大人なりきり掲示板
- 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一)
- 日時: 2022/04/10 00:08
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
将軍様と一対一のNLのスレです。
他の参加希望者様はお手数ですが、花籠に落ちる夢の募集スレを覗いて戴けるとありがたく思います。
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- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.603 )
- 日時: 2022/08/15 08:45
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
「分かったよ」
微笑みながら椿の中にモノを入れていく
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.604 )
- 日時: 2022/08/15 11:32
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「あ…っ、武雄様のがなかに…ん、気持ち良いです」
蜜に蕩けた秘部のなかに挿ってくる感覚に、椿は熱に蕩けた瞳を細め、なかを甘く締め付ける。
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.605 )
- 日時: 2022/08/15 11:35
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
「椿の中も気持ちいいよ。もっと強く締め付けられるかい?」
微笑みながら激しく動きつつ椿にお願いしていく
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.606 )
- 日時: 2022/08/15 12:09
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「ん…っ、強く…ですか?」
秘部のなかを激しく犯されると、椿は甘美に甘く喘ぎながら無意識に先程より強く蜜を絡ませモノを締め付けてしまう。
「どのように…あっ、そこは…んんっ」
無意識な為答えようと思案していると、不意に甘美を強く感じる部分を突き擦られ、その快楽に堪えようとなかを強く締め付けた。
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.607 )
- 日時: 2022/08/15 12:15
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
「ここがいいのか」
微笑みながら反応が良かったところを激しく突いていく
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.608 )
- 日時: 2022/08/15 12:51
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「ん…武雄様、そこはダメです。あっ…良すぎて、また…」
強く甘美を感じる部分を激しく突かれると、甘い鳴き声を上げながらなかを締め付けてしまう。
「私ばかり、充たされてしまって…ん…上手くできなくなってしまいます」
椿自身は無意識で締め付けているので、未だ思案の思考を持っていた。
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.609 )
- 日時: 2022/08/15 12:57
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
「いいんだよ。好きに満たされてくれ」
微笑みながらいい場所を激しく突いていく
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.610 )
- 日時: 2022/08/15 21:23
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「あっ…ですが、私は…武雄様にも気持ち良くなって欲しい…のです」
濃厚な甘美に堪えるように彼の背を抱き、艶のある喘ぎ声を溢す。
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.611 )
- 日時: 2022/08/16 00:20
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
「俺は椿と繋がっているだけで満たされてるからな」
微笑みながら奥を突きいていく
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.612 )
- 日時: 2022/08/16 01:17
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「ん…っ、嬉しいです。ですが…あまり深くは、私…イってしまいそうになります」
彼の言葉に嬉しそうに微笑むと、またすぐにイってしまいかねないと思い、蜜に蕩けたなかを締め付けながらも加減をねだり求める。
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