大人なりきり掲示板

花籠に落ちる夢(将軍様と一対一)
日時: 2022/04/10 00:08
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

将軍様と一対一のNLのスレです。

他の参加希望者様はお手数ですが、花籠に落ちる夢の募集スレを覗いて戴けるとありがたく思います。

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Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.83 )
日時: 2022/04/16 15:08
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>82
「そう言って貰えるならいいが。どうする続けるか? それとも寝るか」
椿の負担を考えて提案していた

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.84 )
日時: 2022/04/16 15:11
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「貴方様が良ければ、抱いて下さいますか?」
目の前の彼との距離を詰め、布団に押し崩れるように抱き寄る。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.85 )
日時: 2022/04/16 15:24
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>84
「分かったよ」
そのまま寝転んだ状態で椿を抱き上げると秘部にモノを当てる
「挿れるぞ」
そういうとゆっくりと椿を下ろしていき、モノを秘部に挿れていく

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.86 )
日時: 2022/04/16 15:52
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「あっ…ん…」
抱き上げ蜜に蕩けた秘部にモノの尖端が触れると、小さな喘ぎ声がか細く溢れる。
「ん…っ、はっ…ぁ。おっきい…」
抱き下ろされると彼に柔らかく抱きつき、淡く甘い吐息を吐くように熱く蜜で蕩けている秘部なかに彼の大きなモノを受け入れていく。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.87 )
日時: 2022/04/16 16:00
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>86
「これで、全部だ」
ゆっくりと下ろしていき、全てのモノを椿の中に挿れていた
挿れ終えた後、椿の頭を撫でていた

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.88 )
日時: 2022/04/16 16:17
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「はぁ…、んっ…」
全部入ったと知り、頭を撫でられると、子猫が甘えるようにその手に擦り寄る。
秘部のなかは彼のモノに蜜を絡めるように吸い付いていた。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.89 )
日時: 2022/04/16 16:54
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>88
「椿、動けるかい?」
猫のように甘えてきた椿を撫でながら問いかける

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.90 )
日時: 2022/04/16 17:15
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「ん…あまり殿方の上で動いた経験はありませんが、させていただきます」
頬に触れる彼の手の温もりに微笑み頷くと、ゆらりと腰を浮かせぎこちないながらもゆっくりとした律動を重ねていく。
「はっ…あっ、ん…。あっ…気持ち、良い…ですか?」
柔らかく彼に抱きつきながら豊かな胸を揺らし、懸命にぎこちない律動を重ねながら甘い声で問い掛ける。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.91 )
日時: 2022/04/16 17:18
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>90
「あぁ、すごく気持ちいい。それにいい光景だ」
薄く微笑みながら椿の頬を撫でつつ、片手で豊かに揺れている胸を触っていく

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.92 )
日時: 2022/04/16 17:29
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「はぁ…ん、重くは…ありませんか?」
頬に触れる手に心地良く思い、恍惚に瞳を細め、胸に触れる手が与えてくれる甘美で切ない感覚に甘い鳴き声が出てしまう。
律動のコツを少し掴めたのか緩やかながらも律動は滑らかになり、秘部のなかは彼の硬く大きなモノに蜜を絡め吸い付く。

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