大人なりきり掲示板
- 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一)
- 日時: 2022/04/10 00:08
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
将軍様と一対一のNLのスレです。
他の参加希望者様はお手数ですが、花籠に落ちる夢の募集スレを覗いて戴けるとありがたく思います。
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- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.243 )
- 日時: 2022/05/05 01:01
- 名前: 将軍 (ID: fHTUmIP5)
>>242
「小桜とか言ってたな、あの禿。俺が味見したいな。店主!」
椿に奉仕させながら顎に手を置いて言うと店主を呼びつけていた
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.244 )
- 日時: 2022/05/05 01:12
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
小桜を呼ぼうとする士郎に、椿は心の内で戸惑っていた。
あの禿はまだ幼く、こんな世界を見せるのも憚れた。
「お待たせいたしました。どうなさいましたか?」
数分の間も無く店主が障子越しに問う。
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.245 )
- 日時: 2022/05/05 01:16
- 名前: 将軍 (ID: fHTUmIP5)
>>244
「あの禿の小桜と言ったか? あいつにも俺の相手をさせろ。もちろんタダとは言わん、俺の持ってる何本か有名酒を融通させてやる。まぁ断れば、な」
椿に奉仕をさせながら店主に断りづらい脅しをしていく
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.246 )
- 日時: 2022/05/05 01:29
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
店主も断りづらい事は椿も充分理解していた。
酒はまだ断っても問題ないだろうが、店の経営となれば話は別だ。
諦めの気持ちで奉仕を続けていると、店主が思いもよらない言葉を口にした。
「士郎様、申し訳ありません。小桜は先程食材の卸問屋に使いを出してしまいまして、使いの内容からも帰宅は遅くなるかと。遅れれば朝になるやもしれません」
そう告げ、店主は障子越しに頭を下げていた。
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.247 )
- 日時: 2022/05/05 01:31
- 名前: 将軍 (ID: fHTUmIP5)
>>246
「構わん。帰ってくるま椿と楽しんでおくから、帰ってきたらここに来させろ。匿っているようなら、分かっているな?」
店主の言葉を受けても意思を変えずに、店主を脅すように言う
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.248 )
- 日時: 2022/05/05 01:51
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「畏まりました。戻りしだい、お連れ致します」
店主は平然とした素振りで答え立ち去っていった。
「ん…はぁ、士郎様。私嫉妬してしまいますわ」
口内から彼のモノを離すと、拗ねた素振りを見せて彼のモノを手で虐めてみる。
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.249 )
- 日時: 2022/05/08 16:13
- 名前: 将軍 (ID: nk2wzUeq)
>>248
「なら他の女にうつつを抜かせないほど搾り取ってみろ」
笑いながら椿に言う
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.250 )
- 日時: 2022/05/08 18:14
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「ええ、貴方様の精は今宵私だけが戴きますわ」
笑う彼を布団に押し倒して、彼の上に乗り士郎の頬を撫でる。
目の前の下品な彼を求めるなど本音を言えば御断り願いたいものだが、この殿方の毒牙が小桜に触れさせない為ならば仕方ない。
精々朝日が昇るまで魅了して喰い尽くしてやろうという思いを心の内に、妖艶に微笑んだ。
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.251 )
- 日時: 2022/05/08 21:36
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>250
「あぁ、精々楽しませろよ」
ニヤニヤ笑いながら椿に身を任せていた
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.252 )
- 日時: 2022/05/08 22:14
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「ふふっ…ん、ぁ…二回目でもご立派ですわ」
騎乗位の姿勢で彼の大きく張り硬くなっていたモノに右手を添えると、白濁に濡れていた秘部のなかへと誘うように尖端を宛がう。
宛がったモノをゆっくりとなかへ受け入れると最奥まで突き入れ、熱のある瞳で彼に微笑む。
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