大人なりきり掲示板

花籠に落ちる夢(将軍様と一対一)
日時: 2022/04/10 00:08
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

将軍様と一対一のNLのスレです。

他の参加希望者様はお手数ですが、花籠に落ちる夢の募集スレを覗いて戴けるとありがたく思います。

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Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.533 )
日時: 2022/06/22 23:32
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>532
「ありがとう。椿、そこの壁に手をついてお尻を突き出すようにしてくれないか?」
壁を指差しながら椿にお願いをしていた

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.534 )
日時: 2022/06/22 23:51
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「え?壁にですか?あの、そうしますと、見えてしまいそうな気がするのですが」
彼の言葉を聞き壁へと視線を向けると、それを行った時の自身の体勢を想像してしまう。
薄暗い部屋ならば多少の羞恥は紛れるが、明るい場では隠しようがないと気づいた。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.535 )
日時: 2022/06/22 23:54
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>534
「見たいんだが、ダメかい?」
椿の方を見ながらお願いする

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.536 )
日時: 2022/06/23 00:19
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「武雄様のお願いですから、わかりました」
困ったように悩む事数十秒。
羞恥の表情で頷くと彼から離れ、艶やかな裸体を露にしたまま壁に手をつく。
だが尻を突き出すのには僅かに躊躇を示し、それでもゆっくりと壁に身を任せ、尻を僅かに突き出す。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.537 )
日時: 2022/06/23 00:26
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>536
「すごく綺麗だよ」
椿の痴態を見てモノを大きくさせながら食い入るように見つめる

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.538 )
日時: 2022/06/23 00:50
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「武雄様、そろそろよろしいでしょうか?その恥ずかしくて」
彼の言葉に見られている事が分かると、頬は羞恥で薄紅に染まり、瞳を伏せてしまう。
だというのに秘部のなかは何故か蜜に蕩け始め、秘部が僅かに湿り始めていた。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.539 )
日時: 2022/06/23 20:49
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>538
「今日はそのまま椿を美味しく食べたいな」
そっと椿の背後に回ってお尻を撫でていた

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.540 )
日時: 2022/06/23 21:52
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「あっ…このままですか。はい、たくさん味わってください」
背後に回り囁かれた言葉に瞳を細め、内腿を擦り合わせ、艶のある声でねだる。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.541 )
日時: 2022/06/23 21:57
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>540
「それじゃあいただきます」
微笑みながら椿を振り向かせてキスをするとそのまま大きくなったモノを秘部に入れていく

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.542 )
日時: 2022/06/23 22:18
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「ん…っ、あ…っ、んん…っ」
唇に触れる感覚に蕩けた表情を浮かべていると、蜜に湿る秘部に触れるモノの感触に気づく。
そのまま蕩ける蜜に溢れそうななかに大きく硬いモノが入ってくると、なかを締め付けてしまう。

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