大人なりきり掲示板

花籠に落ちる夢(将軍様と一対一)
日時: 2022/04/10 00:08
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

将軍様と一対一のNLのスレです。

他の参加希望者様はお手数ですが、花籠に落ちる夢の募集スレを覗いて戴けるとありがたく思います。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69



Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.253 )
日時: 2022/05/08 22:17
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>252
「いい眺めだ」
笑いながら椿の胸を荒々しく揉んでいく

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.254 )
日時: 2022/05/08 22:33
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「んっ…気持ち良いわ。士郎様、わかります?私のなか、貴方様の精を求めて熱く蕩けそう」
激しい律動で彼のモノを刺激しながらなかをわざと締め付け促す。
胸を荒々しく揉まれるのは少し苦痛だが、早々に幾度もイカせてしまおうと思案していた。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.255 )
日時: 2022/05/08 22:38
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>254
「もっと激しく動いてお前の身体をいやらしく見せてみろ」
笑いながら椿の尻を叩いて命令する

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.256 )
日時: 2022/05/08 22:57
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「あっ…ん、こう、でしょうか?」
厭らしくと言われ、激しい律動はねっとりとしたものへと変わる。
この他に淫らなと考えるとない事もなく、尻を使う方法もあると話の種では聞いた事もあったが、未経験の事には椿も躊躇いがあった。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.257 )
日時: 2022/05/08 23:00
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>256
「いい感じだな」
ニヤニヤ笑いながら椿の胸の突起を摘むとグイッと引っ張る

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.258 )
日時: 2022/05/08 23:11
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「痛っ…あっ、士郎様ぁ…引っ張らないで」
胸の尖りを引かれると苦痛に喘ぎ体勢が崩れそうになる。
崩れぬよう懸命にねっとりとした律動を重ね、懇願するように甘く囁く。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.259 )
日時: 2022/05/08 23:16
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>258
「痛いのが気持ちよくなるだろ?」
ニヤニヤ笑いながら引っ張りつつ椿の尻を叩く

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.260 )
日時: 2022/05/08 23:29
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「あっ…崩れてしまいそうになりますから。それに、痛いのは苦手ですわ」
胸の尖りと尻を叩かれる痛みに苦痛を覚え瞳が潤む。それでも懸命に騎乗位で彼のモノを刺激していた。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.261 )
日時: 2022/05/08 23:32
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>260
「下の娼婦になったらこんなのは当たり前やぞ。俺が今のうちから慣らしてやる」
笑いながら止めずに尻を叩いていく

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.262 )
日時: 2022/05/08 23:46
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「っ…あっ、ん…っ。あっ、申し訳ありません」
苦痛に堪えていたがついに体勢が崩れてしまい、士郎を抱く形で彼にしなだれてしまう。
慌てるように彼に謝罪の言葉を告げた。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。