大人なりきり掲示板

花籠に落ちる夢(将軍様と一対一)
日時: 2022/04/10 00:08
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

将軍様と一対一のNLのスレです。

他の参加希望者様はお手数ですが、花籠に落ちる夢の募集スレを覗いて戴けるとありがたく思います。

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Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.383 )
日時: 2022/05/14 23:43
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>382
「無駄な足掻きを」
耐えようとしている椿を見て吐き捨てる

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.384 )
日時: 2022/05/15 00:04
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「その瞳、良いですね。悔しく嫌悪を見せる貴女が壊れる様が見られるとは役得ですね。さあ、これで堪えられないでしょう」
若者が楽しそうに告げ、秘部の尖りの穴に指の爪を僅かに立て強く一掻きする。
「んっ!ぅ…んん!」
するとその刺激にイク事を堪えきれなくなったのだろう。
声を曇らせ、潮を吹き淫らに椿がイった。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.385 )
日時: 2022/05/15 15:31
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>384
「そのままイカせ続けてずっと潮を吹きださせたら大人しくなるだろう」
椿を見ながら男に命令する

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.386 )
日時: 2022/05/15 19:47
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「それはそれは、実に良い光景かと。今日一日は椿も疲労で動けないかもしれませんね」
潮を吹いた椿の様に慣れた若者は秘部の玩具を動かしながら、尖りの穴の表面を軽く爪先で掻き続ける。
「ん!んぅ…っ、ふぅ…っ」
帯を噛まされすぐに濃厚となる甘美に脅え、士郎に助けを求めるような視線を向ける。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.387 )
日時: 2022/05/15 19:50
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>386
「ぐったりしたコイツで楽しむ客もいるだろうさ」
笑いながら青年に答える
「止めて欲しいなら先程の条件を受け入れろ。それだけだ」
椿に冷たく言い放つ

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.388 )
日時: 2022/05/15 20:22
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


若者は再び手を止め、椿の帯を口元から外す。
「はぁ…わかりました。受け入れます。私は他の者に気付かれぬように、小間使いに望まれ時はいつでも抵抗せず受け入れます。なので、もう赦して…。これ以上イかされては、壊れてしまいます」
椿は泣き声まじりに士郎に答える。
「士郎様。ここは一度許す素振りを見せて、椿の心が油断したところで士郎様のモノで玩具の快楽しか知らない椿の尻を犯してみてはいかがでしょう?士郎様のお許しがあれば私も秘部か尻を同時に犯してみたいとも思うのですが」
椿には聴こえぬよう、若者は小声で士郎に耳打ちをする。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.389 )
日時: 2022/05/15 20:27
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>388
「その言葉に嘘があれば、お前を壊すからな」
ニヤリと笑いながら玩具を抜く
「では、まだ朝まで時間があるから楽しませてもらうぞ」
そういうと椿を抱き上げると尻にモノを入れて激しく動いていく
「お前も使え、それと小間使いたち全員にこのことを伝えてやれよ」
微笑みながら青年に向けて椿の秘部を見せる

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.390 )
日時: 2022/05/15 20:44
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「はい、はぁ…あぁ…」
士郎の言葉に頷き、尻や秘部の玩具を抜かれると『責めが終わる。もう休める』と思い安堵の吐息を溢す。
「え?あっ、嫌っ…あぁ!」
だが拘束も解かれず士郎に抱き上げられると戸惑いの声を呟き、士郎のモノが尻に宛てられると意図に気づく。
そして一気に尻を突かれ激しく犯され始めると嫌がる声を上げる。
「はい、士郎様の仰せの通りに。椿、もう終わると思いましたか?残念でしたね」
蜜に蕩けた秘部にモノを押し宛ゆっくりと入れると、あれほど玩具で責めたというのに秘部も尻も経験の浅い女性のように狭く、若者は楽しげに秘部に埋めたモノで激しく犯していく。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.391 )
日時: 2022/05/15 20:48
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>390
「いい具合だろ? 今日からコイツはお前たち小間使いの性処理に使えるんだ。みんなで大切に使ってやれよ」
笑いながら椿の尻を激しく犯しつつ青年に話しかける
「いいか、小間使いたちに楯突くとお前を壊すからな、そこは弁えろよ」

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.392 )
日時: 2022/05/15 21:18
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「はい、皆で大切に。確りと躾と開発をさせていただきます」
若者は士郎に頷き、椿の蜜に蕩けた秘部の奥を激しく突き責め、片手の指先の爪で秘部の尖りの穴を軽く掻く。
「あっ、だめです…深いの…っ。ん!?あっ…それ、嫌なの…掻くのだめっ」
士郎の言葉に返す事も出来ず、尻と秘部のなかを深く激しく責められる快楽に、椿は喘ぎ身悶える。
更に若者に尖りを責められればイクのか、なかを吸い付くように締め付ける。

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