大人なりきり掲示板

花籠に落ちる夢(将軍様と一対一)
日時: 2022/04/10 00:08
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

将軍様と一対一のNLのスレです。

他の参加希望者様はお手数ですが、花籠に落ちる夢の募集スレを覗いて戴けるとありがたく思います。

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Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.333 )
日時: 2022/05/12 19:15
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>332
「壊してほしいとおねだりされたからな。激しくしてやれ」
ニヤニヤ笑いながら男に命令する
「嬉しいだろ?」
椿にニヤニヤしながら問いかける

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.334 )
日時: 2022/05/12 19:48
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「わかりました。椿、今からそれを入れますが、苦痛が酷くとも抗わぬように。士郎様はそれがお望みのようですから」
椿が口婬で濡らしていた太い玩具を拾うと、秘部に玩具の尖端から全体を擦りつけ蜜と潮を絡める。
「はぁ…士郎様。私…」
戸惑い甘美の余韻と経験のない尻への責めに恐怖して瞳を潤ませる。
「どれ、少し硬いですね。力を抜かねば痛いですよ?」
若者は指先で尻の蕾を撫で、経験の無い者のようだなと思いながら玩具の尖端を擦りつけた。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.335 )
日時: 2022/05/12 19:51
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>334
「いい表情だな。だが、もっと崩れた表情を見たい」
ニヤニヤ笑いながら椿の顔を見ていた

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.336 )
日時: 2022/05/12 20:08
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「あっ!?やっ、痛っ…士郎様…っ」
若者が秘部の玩具から手を離すと、尻の玩具を掴み未だ硬い蕾に玩具の尖端を容赦なく押し宛、痛がる椿を無視して太い玩具の尖端を埋めていく。
「やっ…痛っ、そんなのはいらないわ」
痛みで頬に涙の滴を這わせる椿に、若者は「やはり未経験でしたか。ですがいずれ慣れ、こちらの良さを覚えるでしょう」と言いながら苦痛を訴える椿の未だ硬い尻のなかを傷つけぬようにゆっくりと玩具を埋め動かしていく。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.337 )
日時: 2022/05/12 20:13
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>336
「初めてなら貰っておけばよかったな。まぁ、裂けても困るからそっちは開発でいいが、前は激しく続けろ」
意外そうな顔をしながら男に命令していく

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.338 )
日時: 2022/05/12 20:32
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「玩具など数にはならないですよ。いずれ士郎様のモノで改めて召し上がって戴ければ良いかと」
若者が淡々と答えると尻の玩具と秘部の二本の玩具を各々掴み、尻の方は未だ半分も収まらない玩具をゆっくり動かし少しずつ深く押し入れていく。
秘部の玩具は言われるがままに再び激しく動かすと、秘部のなかと尻の玩具が擦れ、その感覚に椿が戸惑い喘ぐ。
「あっ…そんなにたくさんは…っ。んっ…痛いのに…一緒に動かされると」
尻の開発の苦痛と秘部の拡げられながらも与えられる快楽に、秘部は再び蜜で濡れ始める。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.339 )
日時: 2022/05/12 20:49
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>338
「おぉ、初めての尻でも濡らしとはやはり淫売は違うな」
ニヤニヤ笑いながら椿を煽っていく

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.340 )
日時: 2022/05/12 21:06
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「そうですね。ですが少し尖りも物欲しそうにしているように見えます」
若者が頷き秘部を荒々しく、尻の玩具は七割程埋め責めているとそう呟く。
「あっ…もう気持ち良いのだめなの。お尻も…ぁ、そんなにいれないで」
秘部を蜜に濡らし喘ぐ椿の様子に、若者はこのまま秘部の尖りを責めれば楽しめるだろうと考えていた。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.341 )
日時: 2022/05/12 21:13
名前: 将軍 (ID: nk2wzUeq)

>>340
「なら弄って差し上げなさい」
微笑みながら快楽に顔を歪める椿を見て笑っていた

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.342 )
日時: 2022/05/12 21:33
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「かしこまりました、と言いたいところですが、生憎手元が塞がっております。士郎様のお手をお借りできればと思うのですが、いかがでしょうか?」
玩具で両手は塞がり、潮を吹かせる事も考えれば口婬も難しい。
士郎が秘部か尻の玩具、或いは両方の玩具で責めてくれるのならば、こちらも秘部の尖りを容赦なく責められるだろうとの提案だった。
「っ…ぁ、もう…おかしくなります」
秘部は淫らな水音を立て、尻の玩具はまだ七割のまま責められ、椿は甘く鳴いていた。

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