大人なりきり掲示板
- 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一)
- 日時: 2022/04/10 00:08
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
将軍様と一対一のNLのスレです。
他の参加希望者様はお手数ですが、花籠に落ちる夢の募集スレを覗いて戴けるとありがたく思います。
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- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.223 )
- 日時: 2022/05/04 21:23
- 名前: 将軍 (ID: fHTUmIP5)
>>222
「俺はお前を抱きたいんだが?」
少しずつ不機嫌になりながら語気を強める
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.224 )
- 日時: 2022/05/04 21:35
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「わかりました。寝所に参りましょう」
ここで彼の機嫌を損ねるのは良くないと考え、布団と小さな屏風のある奥の間へと誘う。
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.225 )
- 日時: 2022/05/04 21:40
- 名前: 将軍 (ID: fHTUmIP5)
>>224
「ほら、脱いで生まれた姿を見せてくれ」
奥の寝所に入るとニヤニヤ笑いながら椿に命令していく
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.226 )
- 日時: 2022/05/04 21:54
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「急かさなくても、今脱ぎますよ」
相変わらず品のない殿方だと内心気を害していたが、それを見せぬように微笑みゆっくりと帯紐と帯を解き、着物を脱いでいく。
小さな衣擦れと共に床に一枚、また一枚と衣類を脱ぎ落としていくと、最後の一枚で胸元や秘部を隠すように抱き、布団に座った。
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.227 )
- 日時: 2022/05/04 21:56
- 名前: 将軍 (ID: fHTUmIP5)
>>226
「隠さずにお前の裸を立って見せろ」
布団に座って身体を隠す椿に対して命令していく
「店主はおられるかな?」
いつもの出立で店にやって来て声をかけていた
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.228 )
- 日時: 2022/05/04 22:13
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「恥じらいのない女性がお好みですか?」
困ったように苦笑を妖艶に浮かべて立ち上がり問う。
彼の言葉しだいでは諦めて裸体を晒そうと思っていた。
「お待たせ致しました。新城様」
店に現れた新城に店主が挨拶をするが、客寄せの席に椿の姿は無く、新城に気づいた小桜が店主の後ろで不安そうに店の手伝いをしていた。
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.229 )
- 日時: 2022/05/04 22:17
- 名前: 将軍 (ID: fHTUmIP5)
>>228
「あぁ、恥じらいもなく淫らな女が見たいな」
ニヤニヤ笑いながら椿に言う
「今日も椿を指名したいのだが、いいかな?」
シルクハットを脱帽しながら小桜を見ると薄く微笑みながら手招きしつつ、店主に問いかける
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.230 )
- 日時: 2022/05/04 22:32
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
下品な殿方だ。心の内で侮蔑しながら、それに気づかせぬように微笑み抱いていた衣服を床に落とし、窓から溢れる月明かりに照らされながら白く艶やかな裸体を露にした。
「これでよろしいでしょうか?」
艶めいた声で士郎に問う。
「申し訳ありません。椿は今夜他のお客様の席についておりまして。他の者ではいかがでしょうか?」
店主が困り顔で客寄せの花魁を薦める。
「椿姐様、今夜は大変なの」
手招きをされた小桜が新城に近寄り耳元で小声で不安そうな声で告げた。
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.231 )
- 日時: 2022/05/04 22:38
- 名前: 将軍 (ID: fHTUmIP5)
>>230
「下賤で淫売な娼婦らしく、もっと下品にしろ。店に迷惑をかけたくないだろう?」
ニヤニヤ笑いながらさらに椿に命令していく
「そうですか……」
他の者にチラリと視線を送る
「そうなのか、あとで椿と一緒にお食べ」
微笑みながら金平糖が入った小袋を小桜に渡して頭を撫でる
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.232 )
- 日時: 2022/05/04 22:59
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「下品と言われましても、店でその様な物事はあまり習っていませんので困ります。店主を呼んで他の者か他店の紹介願いましょうか?」
品のない笑みを浮かべる彼に苦笑を浮かべ、これを気に店主に口添えをさせて今夜は帰らせようかと思案をしていた。
「ええ、うちは良い娘が多いですから、きっとお気に召していただけると思いますよ」
店主はそう薦め花魁達も誘うように新城に妖艶な笑みを浮かべるが、数人の客寄せ席の花魁達が「椿は今夜、あの乱暴で品のない太客相手だものね」やら「でも椿さんがお相手をしてくれたおかげで私達は難を逃れたのだから」と小声で雑談に興じていた。
小桜は金平糖の袋を両手で包み、不安な顔を俯かせていた。
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