大人なりきり掲示板
- 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一)
- 日時: 2022/04/10 00:08
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
将軍様と一対一のNLのスレです。
他の参加希望者様はお手数ですが、花籠に落ちる夢の募集スレを覗いて戴けるとありがたく思います。
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- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.353 )
- 日時: 2022/05/13 20:00
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>352
「色々開発してやってくれ。お前は本当に優秀だな。今後、俺が来た時には専属にならないか?」
ニヤリと笑いながら青年の肩を叩く
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.354 )
- 日時: 2022/05/13 20:19
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「私、この店では駒使いで給金も安い者でして、以前から人気の花魁で開発を楽しんでみたいと思っていたのです。ですので士郎様の専属の件、ありがたくお受けさせて戴きます」
士郎の言葉に若者が珍しく口元に微笑みを浮かべ、蜜に蕩けた秘部に大きさを変えた二本目の玩具を押し入れていく。
「あっ…、え?なに…」
再び秘部に埋められた玩具の感触に、椿が疑問を混ぜた甘い声を溢す。
「ここまで開発出来れば、秘部のなかは充分かと」
若者が三本目の玩具を引きつるように拡がった秘部の入口に当て尖端を僅かに押し付ける。
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.355 )
- 日時: 2022/05/13 20:28
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>354
「あぁいいぞ。ただ開発だけじゃなく快楽も叩き込んで頭もバカにしてやれ」
ニヤニヤ笑いながら男に頷きながら言う
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.356 )
- 日時: 2022/05/13 20:45
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「っ…あっ、あぁ…。はぁ、やっ…動かさないで」
若者が三本目の玩具を強引に秘部の奥まで一気に入れると、既に苦痛も快楽に感じ始めているのか、椿の声は艶々と欲を混じらせた甘い声での懇願に変わっていた。
だが、若者はそんな懇願を無視してキツく締まる秘部のなかを三本の玩具で荒々しく責め犯していた。
「尻の方はどのような具合ですか?この者ならまだ尻にも玩具を増やせそうに思いますが」
容赦のない責めに椿が喘いでいると若者が士郎に問い、先程秘部から抜いた極太の玩具を片手に取る。
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.357 )
- 日時: 2022/05/13 20:47
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>356
「いい具合にほぐれたとは思うぞ。挿れてみるか?」
ニヤニヤ笑いながら尻の玩具を動かしていく
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.358 )
- 日時: 2022/05/13 21:11
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「ええ、今の椿は苦痛も喜びのようですから、きっと喜んで受け入れるでしょう」
三本の玩具を秘部のなかが引きつる程に荒々しく責める若者が、士郎に極太の玩具を渡す。
「あっ…ん、今だめなの。また出そうだから…っ」
厳しい責めに二度目の潮を吹きそうなのか、椿が嘆くが若者は変わらず三本の玩具でキツくなっている秘部を水音が立つ程激しく責め続けていた。
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.359 )
- 日時: 2022/05/13 21:15
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>358
「もっといい声で鳴け」
笑いながら青年から受け取った玩具を尻にねじ込んでいく
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.360 )
- 日時: 2022/05/14 06:48
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「あっ…お尻、いや…ぁ」
二本目の極太の玩具を尻に捩じ込まれると、苦痛で瞳から涙を溢すが、秘部のなかを限界まで責める玩具の責めと執拗に責められる秘部の尖りの濃厚な甘い痺れに、秘部は蜜で潤み水音を響かせていた。
「嫌とは言いながら蜜を溢れさせているとは、ほら。士郎様は貴女の狂い咲く様をお望み何ですから、もっとイキ狂いなさい」
三本の玩具を片手で激しく動かし、ついでに暫く触れていなかった胸の尖りを若者は強く摘まみ捻った。
あの、少しマニアック過ぎる術等を『店の若者』に言動させ過ぎてしまい、何と言うか…ごめんなさい。
流れでより濃厚な言動をさせてしまったかなと思い、困惑させてしまいましたかもしれません。
今後は自重しますので、出来ればこれからもナリのお付き合い戴けたら嬉しく思います。
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.361 )
- 日時: 2022/05/14 16:03
- 名前: 将軍 (ID: 8cMqndJ6)
>>360
「いやよいやよも好きのうちと言うしな」
笑いながら椿を責め立てていく
いえいえ、これくらいなら自重しなくても全然大丈夫ですよ!
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.362 )
- 日時: 2022/05/14 18:40
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「あっ…もう、あぁ!」
秘部や胸、そして尻の苦痛と快楽に堪えきれず切ない鳴き声を上げながら、椿は二度目の潮を吹きイク。
「お呼ばれ致しました時は椿が朝まで持つか疑問でしたが、この様子なら後一刻(二時間)弱、充分持つでしょう」
秘部を極太一つ、少し大きな物二つで拡げもう隙間も僅かにしかないだろうと思っていたのだが、若者が玩具の束を容赦なく突き動かしていると、淫らな水音が未だに秘部から蜜を潤ませている事を示していた。
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