大人二次小説(BLGL・二次15禁)

太中中心に文ストBL小説!
日時: 2017/03/17 22:19
名前: アラサワ ◆VhdwQ4NjzY

どうも!アラサワです!
ここでは文ストの太中(太宰×中原)を取扱いたいと思います!
(他CP極稀に有り)
誹謗中傷、無断転載などはお止め下さい。
10000記念ということで雑談掲示板に『文スト、ボカロ好きさん語りましょう!』という掲示板を作りました!
そちらでリクエスト再募集します!
小ネタなども置きますのでそちらにも是非遊びに来てください!
それでは皆様、よろしくお願いします!

2017.01.23 : 閲覧数7400突破Thank you!
2017.01.27 : 閲覧数8000突破Thank you!
2017.01.30 : 閲覧数9000突破Thank you!
2017.02.04:スレ200突破と閲覧数10000突破Thank you!
2017.03.01 : 閲覧数20000突破Thank you!
2017.03.17 : 閲覧数30000突破Thank you!

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Re: 太中中心に文ストBL小説! ( No.280 )
日時: 2017/04/11 23:40
名前: アラサワ ◆VhdwQ4NjzY

アリスさん敦芥ですね!
了解です!ちょっと書いたことがないジャンルなので頑張ります!

赤うさぎさんリクエストありがとうございます!
只今リクエストが沢山来ているので更新はだいぶ後になるかもしれません…
ご了承下さい


……紹介していませんでしたが、実は新スレを作りました
『文スト中心に楽書き小説。。』という掲示板です
相変わらず中也さん受けしか書いていないのでよろしければそちらにも遊びに来て下さい

アラサワ

Re: 太中中心に文ストBL小説! ( No.281 )
日時: 2017/04/16 00:09
名前: アラサワ ◆VhdwQ4NjzY

「あ、違う、違っ…ぁう、んっ」

「ふぅん?じゃあ何で中也のからえっちな液出てるの?」

「!ンなの、出てな___んっ」

顎を掴み、キスをする。
互いの体温で唇が蕩けそうになってから、ゆっくりと舌を入れる。奥の方でふるふると震えている中也の舌を絡めとり、強く吸った。

「んっ………」

中也が小さく呻き声をあげ、口を放すと、中也は呼吸を荒々しく乱し、脱力していた。腰から下はぴくぴくと痙攣し、中也の自身に目を移すと白濁の粘着液がまとわり付いていた。

「ああ、中也、イっちゃったんだ」

私、まだ此処触ってないよ?

ニヤリと黒く笑うと、中也は少し怯えた表情になった。

Re: 太中中心に文ストBL小説! ( No.282 )
日時: 2017/04/23 23:22
名前: アラサワ ◆VhdwQ4NjzY

ズボンの染みに手をやると、中也の自身は未だ少し硬さがあった。
もう顔は蕩けていて、唾液と涙でぐちゃぐちゃ。もっと酷くしたい。もっとめちゃくちゃにしたい。
嗜虐心が煽られる。

「中也、今日は此方だけでイってみようか」

そう云って隙間から中也の蕾に触れる。

「ゃ、無理…」

「大丈夫」

「!」

思いきり中也のズボンを膝下まで下げる。白濁の液に濡れた自身がぴょこりと顔を出した。

「ふふ、可愛い」

「も…あんま見ンじゃねぇよ……」

「それは無理だなぁ」

見るし、触る。

中也をうつ伏せにし、蕾にローションを垂らす。
つぷり、と指先だけ埋め込んで動かせば、中也はもどかしそうに腰をくねらせた。

「ぁっ…う、んっ……っく」

「どう?中也」

Re: 太中中心に文ストBL小説! ( No.283 )
日時: 2017/04/23 23:40
名前: 祐太郎

ども。いつも読ませていただいてます!祐太郎です。
アラサワさんの読んでから完璧にはまりました。いやはや、BLって恐ろしいですね。
応援してます〜!更新頑張ってくださいっ!(=^ェ^=)


P.S. 俺も「文スト 主にトウェイン☆」書いています。よかったらコメントお願いします!

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