大人なりきり掲示板
- 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一)
- 日時: 2022/04/10 00:08
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
将軍様と一対一のNLのスレです。
他の参加希望者様はお手数ですが、花籠に落ちる夢の募集スレを覗いて戴けるとありがたく思います。
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- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.673 )
- 日時: 2023/06/29 21:12
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
「声を我慢しないと起きてしまうから、我慢するんだぞ」
そういい椿の背後に回ると濡れている秘部にモノを突き立てる
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.674 )
- 日時: 2023/06/30 21:54
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「あっ…ん、武雄様。そんな…っ」
濡れた秘部に突き埋められるモノの感覚に、喉から甘い声が小さく溢れた。
「せめて、ゆっくり…ん」
欲の熱に瞳を潤ませ、声を抑えようと堪える。
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.675 )
- 日時: 2023/10/08 16:47
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
「本当にゆっくりでいいのか?」
ニヤリと微笑みを浮かべると、ゆっくりと焦らすように動き始める
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.676 )
- 日時: 2023/10/09 06:02
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「その…あっ、声が抑えられなくなるので」
焦らされる律動に欲を煽られながら、それでも側で眠る幼女を思うと求めるのに躊躇っていた。
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.677 )
- 日時: 2023/10/31 14:52
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
「なら今日はゆっくり焦らして、今度をたっぷりと、な」
薄く微笑み、椿がイケないようにゆっくりと焦らしながら動いていく
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.678 )
- 日時: 2023/10/31 17:50
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
焦らされる甘美に声音を抑えられるだろうと思っていた。
だが、緩やかに色濃くなる欲に理性が削がれそうになっていく。
「あっ…武雄様。あの…っ」
自らねだる事に羞恥を覚えながら、求めるようになかを締め付ける。
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.679 )
- 日時: 2023/10/31 19:39
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
「どうした? ご希望通りゆっくりしてるが」
気づいてはいたが、あえて口に出さずにニヤニヤしながら椿に問いかける
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.680 )
- 日時: 2023/11/01 05:58
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
彼の言葉に、羞恥で言い悩む。
「あ、あの…声、抑えますので…焦らさないで。もっと激しく」
羞恥で視線を逸らしつつ、艶かな小声でねだる。
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.681 )
- 日時: 2023/11/01 09:21
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
「分かった。でも声出したら、お仕置きするからね」
そういうと先程とは打って変わって椿の良い部分を的確に突いていく
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.682 )
- 日時: 2023/11/01 17:33
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
焦らされた後の強い甘美に、椿のなかは求めるように締め付けていく。
「ん…っ、は…ぁ」
仕置きという言葉に小さく頷くと、溢れそうな甘い声を片手で塞ぎ抑える。
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