官能小説(オリジナル18禁小説)
- 寝取り
- 日時: 2018/10/28 00:05
- 名前: やま
もう10年近くになる。
サイトで出会ってから。
初めはお互いの欲求不満の解消のお付き合いだった。
月に一度のラブホデート。午後2時から4時半まで、貪りあう。
出会った頃は、もちろん、二人ともノーマルエッチだった。
奥様は30台半ばを過ぎた長身のスレンダーだった。
それなりに若いだけのあって美しい。
可愛い寝声に感じてしまう。
しっとりとした肌の抱き心地も良い。
下のお口も具合がよく、いつも粘らせてやって来る。
子供を何人か生んだと言う。もう中学生だ。
旦那さんが、飽きてしまったと言う。
新婚生活では、毎日何回もエッチして貰ったそうだが、三十路の疼いた身体をもう満たしてくれていない。
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- Re: 寝取り ( No.354 )
- 日時: 2019/11/24 12:59
- 名前: やま
妻の友達マダムが家に来る。
いつも、妻が留守の時にこっそりと訪れる。
今日は、コート姿で玄関にいる。
応接ソファーに腰掛けて、コートを脱ぐように勧める。
コートの下は、薄手の柔らかなピンクのブラウス。
透けている。ノーブラである。
主人の隣に身を寄せて座った。
マダムは、妖艶の目つきで見つめている。
マダムの指先は、男のももの周りを這い回る。
唇が男の首筋に。
時折、舌が耳や唇を刺激する。
押し付けられた乳房。
大きく少し柔らかな乳房が男の腕や身体に押し付けられている。
くねるマダムの女体。
思わず喘いでしまう男。
コリコリの乳首。くびれたウエスト。
それを強調するピンクのブラウス。
お尻も張りがあり綺麗で大きい。
男は思わず、服を脱ぐ捨てた。
パンストとショーツを剥ぎ取った。
もう咥えている。舐めてのお返し。
クリの愛撫でのけぞっている。
もう、全身が敏感だ。
ソファーでの挿入。
出さないでね。
スカートが汚れるから。
何度かの女体の痙攣。逝っている。
奥深くが感じるマダム。
4回目の痙攣に満足したのか、マダムは終わりを告げる。
お別れにキス。
キスは長く、そして男のものにマダムの唇がキスした。
最後の咥え。
カリへのバキューム、スクリューフェラだった。
もう少しという所で、中断された。
寸止め。
続きをしましょうね。誘って下さい。
そう言って、満たされたマダムが家を出る。
次の日、マダムを誘う。
昨日と同じコート姿。
コートの下は、フォーマルな上着とベスト。
スカートは履いていない。
ベージュのパンスト。透けて見える白いショーツ姿。
そのギャップが興奮を誘う。
ソファーに腰掛けて、マダムの下半身はパンスト姿。
フォーマルな上着。
男は、黙って、パンストの上からの愛撫を続ける。
暖かい熱気ムンムン、湿り気がいっぱいの股間。
もうムレムレだから、スカートを履いて来なかったの。
そう聞く。
違います。そうマダムは言った。
パンストとショーツを素早く脱ぎ捨てるマダム。
男のものを受け入れる。
挿入。
いっぱい突いて、お願い。
そう言って、男のものから液体を絞り尽くされる。
今日は、スカートは汚れないから、いっぱい出していいのよ。
マダムは絞り尽くす。
二度目の放出。
男のものが萎えている。
マダムは、放出して敏感な男のものに吸い付いた。
強烈にカリを刺激するバキュームフェラ。
男のものは自然と硬くなった。
また挿入。
その繰り返しが続いている。
もう、男の性欲を絞り尽くされた。
これじゃ、当分は奥さんをもう抱けないでしょう。
妻の友達のマダムである。
そんな日が続いている。
妻は、何も知らない。
マダムには、最近は夫が弱くなって、抱いて貰えない。妻はそうこぼしてしまう。
夫の精が絞り尽くされていることも知らず。
マダムは、テクニックで夫を虜にしてしまった。
夫はマダムに尽くされると勘違いしてしまう。
単なる寝取りのお遊びなのに。
自分の魅力とテクニックで、男を虜にしているだけ。
満足出来るお遊び。秘密のお遊び。
そろそろ、妻に夫を返してあげようか。
もう、自己満足。
友達として、妻にアドバイスする。
男のツボ。誘い方。そしてスクリューフェラ、パンストフェラのテクニックを教える。
柔らかな指先の這わせ方を教える。
次は誰を寝取りか。
楽しみだ。
- Re: 寝取り ( No.355 )
- 日時: 2019/11/24 15:40
- 名前: やま
スーツ姿のマダム。
髪は上品なボブ。
澄ました顔立ち。
薄いベージュのストッキング。
マダムに誘われるまま、家に上がり込む。
マダムは、どうも火照っているようだ。
暑いね。そう言ってスカートを下げた。
ストッキングの中が透けて見える。ノーパンだった。
早く、そう言って、指先を股間に導いている。
パンストの上からの愛撫。
こね回すように指先を動かしている。
湿り気がたっぷりのパンスト。
股間の中心は、ネバネバの液体がでている。
ヒダを左右に開いて、クリを剥き出しにする。
パンストの上からの愛撫が続く。
指先をなで上げて、パンストの上からクリを刺激する。
何度も何度も繰り返して。
スーツ姿の上、ほとんど裸体の下半身。
じっくり、下半身の全体を丹念に愛撫している。
我慢出来ないマダム。
男のものを丹念に舐め上げている。
愛撫されながらの、フェラ。
スクリューフェラが激しく逝きそうになると、男はクリへの愛撫を強める。強まった愛撫で、逝きそうになるマダム。
動きが止まるマダム。
男のものへの刺激が弱まる。
マダムが静まれば、お返しのバキュームフェラだ。
男が逝きそうになるとさらに強烈にマダムのクリを刺激する。
マダムが逝きそうになると、フェラの動きが止まる。
まるで、スイッチを入れるように。
フェラをコントロールするのは、言葉は要らない。
クリへの刺激を強めると、止まるフェラ。
マダムはもうマシーンである。
苦しくても、フェラを続ければ、クリ愛撫で気持ち良くして貰える。
マシーンと化したマダムのお口。
もう二時間も続いている。
快楽の連続。
男は疲れることも無い。
指先でのクリへの刺激だけだ。
ゆっくり、お酒を飲みながらくつろいでいる。
でも、男のものには、マダムのお口がしゃぶりついている。
舐め上げられ、舌がカリに絡みつく。
スクリュー、バキューム。
フェラマシーンのマダム。手放せないアイテム。
お互いに、終わることの無い愛撫で満たされている。
お互いに手放せないアイテム。
毎日の楽しみだ。
男の精を吐き出して疲れることも無い。
出したくなれば、挿入してあげるだけだ。
愛の証をそそぎ込むだけ。
男の愛の証を受け止める身体。
若い娘には出来ない。
年齢こそがテクニック。年齢こそが受け止めることが出来る。
もう、妊娠はしない身体だから。
- Re: 寝取り ( No.356 )
- 日時: 2019/11/25 08:03
- 名前: やま
中学に入学した息子。
夫は疲れきってもう相手にして貰えない。
ストレスから、男として役立たない。
母親は38歳。熟れた身体を持て余す毎日だ。
もう1年以上抱かれていない。
息子の洗濯物が湿っている。
薄い液体がたっぷり染みている。
夢精。臭いを嗅ぐとこれがそうなんだ。
その臭いで男を感じる。
母親の身体が刺激された。
疼きが止まらない。
頭の中は真っ白となっている。
息子が家に帰って来ると、部屋を訪ねる。
着替えを手伝いながら、息子を全裸にする。
じっと見つめている。息子の男のもの。
細くて小ぶりなもの。
洗濯物を息子に見せて、今日は感じたのね。
気持ち良くなりたいでしょう。教えてあげる。
そう囁いて、男のものを優しくなで上げている。
もう立派な大人だからね。女も知らないと良く無いのよ。
二人だけの秘密。
お父さんのものは、もう役立たないのよ。わかるでしょ。
そう囁きながら、母親はもう服を脱ぎ捨てた。
バスト90、ウエスト62、ヒップ95。グラマスで魅力的な身体を見せつける。
息子のものを唇で咥えている。
大きくなっていく。
丹念にカリを舌で刺激する。
うっと、反応して、透明な液体が放出された。
ひさびさの男の精。その感触に陶酔してしまう。
お返しで、ここを舐めてね。
そう言って、股間を広げている。
ヒダを開いて、蕾と穴を教える。
ゆっくり舐めてね。
そう、いい。穴から液体が出ているでしょう。
これが女の身体なのよ。
十分にクンニされて逝きまくる母親。
若い息子。元気いっぱいだ。
また咥えている。
気持ち良いでしょう。
これから、毎日、気持ち良い時間を過ごしましょうね。
もっと感じるように身体が成長するから。
使うほどに成長するもの。
何日も抜き続けると、男の精がどんどんと成熟していく。
それが手に取るように分かる。
一度に出る量も、もう大人だ。
放出される液体も濃く白濁している。
なんと言っても、放出の勢いが凄い。
今日からは、男のものの挿入を教えてあげる。
そう言って、導いている。
動き方を教える。
何日も挿入を教え込んだ。
これからは我慢するのよ。
出すのは、私が逝った時に出すのよ。
それまで我慢してね。
言われるままに、我慢する。
逝くときの一気の放出。
母親の穴の奥深くに勢いよく、ビュビュと放出された。
勢いのある液体が、直接、奥のスポットを刺激した。
逝った身体が、さらに強烈に痙攣してしまう。
子宮が大きく収縮して幸せな時間が過ぎた。
成熟している精。孕むこともあるかもしれない。
でも、そんな理性など、微塵も気にしない。
この瞬間の幸せは、何にも代え難い。
大量の液体が子宮に吸い込まれた。
十分に満たされた母親の身体。
心も幸せで満ちている。
息子も母親が
どんどんと好きになる。
母親とは離れられない。
初めての女。
気持ち良い時間。
大学を出るまで、毎日の満ち足りた生活。
息子は、母親が女である限り、尽くしたあげようと。
父親の代わりをするのは、男として当然。そう思っている。
家に帰れば、母親のフェラが待っている。
早く家に帰りたい。
息子のものは、使い込まれて、もう黒光りした立派なもの。
同級生とは、比べものにならない。
テクニックも満点だ。
放出のコントロールも出来る。
彼女を作って愛してあげてもいいのよ。そう言う母親。でも、出しちゃダメよ。妊娠すると困るでしょう。
息子は、彼女を愛する。
逝かせ愛する息子。
もうモテモテだ。
同級生たちを愛する息子。
テクニックに籠絡されていく。
秘密のお付き合い。
- Re: 寝取り ( No.357 )
- 日時: 2019/11/27 06:18
- 名前: やま
愛しているよ。そう言う男。
愛している。
男はゆっくり挿入しながら、動いている。
可愛い。愛している。
突かれる度に、刺激がはしる。
だんだんと、快楽が得られていく身体。
愛しているよ。
幸せだろ。
うん、幸せ。
もっとお願い。
もっと続けて。そうお願いされる。
刺激が強まる。
快感が満ちていく。
愛しているよ。
愛しているか。そう聞くと、思わず。
愛している。愛しています。そう呻いてしまった。
もっと愛してあげる。
愛してくれてありがとう。
もっともっと愛してあげる。
精一杯愛を注いであげる。
もっと欲しいの。
お願いもっと。もっと。
もっと犯してあげる。
もっと犯して欲しいのか。
もっと犯して欲しい。お願いもっと犯して。
そう呻いている。
激しい挿入でもう意識が遠のいた。
男は、ピークに達する。
激しく動き、愛していると叫んで、放出した。
愛している証の放出。奥深くへの男の精の放出。
濃く白濁した液体が、奥深くにドクドクとべっとり張り付いた。
中にしたの。
もっと愛して欲しい。犯して欲しい。そう言っていたから。
愛してあげたよ。精一杯犯してあげたよ。
出来るだけ奥深くに愛を注いであげた。
男の愛とは、生で挿入すること。
精一杯の愛とは、奥深くに放出すること。
愛していない相手とは、生エッチなどしない。
まして、中だしなどしない。
- Re: 寝取り ( No.358 )
- 日時: 2019/11/27 07:00
- 名前: やま
優しいお兄さま。
可愛い妹がいつもすり寄っている。
いつも大事にしている妹。
5つ離れた妹。
可愛い。
風呂上がり、パジャマ姿ですり寄って来る妹。
いつも抱きしめている。
お兄に抱きしめられるのは、気持ち良くて仕方ない。
柔らかい肌。
風呂上がりに、抱きしめあう。いつものことだ。
バスタオル1枚で抱きしめあう。
仲のいい兄妹。
妹を大事にしている。
妹の大事なところ。いつも気にしている。
大事なところは、大丈夫か。そう聞いて、兄の指先で妹を点検する。
気持ち良い指先。
風呂上がりの指先での点検。
突起、ヒダを優しく点検される。
毎日、気持ち良い点検。
大事にされている。
兄の指先は、毎日、少しづつ、穴の入口の点検に向かっいる。
入口のヒダが広げられる。
毎日、少しづつ、優しく伸ばされるヒダ。
膜も
優しく引き延ばされる。
気持ち良い時間。
引き延ばされるヒダ。十分に伸びた膜。
兄は優しく入口に忍び入れる。
毎日、少しづつ。中に指先が入っている。
抱きしめあって半年。もう、妹の下のお口の中に、兄の指先がすんなり入るようになった。
痛くもない。
気持ち良いから、指先を受け入れている。
粘り強い中。妹は健康だ。
気持ち良いから、妹はもっと指先を求めて来る。
二人での外出。
外出先でも、妹は兄の指先を求めている。
ずっと入れていたい。お願い。お兄さま。
いつもそう言う妹。
もう中の刺激が開発されている。感度が高まる身体。
人影がいない階段、物陰。
兄の指先は妹の中で蠢いている。
妹は、身体をビクビクさせた。
レストランでも、指先を入れる。
家に帰れば、玄関で入れる。
テレビを見ながら、指先が奥深くに入れられている。
感じる妹。
兄の指先は、いつも妹と繋がっている。
妹は、お返しのお礼を教えられた。
兄のものを咥えている。
唇、舌の使い方。
お礼のフェラ。兄の気持ち良い表情を見ることが幸せだ。
十分に妹の下のお口は柔らかだ。
蠢いている指先で、穴のヒダも鍛え込まれた。
伸びも良い。
締め付けも良い。
粘りも良い。
感度も良い。
長い時間をかけて、仕上げた妹。
兄は挿入する。フェラで硬くなったものを。
すんなり入る。そして、鍛え込まれた締め付け。
粘りも絡みつく。
気持ち良い。
愛しているよ。
そう言って兄の液体が放出された。
愛している兄のものを受け入れた幸せ。
液体を受け止めた幸せ。
妹は至福だった。
指先入れで、大事にしてきた妹の身体。
これからは、いつでも、入れてあげるよ。
愛してあげる。
朝目覚めは、妹のフェラで。
そのまま、挿入する。
朝食を取ると、お出かけ前の愛撫。
家に帰れば、玄関でお迎えのフェラ。
そのまま玄関で挿入する。
夕食も、指先入れの愛撫をしながら。
風呂上がりでのフェラ。
そして挿入。
1日の疲れを放出する。
妹の中に。
仲のいい兄妹。
一緒に暮らしている兄妹。
- Re: 寝取り ( No.359 )
- 日時: 2019/11/27 08:39
- 名前: やま
理想の再婚を果たす。
男は、若い。28歳。
再婚相手は、死別離婚の36歳、子供二人。
子供は12歳と5歳。
聞き分けのいい、大人しい娘。
苦労してきたので、わがままなど言わない。
特別美人でもない。ボブ髪。上品なお嬢様を醸し出す。
でも、身長165、張りのある大きめのお尻、くっきりくびれたウエスト。ウエスト60。
バスト85のE。
見た目が妖艶、熟れた身体。
一目で迎えて入れた。
見合い結婚して、都会にでてきた。地方の旧家で箱入り娘だった。短大を出て、すぐに婚約。
旧家では、男遊びも知らずに、旦那との処女結婚だった。
旦那に仕込まれ、感度が高まっている身体。
隅々まで普通に開発されている。
もっと深い快楽が欲しくなる時期に、死別離婚。
旧家の財産を引き継ぎ、資産運用で不自由ない生活である。
男を見るなり二人目の夫に選ぶ。
がっちりした身体。エネルギッシュ。
元気いっぱい、艶も、肌もいい。
優しく接する態度、そして子供好きだ。
なんと言っても、8歳も年下がいい。
こんな夫を手放せない。
必死で尽くす妻。
- Re: 寝取り ( No.360 )
- 日時: 2019/11/27 22:16
- 名前: やま
尽くす妻。
飢えた身体。若い年下の夫。
精が漲っている夫。
貪るように愛し会える。
いっぱい愛して貰える幸せが訪れた。
朝の目覚めはフェラ。
そのまま挿入で、奥深くで逝きまくる妻。
夕方、夫が帰れば、ねっとりしたフェラでお迎えする。
硬くなれば、挿入するだけ。
エロチックな妻。精力漲る夫。
夫は一年もすれば、飽きてしまう。
妻は益々疼きが高まっている身体。
毎日、二度も、三度もエッチすればいい男の精の興奮は維持出来ない。
妻は、感度が高まり続ける。
毎日のエッチで、更なる快感を求めてしまう。
夫は仕方ない。妻を縛り付けて、電マで逝かせるしかない。
呻いている声が漏れてしまう。
上の娘。多感な年頃だ。
母親が愛されて、快楽に浸る姿覗き込んでしまう。
もちろん、自分の身体を自然と触っている。
夫は、娘のオナル姿を見つけて、誘う。
もう大人だからね。
気持ち良くなりたいでしょう。
そう言って、娘の服を脱がせ、身体の隅々までの愛撫が始まった。
男を知らない身体。
男の本能で、ものがそそり立った。
娘に取っては、初めての経験。
初めての男になっていく。
もっと欲しい。
お願い。
夫の精が再び漲っている。
熟れた身体。
初々しい身体。
その2つが、帰宅すればある。
幸せな家庭生活である。
年を重ねる。妻は更に快楽に浸る。
夫を手放せない。
必死でご奉仕に尽くし続ける。
もう、言いなりである。
全てを差し出した身体で奉仕し続ける。
日々、エスカレートするご奉仕。
男のツボを的確に刺激する。
初々しい娘。
妻が知らない身体。
犯す。大人しい娘。
いつでも、犯してあげられる。
お願いします。もっと欲しい。
いつも、そう言って誘われる。
今日は、疲れ気味だ。
そう思うと妻のご奉仕。
気持ち良い時間が訪れた。
妻が寝ている。手招きする娘。
娘の部屋に入るなり、いきなりの挿入。
初々しい身体を犯してしまう。
若い夫。
今日は、どちらにしようか。
先にするのは、どちらがいいか。
夫は浮気する気持ちが生じない。
家に二人いる。それで満たされる。
娘は、女に成長していく。
もちろん、夫との関係は切れない。
初めての男なのだ。
初めての男は特別だ。
誘ってしまう。自然と。
- Re: 寝取り ( No.361 )
- 日時: 2019/11/28 06:04
- 名前: やま
妻ももうマダム。50になる。
夫も42である。
上の娘は、もう26。嫁いだ。
嫁ぐまでは、毎日のように愛していた。
14年間も愛し続けた。
成長する身体を、堪能した。
男を楽しませるテクニックも十分。
もう、使い古しだ。箱入り娘のように送り出してあげよう。男を籠絡するだろう。
まあ、成長を確かめるため月に一度、会えるから。
妻は、年齢と共に、一段とテクニックに磨きがかかる。
ツボを的確に捉えている。
空気のように、夫を奉仕している。
服を着替える手伝いをする妻。
身体の線に沿って、柔らかな指先が這う。
自然と股間が刺激され、知らずにも、カリが刺激されている。
反応が少しあれば、たちまち咥えてくれる。
まだまだ、50の妻。
身体は使える。
あと10年と言ったところか。
下の娘。もう5年前から、教え初めている。
下の娘は、大事にしている。
悪い虫が付かないように。
厳しく見守っている。
もちろん、夫には素直に従ってくれる。
いつも、全裸で、見守っている。
全身を確かめる。舐めて、指先で、開発している。
もう、19。感度も一流。
オナニは禁止させている。いつも、悶えている。
若い愛液が時折、太ももから垂れ落ちる。
上の娘を嫁がせた日。下の娘を女に仕上げた。
ゆっくり受け入れている。
男のものを。幸せな時間。
待ちに待った男を知る。
その興奮で、意識が失われた。
もっと欲しいの。愛して下さい。お願いします。
29になるまで、10年間だけだよ。
そう言って、愛を注いでいる。
ご奉仕に尽くし続ける妻。
愛する娘。
上の娘も、帰宅してくる。時折の帰宅。
愛する娘だから、その時には、心行くまで愛する。
子供を孕んでいる娘。女の子だと。
家族が増える。とても嬉しいことだ。
下の娘を嫁がせたら、実家に戻ってくれる。
子供と共に。
また、子供の教育をしなければならない。
多分、7つかの年齢から。
一人前に育つには10年。テクニックを教え込むには更に5年はかかるだろう。
上の娘。私と同じように愛して育てて欲しいの。
幸せな家庭を作るテクニックを教え込んで欲しいの。
お願いします。お父様。よろしくお願いします。
そう懇願される。
下の妹にも、愛する教育をお願いします。
もう、初めているよ。
毎日、愛しているからね。
心配することは無いよ。
妹にも、嫁ぐまでには教え込むから安心しなさい。
男を落とすテクニック。
指先、唇、舌の使い方は5年前から教え込んでいる。
処女のような恥じらいの振る舞い。
使い込まれ、鍛えた下のお口。
粘膜、ヒダも一流に仕上げあげる。
締め付けて、男を落とすテクニック。
女を育てあげる喜び。
5年、10年かけて育てあげる。
身体が続く限りに。
それが仕事。お金は、妻の財産や、娘の嫁いだ先から入っている。
- Re: 寝取り ( No.362 )
- 日時: 2019/11/29 21:48
- 名前: やま
憧れの姉。
小さな時から大好きだ。
グラビアモデルのように見えている。
もちろん、身内の贔屓目。
風呂上がりのバスタオル姿。
柔らかな乳房。
くびれたウエスト。
張りのあるお尻。
もう想像するだけで、漏れ出しそうな弟。
5つは離れている。
幼い弟としか見えていない姉。
子供の弟と。
子供をいたずらするように、弟の身体を触っている。
ムニムニとあちらこちらを触り捲られる。
いつものことだ。
弟の男は、刺激され、成長し続けている。
もう、はちきれて、漏れ出す。
姉は、それを知らない。
まだまだ子供と思っている。
育ててあげよう。
男に育てて遊ぶのものいいだろう。
そんな気持ちで、姉のお遊びがエスカレートしていく。
肌を見せつけて。
全裸を見せつけて、遊ぶ。
弟の服を脱がして、身体を押し付ける姉。
弟は、両手で前を隠して離さない。
何度となく、遊んでいる。
弟は、姉にもて遊ばれた後、大量に液体を吹き出して、抜いている。
それを知らない姉。
まだまだ子供としか思っていない。
恥ずかしがっている弟の両手を剥ぎ取る。
もう、そこには、そそり立った男のものがあった。
驚いて姉は、じっと見つめるなり、男が欲しくてたまらない衝動に。
もう止まらない。咥え込んで離さない。
硬く、反り返りった男。
女の本能だ。
弟のものを入れたくてたまらない。
そそり立ったものを導いている。
中で少し動いた途端、放出された。
ドク、ドク、ビュー。ビュー。
奥深くに液体の放出の刺激がある。
あっ。この感触の幸せ。本能で感じた幸せ。
こんなにも、液体を受け止めることが幸せなのだ。それを知ってしまう。
これから、毎日、受け止めることができる。
毎日、幸せを味わえる。
姉はまだ16だった。
弟は、今度中学だ。
初めての男。それは弟。
自分だけのもの。
毎日、愛して貰える。
家でこっそりと楽しめる。
二人の秘密。
家族だから、秘密は漏れない。
鍛えた込まれ、男のものが育っている。
太く、太く、大きい。
どんどん濃くなる液体。
精が漲っている。
疲れを知らない。何度となくそそり立ったいる。
いつでも、挿入して貰える身体。
姉の穴には、いつも弟の精が満ちている。
外出前には、挿入されている。
奥深くに張り付いている液体は、歩くたびに、垂れ落ちる。
家に帰る頃には、弟の精が垂れ出たショーツに、黄色い輪染みが出来ている。
乾いた輪染み。
家に帰ると、弟は、姉のショーツは脱がして点検する。
輪染みの点検。
もう、硬くそそり立ったものを挿入するだけだ。
若い。
何度となく出来る。成長し続けている。
穴の中に、精が途切れることが無い。
いつも、弟の液体が染み込まれた。ヒダの隅々まで。
- Re: 寝取り ( No.363 )
- 日時: 2019/11/30 11:08
- 名前: やま
疼いて堪らない。おねだりして来る。
入れまくり、開発し捲った身体。
自然と欲しがって来る。
もう50を過ぎた奥様。
お嬢様時代に遊んでいない。その反動なのだ。
子供も大きく、身体で楽しみたいのだ。
欲望には、勝てない。
旦那に飽きている。旦那のものは役立たない。
整理でにもう旦那を受け入れられない。
愛が消えている奥様。
普通の主婦。
子育てが終わった主婦。
仕事もしない。豊かな不自由もない。
贅沢は出来ないが、不自由もない。
昼間、ヒマして堪らない。
ついつい、深いオナニに浸る。
バイブも使い尽くした。
男のものがいい。
硬くそそり立ったもの。
想像するだけで、疼きが止まらない。
男に愛撫されるのは、オナニより数倍気持ち良い。
硬い男のものは、バイブよりも数倍気持ち良い。
吐き出される男の液体を受け止める。
その感触がとても良い。
30台の時は、ゴムエッチしかしていない。
孕む分けにはいかなかった。
アラフィフ。
生エッチが出来る。もう妊娠の心配も無い。
中だしを味わいたい。
慣れ親しんだ彼氏のもの。
硬い。濃い液体。
早く受け止めたい。
先週、受け止めた彼氏の液体。
まだヒダの隙間に張り付いているような感触。
疼き。
穴を締め付けて、ヒダの中を刺激する。
彼氏に入れて、突き捲られた後は、穴は広がり緩んでしまう。
ガバガバに緩んで家に帰る。
柔らかくて広がった穴。
緩んでしまう穴。
2,3日は、ユルユルだ。
来週までには、締め付けを取り戻す。
他の男とは、もうエッチすることも無い。
ましてや旦那とは、もうしない。
穴は彼氏のためにだけ使う。
オナニもしない。
彼氏のものが素晴らしい。
我慢する。疼きを増している身体。
早く、欲しい。
お願いします。何でもします。
早く突いて下さい。
可愛いがって下さい。お願いします。
犯して欲しい。
彼氏の精で満たされたい。
疼きが抑え切れない。狂いそうな身体と頭。
彼氏の言うがままだ。
愛して貰うために。
全裸で跪いて、フェラしてお迎えする。
普通の専業主婦。
もう、どんなソープ嬢よりもエロチックだ。
普通の主婦が、女となって落ちる。
彼氏の前では、ご奉仕するだけの女。
身体の隅々まで差し出している。
普通の主婦。
本性、本能のままに。
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