大人なりきり掲示板

花籠に落ちる夢(将軍様と一対一)
日時: 2022/04/10 00:08
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

将軍様と一対一のNLのスレです。

他の参加希望者様はお手数ですが、花籠に落ちる夢の募集スレを覗いて戴けるとありがたく思います。

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Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.443 )
日時: 2022/06/02 23:02
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>442
「少し早いのだが、その、椿を指名したいのだがいいか?」
店主に話をしていた

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.444 )
日時: 2022/06/02 23:30
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「ええ、今部屋の用意を致します。少しお待ち下さい」
店主は頷き、店の者に椿の客室の用意と椿に新城の指名を伝えるよう指示する。
「間も無く椿も参りますので、お先にお部屋へと案内させて戴きます」
店の者は部屋の用意が終わった事を確認すると彼を誘い、二階の客室へと案内する。

~椿の自室にて~

「椿姐様、お客様がいらっしゃいました。新城様からのご指名です」
部屋の障子向こうで店の者が告げると、椿と小桜の心音が弾んだ。
椿は士郎と店の者に慰みものとされている後ろめたさから、小桜は単純に椿が喜ぶであろうと言う思いからだった。
「身仕度を整え次第参ります。小桜は、残りの部分を写し終えたら今日のお勉強は終わりになさい」
そう告げ、椿は身仕度を整え始めた。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.445 )
日時: 2022/06/02 23:33
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>444
「感謝する」
そのまま通された部屋で姿勢良く正座して待っていた

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.446 )
日時: 2022/06/02 23:51
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


(なるべく、平常心で。落ち着いて)
そう心に留めながら客室の廊下前に座ると、頭を下げて客室内へと声を掛ける。
「お待たせいたしました。お入りしてもよろしいでしょうか?」
落ち着いた声音でそう告げた。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.447 )
日時: 2022/06/02 23:52
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>446
「どうぞ」
微笑みを浮かべて扉の方を向きながら声を出す

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.448 )
日時: 2022/06/03 00:11
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「失礼致します」
障子を静かに開け目を合わせずに客室に入ると、障子を閉め座る。
「お久しぶりですね。近くに座ってもよろしいですか?」
顔を上げ微笑み問い掛けた。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.449 )
日時: 2022/06/03 22:40
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>448
「勿論」
微笑みながら自分の横に座布団を敷いて声をかける

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.450 )
日時: 2022/06/03 22:59
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「失礼致します」
彼の言葉に静かに近寄り座布団に座る。
「先ずは一献、御酌させていただきます」
微笑み卓の硝子徳利に手を伸ばした。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.451 )
日時: 2022/06/03 23:04
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>450
「あぁ、今日はちょっと夜に用事があるから酒はいい。茶を貰えないか」
サッと手で酒の断りを入れてお茶を要求していた

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.452 )
日時: 2022/06/03 23:19
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「かしこまりました。ただいまご用意いたします」
新城の言葉に頷き、部屋から廊下へと続く障子を開けると店の者に茶の入った急須と湯呑み等の茶器を用意させる。
「お待たせ致しました。どうぞ」
瑪瑙色の湯呑みに急須の玉露茶を入れると、その湯呑みを静かに卓に置いた。

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