大人なりきり掲示板

花籠に落ちる夢(将軍様と一対一)
日時: 2022/04/10 00:08
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

将軍様と一対一のNLのスレです。

他の参加希望者様はお手数ですが、花籠に落ちる夢の募集スレを覗いて戴けるとありがたく思います。

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Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.93 )
日時: 2022/04/16 17:31
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>92
「全然、むしろ軽くて心配になる」
胸を触る手を少し激しくしながら答えていた

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.94 )
日時: 2022/04/16 17:43
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「あっ…あまり激しいのは…っ」
胸や胸の尖りを激しく責められると甘い声は僅かに増してしまい、瞳を潤ませてしまう。
「んっ…あっ…、っ…ひぁ…ん?……ん、っ…」
胸の甘美な刺激に堪えながら律動を重ねていると、秘部のなかへの意識が少し逸れていたのか、偶然にも甘美な刺激が強く感じるところを掠めてしまい、思わず僅かに驚きの鳴き声を上げてしまう。
けれど、一度気づくと強すぎる甘美な感覚を避けるように、程々の部分に当たるよう律動を重ねる事で刺激を抑えていく。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.95 )
日時: 2022/04/16 17:47
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>94
「激しいのは嫌いかい?」
椿の甘い声を聞きながら問いかける。椿の行動に気づいており、嫌いじゃないと答えれば激しくする予定だった

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.96 )
日時: 2022/04/16 17:55
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「嫌いではないですが、ん…気持ちが良すぎて…あっ」
熱と艶の混ざりあった吐息を溢しながら、潤んだ瞳を細め緩やかな律動を重ねていた。
その際もあまり刺激の強すぎる部位を避けながら、けれど蜜を絡めたモノには吸い付くようになかを締め付けていた。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.97 )
日時: 2022/04/16 17:59
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>96
「じゃあ、気持ち良くなってもらおう」
急に下から動き出して、椿が感じる部分を容赦なく突いていく

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.98 )
日時: 2022/04/16 18:13
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「あっ…そこは、良すぎて…んっ!あっ…だめ…っ」
強く感じてしまう部分を容赦なく突かれると、瞳に溜めていた涙が散り甘い鳴き声を重ねてしまう。
快楽に堪えようと彼の背を抱き、戸惑うように甘く喘いでいた。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.99 )
日時: 2022/04/16 18:16
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>98
「本当に止めていいのかい?」
椿を抱きしめ返しながら、わざと動きをゆっくりに変えながら問いかける

あの不躾で申し訳ないのですが、募集〆切している調教ものをやりたいと思っているのですが、いかがでしょうか?
もちろん、〆切っているのは承知しており、不躾なお願いなので断っていただいてかまいません

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.100 )
日時: 2022/04/16 18:47
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「あっ…ん、やめないで…欲しいです…」
緩やかな律動に変えられると、羞恥で囁くような声でやはり激しいのをねだるように彼にすがりついてしまう。
「ですが、あまり激しいと…あっ、すぐにイってしまいそうで…」
容易くイってしまうのははしたなくないだろうかと、不安そうに抱きつき悩んでいた。


えと、調教師のでしょうか?
あれは募集を掛けた際希望者が全然いなくて私の希望や可が激しすぎて引かれてしまったのかと思い、締め切ってしまったんです。
将軍様にもお声掛けしょうか悩んだのですが、引かれ呆れられないかと悩み、お誘い出来ずにいたので、将軍様が良ければ是非したいです!

一先ず枠を作りますね。そこで細やかなところもお話しましょう!

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.101 )
日時: 2022/04/16 18:51
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>100
「分かった。別にはしたないなんて思わないよ」
そういうと先程と同じくらい激しく椿の奥を突いていく


それです!
ありがとうございます!

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.102 )
日時: 2022/04/16 19:09
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「あっ…ん、ふっ…もう…イっちゃ…」
再び激しく突かれれば甘美な感覚に襲われ、すぐにイきそうになり懸命に堪える。
その際甘い鳴き声を上げながら蕩けたなかを締め付け、モノに吸い付いてしまう。


作りました。

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