官能小説(オリジナル18禁小説)
- 寝取り
- 日時: 2018/10/28 00:05
- 名前: やま
もう10年近くになる。
サイトで出会ってから。
初めはお互いの欲求不満の解消のお付き合いだった。
月に一度のラブホデート。午後2時から4時半まで、貪りあう。
出会った頃は、もちろん、二人ともノーマルエッチだった。
奥様は30台半ばを過ぎた長身のスレンダーだった。
それなりに若いだけのあって美しい。
可愛い寝声に感じてしまう。
しっとりとした肌の抱き心地も良い。
下のお口も具合がよく、いつも粘らせてやって来る。
子供を何人か生んだと言う。もう中学生だ。
旦那さんが、飽きてしまったと言う。
新婚生活では、毎日何回もエッチして貰ったそうだが、三十路の疼いた身体をもう満たしてくれていない。
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- Re: 寝取り ( No.524 )
- 日時: 2020/05/20 03:41
- 名前: やま
疲れきってぐっすり眠った若者。
明け方に、奥様は若者のベッドに向かった。
朝の点検だ。
朝立ちはカチカチで、そそり立ったままである。
眠ったまま、ドリンクが効いたのだろう。
若者のものを、股間の割れ目に沿わして、入れていく奥様。
眠った若者のものが、奥様の中に入っている。
じっくりと形を味わい尽くす奥様。
若者が目覚めると、今日も元気ね。と奥様が優しく言う。
今日のお勤めの始まりだ。
十分に形を味わい尽くす奥様。
簡単に逝かなくていけない。
そこそこで奥様は、若者のものを引き出して、マッサージをし始める。
冷たいタオル?玉と足の付け根を冷やしていく。
優しくもみほぐしていく奥様の指先。
気持ちよく、精を高めているマッサージ。
じゃあ、食事に行きましょう。
蒸らしちゃダメね。
短めの作務衣を羽織らせた。ズボンもトランクスも履かせては貰えない。
蒸らしちゃダメだから。
朝食は、脂濃く、カロリー抜群のものばかり出てくる。
しっかり食べるのよ。
最後に味噌汁が注がれた。
中身がとろろ芋と、生卵の混濁汁だった。
食事が終わると、休憩しましょう。
身体を休めてね。
これでも飲んでゆっくりして。
大きなグラスには、生卵シェイク、ニンニクエキス入りの栄養ドリンクが入っている。
出されたものを、素直に飲み干した若者。
1時間もすれば、効いてくる。
むくむくと悶えるような硬さ。
奥様は、見計らったように、愛撫を始めている。
我慢しなさいね。
逝かせてはあげませんから。
逝きそうになると、寸前で愛撫が止まる。
玉のマッサージと、股間の冷却が行われた。
昨日は、5回しか出せなかったのね。
今日、蒸らさないように冷やしてあげる。
何度出せる身体か、確かめるから。
奥様は、刺激し続けている。
頃合いを見て、若者に放出の許しをあたえた。
- Re: 寝取り ( No.525 )
- 日時: 2020/05/20 11:58
- 名前: やま
毎朝から続くご奉仕。
いくら食べても、栄養ドリンクばかりでは体力が持たない若者。
栄養ドリンクで、そそり立ち硬くなるが、男の精が空っぽで、逝くことも出来ない。
動くことが辛すぎる。
若者は奥様にお願いした。
毎日10時間ものご奉仕は、減らして欲しいので。
5時間で4回放出しますから、2日に一度にお願いします。
若いのにだらしないのね。そう言って、げっそりした顔の若者を見る。
仕方ないわね。
許してあげる条件は、あなたがご奉仕しない日に、ご奉仕する若者を連れて来なさい。
それが条件よ。
若者はちょっと考え込んだ。
秘密の関係が広まらない男。友達じゃよくない。
ハッと思いつく。今年、二十歳の弟。
そんなに経験もない。ウブな弟に頼もう。
女の身体を知るにはいい経験だろう。
弟には、女体を経験させてあげるから、家に来るように。もちろん秘密だと。
翌日、弟が家に来る。
奥様に弟を紹介した。
奥様は、ゆっくりと指先を這わせて、ズボンとトランクスを脱がしていく。
弟のものは、十分に剥けていない。
優しく指先が刺激して、弟のものを剥いている。
白い垢が溜まっているカリ。
ピンク色のまだ新品同様のものを見る。
こんなにためちゃって。優しくウエットティッシュでぬぐい取る。
どんどんカチカチにそそり立つもの。
兄弟だけあって、形も大きさも申し分ない。
なんと言ってもピンク色のものがいい。
優しく、股間や玉をもみほぐして、マッサージしていく奥様。
冷やしてあげるわね。冷たいタオルで、冷やしては、マッサージしている。
若者に言う。
若いだけあって、あなたより強そうね。
弟を誘ってベッドに行く。
さあ、私の身体を預けるから、十分に楽しんで。
弟はむしゃぶりついていく。
自由に気兼ねなく、挿入出来る女体。
貪るように、挿入している。
思わずピークを迎えて、奥様の中に放出した。
勢いがいい。量も多い。
垂れ出てくる精も、濃くて真っ白な液体だった。
合格ね。
もう他人じゃないのよ。秘密だからね。
分かったわね。私の言うことを聞くのよ。
弟に二回目を促した。
若い弟は、二回、三回と平均で逝っている。
元気ね。溜まっているのでしょう。
5回、6回と時間を掛けて逝っている弟。
もう十分出しました。そう言う弟。
まだ欲しいのでしょう。まだ出来るよね。そう言う奥様。
今日はここまでにしましょうね。
明日はゆっくり休んで、明後日の朝に来てね。
約束よ。
弟は気持ちよく中だし出来る女体は始めての経験だった。
こんな気持ちよくなるなら、素直に約束する。
明後日に必ず来ます。
- Re: 寝取り ( No.526 )
- 日時: 2020/05/21 03:56
- 名前: やま
弟は、女体を味わうことに、快感の放出の素晴らしさを知った。
まだまだ、感じたい。
そう思う日々が続く。
若いだけに、体力の回復も早い。
ぐっすり眠った翌日の朝には、もう朝立ちしている。
タンクの中は、まだ溜まってはいない。
思い出して、むくむくと大きくなってしまう。
昨日、あれほど出したのに。
約束の朝が訪れた。
ぐっすり眠り、体力も気力も十分に回復している。
急いで家を訪ねた。
前と同じように、ズボンとトランクスを脱いで、奥様を待っている。
奥様が現れると、ベッドに導かれたベッドに横たわった弟。
奥様は優しくマッサージしている。
ピンク色のものを剥いて、舐めている。
マッサージは股間と足の付け根だ。柔らかく揉みほぐされる玉。
咥えて貰えるカリ。
弟のタンクは次第に満ちていく。
出しちゃダメよ。我慢しなさい。
股間を冷やされて、男の精を高めていく奥様。
ピクピクしているもの。
弟はお願いした。
入れさせて下さい。お願いします。
じゃあ、今日は7回出来る。そう聴いた奥様。
やります。だから入れさせて下さい。我慢出来ません。
奥様の濡れた股間の入り口。お口に弟のものが侵入していく。
もっと動いて、奥を奥を突きなさい。
弟の精は吐き出された。たっぷりと出してしまう弟。
奥様の指先は、弟のもの付け根をマッサージしている。
刺激される玉。
逝ったばかりだが、カチカチに硬直してしまう。
じゃあ、入れて。
まだ精の残った奥様の下のお口。
カリで掻き出すようにして。
何度も何度も引き抜いている。
新しいものを出して。キュキュッと締め付けて、男の精の放出を促している。
弟は堪らない。二度目を出してしまう。
気持ち良過ぎる放出だった。
少し休憩しましょうね。
そう言って、冷やしてのマッサージが続く。
タンクの中の半分は出しただろう。
マッサージの刺激で、溜まっていく男の精。
昼までに二回しましょうね。
奥様の指先の刺激が続く。
ピンク色のカリを優しく撫でていく。
- Re: 寝取り ( No.527 )
- 日時: 2020/05/21 09:48
- 名前: やま
平凡な生活。
サラリーマンの夫。
家事、買い物にでかける日々。
夫とも10年を過ぎて、刺激もない。
夫が若い後輩を家に呼んだ。
若くて素敵な男。
ついつい目が男に行く。
こんな男に毎日抱かれると、刺激的だろうと。
その気持ちが態度に出る。
綺麗な手ね。そう言って、指先を這わせる。
中指に指先を這わせていく奥様。
夫の前で、触れている。
夫は、何も気にしている様子もない。
ゆっくりお話したいわ。そう言って、横に座った男の太ももに手を添える。
緊張する男。
誘われている。
男は帰っていく。
あっ忘れもの。
家で食べるように準備したお菓子。紙袋を持って、男を追いかけていく奥様。
男に追い付いてお菓子を渡す。
電話、待っているわ。
番号は、紙袋の中に。
そう言う奥様。
ありがとうございます。
男は別れた。
次の日、お礼の電話が掛かっている。
男からだ。
色々お話したいわ。
電話していいでしょう。奥様は誘っている。
忙しいなら、メッセージを入れるわ。
お願い。そう言う奥様。
男は、良いですよ。と言った。
男は、夜勤も多いらしい。
午前中に自分の時間を持っていると言う。
夫が出勤した後の、午前9時に男を家に呼ぶ。
ちょっと手伝って欲しいの。
こっそり家に来て欲しいと。
手間はとらせない。ほんの2時間ほど手伝って欲しいと。
夜勤明けの日、男は言われるまま家に行く。
奥様が出迎えた。
ぴったりの薄いブラウス、柔らかなミニスカート。
胸を見ると乳首の突起が服の上から。
男がお手伝いするのは、と聞く。
奥様は玄関の鍵を閉めて、こっちよ。そう言って手を引いている。
寝室のベッドの上で四つん這いになり、男に、ここなの。お尻を見せつけながら、指を指している。
奥様のミニスカートから、クリーム色のショーツが見える。
指の先には、陵辱される女体のDVDのパッケージがあった。
男は、ベッドに乗って、奥様と同じDVDパッケージを見ている。
いやらしいね。
そう言う男の手は、ミニスカートの中のショーツを撫でていく。
アアン。声が出てくる奥様。
ベッドで押し出して、貪るように、愛撫している男。
奥様の指先は、男のものを弄っていく。
気がつけば二人はベッドで抱き合っている。
もう、十分に愛液で濡れた股間。
男は、何も言わずに。奥様の股間の入り口に侵入させた。
ゆっくり、ゆっくりと奥深くに入れられた。
想像どおりのもの。太く硬く長いもの。
ピッタリと奥を刺激している。カリもいい。
抜かないで、このままお願い。
激しく突いて。久しぶりなのお願い。
身体を仰け反らせ、何度か逝く奥様。
男も溜まっている精をぶちまけた。
ああ、男の精を受けるのは素敵。
ぎゅっと抱きしめ、愛していると奥様が言う。
ほんの1時間ほどだった。
シャワーを浴びさせ、男の着替えを用意する。
浴衣だった。
ソファーに腰掛けた男。
コーヒーでもどうぞ。
そう言いながら、奥様は男の前にしゃがみこんだ。
浴衣の中のもの。さっきまで入っていたもの。
柔らかで、萎んだものを咥えている。
舐められる度に大きく、硬くなっていく。
奥様は、吸突くようなフェラをする。
男の精が奥様のお口に吸い取られていく。
粘り、量、そして白さを確かめながら、テッシュの上に出した。
白く粘りのある二回目。
奥様は、確信した。
彼女はいないのね。不自由でしょう。
もう自分でオナニして出しちゃダメよ。
いいわね。
男は気持ち良い時間が過ぎていく。
約束の2時間ね。
疲れたでしょう。帰ってお休みなさい。
そう言って送り出した。
また連絡しましょうね。
- Re: 寝取り ( No.528 )
- 日時: 2020/05/21 15:32
- 名前: やま
暇で身体をもて余している主婦。
昼ドラマも、AVも見尽くした。
ネットのエロサイトにはまり込む日々だ。
こんなに強引に抱かれるなんて、そう思うとじんじんと疼きが増している。
元々M性格の主婦。強引に支配されたい願望だけが膨らんでいる。
配達員を物色し始める。
宅配、クリーニング、デパート、酒屋、寿司屋、蕎麦屋、郵便局、ピザ、弁当屋。
かっこいい若い子が好みね。そう思って一通り配達員を見定める。
言葉使い、態度、そしておとなしめでシャイ。
彼女いない系がいい。
デパートの配達員が好みにあった。
デパートの配達員に、二度目の配達をお願いする。
短いスカート、網タイツとガター。
ノーブラで、身体の線が出るブラウス。
真っ赤な口紅。
玄関を開ける配達員。
直ぐに見つめて、舌で舐める唇。
網タイツの片足を上げて、股間に視線を移させる。
今日は誰もいないのよ。
奥まで運んでね。
そう言って案内する。
荷物を置かせると、ちょっと待っていて。
そう言って、四つん這いで床を探すようにしている。
スカートが捲れ、ガターが見える。
ショーツの中心が見え隠れしている。
一緒に探して、お願い。そう言って、配達員をしゃがませる。
いい手ね。そう言って指先から手首、肩を撫でていく主婦。
彼女はいないんでしょう。
そう言って見つめて、股間を広げていく主婦。
おとなしめの男は、我慢出来ずに、抱きしめる。
服の上から、揉まれる乳房。
思わずアアン。声が出てしまう。
なされるがままに、男に身を委ねていく主婦。
男のそそり立ちったものが股間のお口に当てられた。
もう絡み合った二人は、お互いに全裸だ。
ダメよ。ダメダメ。
入れちゃダメ。
口先では、嫌がっている。
身体も少しくねらせ、嫌がっているようにする主婦。
でも、男のものを入り口からは話さない。
口先だけ嫌がっているのだ。
男がグイグイと挿入するのを待っている。
全裸で絡み合った二人。イヤと言われても挿入するしかない男。
グイグイと主婦の股間に挿入された。
奥深くまで入った。
激しく突いている。
主婦は、イヤーと言って身体の力を抜く。
なされるがままに感じる身体。
久しぶりの男。
しっかりと形と大きさ、硬さを確かめて締め付けていく。
- Re: 寝取り ( No.529 )
- 日時: 2020/05/21 15:49
- 名前: やま
男は、逝きそう、逝きそう、このまま逝きます。
気持ちよく吐き出そうとしている。
ピクット逝く瞬間。主婦は男の身体に脚を絡ませて引きつけて、中を締め付けている。
中に男の精が出て、ビューと奥に当たった瞬間、脚を緩めて、大きな声でイヤーと叫んだ。
心では、もっと欲しかったのに、逝くなんてイヤ。
でも、嫌がっている態度を示している。
脚で男の身体を引き離した。
犯された。そう言って、丸まって小さく身体を折り曲げている主婦。
あくまでも、犯された印象を植え付けるためだ。
ひどい。
犯すなんて。入れちゃダメって言ったでしょう。
警察に言うわよ。
それとも、私の条件を呑む。
お金じゃないわ。犯した責任を取ってね。
汚れたのだから、責任を持って、私のお相手しなさい。
こちらから連絡します。
分かったわね。
気の優しい配達員は、言いなりになるしかなかった。
- Re: 寝取り ( No.530 )
- 日時: 2020/05/21 18:00
- 名前: やま
配達員に連絡する主婦。
お休みはいつなの。
前に来て貰ってから少し経ったわね。
そう言って、呼び出そうとした。
一度、関係を持ったが、躊躇する男。
犯したのは、あなたなのよ。
嫌がる私だったのに。責任を感じて。
そう言って、休みの日に、家に呼ぶ。
主婦は、前と同じで、妖艶な服装と、誘う仕草を見せている。
ソファーに腰掛けた男。
横に座った主婦。その手は、男の股間を撫でていく。
ベルトが緩められ、ファスナーは下まで下ろされた。
立ちなさい。
言われるがままに、男は立ち上がった。
両手で男のトランクスが下ろされた。
後ろから、男の股間に指先が這う。
右手は後ろから、玉の付け根を愛撫している。
左手は前から、竿を撫でて、カリをスクリューしていく。
これが悪いのね。嫌がる私の中に出して。
男のものは、カチカチに立ち上がった。
愛撫されるなんて久しぶりだった。
ソファーに座り直した男のものは、突き出てピクピクしている。
悪い子に、お仕置きしてあげる。
そう言うなり、生フェラが始まった。
生でされるのも、始めての経験だった。
男は、強烈な快感に、思わず腰を引く。
もう出したいの。そう聞く主婦。
ダメよ。出しちゃダメ。許しませんよ。
我慢しなさい。
もう逝かせて下さい。お願いします。
出したいです。お願いします。
懇願している男だった。
じゃあ、まず、私の中に入れなさい。
入れてから、出してもいいタイミングを言うわよ。
従えるわね。
男は頷いた。
男は我慢して、ピクピクしているものを主婦の下のお口挿入する。
もっと奥まで入れなさい。
もっと激しく突いて。
言われるがままに、挿入続けている。
まだ出しちゃダメよ。そう言いながら、キュキュッと締め付けていく。
男は、たまらずに放出してしまう。
ダメって言ったでしょう。
また中に出して。
また犯したのね。ひどいのね。
許しません。
男の両手首を後ろに回し、紐で縛り付けた。
目隠しを付けられた男。
大きく両方の膝を左右に広げて、ソファーに固定された男。
男の股間には、ローションが付けられて、しごき捲られる。
逝っちゃダメよ。出そうになったら、きちんと言うのよ。
主婦は、男のものをしごいていく。
男は、もういかせて下さい。ダメ。そう言った。
その瞬間、主婦の手がパッと男のものから離れる。
逝けそうで出せない。寸止め。
ピクピクしている。敏感なもの。
鎮まった頃に、またしごき倒している。
その繰り返しが続く。
逝けそうで、出せない。
カチカチで敏感にカリが充血して大きくなっていく。
- Re: 寝取り ( No.531 )
- 日時: 2020/05/21 23:06
- 名前: やま
我慢しなさいね。
そう言って、カチカチになっているものにまたがる主婦。
腰を動かして、大きくなったものを味わっている。
男は一層、逝きそうになっている。
もう逝きそう。我慢の限界と男がいう。
ダメ。我慢しなさい。
そう言って、ゆっくり引き抜く。
ピクピクと逝きそうなもの。
冷やしてあげる。
冷たいタオルで、冷やしている。
玉もマッサージしながら冷やされた。
少し興奮が鎮まって、柔らかになったもの。
逝かせるのは許しません。
鎮まったのを見て、玉の袋を引き伸ばしている。
ゆるゆるの袋。
直ぐにはいけない。
伸びた袋。根元を太いスカーフを巻きつけて、玉が収縮するのを防ぐ。
M男の教育の方法だ。
ネットのエロサイトの情報で知っている主婦だった。
玉袋を締め上げられている男。
次は、竿の根元だった。
カリを刺激して充血させる。
また、十分にカチカチになっていく。
ピクピクして逝きそうな感触になったら、言うのよ。
男はもう少しで逝きそう。そう言っている。
刺激を止めた主婦。
竿の付け根を髪留めのゴムを何重にも巻きつけて縛り付けた。
充血して、紫色にカリが膨れている。
大きい。
主婦は、再び跨がった。
カリがとても大きくなっている。
動くと、中が掻き回されて、たまらない。
これがいい。
男。もう、カリ逝きしてはピクピクしている。
でも、玉も上がらない。
液も一滴も出せない。
カチカチのものは静まることもない。
カリからの刺激で、快感が全身に走る続ける。
お願い許して下さい。
逝かせて下さい。
刺激でおかしくなりそうです。そう男がいう。
お構いなしに、刺激し続ける主婦だった。
お仕置きよ。
分かっているでしょう。
もう神経が交錯しておかしくなっている男。
声も出ない。
じゃあ、冷やしてあげる。
冷たいタオルで冷やされた。鎮まっていく。
鎮まった頃に、根元の縛り付けたものを緩められた。
ジワジワと先から液体が漏れ出ている。
少しずつ、ジワジワと出る液体。
紫色がピンク色の血行になったら、また、根元を締め上げられた。
カリへの刺激が続いていく。
紫色に充血したカリ。
キンキンに硬く膨れている。
また、跨がった主婦だった。
こんなの、凄い。最高のもの。
カリが硬く、反り返りしているような快感。
何度も中で逝き捲る。
男はピクピクしているが、一滴も出せない。
悶えるだけ。刺激が何倍も感じている。
いい子ね。出していないのね。
男の様子を見て、根元を緩めていく。紫色のものが、たちまちピンク色に戻っている。
冷やされて、鎮まっていくもの。
先っぽからは、白いものが、少しづつ垂れ出ている。
そうよ。若いんだから。逝かなくても、白い精を先から漏れ出させていいのよ。
男が逝く快楽を味逢わせはしませんよ。
お仕置きですからね。
男は逝くことは許されなかった。
強烈な刺激、我慢し続ける快楽だけを経験した。
次からは、もっと我慢出来るでしょう。
分かっているわね。
- Re: 寝取り ( No.532 )
- 日時: 2020/05/22 02:09
- 名前: やま
性格のいい彼氏。趣味も生活も相性抜群だ。
普段は優しい彼だった。
でも、満たされない。
彼が溜まってくると、愛しあうことを求めてくる。
舐めてもくれない。愛撫も少しだけ。
濡れてなくても、入れてくる。
そんなに大きくないし、短いものだから、なんとか挿入出来る。
深い挿入は苦手で、いつも正常位だった。
妊娠が怖いのか、いつもゴムエッチで、肌のスキンシップもない。
分もすると、自分だけ逝ってしまう。それでおしまい。
単なる排泄に付き合わされる日々だった。
ある日、彼氏の上司が泊まり込む。
飲み会で終電を逃したようだ。
上司はソファーで仮眠している。
彼氏は、ぐっすりとお休みだ。
上司の様子を見る彼女。その姿を上司は見つけてしまう。
手招く上司。
引き寄せられるようにソファーにちかずいた彼女。
優しく抱きしめられる。
それと同時に巧みな指先の愛撫が始まっている。
徐々に、乳首や耳を責められて、愛液が滲む。
ショーツの中に手が滑り込んで、割れ目の突起を優しく愛撫される。
下のお口にも、指先が出たり入ったり。
もう愛撫だけで逝きそうな彼女だった。
極めつけのクンニが襲ってきた。
吸い付いて離れない唇。その中で舌が這います。
逝く逝く軽い逝きを何度も繰り返している。
彼氏とでは、軽い逝きすらなかった。
女体のスイッチが入ってしまった。
もう抵抗などしない。奥深い快楽を求める身体の本能に従うだけだ。
上司のものがヌルヌルの入り口から、侵入を始めている。
ズブズブと奥深い侵入。
彼氏のものでは届かないスポットをどんどん刺激し、突き捲られた。
何度も本逝きし、全身を痙攣させる彼女だった。
上司は、逝った女体をさらに責め立てる。
より深い快楽に引きずり込まれていく。
このまま、奥で男の精を受け止める刺激を味わってみたい。素直に身体が求めていく。
お願い、出して。勢いよく。
ついつい口走ってしまった。
上司の精が勢いよくはじけている。
始めて快楽を味わった彼女だった。
果てた後、彼女は無意識のように、上司のものをくわえ込んだ。
舐めて、舌を絡ませている。
そんなに良かったのか。そう聞いている。
お願いもう一度。お願いします。
おねだりしている彼女だった。
朝まで、何度も繰り返してしただろうか。
彼氏が起きて来た時には、シャワーを浴びた上司が座っている。
次の出張計画を相談しよう。
3泊4日で行こうか。上司は言う。初日から1泊2日は同行するが、2日目の夜から別件があるので、君一人であとは頼むよ。
彼女に向かって言う。奥さん、そういう事なので、よろしくお願いします。
彼女はわかっている。
彼氏が出張した2日目の夕方から、訪ねてくると。
4日目の午前中まで、愛し会える。
2泊して貰えるのだと。
何度も愛してくれるだろうか。
栄養のある食事を準備して待っていよう。そう思う彼女だった。
彼氏には、出張前日に抱かれよう。
帰って来ても溜まっているから、抱かれよう。
午前中に他の男に愛された身体を差し出すだけ。
準備が忙しい。
彼女は、上司に向かって、これからは出張が多くなりますか。と訪ねている。
そうだね。月に二回は出張ある予定だと。
短い日帰りなら、いつでも出張になる。そう言った上司だった。
彼女は、こっそりと電話番号を上司と交換している。
出社前に、いってらっしい。何かあったら電話かメールしてね。そう言って二人を送り出した。
直ぐにメッセージが来る。
来週の月曜日、午後2時から4時。
それだけだった。
- Re: 寝取り ( No.533 )
- 日時: 2020/05/22 02:45
- 名前: やま
わかりました。
それから、毎週の月曜日。昼過ぎにショートで愛し会う。
出張の時は、お泊まりだ。
月に6回。若い彼女ははまり込んで行く。
まだまだもっと欲しいの。
そう打ち明ける。
ショートじゃ十分に満足出来ない身体になっている。
濃厚なエッチが好きなんだね。そう言う上司だった。
じゃあ、毎週、木金で実家に帰ることにすれば良い。
朝、実家に行って、午後からラブホに泊まって愛し合おう。
翌日の朝まで、たっぷり16時間は、愛してあげる。
16時間だから5回はできるだろう。
月に最低20回はきっちりと中にしてあげるよ。
それでも足りないなら、土曜日の朝10時から午後4時まで、昼間に愛してあげる。
そうすれば、月に30回以上愛してあげられる。
それでも足りないなら、月曜日の昼過ぎにショートで愛してあげる。
それが限界だね。
彼女は思う。
月に泊まりが4回、昼間が5回、ショートで5回会える。
中に35回は出して貰える。
深い逝きは、月に50回は逝かせて貰える。
納得した彼女だった。
新婚生活のカップルには、少し足りないが、贅沢は言えない。
上司も、準備をする。体調を整えている。
栄養たっぷりの食事と睡眠。
そして何よりも、他の女との遊びを止めた。
まあ、2月、3月もすれば、彼女も違う男に乗り換えるだろう。
この彼女の身体を味わい尽くして、楽しんでみるか。そう思っている。
三月も遣りまくれば、もうゆるゆるで、使い古しの身体になるかもしれない。
鍛え込んで、締まりのいい身体が続くようなら、関係を続けていけば良い。
その時は、もっとご奉仕のテクニックを教え込もう。
男を喜ばせるテクニックを。
そう目論んだ上司だった。
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