大人なりきり掲示板
- 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一)
- 日時: 2022/04/10 00:08
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
将軍様と一対一のNLのスレです。
他の参加希望者様はお手数ですが、花籠に落ちる夢の募集スレを覗いて戴けるとありがたく思います。
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- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.213 )
- 日時: 2022/04/30 16:43
- 名前: 将軍 (ID: fHTUmIP5)
>>212
「今日は客として来た。そうだな、こいつがいい」
ニヤニヤ笑いながら椿を指名していた
ありがとうございます
酒屋の息子は士郎という名前でお願いいたします
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.214 )
- 日時: 2022/04/30 19:31
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
酒問屋の息子である士郎の言葉に店主は僅かに困り顔をして、問う。
そこで他の客寄せの席についていた華やかな花魁達が『私は駄目かしら?お酌させて戴きたいわ』や『いいえ、今夜は私と一緒に…』等と声を掛け始めた。
その間店主は然り気無く椿に近寄り『気持ちはわかるが、断るに断れないんだ。お前もわかるだろう』と椿に小声で頼む。
(姉さん達が難しそうなら仕方無いわね)
そう思い、客寄せの席を降り、士郎の様子を窺うように彼の方を微笑み見つめていた。
了解しました。
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.215 )
- 日時: 2022/05/02 22:10
- 名前: 将軍 (ID: fHTUmIP5)
>>214
「店主、どうなんだ?」
椿に見つめられ、鼻の下を伸ばしながら問いかける
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.216 )
- 日時: 2022/05/02 22:33
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「お待たせ致しました。お前達、向こうへ行ってなさい。お前達は部屋を用意しなさい」
店主は士郎に寄り集まる椿以外の花魁を客寄せの席に戻るよう指示して、店の者達に小桜の相手と部屋の用意をさせる。
「お久しぶりです士郎様。ご挨拶が遅れて申し訳ありません」
小桜を店の者に任せ幼女に小声で『今夜はお料理の手伝いを終えたら先にお休みなさい』と告げると、そそと士郎に近寄り丁寧に会釈した。
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.217 )
- 日時: 2022/05/03 21:57
- 名前: 将軍 (ID: fHTUmIP5)
>>216
「あぁ、久しぶりだな」
ニヤニヤ笑いながら椿の身体を舐め回すように見つめながら肩を抱く
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.218 )
- 日時: 2022/05/03 23:22
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「お待たせ致しました。お部屋の準備が整いましたので、ご案内致します」
二階から降りてきた店の者から耳打ちされた店主が、士郎に告げる。
「参りましょう」
椿も士郎を誘うように、二階の階段へと歩を進めた。
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.219 )
- 日時: 2022/05/04 18:13
- 名前: 将軍 (ID: fHTUmIP5)
>>218
「最近はご無沙汰だったから今日は頼むぞ」
ニヤニヤ笑って二階の部屋に向かいながら椿の尻を触っていた
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.220 )
- 日時: 2022/05/04 19:19
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「あまり急かさないで下さいな。夜は長いものですよ」
二階の廊下を進みながら尻に触れる彼の手をそっと握り、手を繋ぐように促す。
「どうぞ、ごゆっくりお過ごしください」
店の者の案内で部屋に辿り着くと、店の者が部屋の障子を開けた。
部屋には座卓と座椅子が一脚。座椅子の側に座布団が一つあり、卓には日本酒の硝子徳利が二合と徳利が二つ。
肴にと脂の乗った旬の焼き魚にふろふき大根の小鉢と白和えの小鉢が置かれていた。
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.221 )
- 日時: 2022/05/04 20:05
- 名前: 将軍 (ID: fHTUmIP5)
>>220
「俺は料理よりもお前を食べたいんだがな」
部屋に入るなり、椿の身体を弄っていく
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.222 )
- 日時: 2022/05/04 21:04
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「私は貴方様にお酒の酌をさせていただきたいんですよ。お酒に強い貴方様の姿が見たいわ」
身体に触れる彼を、戯れを叱るように苦笑しながら弱々しく振り解く。
そして彼を座椅子へと促した。
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