大人なりきり掲示板
- 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一)
- 日時: 2022/04/10 00:08
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
将軍様と一対一のNLのスレです。
他の参加希望者様はお手数ですが、花籠に落ちる夢の募集スレを覗いて戴けるとありがたく思います。
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- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.233 )
- 日時: 2022/05/04 23:05
- 名前: 将軍 (ID: fHTUmIP5)
>>232
「俺はやれと言ったんだ、口答えするな。ここに卸す酒を他のとこに回してもいいんだぞ? ここ以外でも十分に元は取れるんだからな」
不機嫌になりながら脅していく
「いや、大丈夫だ。小桜と街を散策したいんだが構わないか?」
小桜から情報を聞こうと提案していた
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.234 )
- 日時: 2022/05/04 23:20
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「困りましたね。ああ、でしたら士郎様が教えてくださいませんか?私の知らぬ淫らな事を」
脅す彼に椿が困惑の表情を浮かべる。
自主的になどこんな品のない殿方の為になどする気はないが、駄々を捏ねる士郎が店を困らせないとは限らない。
仕方がないので柔らかで艶めいた裸体を露にしたまま、ふわりと彼に抱きつき耳元で囁く。
「小桜を、ですか?まあ、構いませんが」
店主は小桜をちらりと見て、今夜はもうこの幼女に任せる仕事もないので良いだろうと思い小桜に出掛けを許可して促す。
小桜もきょとんとするがすぐに新城の側についた。
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.235 )
- 日時: 2022/05/04 23:26
- 名前: 将軍 (ID: fHTUmIP5)
>>234
「知らないわけがないだろうが、淫売が白々しい。自分で広げて、いやらしくねだってやれば挿れてやるから早くしろ」
抱きついてきた椿に荒々しく命令する
「感謝する」
小桜を連れて街を歩いていく
「小桜、今日の客はどんな奴なんだい?」
街を歩きながら小桜に聞いていた
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.236 )
- 日時: 2022/05/04 23:55
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「まあ、怖い殿方だわ。わかりました」
荒々しく下品な物言いをする彼にわざと驚いたような表情を浮かべ、そそと布団の上に座りM字に脚を開く。
「士郎様のモノでどうか満たしてくださいな」
艶のある微笑みを浮かべ誘うが、秘部は蜜一つなく、椿が欲の熱を感じていない事は分かりきっていた。
「椿姐様は、お客様を悪く言ってはならないとおっしゃっていました」
新城の腕の裾を指先で摘まみ、憂いの表情で小桜が隣を歩く。
「けれど、今夜の姐様のお客様は乱暴で嫌な言葉ばかり言うお客様だから、小桜は心配です。でも、今夜のお客様はお店と縁があってお酒を卸して貰っているところの方らしくて、皆断れなかったんです」
俯き隣を歩く小桜が悲しそうに答えた。
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.237 )
- 日時: 2022/05/05 00:00
- 名前: 将軍 (ID: fHTUmIP5)
>>236
「最初からそうしとけばいいものを」
そういうと大きくなったモノを容赦なく椿の中に入れていき、動いていく
「そういうことか。ありがとう」
薄く微笑みながら小桜の頭を撫でる
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.238 )
- 日時: 2022/05/05 00:15
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「っ!く…ぅ、あぁ…」
容赦なく突き入れられると、蜜もない秘部となかが引きつるような苦痛に襲われるが、それも目の前で被い犯してくる殿方が満足するまで堪えれば直に終わる事だろう。
甘える素振りを見せて機嫌の一つでも取ろうと彼の背を優しく抱く。
「椿姐様、ツラそうでした」
髪を撫でる新城の隣で、ぽつりと先程椿が士郎に寄り添った時の事を思い出して呟いた。
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.239 )
- 日時: 2022/05/05 00:21
- 名前: 将軍 (ID: fHTUmIP5)
>>238
「気持ちいいぞ」
椿のことなどお構いなしに激しく動きながら犯していく
「だとしても俺にはどうすることもできないよ」
小桜と歩きながら呟く
「……帰ろうか」
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.240 )
- 日時: 2022/05/05 00:34
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「はっ…ぅ、あ…士郎様にお悦び戴けて幸せですわ」
心の内にもない言葉を囁き彼を抱く。
激しく犯されれば苦痛も増すが、その分早く済むだろうと思い堪えていた。
「はい。あ!小桜が今お伝えした事は、他の皆様には内緒ですよ。姐様に怒られてしまいますから」
帰ろうと言う新城と共に歩き、思い出したように苦笑してお願いした。
幼女ながらにも自分の慕う姐様の大切なお客様を悲しませてはいけないとわかって、わざと明るい声で微笑んでいた。
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.241 )
- 日時: 2022/05/05 00:38
- 名前: 将軍 (ID: fHTUmIP5)
>>240
「1発目を出すぞ」
笑いながら椿の最奥まで突き入れると大量の液を出していく
「ほら綺麗に舐めろよ」
モノを秘部から抜くとニヤニヤ笑いながら椿の口元に持っていく
「あぁ分かったよ」
微笑みながら遊廓に戻る
「店主、戻った。今日は帰らせてもらうよ。また来る」
そういうと店を出ていった
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.242 )
- 日時: 2022/05/05 00:58
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「っ、うっ…はぁ…」
最奥で出されると不愉快な気持ちになるが、彼の白濁が潤滑剤かわりになり苦痛が僅かに薄れた事に安堵した。
「ん…ぁ、ゅ…っ…」
口元に白濁で濡れたモノを近づけられると言われるがままにモノを舐め、口内に含んで淡く吸った。
「お帰りなさいませ。小桜が失礼を致しませんでしたでしょうか?」
店に戻ってきた新城と小桜を店主が迎えると、新城が立ち去り見えなくなるまで頭を下げていた。
その後小桜は休んで良いと言われ、金平糖の小袋を手に部屋に下がった。
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