大人なりきり掲示板
- 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一)
- 日時: 2022/04/10 00:08
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
将軍様と一対一のNLのスレです。
他の参加希望者様はお手数ですが、花籠に落ちる夢の募集スレを覗いて戴けるとありがたく思います。
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- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.403 )
- 日時: 2022/05/16 21:24
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>402
「ほら、早く脱いで、尻を自分で大きく広げていやらしくねだれよ」
笑いながら男たちが大きくしたモノを扱きながら椿に命令していく
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.404 )
- 日時: 2022/05/16 21:41
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「わかりました。んっ…」
着物を脱ぎ終え艶やかな裸体を露にすると、納屋の大きな木箱に胸が触れる程度にまでに上体を伏せる。
「皆様の精を存分にお与えください」
両手で自身の両尻を掴むと見られる事に感じていたのか、僅かに蜜で湿っていた秘部と経験の浅いような未だ硬い尻を広げ見せる。
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.405 )
- 日時: 2022/05/16 21:48
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>404
「今日もたっぷり注いでやるからな」
ニヤニヤ笑いながら順番を決めていたのか男たちが秘部と尻にモノをねじ込んで激しく動いていく
「ほら、口も寂しいだろうからな。待ってる間に舐めさせてやるよ、嬉しいだろ?」
待っている男たちは椿の口元にモノを差し出していく
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.406 )
- 日時: 2022/05/16 21:56
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「あっ…あぁ!お尻嫌…ぁ」
秘部は僅かに蜜に濡れていたので苦痛は無く激しい快楽だったが、尻の快楽は未だそれほど無く慣らさずに犯されると強い苦痛に切ない鳴き声をあげる。
「やめ…っ、んん…ぅ」
抵抗しようと身を起こそうとするが、口元に大きなモノを入れられると言葉を曇らせ苦しそうな表情を見せる。
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.407 )
- 日時: 2022/05/16 21:58
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>406
「いやじゃなくて、ありがとうございますだろ? 何回も教えただろが、罰として2本な」
そういうと椿の尻を思いっきり叩きながら罰の意味も込めてもう一人が尻にモノをねじ込んで激しく動いていく
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.408 )
- 日時: 2022/05/16 22:20
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「あっ!んん!ふぅ…っ」
罰という言葉と尻に触れる二本目のモノの尖端の感覚に脅え、抵抗しようと弱々しい力で二本目を入れようとする男の肩を押しやる。
「ん!っ…うぅ。んっ…んん!」
秘部のなかは蜜に蕩け甘美な感覚を感じるだけだが、尻は開発こそされて傷つく事も壊れる事もないが一本でも苦痛だったというのに二本目を捩じ込まれると苦痛で頬に涙を流していた。
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.409 )
- 日時: 2022/05/16 22:23
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>408
「抵抗すんなよ」
抵抗しようとしたため、椿の手を縛り上げて固定すると乱雑に尻と秘部を犯していく
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.410 )
- 日時: 2022/05/16 22:39
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「んっ、はぁ…っ。離して。そんなにされたら壊れてしまうわ」
手を拘束され激しく犯されると、口に入れられたモノを離し、嫌々と顔を横に振る。
だが秘部も同時に犯されているせいか、尻の苦痛は紛れ秘部と尻のなかを求めるように吸い付き締めてしまう。
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.411 )
- 日時: 2022/05/18 09:13
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>410
「娼婦のお前が壊れたところで誰も気にしねぇよ。逆に壊れちまった方が楽だぜ、何も考えず与えられる快楽に身を任せればいいんだからな」
男たちはニヤニヤ笑いながら椿を激しく犯しながら言う
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.412 )
- 日時: 2022/05/18 12:33
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「あっ…ぅ、はぁ…あっ、こんなの嫌なのに…」
秘部や尻を激しく犯されていくにつれ、慣れてきたのか苦痛は薄れ快楽に感じ始めていく。
その感覚に抗おうとするが、身体は悦び蜜の水音が響いていく。
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