大人なりきり掲示板

花籠に落ちる夢(将軍様と一対一)
日時: 2022/04/10 00:08
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

将軍様と一対一のNLのスレです。

他の参加希望者様はお手数ですが、花籠に落ちる夢の募集スレを覗いて戴けるとありがたく思います。

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Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.313 )
日時: 2022/05/11 22:23
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>312
「ほぉ、頑張るな。ちゃんとしているのはいいことだ」
イッても手を止めていない椿を見て褒める

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.314 )
日時: 2022/05/11 22:50
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「はぁ…士郎様。私、身体の力が抜けてしまいます」
恍惚に瞳を潤ませ吐息を吐き、秘部の蜜で淫らな水音を立てながら切なく告げる。
二度もイクと秘部のなかは蜜で蕩け、少し無理をすればもう一本受け入れられそうな程に柔らかくなっていた。
けれどその分手に力が入らないのか、玩具を持つ手は弱々しくなっていた。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.315 )
日時: 2022/05/11 22:57
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>314
「動かすのを止めたら、あのガキが代わりになるのは変わりないぞ。ただ他の奴を呼んできてお前の代わりに玩具を動かしてもらうように頼むのは認めてやろう」
ニヤニヤ笑いながら椿に提案する

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.316 )
日時: 2022/05/11 23:25
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「そんな事は、うぅ…分かりました」
士郎の脅しと提案に戸惑い、けれどこのままでは朝までもたないと考え店主に声を掛ける。
「店主様!いらしてください」
玩具の手を止めぬよう、けれどどうにか店主を呼ぶと、数分もせず店主が障子越しに来た。
「お待たせいたしました。何用でしょうか?」
「その、店の者を一人呼んでちょうだい。手伝いを頼みたいの」
椿の僅かに甘い声に店主が何かを察すると、早々に立ち去り、若く体格の良い店の駒使いが障子前に頭を垂れて姿を見せた。
「お待たせいたしました。何用でしょうか?」

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.317 )
日時: 2022/05/11 23:29
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>316
「そのまま入ってこい」
ニヤニヤ笑いながら障子越しに声をかける
「いやらしく店の者におねだりするんだぞ」
入ってくる前に椿に命令しておく

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.318 )
日時: 2022/05/11 23:52
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「はい、失礼いたします。これはこれは…」
体格の良い男性が障子を開け部屋に入ると、酒を傾ける士郎と艶やかな裸体を見せ、M字に脚を開き玩具で慰めている椿に気づく。
「そこの貴方。たくさんの大きな玩具で私をイキ狂わせてちょうだい。私が壊れそうになるほど朝までね」
士郎を喜ばせようと淫らに微笑み若者に伝えると、若者は障子を閉め士郎の方を見て確認する。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.319 )
日時: 2022/05/11 23:55
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>318
「あぁ、言う通りに壊してやってくれ。手加減などしないでくれよ。手加減せずに朝まで続けたらお前にも駄賃をくれてやる」
ニヤニヤ笑いながら男に命令する

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.320 )
日時: 2022/05/12 00:18
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「かしこまりました。失礼いたします」
若者は士郎の言葉に頷くと、椿の両太股に手をやり、間に若者自身の身体を割り込ませる。
「このままさせていただこうと思いますがよろしいでしょうか?」
若者は椿の腰から尻にかけてを少し高く持ち体勢を整え、士郎に椿の濡れた秘部や尻と椿の表情が見えやすいようにする。
「あっ…そんなに見えるのは」
その体勢に椿が慌てるが、若者は体格が良く、多少の抵抗では抗えそうもなかった。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.321 )
日時: 2022/05/12 00:22
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>320
「君はよく分かってるじゃないか。始めてくれ」
男を手放しで褒めながら男に命令していく

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.322 )
日時: 2022/05/12 00:44
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「それでは始めさせていただきます」
若者はそういうと椿の秘部に入れられていた大きな玩具を二つ掴むと、容赦なく蜜に濡れた秘部の奥を激しく責める。
「あっ…っ、あっ…激しい」
椿が甘い痺れに鳴き声を上げていると、若者は士郎に問う。
「ふむ、もう少し厳しく責めても大丈夫そうですね」
玩具を片手に激しく責めながら、傍らに置かれていた極太の玩具に目を向ける。

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