう。
だが今度も潮は吹かず、玩具を止めぬように懸命にイキながら動かしていた。

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