大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 太中中心に文ストBL小説！
- 日時： 2017/03/17 22:19
- 名前： アラサワ ◆VhdwQ4NjzY
どうも！アラサワです！
ここでは文ストの太中(太宰×中原)を取扱いたいと思います！
(他CP極稀に有り)
誹謗中傷、無断転載などはお止め下さい。
10000記念ということで雑談掲示板に『文スト、ボカロ好きさん語りましょう！』という掲示板を作りました！
そちらでリクエスト再募集します！
小ネタなども置きますのでそちらにも是非遊びに来てください！
それでは皆様、よろしくお願いします！
2017.01.23 : 閲覧数7400突破Thank you!
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- Re: 太中中心に文ストBL小説！ ( No.164 )
- 日時： 2017/01/03 21:06
- 名前： ロロMM
更新頑張ってすください！
応援して待ってます。
- Re: 太中中心に文ストBL小説！ ( No.165 )
- 日時： 2017/01/03 23:15
- 名前： アラサワ ◆VhdwQ4NjzY
ありがとうございます！
早速更新しますね^^
- Re: 太中中心に文ストBL小説！ ( No.166 )
- 日時： 2017/01/04 11:21
- 名前： アラサワ ◆VhdwQ4NjzY
口に入れられた事によって、何時もとは違う刺激が俺を襲う。それに比例して甲高い声が出た。
外という事実が俺を煽り、どうしても興奮してしまう。涙を流し意味も無く嫌々とかぶりを振る。太宰が自身を舐めしゃぶる度快感が体を突き抜けて、つい反射的に足を閉じようとするが、太宰はそれを許さなかった。
「ん…此処、大きくなったね……何時もと違う場所で興奮してる？」
「ちがっ…う、ぁ、やぁ………」
「ねぇ中也…此処外だよ？もう少し声抑えなよ……」
ほら、と促され手で口を覆った。途端、待ってましたと秤に自身を強く吸われた。
「んんっ、ん、っんん！」
「……」
不意の強い刺激に、足ががくがくと揺れた。あと一寸でイけそうな所で、また太宰は口を放してしまった。
「っん………？」
「矢ッ張り声聞こえないの詰まらない」
「………ぁぐっ！？」
太宰は乱暴に抑えていた手を自分のネクタイで縛り、俺の口に強引に指を突っ込んできた。
今度は俺の顔が見たいのか手で自身を強く擦ってきた。
「あ、ぃやっぁ、だぁぐっ…ざ、ぃいっ！」
「中也、前言撤回。もっと啼いて」
こいつは今、ぐちゃぐちゃの顔の俺を見て、どう思っているのだろうか。何時もあんな態度の俺が、太宰の手によって“こんなに”なってるなんて、部下に知られたら……。
そう思うと不安で。
「あ、ふぁっ…ぁ、ん……っ」
「嗚呼、凄いね中也。外でイくなんて」
「は、ぁ…だざ、い……」
- Re: 太中中心に文ストBL小説！ ( No.167 )
- 日時： 2017/01/04 08:12
- 名前： ロロMM
おはようございます。
俺昨日寝ちゃいまして今見ました。
大丈夫です！
俺何時でも
待てますよ！（逆にプレッシャーかも(-.-;)y-~~~）
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