大人なりきり掲示板

花籠に落ちる夢(将軍様と一対一)
日時: 2022/04/10 00:08
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

将軍様と一対一のNLのスレです。

他の参加希望者様はお手数ですが、花籠に落ちる夢の募集スレを覗いて戴けるとありがたく思います。

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Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.363 )
日時: 2022/05/14 18:44
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>362
「では、このまま朝まで開発を楽しむとするか」
ニヤニヤ笑いながら青年と共に激しく椿を責め立てていく

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.364 )
日時: 2022/05/14 19:11
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「はい、朝になる頃には椿も欲に堕ちている事でしょう」
若者が頷き玩具の束を掴み荒々しく動かし、秘部の水音を大きく響かせようと楽しむ。
「あっ…、新…様…んっ」
幾度もイき、二度も潮を吹かせられながら、それでも椿は他の男の名を呟き悲しみに涙を溢していた。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.365 )
日時: 2022/05/14 19:17
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>364
「こんな淫売に名前を呼ばれて、その男もさぞ迷惑だろうな。お前を買えるだけの金を持っているということは、そいつはさぞ地位ある男だろうよ。お前みたいな体を売るしか能のない娼婦に惚れられても困るだろうな」
笑いながら激しく玩具を動かしながら椿が傷つくであろう言葉を投げかける

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.366 )
日時: 2022/05/14 20:00
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「っ…!私は、惚れてなどおりません。店に勤めてから恋慕など捨てました」
執拗な責めに甘美な誘惑に堕ちそうになりかけていた椿だったが、士郎の言葉が気付け薬となったかのように濃厚な甘美に堪え、強い口調で新城への恋慕の思いに嘘を重ねる。
「これは惜しい。もうそろそろ甘美に堕ちるかと思いましたが…。ですがここからまた落とすのも一興ですね」
玩具の束で蕩けた秘部を執拗に責めていた若者が辺りを見渡し考える。
若者の視界には高価ながらも伽の灯りに使われる予備蝋燭と灯りの熔けた蝋燭。そして秘部の尖りの穴の開発に使えそうな細いものとそれより少し太い、新品の耳掻きが目に入った。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.367 )
日時: 2022/05/14 20:02
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>366
「芯の強い女はコレだから面倒だ。さっさと堕ちれば楽なものを。お前の手で好きなだけ壊してやれ」
舌打ちをしながら青年に命令していた

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.368 )
日時: 2022/05/14 20:31
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「これとこちらの尖り、どちらから責めましょうか?秘部の方は玩具を埋めたままさせて戴こうと思います」
秘部に埋められた蜜に濡れた玩具の束から手を離し、蝋燭を片手に、もう片方の手の指先で秘部の尖りをつつく。
「え?なに?何をなさるんですか」
椿の位置からは見えないように持つ若者の蝋燭と秘部の尖りをつつかれる感覚に、椿が戸惑いの声を上げる。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.369 )
日時: 2022/05/14 20:34
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>368
「そうだな。そっちで行くか。暴れると困るからこうするか」
蝋燭を指差すと、椿の手と足を縛って動けなくし、椿の口に椿の着物の帯を噛ませて声を出せないようにする
「痛みも快楽になり、従順な淫売になるまで終わると思うなよ。始めろ」
椿を脅すと青年に始めるように命令する

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.370 )
日時: 2022/05/14 20:59
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「何を…っ、やっ離しっ…んん!」
士郎と若者に手早く手足を拘束され、帯を噛まされるとそこで初めて若者が椿に火の灯った蝋燭を見せる。
更に士郎の囁くような脅しに恐怖で瞳を潤ませ身を震わせる。
「大丈夫ですよ。目的は苦痛を快楽にする事。なので秘部や尖り、尻の玩具で気持ち良くしながら教えて上げましょう」
そういうと若者は再び秘部の玩具の束を掴みゆっくりと動かしながら椿の内太股に蝋を垂らし始める。

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.371 )
日時: 2022/05/14 21:02
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>370
「そうだ。怖がることはない」
笑いながら椿の様子を見ながら尻の玩具を動かす

Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.372 )
日時: 2022/05/14 21:26
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「んっ!?ふぅ…っ、うぅ…ん」
内太股に垂らされた蝋の熱く焼けるような苦痛に声を曇らせ上げるが、秘部と尻の玩具の快楽に欲の気持ちよさを感じてしまう。
蝋の熱い苦痛と玩具や秘部の尖りの責めによる甘美を交互に感じ、椿が苦痛から逃れようとするが手足の拘束がそれを赦さない。
「まだ始めたばかりですからね。この程度堪えられなくてどうします」
内太股に垂らしていた蝋を時折足の付け根、秘部近くに時折垂らし、脅える椿の様を見せる。

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