大人なりきり掲示板

花籠に落ちる夢(将軍様と一対一)
日時: 2022/04/10 00:08
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

将軍様と一対一のNLのスレです。

他の参加希望者様はお手数ですが、花籠に落ちる夢の募集スレを覗いて戴けるとありがたく思います。

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Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.373 )
日時: 2022/05/14 21:29
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>372
「素直に堕ちてりゃこんな事にはならなかったのにな」
怯える椿を見てニヤニヤしながら玩具を動かし続ける

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.374 )
日時: 2022/05/14 21:53
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「士郎様のお言葉の通りです。罰としてこの苦痛を痺れる程味あわせて上げましょう」
若者はそう答えると秘部の尖りを責めていた指先を離し、秘部を責める玩具の束に片手を集中させて乱暴に責め、蝋を秘部の過敏な尖りに落とす。
「んんっ!?んっ…ぅ」
不意に与えられた秘部の尖りの強烈な苦痛に椿が涙を散らすと、若者は固まった尖りの蝋を剥がし、再び尖りに蝋を傾けようとする。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.375 )
日時: 2022/05/14 21:56
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>374
「止めて欲しいか?」
青年に視線で一旦止めるように指示すると椿に問いかける

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.376 )
日時: 2022/05/14 22:15
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「んっ、んんっ…」
瞳を涙で潤ませながら若者と士郎を睨み付け頷く。
若者は士郎の視線に頷き蝋も玩具の責めも止めていた。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.377 )
日時: 2022/05/14 22:24
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>376
「俺がコレを止めてやる条件は、店主や他の娼婦にバレないように、ここの小間使いたちの性奴隷になる事だ。どの小間使いたちから求められたら喜んで股を開いてどんなプレイも断らずに受け入れる。監督はこいつに任せる頷けば解放してやる。お前たちもいつも疲れるだろ? 周りにバレないようにコイツで楽しめ」
笑いながら椿に問いかける

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.378 )
日時: 2022/05/14 22:40
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「失礼いたします。どうなさいますか?」
若者が椿に噛ませていた帯を外し、返答を促す。
「貴方、立場を弁えなさい。小間使いの立場で私のような人気の花魁にこんな事をして。店主様に告げれば貴方は明日から暇を出されるわよ!」
椿の言葉に若者は静かに再び帯を椿の口に噛ませる。
「このように申されましたが、いかが致しましょう」
若者が溜め息を一つ吐き、士郎に問う。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.379 )
日時: 2022/05/14 22:43
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>378
「立場を弁えるのはお前だ。身体を売るしか能のなく、数年もすればお払い箱の消耗品が何を言っている。もう問答するのも面倒だ。壊せ」
ため息をついて青年に命じる

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.380 )
日時: 2022/05/14 23:15
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「かしこまりました。さあ、椿。壊してあげますからね」
そういうと若者は蝋を蝋燭立てに置き、秘部の玩具の束を掴み荒々しく動かしていく。
「ここの尖りは上手く開発すれば女性は快楽に溺れられると聞きます。尖りを刺激するたけでも感じるのですから道理でしょう。少し付近を掻けばこの通り」
秘部の尖りの小さな穴の表面を指先で撫で、若者は爪先で数度軽く掻く。
「んん!?ふぅ…っ、ん…っ」
掻く感覚に尖りを責める快楽よりも濃厚な甘美とそれに抗おうとする思いで、椿が声を曇らせた。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.381 )
日時: 2022/05/14 23:17
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>380
「全て任せる。壊れた椿を見せてくれ」
笑いながら椿を見ていた

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.382 )
日時: 2022/05/14 23:40
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「かしこまりました。さあ、朝までにあと何度イキ、潮を吹きますかね。ここも気持ち良さそうですから才がありそうです」
士郎の言葉に秘部の玩具を荒々しく動かし、尖りの穴の表面を徐々に強く掻いていく。
「んんっ!ふぅ…っ、ん…っ」
散々小馬鹿にした若者にこれ以上イかされ潮とやらを出させられるのは嫌だ表すように、椿は身を震わせ瞳を強く閉じイかないように懸命に堪えていた。

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