大人なりきり掲示板
- 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一)
- 日時: 2022/04/10 00:08
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
将軍様と一対一のNLのスレです。
他の参加希望者様はお手数ですが、花籠に落ちる夢の募集スレを覗いて戴けるとありがたく思います。
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- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.393 )
- 日時: 2022/05/15 21:21
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>392
「そろそろ時間だから、最後に出して終わりにするか」
激しく動かしながら言うと奥まで突き入れて大量の液を出していく
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.394 )
- 日時: 2022/05/15 21:47
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「はい、椿もイかせてあげましょう」
若者は激しく蕩けるなかを激しく突き秘部の尖りを強く激しく爪で掻き、秘部の奥に濃厚な白濁をたっぷり出す。
「やっ…あっ、イクっ!あっあぁ!はぁ…はぁ…ん」
尻と秘部に白濁を出される数秒にも至らない誤差で、椿は尻と秘部の責めに堪えられず潮を吹きながらイクと、疲れたのか気を失い寝落ちてしまう。
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.395 )
- 日時: 2022/05/15 21:53
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>394
「楽しかったぞ。では、コイツをしっかり皆で躾と開発して楽しめ」
笑いながら服を整えると青年に向かって言う
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.396 )
- 日時: 2022/05/15 22:03
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「かしこまりました。次に士郎様が入らした際は、より楽しめるように躾ておきます」
意識を失った椿の拘束を解き、蝋の残りを剥がす。
それを終えると椿の衣服を整えてやり、若者は椿を替えの布団に寝かせていく。
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.397 )
- 日時: 2022/05/16 18:32
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>396
「頼むぞ」
微笑みながら青年の胸ポケットに札を入れていく
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.398 )
- 日時: 2022/05/16 19:24
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
士郎が去り三日過ぎ。椿は日々憂いの表情を浮かべる事が多々あった。
「椿姐様?何かお悩みでしたら、小桜にお話ください。お力になれるやもしれませぬ」
今夜は客寄せの席につく事もなく、二階の椿の部屋にて小桜と涼んでいた。
「何もないわ。貴女は何も心配しなくて良いの」
微笑みを小桜に向けると、小桜の頬を優しく撫でる。
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.399 )
- 日時: 2022/05/16 20:16
- 名前: 将軍 (ID: l/3d/odN)
>>398
「椿殿、少しよろしいですか?」
微笑みながら椿の部屋の外から小間使いの男が声をかける
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.400 )
- 日時: 2022/05/16 20:37
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「小桜、私は少し店の者達と話があるから、遅くなれば先に休んでいて良いわ」
椿が小桜の髪を優しく撫でると、幼女は頷く。
「お待たせ。場を変えましょう」
部屋に小桜を残し、諦めたような表情でここ数日使っている、店の外の離れにある納屋に行くかと問う。
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.401 )
- 日時: 2022/05/16 21:03
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>400
「そうですね。皆もそこで待っていますよ」
微笑みながら男が椿に言うと納屋に移動する
「ほら、今日も皆の性処理をさせてもらうんですから、きっちりと挨拶しましょうね」
納屋に入ると大勢の男たちがニヤニヤしながら椿に視線を送る
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.402 )
- 日時: 2022/05/16 21:20
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「っ…今日も皆様の欲と嗜好を、淫らな私にお与えください」
納屋に入ると既に待っていた男達に悔しさと諦めを交えた瞳を伏せ、深く頭を下げ自身の着物の帯を解いていく。
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