大人なりきり掲示板

花籠に落ちる夢(将軍様と一対一)
日時: 2022/04/10 00:08
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

将軍様と一対一のNLのスレです。

他の参加希望者様はお手数ですが、花籠に落ちる夢の募集スレを覗いて戴けるとありがたく思います。

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Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.563 )
日時: 2022/06/25 00:37
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>562
「まぁ耳に挟んだことはあるが見たことはないな」
答えながらも動きは止めずにいた

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.564 )
日時: 2022/06/25 00:54
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「そう…っ、ですか。やはり粗相と思われそうなので、これ以上は…っ」
聞いた事はあるが見たことがないと言われ、その様を見られるのは抵抗を覚え、快楽に堪えていた。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.565 )
日時: 2022/07/08 16:13
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>564
「だが見てみたいな。椿がそれだけ感じてくれている証だからな」
微笑みながらいうとさらに激しく犯していく

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.566 )
日時: 2022/07/08 23:35
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「あ…っ、激しいのは…っ、もう…っ」
快楽に堪えていた身を激しく犯されると、椿は甘い艶のある声で喘ぐ。
彼の言葉に理性は蕩け、今にもイキそうになりつつあった。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.567 )
日時: 2022/07/08 23:39
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>566
「イク所を見せてくれ」
微笑みながら頬にキスをしつつ激しく腰を動かしていく

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.568 )
日時: 2022/07/09 00:10
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「ん…っ、もう…イっ…あぁ…」
彼の言葉と微笑みに欲は色濃くなり、蜜に蕩けたなかを締め付け身を震わせる。
そのまま十数秒も持たずにか細い声を上げ、潮を吹きながらイってしまう。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.569 )
日時: 2022/07/09 00:13
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>568
「ほぉ、これが潮というものか」
椿を持ち上げたまま潮を噴いている姿をまじまじと観察していた

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.570 )
日時: 2022/07/09 00:43
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「はぁ…っ、そんなまじまじと見ないでください!だから嫌だったのです」
荒れた呼吸を落ち着かせていると我に返り、まじまじと物珍しそうに観察する彼に羞恥と怒りで声を上げる。
自身の羞恥の表情を両手で隠すと、悲しそうに呟く。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.571 )
日時: 2022/07/09 00:48
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>570
「す、すまない。好奇心が抑えられなくて」
モノを抜いて椿を布団の上に下ろしながら謝罪していた

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.572 )
日時: 2022/07/09 01:26
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「愛しい殿方でなければ、平手打ちをしているところですよ」
モノを抜き布団に下ろしてくれた彼に、困ったように微笑み彼に抱きつく。
「ですが、私を気持ち良くしようとしてくれたのでしょう。なので、少し仕返しをさせて戴けるのなら許します」
彼の耳元で囁き、悪戯を楽しむように小さな笑い声を溢す。

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