官能小説(オリジナル18禁小説)

寝取り
日時: 2018/10/28 00:05
名前: やま

もう10年近くになる。
サイトで出会ってから。
初めはお互いの欲求不満の解消のお付き合いだった。

月に一度のラブホデート。午後2時から4時半まで、貪りあう。
出会った頃は、もちろん、二人ともノーマルエッチだった。

奥様は30台半ばを過ぎた長身のスレンダーだった。
それなりに若いだけのあって美しい。
可愛い寝声に感じてしまう。

しっとりとした肌の抱き心地も良い。

下のお口も具合がよく、いつも粘らせてやって来る。
子供を何人か生んだと言う。もう中学生だ。

旦那さんが、飽きてしまったと言う。
新婚生活では、毎日何回もエッチして貰ったそうだが、三十路の疼いた身体をもう満たしてくれていない。

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Re: 寝取り ( No.394 )
日時: 2020/01/04 08:12
名前: やま

最終試験。


若者は、これまでのお礼と、これからの生活をかけて、最終試験に臨んだ。
逝かせる壺は心得ている。
我慢出来る訓練もした。


朝から、奥様に挿入する。
中をかき回しながら、クリや乳首を弄り倒す。
20分ほどで奥様の大きな本逝きが訪れた。

一度逝った身体の反応は良い。
分も過ぎると2度目の本逝きだ。
どんどん逝かせていく。

一時間もすれば、カリが刺激で麻痺して行く。
硬さが失われてしまう。
リフレッシュするために、一度奥深くに放出する。
直ぐにまたの挿入が続く。

びくつく穴を
味わって、逝かせ続けている。
2時間で10回は逝かせた。

3時間に達する頃には、やはり萎えてしまう。
休憩は許されていない。
柔らかいものでは、奥様の身体はなかなか反応しない。

やはり連続挿入エッチは、難しいものだ。
時間がたつと疲れが出てしまう。

奥様は、お手伝いしてあげるね。
そう言って、若者のものは、お口でくわえ込んだ。
舌先のテクニックでまたまたカチカチになっていく。
カチカチのもので、挿入し続けていく。
必死で壺を責めたおす。

半日で2回目の放出。
もう20回は逝かせた。


もうビンビンにならないかもしれない。
午後、気を取り直して、またの挿入。
何度か感じさせたが、限界の3回目の放出になる。

若者は、疲れている。激しい運動も連続して疲労がで始めた。
奥様に許しを嘆願する。
もう、硬くならない。
挿入を続けていく限界です。


もう少し頑張れるでしょう。
奥様は、若者を横たわらせると、ものを咥えてスクリューフェラを始めた。
また元気になっていく。
若者の壺が責められ若者は4回目の放出。
奥様のフェラはそれで終わらない。

強烈なバキュームフェラが襲っている。
あっという間に5回目の放出。
まだ白い濁りがある液体が出ている。

バキュームフェラで抜かれ続ける。
強烈なテクニックで、6回目、7回目、8回目の抜き尽くされた。
もう、少しの透明液体しか出て来ない。


奥様は、若者の唇と舌を、自分の下のお口にキスさせ、そのまま若者の頭を両脚で挟んで動けなくする。
舌で逝かせてね。
その状態が1時間以上続いた。

奥様は何度か軽い逝きしている。

夕方になると、もう終わりましょうね。
時間も少し早いけど、もう出来ないでしょう。

良く頑張ったね。
回数は少し足りないけど、合格ですよ。

明日からは、あなたお呼びしますね。
正式なパートナーとして、約束しましょうね。

奥様は、満たされた様子だった。
若者は、やっと立つことが精一杯だった。
よろよろと歩いて、休みに入る。
食事を採ることも忘れて眠り込んだ。

次の日、朝の目覚めは爽やかだった。
たっぷりの朝食を食べさせられる。

身体が回復している。
午前中は、無理しなくていいのよ。優しい言葉がかけられる。

奥様の、朝食後のお掃除を求めている。
綺麗にしてね。お願い。
奥様の下のお口を舌先で舐めとって、丹念に綺麗にする。
一時間ほど。

昼食後、奥様の部屋に呼ばれた。
奥様は、咥え込んだ。スクリューフェラで直ぐにそそり立った。
あなた、お願い。
そう言って、挿入を促された。
3回ほど大きく逝かせて、放出する。

ありがとう、あなた、

夜もお願いね。
そう言っている。
夜も、同じように3回ほど大きく逝かせて、放出する。

放出の余韻で奥様は眠りにつく。

次の日からは、朝のお目覚めのお掃除。
お掃除の後に、深く1度挿入する。
朝食前には、放出させて貰えない。

午前中に1度、午後に1度、夜の眠りの前に1度。
これが日課であり、暗黙の義務だった。

若者の体力と精力。
それを考えて、毎日、必ず出来るお務めを選んでくださった奥様だった。

わなた今日はお元気ですね。
浮気は許されていないのよ。
それ言って、ものを咥え込んでスクリューフェラ、バキュームが行われる。絞り尽くされる。

女性の来客がある時は、直前に抜き尽くされることが日課となる。
外出する前にも、抜き尽くされる。

人前では、もうギラギラと精力を見せることも無い。
草食系の若者を養っていくだけに見えた。

Re: 寝取り ( No.395 )
日時: 2020/01/04 10:57
名前: やま

奥様の家には、娘がいる。
まだまだ子供といってもいいだろう。


奥様との生活。若者が家に住み込んでいる。
娘とは顔を合わせ無いようにしている。
多感な年頃に、少しずつ変容している。

大人の関係、それも特殊な関係に薄々気づいている。

あなた、と呼ばれる若者。
下僕のように呼ばれる。
でも、支配的では無く、愛情がこもっている。

娘は、それにきずいている。
大人の関係なんだろうと。
娘も、早く大人になりたい。
大人として扱われたい。
そう願望して止まない。

娘は思いきって、若者に話しかける。

私は、関係を知っているのよ。
私も、もう大人として扱われたいのよ。
あなたが、協力してくれるといいのよ。

上目遣いで、誘っている。
まだまだ子供といってもいい娘。

Re: 寝取り ( No.396 )
日時: 2020/01/11 10:13
名前: やま

ある日、フッと見る息子。
身体も大きい中学生。
まだまだ子供。知らないことも多い。
でも、もう反抗期でいつ暴れてだすかわからない。
フラストレーション。
行き場のない思いが積み上がっている。


奥様はまだ40歳にもなっていない。
子供も大きく、家では旦那さんに女として扱って貰えない。
身体の芯が疼いている。
時折、堪らなく男を求めたくなっている。


同級生のママ友達。特に仲の良い友達と話すと、女として扱って欲しい。
疼きを鎮めたくて堪らない。
そんな話題だった。

息子にも教えないと、いつ爆発するか心配だ。
お互いに息子の爆発を心配している。

今度、息子達も含めて4人でホームパーティーしましょう。

ホームパーティーで、お互いに相手の息子を見定める。
若さ、元気さ、大きい身体。
脂ぎった顔。精力絶倫だろう。
相手の息子の世話を積極的にするパーティー。


じゃあ、お互いに教え合いましょうね。
しっかり教えて貰うのよ。
そう言って、二人の奥様は、それぞれ、別々の部屋に行く。
もちろん相手の息子と共に。

母親とは違った大人の女性。
優しく世話をしてね貰っている息子達。
もう、緊張と幸福が高まっている。

奥様は、服を脱いで見せつける。
大人の女体をくねくねと。

良く見ていいのよ。
緊張しないで。リラックスしてね。

あなたも脱いでね。そう言っているブリーフも脱がせる。
ちょっと手が触れるだけでピクピク反応している。
前を隠した両手を、優しく外した。
そそり立った細くて、カチカチのもの。

初めてでしょう。教えてあげる。
そう言って、股間と、そそり立ったものに、優しく指先が這っている。

若者の肌、ひさびさの男の肌。
もう一人の男としか見えていない。

奥様も、学生だった頃を思い出して、恥じらう少女のように振る舞っていく。
良く見て、触っていいのよ。
優しい愛撫を求める。
舐めてもいいのよ。
舌先を優しくね。
装置リードしている。

じゃあお返ししてあげる。
カリをお口で含んで、唇が上下している。
中で舌先が竿を、裏を刺激している。
奥様の指先は優しく、付け根や、玉を刺激している。

うっと言う呻き。
ビクビクとした動き。ビュービューと放出した。
激しい勢い。
量が凄い。お口の中いっぱいに放出される液体。

大丈夫ですよ。
そう言って、お口の中の液体を拭い取ると、再びお口に咥えている。
綺麗にしてあげる。
そう言って、竿、カリを舐めとっている。


逝った後の刺激。直ぐにまたカチカチになっている。
じゃあ、これからが本番ね。
男のものを導いた。
入れていいのよ。
ゆっくりね。

細く硬いものが下のお口の中を動いている。
ひさびさの男のもの。
少し細いが、奥まで届いている。
そこそこがいいのよ。

気持ち良さに負けて、5分もしないうちに放出した。
いいのよ。初めての女を知ったでしょう。
二人だけの秘密だからね。
そう言い聞かせる。

自分の母親が、仕組んでくれたんだ。そう気づく。
今日は、ここまでにしましょうね。
少しづつ、大人になって行きましょうね。

直ぐに、また、したくなるでしょう。若いからね。
そう言って、連絡先のメモを渡した。
空メールをお願い。

白いブリーフを履いて、服を着た。
しばらくすると、母親が戻って着た。
ニヤニヤする二人の母親。
示しあわせ、今日はここまで。装置二人が言う。
また、続きをしましょうね。

帰宅すると、無言の母親と息子。
秘密が出来た二人。
誰にも言わない口止めされている。

知りたくて堪らなかった女を教えて貰える。
黙っている。もっと関係を続けたくて堪らない。
分かっているけど、無言の母親と息子。

次の日からは、着替えがトランクスが変わっていた。
男のものの成長二番、トランクスが良い。
もう子供じゃない。ブリーフは卒業だった。

翌日には、もう思い出して、カチカチになってしまう。
毎日でも、知りたくて堪らない。
メールを送っている。

じゃあ、家に来て。そう返事がくる。
同じ時間に、お互いの家に向かう息子達。

いらっしゃい。そうお迎えしている奥様。

そんな関係が続けた。

今日からは、我慢してね。
そう言って、断続的に刺激がされる。
お口で、舌先で、指先で、断続的な刺激。
30分。
一時間。
二時間も我慢出来るようになりましょうね。
それが出来るようになった時には、黒々と太く育っているでしょうね。
女を満たせるように教えてあげる。育ててあげる。

3時間で、5回は出せるように、成熟しないとね。
男のピークは18歳だから。あと3年で一人前になりましょうね。

教え込んでいく。
もちろん、奥様も感じて、逝きまくるようになっている。
もっと突くのよ。我慢して。もっと、もっと、お願い。

満たされた生活が手に入れている。
高校生に上がる頃には、もう大人に引けを取らない。

彼女が出来ても、漏らしちゃダメよ。妊娠しちゃ困るでしょう。
優しく逝かせてあげなさいね。
どんな彼女も、ものに出来るテクニックを身に付けているでしょう。
彼女には、たっぷり教えてあげてね。

でも、出すのは、私にだけよ。
その言葉を守っている。

彼女とのエッチ。
ぐったりする彼女を逝かせている。
彼女とのエッチが終わった。その帰宅の足は、奥様の家に向かう。

チャイムを鳴らした。
彼女を3回逝かせてあげました。
もの我慢出来ません。
奥様にお願いする。

じゃあ、いっぱい出していいのよ。
でも、3回は私を逝かせてね。
そう言って、導いた。
若い。我慢していたことがわかる大量の液体。
約束通りね。
これからも愛してあげる。


Re: 寝取り ( No.397 )
日時: 2020/01/12 11:55
名前: やま

ママ友達との密約。
身体が飢えて、疼きが抑えきれない。
熟した女体。
二つの女体。

旦那さんは、働き盛りで、熟した女体のお相手をしてくれない。
もう、飽きられている。
ヤリ捲られ、使い倒された身体。
子供も大きくなった。

お互いの息子達に言う。
明日の夏休みから、ホームステイで友達のところで暮らすのよ。
社会経験ですよ。大人になるため、いろいろ経験ですよ。
向こうの奥様に、いろいろ教えて貰うのよ。

そう言って、送り出す。
また、そう思って迎え入れる。

密約の生活カリキュラムをママ友達と決めている。
初日は、手を出さない。
2日目は着替えの手伝い。
3日目には、ブリーフからトランクスに変える。
優しく、トランクスの上からタッチ。

5日目、朝にトランクスのシミを確かめる。
お風呂を一緒に。
6日目から、お風呂で、タッチ。洗い合い。
大きさ、元気さを確かめる。
見せ合う。
7日目からは、お風呂で、優しく手で抜いてあげる。
8日目も、手で、お口で抜いてあげる。
クンニを教える。

9日目からは、ベッドで挿入。
10日目から我慢を教えてあげる。
14日目からは、朝の寝起きにフェラ。
朝の挿入。
夕方のお風呂。
夜のベッド。

20日目からは、お目覚めの裸体クンニ。
朝の挿入。
午前中の着衣でのソファー愛撫挿入。
昼食後のお出かけ。人目を避けた野外の愛撫。
物陰での挿入。

夕食後のクンニ。
夜のベッドでの挿入。

もう、いつでも舐めまくり、入れ捲り、出しまくる日々。
夏休みが終わった。
家に戻る息子達。
見違えるように大人に成長した。
たくましい男のもの。
もう、夢精などしない男。

でも、筋ばって疲れも見える。
それもそうだろう。毎日、毎日、5回も6回も挿入していたんだ。
毎日、毎日、3回はたっぷり放出して。抜かれ続けたんだ。

声をかける。
耳元で、もう大人になったね。
頷いた息子。
気持ち良かったでしょうね。
頷く息子。

明日からは、我慢しなくていいのよ。
お母さんが、優しくしてあげるからね。

頷くことしか出来ない。
男に成長したもの。持て余すのは分かっている。
美味しさを知ってしまったのだから。
もう毎日、味わい尽くすしかない。淫乱男に成長したのだ。

朝のお目覚め。
フェラでお目覚めする。直ぐにお返しのクンニ。
挿入したくて堪らない。
そこにある熟れた女体に挿入するしかない。
もう、オスとメス。
貪り尽くしている。

仲のよい母息子。
マザコンのようにも見えるが。
二人は、身体のパートナーだった。決してわからない、絶対安心な秘密のパートナー。
浮気ではない。家族の愛情なのだから。

Re: 寝取り ( No.398 )
日時: 2020/01/12 15:12
名前: やま

手伝ってあげる。
着替えてね。
そう言って、服を脱がせる。

優しく、触れながらの着替え。
敏感な性感帯にさりげなく触れる指先。
ビクビクと反応を確かめている。


トランクスに着替えましょうね。
もう大人なんだから。
優しく、お尻や、太ももに指先が触れる。

後ろから、指先が玉の裏側に刺激がされる。

どうしたの。もう、具合が悪そうね。
もじもじと恥ずかしくて。

トランクスの脚口から、指先が侵入している。
ここが感じるんでしょう。
気持ちいいでしょう。

執拗な指先愛撫が続く。
もうテントしているじゃない。

いやらしいね。ここ。
そう言って、トランクスの上から、カリへのマッサージが続いている。

初めて触れられて、一気に興奮のピークを迎えてしまう。
夢精のように、薄い液体がドクドクと放出される。

お漏らししちゃたね。
そうね。
綺麗にしなくっちゃ。

お風呂でシャワーで洗いましょうね。
たっぷりのボディーソープで、綺麗に洗い流す。

奥様はお風呂に入ってきた。
下着姿だ。

指先にボディーソープを泡立てると、男のものを優しく洗う。
まだ、ここが汚れているんじゃないの。
そう言って、カリの裏側、竿、玉を丹念に指先を這わせる。
微妙な指先愛撫。

お尻の穴の入り口も、何度も指先が這いまわす。
ここは洗ってないでしょう。
そう言うと、奥様の右手指先がお尻の穴の中、第1関節が侵入している。
蠢いている指先。

左手の指先は、太ももの付け根から、竿を伝わって、優しくカリを愛撫している。

もっともっと、綺麗にしなくっちゃね。
もう20分も洗って貰っている。

シャワーでソープを洗い流すと、ここだけは、もっと丹念に綺麗にしましょうね。
その言葉で、カリが咥え込まれる。
中で動く舌先。

舌先でのぬぐい取りだ。
もう、逝きたいです。そう漏らすと。
激しいバキュームとスクリューが
襲ってきた。

思わず、ピークを迎えた。
ドクドクと絞り尽くされる液体。
まだ、薄い。でも量は十分だ。勢いが凄い。喉の奥まで液体がほとばしる。

お口の中で、男の成長を確かめた。
もう大人なのね。一人前にしましょうね。

果てたものを咥え込みながら刺激を続けている。
若さが回復の源である。
直ぐに硬さを取り戻した。

使える。そう確信した奥様。

今日は、ここまでにしましょうね。
明日から、女を教えてあげる。
約束は、3つ。
出すのを我慢すること。夢精もオナニも禁止ですよ。
他の女性としちゃっだめよ。
二人だけの秘密ですから。

固く約束を交わした。

次の日、奥様からの呼び出しがある。
部屋を訪ねると、奥様はベッドの中だった。
服を脱いで、ベッドの中に招かれた。

柔らかい肌。初めての女体を優しく抱きしめる。
全裸の奥様が優しく、導いた。

呻きが聞こえる。
我慢してね。
もっと、もっと、もっとよ。

放出しても終わることはない。
直ぐに咥え込まれる。
硬くなったら、挿入が待っている。

身体の芯まで、疲労感が満ちている。
ついつい眠りについている。

もう、身体が反応しない。硬さが無くなって、ぐったりしてしまう。

明日からは、もっと体力をつけましょうね。
濃い、精力が漲る食事が出される。
食べては、眠る。
起きては、奥様のお世話をする。

いくら食べても、太れない。
どんどんと、痩せて絞られる。

捨てられたくない。必死で食べ続ける男。
全ての体力と精力を、捧げていくだけ。


Re: 寝取り ( No.399 )
日時: 2020/01/12 17:45
名前: やま

娘の友達。
吹き出物が多い。
顔色も悪く、体調不良という感じだ。

どうも便秘症状だ。
週に一度か二度、硬いものを出しているらしい。
下剤や便秘薬は、体調を崩すという。

試しに浣腸を勧める。
一人で浣腸は抵抗があるらしい。
お手伝いすることになった。

ベッドに横たわり、ショーツを後ろにずらしている。
前から手を回して、下のお口を隠している。
お尻を突き出させて、浣腸を1本注入する。
力を抜いて。
浣腸に先はクリームをつける。
お尻の穴の周りにはたっぷりのオイルでもみほぐす。


ゆっくり挿入して、ゆっくり注入する。
30分は我慢するのよ。
一人でトイレにいきなさいね。

溜まりに溜まった汚物。
一気に吐き出された。
ポコッとしていたお腹が、スリムになっている。
出したの。
結構いっぱい出ました。
気持ちよかっただろう。

凄く気持ちよい。出した後もすっきり気分爽快という。
でも、まだ、少し残って、模様している。
二回目の排泄。
柔らかいなものを出し切った。

すっきりして変える女。
また、して欲しいとお願いされる。

健康の為には、必要だ。

もう10日も溜まっていると言って、助けを求めにきた。
じゃあ、少し多めに浣腸してあげる。
我慢してね。
奥のものまですっきり出し切る為だよ。

そう言って、150グラムの浣腸をゆっくり注入する。
予め、温めてある浣腸。

ゆっくりと染み渡っていく。
しばらくすると、腸が動き出している。
まだまだ我慢してね。

我慢出来ない。漏れそうです。
その言葉を
聞いて、プラグをゆっくり挿入する。
少し漏れたが、挿入出来た。
ぐっと締め付けて、我慢するんだよ。

もう我慢出来ない。漏れそう。歩けない。
仕方ないな。
風呂場に抱えていってあげる。

服が汚れから、脱ぎ捨てなさいね。
女を抱えて風呂場に向かう。
ショーツは念のために穿かせている。

風呂場に入るなり、安心したのか、放出が始まった。
膨らんだショーツ
汚物で
満ちている。
一週間分だから、はみ出して出てくる出てくる。

出し切ったら、汚した風呂場を掃除してくるように。そう言った。

ショーツも洗って、濡れてしまった。穿くわけにもいかない。

ショーツが乾くまで、男の腕枕で休憩した。
もちろん全裸で抱き合っている。
男のものはカチカチになっている。
ちょっとお礼に、男のものを指先で愛撫して気持ち良くしている。

排泄の快感が堪らない。

じゃあ、家で出すと良いよ。
残った宿便も家で出してね。
そう言って、浣腸した。もちろんプラグも入れてあげた。
ショーツを穿いて着替えが終わった。
もう、便意が
激しい。
漏れそうです。そう呻いている。

トイレにいかせる。
また襲ってくる便意に、プラグを締め付けて我慢するんだよ。

これから、プラグの挿入、締め付けての訓練だった。
3日に一度の訓練。
体調は
みるみる良くなっていく。
排泄の快感も楽しみで仕方ない。


今日もお願いします。
そう言って、お尻を突き出す娘。
穴には、プラグが入れてある。
自分でプラグする娘。

Re: 寝取り ( No.400 )
日時: 2020/01/12 18:50
名前: やま

FtMの男。
男と言っても、ホルモン注射で、胸が小さくなって、男っぽい顔立ちになっているだけ。
ヒゲをはやしていても、下のお口がそのままだ。

ホルモンのおかげで、お口が収縮して、子宮も収縮している。
でも、ホルモンバランスから、無性に突起が大きくなり疼く。
そして、穴の奥が疼いて、男のものでかき回して欲しくなってしまう。

男のように、射精しての放出が出来ないから。

でも、穴は収縮して、普通には挿入出来ない。
柔らかくもみほぐす。
クリームや、ローションオイルで滑り込ませる。

キツキツの穴。究極的なキツキツ。
処女を犯すようなエッチである。

パートナーも満たされていない。
挿入されない。
孕まない。

FtMの男と、そのパートナーの女。二人を満たしてあげたい。
ゴムなど要らない、愛してあげるだけだ。

Re: 寝取り ( No.401 )
日時: 2020/01/13 09:16
名前: やま

助けて欲しいの。
疼いて我慢出来ないの。
オナニじゃ満たされないの。
助けを求めて来た娘。


奥深くが疼いて、刺激が欲しいのが分かった。
肌はもう敏感になっている。

じゃ、服を脱いで、こっちに来なさい。
ベッドに招く。

優しく抱きしめる。
身体をビクビクさせて、悶えている。
オナニのあと。もうヌルヌルで溢れている。
突起も腫れ上がっている。どんなにオナニしたのだろうか。


かき回してあげるね。男のものが、穴を押し広げていく。
奥深くまで、達すると、激しく動き倒した。
中が、ベットリとドロドロになっている。
綺麗に洗いましょう。

奥深くに刺激が走った。
ビュービュービューと熱い液体で、洗われた。

満ち足りた穴から、男の精が流れ出てくる。

少しは、落ち着いて来たようだ。
大丈夫かな。そう言って、男のものを差し出した。
唇と舌で綺麗にするように促している。

ありがとう。
綺麗にします。ありがとうございます。

綺麗になったもので、最後の仕上げ。
男の液体が流れ出た後、入り口のヒダの内側に、たっぷりのクリームが塗られた。
男のもので、穴の内側にクリームが塗り込まれる。

放出された男の精。その残りとクリームが穴の中で混ぜ合わせられ、奥深くまで貼り付けている。
十分に行き渡ると、細い棒が挿入された。

疼きが増して来たら、締め付けてね。
奥深くまで棒が刺激してくれるよ。
抜いちゃダメだよ。
そう言って、入り口を閉じて、強烈なテープで左右のヒダを貼り付けた。

クリは、剥いてあげるよ。
強烈なテープで、ヒダの上側は剥き出しにされた。

じゃ、ショーツを穿きなさい。
ショーツが剥き出しの突起を刺激している。
感じてしまいます。
慣れるまで我慢するんだよ。

突起は、日に日に大きくなっていく。
感じやすく、逝きやすくなっていく。

疼いた時は、感じなさいね。締め付けて奥深くで感じるんだよ。
ショーツとこすれて、立ったまま、歩きながら、逝ける身体になるんだよ。

欲しくなったら、来るんだよ。
テープははがしちゃだめ。
分かっているね。

小指の先ほどに突起が大きく腫れ上がったら、たっぷり舐めてあげるから。

中から溢れて出る愛液は、乾いては、挿入された棒に絡みついていく。
粘り強くなっていく。

Re: 寝取り ( No.402 )
日時: 2020/01/13 12:01
名前: やま

平日の昼下がり、狙いを定めた。
二十歳ぐらい、学生だろうか。
優男、スラッとした身体。
顔色も良い。元気いっぱいの態度が気に入った。


ちょっと良いですか。
マッサージはお好きかしら。
個人的なお付き合いで、お願い出来ないかしら。
そう言って、見つめ続ける。

学生は驚いた。
有閑マダムのお誘いか、それとも詐欺か、どうか。

耳元で囁いている。ちょっと困っているの。お金じゃないの。
抱かれたいのよ。エッチして、お願い。

甘ったるい声。
学生は、据え膳を食べてみようと引かれた。

直ぐさまラブホの部屋に二人が入る。
服を脱いで、シャワーを出た。
ベッドで待ち構える奥様。

ベットリに入り、奥様の身体に触れようとすると、ちょっと待って、アイマスクして欲しい。
見られたくないのよ。

学生はアイマスクした。
奥様の身体をくまない愛撫している。
喘ぎ声、呻きが聞こえる。

奥様は、学生の両方の手をベッドの柱にくくりつけた。
両方の足もベッドに固定された。
静かにね。
そう言って、学生のものを、丹念に舐め始めた。

マッサージしてあげる。

全身への愛撫。男のものを優しくマッサージしている
竿も、玉も、太ももも愛撫が続く。
時々、カリに強烈な刺激が加わっている。
スクリューフェラだ。

刺激により、ピーク寸前、我慢してね。
そう言って、耳を刺激される。

いつまでも寸止めされる。
男の精は充満している。

もう逝かせて欲しいです。お願いします。
そう懇願する学生。
まだダメよ。
もっと我慢してね。もっと溜めてね。

刺激が続いている。

ものの先から、透明液体がにじんでいる。
滲んだ透明液体は、お口で綺麗に舐めとられている。
たっぷり滲み出尽くした透明液体。

少し濁りの白濁液体が少し漏れ出てくる。
もう、満タンに溜まったのね。

思いっきり我慢するのよ。
そう言って、奥様は、男のものを挿入した。
中が蠢いている。

溜めに溜めた白濁液体が、勢い良く、放出された。
ビュービュービュービュービューと。
若いから、とても勢いが良い。
奥深くのスポットを、液体が刺激している。


奥様の穴は、深く長い。
スポットが奥深くにあり、普通の男のものでは、届かない。

若い学生のものは、長い。そして、液体の勢いが凄く良い。

一気に奥様は、逝かされた。
滅多に味わえない感触だ。
三年ぶりかしらね。
気持ちよい。ありがとう。

奥様の下のお口から、流れ出てくる液体。
中に充満しつくしている。
粘りのある濃い液体。

奥様の中のヒダに貼り付いている。
ヒダの一枚一枚が、若い男の精を吸収している。

ヒダに、若さと潤いを与える。男の精。

学生のものを、綺麗に舐めとられている。
唇と舌先が、絡みついていく。
学生は、また、感じ始めた。

また、いっぱい溜めてね。
刺激が続いている。二時間、三時間と。
先から漏れ出す液体を確かめると、また、奥様は挿入する。

我慢するのよ。勢い良く出してね。お願い。
言われるがまま、我慢して、一気に放出した。

ビュービュービュービューと。
勢いが良い。
二度目とは思えない感触だ。

もっと絞り尽くせる若い身体。
でも、こんなにいい身体。
長く楽しみたい。

今日は、終わりにしましょうね。
また、会ってね。
それまで抜いちゃダメよ。我慢してね。お願い。

溜まったら、連絡してね。そう言って電話番号のメモを差し出した。

学生は、我慢に我慢して、放出する喜びで満ちている。
愛撫の刺激も、気持ちよい快楽の時間だった。

もう、夜遅い。
学生は、必ず連絡すると固い約束をした。


Re: 寝取り ( No.403 )
日時: 2020/01/14 02:54
名前: やま

おはよう。
玄関を入った。
招かれるままに、部屋に案内される。

そこは、奥様の寝室だった。
抱きしめられながら、服を脱がされる。
トランクスも脱がされ、優しく指先が這い回っている。

この一週間、我慢してくれたの。そう尋ねる。
我慢しています。約束通りに。

証拠を見せてね。
そう言って、いきなりのフェラで咥えられた。
ねっとりした感触だ。
逝きそうになっていく。

でも、逝かせてはくれない。
寸止めだった。

まあまあ、溜めてそうね。
我慢してね。
そう言って、奥様は服を脱ぎ始めた。

薄いピンクのブラウス。乳首が透けている。ノーブラだ。
スカートを脱ぎ、透けるパンストの下に、ピンクのショーツ。

どう、興奮するでしょう。見えそうで、見えない。
身体のラインも想像出来る。
下半身は、パンスト姿である。

優しく、学生の指先を導いている。
身体中を愛撫することを求めるように。

股間は、もう蒸れている。
たっぷりの愛撫。お返しのフェラが襲ってくる。
もう我慢しきれない。

奥様は、パンストとショーツを下げて、後ろからの挿入を促した。
しっかり奥深くを二度、三度突きまくった。
ピークが訪れている。
もっと我慢しなさい。

でも我慢しきれない。
ドク、ビュービューと勢い良く出してしまう。
勢いが凄く良い。

中に溢れている男の精。
奥様は、奥深くの刺激で満たされた。
一瞬のピークだった。

奥様はパンストを脱ぎ捨て、ショーツを履き直す。
中に溢れている液体が、徐々にショーツに垂れ出ている。
中を流れる感触が溜まらないのよ。

学生のものは、直ぐに咥えられた。
お掃除フェラ。と言うよりも、二回目の準備だ。
もっと我慢してね。

逝った後での刺激は、溜まらないものがある。
ドンドンと堅くなっていく。
もう芯がカチカチだ。

堅くなっても、許してくれない。
我慢するのよ。そう言われ続けている。

そろそろ溜まって来たでしょう。
まだ出せませんよ。
綺麗にしてね。

男の精でベットリした、奥様のショーツを脱がし、舐めるように促された。
ゆっくりと、丹念に舐め続けている。
舌先が、穴の内側に入り込んで、舐め続けている。

ありがとう。そう囁いて、奥様はスクリューフェラで感じさせる。
我慢するのよ。もっと、もっと。

ビクビクする身体。
学生の上に跨がって、ものを挿入に導いた。
うねる腰使い。あっ。
学生はピークを向えた。
ビュ、ビュンビュン。

穴から溢れている男の精。
股間から、垂れ落ちている。
トロットした白濁液体。
その濃さと量を確かめるような素振り。

また直ぐに、咥えられた。
許してください。お願いします。
そう言っても、フェラは止まらない。
長時間のフェラで、また満ちている。
溜まって来たでしょう。

また、勢い良く、出してね。
出したら、直ぐに咥えてあげる。
カチカチになるまで咥えてあげる。
我慢するのよ。

その繰り返しが続いていく。
もう夕方になっていく。
6回、7回は出しただろうか。

ずっと刺激を受けている男のもの。
萎むことが許してくれない。
疲労が激しい。
学生の身体は、機敏には動かせない。
ぐったりする身体。

でも,咥え続けられている。
刺激に反応する身体。
でも、もう出せない。
逝け内部身体。

先から滲んだ液体は、もう濁りはない。
溜まっていた精は、全て出し切った。

一週間も我慢したのに、もうダメなのね。
傍らに用意された食事と飲み物。
そのまま、深い眠り落ちた学生だった。

次の日朝の目覚め。
もう奥様が咥えている。
堅くなっている。
昨日、あれほど出し切ったのに、今日も堅くなっている。
お口で抜かれる。
濃さと量を確かめる。
また、直ぐに咥えられた。
出し切るまで咥えている。

わかりました。
あなたの精力を確かめましたよ。
半日の睡眠で、2回まで回復といったところね。
1日の限界が7回ね。

次は2週間我慢してきてね。
それと、精力が付くものを一杯食べて来るのよ。
そう言い聞かせられた。

1日、朝から夜まで、15回は出来るように、訓練してあげますから。
15回出来たら、卒業させてあげる。
頑張って、我慢してね。

玄関を出て、学生の足取りは疲れきっていた。

でも、また来よう。素敵な身体に魅了されているのだ。
吸い付くされている喜び。
精一杯に頑張ったのだ。

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