大人なりきり掲示板

花籠に落ちる夢(将軍様と一対一)
日時: 2022/04/10 00:08
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

将軍様と一対一のNLのスレです。

他の参加希望者様はお手数ですが、花籠に落ちる夢の募集スレを覗いて戴けるとありがたく思います。

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Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.283 )
日時: 2022/05/10 00:39
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>282
「胸だけでイクなんて変態だな」
ニヤニヤ笑いながらしなだれた椿に言う
「そうだ。今からお前が一人でこの玩具を尻と秘部の両方に挿れて、激しく動かして潮を吹くまで慰めろ。潮を吹いても止めず、気絶もせずに朝まで激しく動かし続けたら小桜とか言ったあの禿にも手を出さずにお前だけを指名してやろう」
ニヤニヤ笑いながら椿に向かって極太の玩具を2本投げ渡して命令する

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.284 )
日時: 2022/05/10 01:01
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「っ、あの、士郎様?私、尻の経験はないのです。なので上手く出来ますでしょうか」
彼から投げ渡された玩具はどちらも極太で、秘部で受け入れるのもおぞましく思えたが、それ以上に尻の経験のない椿にとって、尻でも受け入れるのは苦痛が想像出来た。
彼に甘えれば少しばかり慈悲もあるかと考え、甘えるような声で不安を口にする。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.285 )
日時: 2022/05/10 01:05
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>284
「ならコレ2本を秘部に挿れて同じことをするかを選ばせてやる。あぁ、別に選ばなくてもいいぞ、代わりにあの禿に同じことをやらせるだけだからな」
ニヤニヤ笑いながら渡したものよりも小さいがそれでも大きく、秘部にギリギリ2本入る大きさの玩具を渡して、どちらかを選ばせようとしていた

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.286 )
日時: 2022/05/10 01:24
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「わかりました。こちらを二つ、使わせて戴きます」
新たに渡された二本の玩具も大きく、それを秘部に受け入れるのは苦痛そうに思えた。
だが小桜に苦痛を味あわせるくらいならばと思い、彼の上から降りると脚を大きくM字に開き片手に玩具を一つ持った。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.287 )
日時: 2022/05/10 01:30
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>286
「じゃあもう一度確認だ。その玩具をそこに2本挿れて自分で潮を吹くまで激しく動かす。その後、潮を吹いてからも速度を緩めずに動かし続けて朝になれば終わりだ。今からだと2刻(4時間)は楽しめるだろうからな。もしも遅くなったりしたら続きは小桜にやらせるからな。さ、始めろ」
ニヤニヤ笑いながら酒を飲みつつ椿に命令する

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.288 )
日時: 2022/05/10 01:48
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「ん…あっ、大きい」
M字に脚を開いたまま秘部に一つ目の玩具の尖端を埋める。
一つでも充分な大きさの玩具に戸惑いはあったが、先ずは慣らさねば二つなど入るとも思えなかった。
「はっ…ん、くっ」
大きな玩具に慣らすようなかの蜜を絡め、玩具を徐々に激しく動かす。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.289 )
日時: 2022/05/10 20:24
名前: 将軍 (ID: nk2wzUeq)

>>288
「さっさと二つ目も入れろよ」
ニヤニヤ笑いながら椿の痴態を見つつ命令していた

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.290 )
日時: 2022/05/10 21:09
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「慣らさなくては、あっ…入りませんよ」
彼の言葉に艶のある声で返すと手を止め、二本目の玩具を手に取る。
秘部のなかに挿れた玩具の感覚と手元の玩具の大きさに小さく息を呑む。
「ん…っ、あっ…ぅ」
覚悟をすると蜜に蕩けた秘部に二本目の玩具の尖端を宛がうが、少しキツく感じてしまい、尖端を僅かに埋めるに留まっていた。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.291 )
日時: 2022/05/10 21:14
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>290
「2本とも動かし出したら止めることは許さんからな。覚悟して動かせよ」
ニヤニヤ笑いながら椿に命令していた

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.292 )
日時: 2022/05/10 21:45
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「急かさないでくださいな。ん…っ、痛っ…はあ…」
厭な笑みで命令する彼に、ツラそうな声で答える。
二本目の尖端を半分程埋めると、蜜に濡れているとはいえキツく感じ、苦痛に小さな声を溢す。

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