大人なりきり掲示板

花籠に落ちる夢(将軍様と一対一)
日時: 2022/04/10 00:08
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

将軍様と一対一のNLのスレです。

他の参加希望者様はお手数ですが、花籠に落ちる夢の募集スレを覗いて戴けるとありがたく思います。

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Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.43 )
日時: 2022/04/12 13:44
名前: 将軍 (ID: IDW9gInK)

>>42
「特に用事はないが」
しなだれるように近づいてきた椿に答えていた

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.44 )
日時: 2022/04/12 18:22
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「私が、貴方様と朝靄を見たいと言ったらどうしますか?」
瞳を伏せ数秒、細く開いた瞳で奥の間に続く障子へと視線を流し、更に柔らかな視線を彼に向ける。
隣に座る殿方は、誠実で義を持ち、心地好い時を感じさせてくれた。
この殿方とならば夜伽に触れても良いと思いの誘いだった。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.45 )
日時: 2022/04/12 20:50
名前: 将軍 (ID: OdqouZYG)

>>44
「据え膳食わぬは男の恥と言うが、別に朝露を見たいなら伽までする必要はないぞ。家族のためにその身を捧げている君を汚れてからなどと言って嫌っているわけではなく、ただ伽は空いた者同士が行うものだと思っているからだ」
椿が視線をこちらに送ってるが、自分の意思を伝えていた

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.46 )
日時: 2022/04/13 06:39
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「貴方様は、此処では本当に珍しい」
遊廓という場は酒と花の席。
確かに夜伽は必ずしもせねばならないものではない。夜酒を楽しむだけで終わる事も多々ある。
けれども隣に座る殿方のように誠実な者も珍しい。
「私は初めてお逢いしました貴方様と、一夜の伽を過ごしてみたいと思う程には好いていますよ」
無理強いをする気はないが、どうだろうかと苦笑を混じらせる。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.47 )
日時: 2022/04/13 08:53
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>46
「……そこまで言われたならば、据え膳を頂こう」
女性にここまで言わせたのに自分の意思を貫くことはせず頷くと椿をお姫様抱っこで持ち上げると隣の布団まで運んでいく

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.48 )
日時: 2022/04/13 12:04
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


抱き上げられると驚き瞳を僅かに大きくするが、彼の胸に身を寄せおとなしく運ばれる。
「あ…、帯を…」
布団に寝かされれば思い出したかのように自身の帯紐に手を掛けた。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.49 )
日時: 2022/04/13 13:25
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>48
「あぁ」
椿が自分の着物の帯を緩めた事を確認するとそのまま着物を脱がせていきつつ、自分も燕尾服を脱いでいく
シワにならないように丁寧に畳みつつ脱いでいった身体は細身ながらもしっかりと鍛えられている体つきをしていた

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.50 )
日時: 2022/04/13 18:02
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


帯を解き終え着物を脱ぎ終えると脱いだ着物等を自身も簡素に着物を畳み隅に置く。
置き終えると今度は日に焼ける事の知らない滑らかな素肌を隠すように、薄い布団を抱くように胸元を隠す。
殿方に素肌を見せるのは花魁となってから幾度もあったというのに、未だに慣れないなと内心思いながら目の前の彼の鍛えられた素肌からそっと視線を逸らす。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.51 )
日時: 2022/04/13 20:51
名前: 将軍 (ID: OdqouZYG)

>>50
「見られて恥ずかしい身体している気はなかったが、見苦しいか?」
視線を逸らされたので、何かおかしいのかと思い問いかける

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.52 )
日時: 2022/04/14 06:55
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「いえ、とても綺麗だと思います」
問われると慌てたように彼の瞳を見つめる。
見つめる自身の表情は頬に羞恥の薄紅が染まっている事だろう。

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