大人二次小説(BLGL・二次15禁)

太中中心に文ストBL小説!
日時: 2017/03/17 22:19
名前: アラサワ ◆VhdwQ4NjzY

どうも!アラサワです!
ここでは文ストの太中(太宰×中原)を取扱いたいと思います!
(他CP極稀に有り)
誹謗中傷、無断転載などはお止め下さい。
10000記念ということで雑談掲示板に『文スト、ボカロ好きさん語りましょう!』という掲示板を作りました!
そちらでリクエスト再募集します!
小ネタなども置きますのでそちらにも是非遊びに来てください!
それでは皆様、よろしくお願いします!

2017.01.23 : 閲覧数7400突破Thank you!
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Re: 太中中心に文ストBL小説! ( No.244 )
日時: 2017/03/11 01:42
名前: アラサワ ◆VhdwQ4NjzY

はい、すごく良いところですが、ちょっと連絡。
次回リクエストの媚薬ばなしですが、前に「おかえし☆ホワイトデイ媚薬入りチョコレイト♪」なかんじにしようかな〜なんていった気がするのですが、変更します。

今回チラッと出した太宰さん御愛用媚薬(もとい最終兵器)を初めて体感した中也さんのお話になります。

すみません
今のやつはやく続き書けよ!ってはなしですね
続き進まないのに次回作の内容は構成できるんです
要領の悪い頭でごめんなさい

以上、お知らせでした。

Re: 太中中心に文ストBL小説! ( No.245 )
日時: 2017/03/13 21:25
名前: アラサワ ◆VhdwQ4NjzY

「ふふっ、仕方ないな……」

鏡にニヤリと黒い笑みを溢す太宰の顔が見えた。その後、しゅるりと自身を根元で縛っていた縄をほどいた。
やっとイける。
もう大分体は疲弊していたし明日も仕事がある。只今はこの行為の発端を作った俺の浅はかな行動に少し後悔していた。

「はぁ…だざい……っ」

「ちゃんと自分がイく所見ててよ」

足を大きく開かれたせいで太宰の動きが激しくなる。ここぞとばかりに前立腺を強く擦られた。

「あっ、ふぁ…ひっんゃあっぅ」

もうイきそう。
そう思った時、鏡に映る気持ち良さそうな自分と目が合った。

「ぁっ…あ、あ_____っ」

「う、くっ………!」

くたりと太宰にもたれかかる。
俺、自分の顔見てイった……。
未だ少しぴくぴくと痙攣する体に強い眠気が襲ってきた。
今更無理矢理起きていたって無駄だから、と目を閉じた。

***

早朝、未だ中也が目覚めていない頃。
中也にばれない様にこっそりと布団から抜け出し、鏡へ向かう。
恐らく中也は気付いていないだろうが、実は情事中カメラの電源を入れ、その様子を撮っていたのだ。

「これぐらいはしておかないと、ね」

チラリと中也の方を見る。
中也は未だすやすやと眠っていた。

「今度は中也にこれ見せるのも有りかな」

太宰はうふふ、と笑った。

End.

Re: 太中中心に文ストBL小説! ( No.246 )
日時: 2017/03/13 21:45
名前: アラサワ ◆VhdwQ4NjzY

リクエスト一件目消化!
久々に媚薬ってワード使った
てか私本当に媚薬ネタやってたのか?
記憶がない……
見返せばいい話なんだけど過去のやつ恥ずかしくて見られない…
誰か教えて下さい
媚薬は次回もです
次回のほうが媚薬主役寄りです
ありがとうございました

Re: 太中中心に文ストBL小説! ( No.247 )
日時: 2017/03/15 23:38
名前: ルシア

アラサワさん happy barthday!!!

少し遅くなりましたが、お誕生日おめでとう御座います!!!
素敵な日になりますように・・・(あと少しで日付が変わる)

太宰さんの最終兵器(笑)楽しみにしております。

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