大人なりきり掲示板

花籠に落ちる夢(将軍様と一対一)
日時: 2022/04/10 00:08
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

将軍様と一対一のNLのスレです。

他の参加希望者様はお手数ですが、花籠に落ちる夢の募集スレを覗いて戴けるとありがたく思います。

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Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.653 )
日時: 2022/09/05 20:30
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

「ふむ、ならば女中を3人ほど雇うか、そのうちの1人は小桜と年が近いものにするのがいいか? いや、それよりはある程度の初期教育を行なって尋常小学校に入れる方がいいかもしれんな」
ポンポンと寝かしつけるように小桜の背中を優しく叩きながら椿に聞く

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.654 )
日時: 2022/09/05 21:07
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「ありがとうございます。同じ年頃の女中が居れば、落ち着くのも早いかもしれませんね。尋常小学校とは学舎でしょうか?」
彼の言葉に会釈して感謝を告げ、学舎については知識が疎く問いを掛ける。
自身は幼い頃から両親の指示で教師をつけられ、学舎には通わずいたため分からずにいたのだ。
小桜は既に眠りに落ちていた。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.655 )
日時: 2022/09/25 12:07
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

「あぁ、新時代になってから改められた学制で国民全員通うことが定められた学舎のことだ」
小桜を抱えながら器用に布団を敷いてその上に寝かせていた

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.656 )
日時: 2022/09/25 19:08
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「今はそのような制度があるんですね。社交性を身に付けるのにも、きっと小桜の糧となるでしょう」
布団にて眠る小桜の幼い寝顔を微笑み見詰める。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.657 )
日時: 2022/10/24 23:23
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

「あぁ、この娘の将来には役立ちだろうさ」
微笑みまがら小桜を見つめつつ、椿の肩を抱き寄せていた

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.658 )
日時: 2022/10/25 19:30
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「武雄様」
抱き触れた体温に心地好く瞳を細め、頬を薄紅に染めたまま彼を見上げる。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.659 )
日時: 2022/12/23 00:23
名前: 将軍 (ID: c9BCqrK0)

「どうかしたか?」
微笑みながら見つめてくる椿を見る

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.660 )
日時: 2022/12/23 12:10
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


微笑む彼の頬に淡く口づけをすると、再び彼の背を抱いた。
「お慕いしています」
頬を薄紅に染め呟くと、表情を隠すように彼の胸に顔を俯き埋める。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.661 )
日時: 2023/01/09 17:14
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

「可愛いことを言ってくれる」
微笑みながら胸に顔を埋めている椿の頭をポンポンと撫でる

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.662 )
日時: 2023/01/10 01:47
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「本心からの言葉ですよ」
彼の温もりに柔らかな声音で返していると、不意に側で眠る小桜が僅かに身動ぎをした。
小桜の様子を横目に見つめ、目覚める気配がないと気づくと、安堵の吐息を一つ吐く。

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