官能小説(オリジナル18禁小説)
- 寝取り
- 日時: 2018/10/28 00:05
- 名前: やま
もう10年近くになる。
サイトで出会ってから。
初めはお互いの欲求不満の解消のお付き合いだった。
月に一度のラブホデート。午後2時から4時半まで、貪りあう。
出会った頃は、もちろん、二人ともノーマルエッチだった。
奥様は30台半ばを過ぎた長身のスレンダーだった。
それなりに若いだけのあって美しい。
可愛い寝声に感じてしまう。
しっとりとした肌の抱き心地も良い。
下のお口も具合がよく、いつも粘らせてやって来る。
子供を何人か生んだと言う。もう中学生だ。
旦那さんが、飽きてしまったと言う。
新婚生活では、毎日何回もエッチして貰ったそうだが、三十路の疼いた身体をもう満たしてくれていない。
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- Re: 寝取り ( No.404 )
- 日時: 2020/01/14 03:12
- 名前: やま
魅力的に身体。
男を漁る目つき。
じっと見つめている。
男は、妖艶な女体の前に行く。
何かご用かしら。
男はいきなり、下のお口が疼いている。その蒸れているところに引かれて来ました。
恥ずかしい様子。
図星だった。
ちょっとこちらへ。
そう言って、トイレの前に案内する。
スカートの前と、後ろから、両手が差し込まれた。
前の手は突起を捉えている。
後ろからの手は、穴の入り口を捉えている。
グリグリと指先が蠢いている。
膝が崩れ落ちた。
やっぱりね。
欲しいでしょう。
そう言って、トイレの中に二人が入った。
後ろからパンストとショーツが下げられたと思うと、男のものが挿入された。
奥深くまで一杯に。
どうですか。届いていますか。
形は、具合いいですか。
太さは満足ですか。
そう聞いて、男のものを覚え込ませる。
ズッポリ挿入されたものを、確かめるように締め付けている。
身体が確かめている。
直ぐに、抜かれた。
席に戻った二人。
相性は、いいでしょう。
頷いている奥様。
お見合いは成立ですね。
お付き合いを始めましょうね。
身体の相性を確かめて、お付き合いをする。
失敗は無い。
楽しむために、余計な気遣いは要らない。
相性さえ良ければいいのだ。
- Re: 寝取り ( No.405 )
- 日時: 2020/01/15 06:59
- 名前: やま
じゃあ、取引しましょうね。
生活の面倒を見ますよ。ローンも肩代わりします。
その代わりに、この家に住み込みで働いて下さい。
働く仕事の内容は、簡単です。
私の身の回りの世話をお願いします。
旦那様はそう、美代に言った。
美代は、大学を卒業してまだ1年。
ブラック企業に就職してしまい、毎日が残業で身体を壊して休職している。毎月5万円の奨学金ローンも支払えない。
月10万円の家賃も滞納しており、月末には退去しなくてはならなかった。
優しそうな旦那様が差し伸べる支援。
美代は取引に応じるしかなかった。
月末に引っ越しして、旦那様の家に住み込んだ。
ゆっくり休んでくださいね。
まずは、体調を回復差せ…下さい。
必要なものは、私が買って来ますから。
食料も、服も、家事用品は、旦那様が買って来てくれる。
これを使いなさい。
クレジットカードが差し出された。
美代の名義になっているクレジットカード。
月に10万円まで、ネットショッピング出来ますから。その範囲で自由に使って下さい。
家から出る事は、禁止ですから。
スマホは、私のものを使って下さいね。必要な時にお貸しします。
外部への連絡は、このスマホだけです。
ネットショッピングのために、このノートパソコンを使って下さいね。購入する品物は、私が承認したものなら何でも買っていいですよ。
そう旦那様は言った。
次の日に、着替えの服が揃えられた。
下着から、ブラウス、ベスト、スカート、部屋着、スリッパまで。
上着やコートは、なかった。
外出は認められていない。外出する服、靴は与えられていない。
着替えると、少し大人びたエロスの服。
薄いピンクのブラウス、透けている。
スカートは柔らかな膝上のミニスカート、ベストを着て透けを隠した。
ピンクのショーツ、薄いパンスト。
身の回りの世話が始まった。
旦那様の寝室での着替えが初めの仕事だ。
夕方のマッサージも、仕事だった。毎日、決まってソフトマッサージする仕事。
夕食後のお風呂で、旦那様の身体を洗う仕事。
難しくはない。
身体への負担も少なく、十分に休養出来る仕事内容だった。
化粧品、ボディクリーム、ボディローションも揃えられている。
数日すると、身体が少し火照っていく。
美代の部屋には、いくつものカメラで旦那様に監視されている。
火照る身体は、日に日に疼きを増していく。
テレビも準備された。
チャンネルを変えても、ビデオ映画しか見れない。
そのほとんどが、エロビデオ映画だった。
退屈でしょう。今日は、本を買いましたよ。
そう言って、恋愛小説、ロマンス、過激なエロ小説ばかり、買い揃えられていく。
オナニして、身体を鎮めていく美代。
これも使って下さいね。
差し出されたのは、ハンドマッサージ機。
ソフトな振動の物だ。
エロスが増していく美代の身体。
旦那様は、全裸でマッサージを受けるようになっていく。
上向きで腕や太もものマッサージを求められる。
否が応でも、旦那様の男のものが目に入っていく。
立派な物。マッサージが終わる頃には、堅くビクビクしている。
マッサージの最中には、指先が触れてしまう。
旦那様の身体をお風呂で洗う。
美代のお風呂、入浴も旦那様と一緒に入浴することが求められた。
旦那様の男のものを、綺麗に洗ってあげる。
丹念に優しく指先を駆使していく。
お貸しに、美代の身体も隅々まで、旦那様が洗ってくれる。
優しく柔らかな旦那様の指先が美代の身体を洗ってくれる。
より一層、身体の疼きが増していく。
二月も過ぎる頃、美代は夜、旦那様の部屋を訪れた。
欲しいの。抱いて下さい。お願いします。
旦那様は、優しくベストに迎え入れた。
その夜、二人は愛しあった。
旦那様のものが美代の中に侵入している。
男のものを迎え入れるのは、三年ぶりだ。
美代の壺を的確に捉えている。
乳首への愛撫。クリへの愛撫。
挿入されているもので、掻き回されるヒダ。
何度も、何度も逝かされ続ける。
逝かされる毎に、深い快感が得られたいく美代。
毎日のプレイ。
旦那様のものからは、まだ、男の精が与えられていない。放出されていないのだ。
どんどんし深い快感の中に浸っていく。快楽の深さ。
開発が進むいく。
毎日、毎日、快楽が欲しくて溜まらない身体になっていく美代。
美代が使うボディクリーム、ボディローションで洗う媚薬がたっぷり混ぜられている。
美代が食べる食事。飲み物にも媚薬が混ぜ込まれている。
旦那様が美代を抱く時は、男のものに塗り込まれる媚薬クリーム。美代の下のお口の中や、クリは媚薬で常に刺激を受けていく。
朝起きると、身体が疼いて堪らない。
もう欲しくて堪らない。
頭の中は、男のもので掻き回される事しか考えられない。
旦那様の着替えをしなくて、そう思って、着替えをする。
旦那様のものが目の前にある。
優しく、両手の指先を這わせて、お口に含んだ。
衝動的に刺激をし続いていく。
欲しいのお願いします。
愛しています。
お願いします。早く愛して下さい。お願いします。
懇願している美代。
旦那様は、美代の懇願に優しく応じた。
欲しくて堪らないのだね。
それなら、愛してあげるよ。
旦那様の男の精が、奥深くに注がれた。
これからも、愛してくれるね。そう訪ねる旦那様。
頷いて、はい。そう応える美代。
しばらくすると、着替えが用意された食事
真っ白なウエディングドレスだった。
美代はドレスを着て、旦那様のところに来る。
濃厚なキスとともに、愛を誓い合った。
用意された婚姻届にサインする二人。
証人はいない。二人だけの儀式だった。
婚姻届は旦那様の金庫にしまい込まれている。
- Re: 寝取り ( No.406 )
- 日時: 2020/01/15 08:53
- 名前: やま
次の日から、美代の生活は深みへ導かれる。
美代の服が整理された。
ズボンとスカートが、見当たらない。旦那様がしまい込んでいる。
薄いパンストがいくつも用意された。
ショーツは、薄手のストレッチ、薄い色合いのものがいくつも用意された。
ブラジャーもしまい込まれている。
薄い色合いのブラウスや、薄手のトップスもいくつも用意されている。
OLの制服のベストも用意された。
美代は、それを着るしかなかった。愛する旦那様が用意してくれた服を。
ショーツ、パンストを穿く。
ノーブラで薄いブラウス、透ける乳首を隠すベストを着る。
ベスト姿、でも、下はパンスト姿で脚や、お尻を常にさらけ出している。
外からの来客の応対も出来ない。外出することも出来ない。
旦那様は、美代を愛してくれる。
いつも、美代の身体を触ってくれる。パンストの上から、薄いブラウスの上から。
ノーブラだから、乳首が直ぐに刺激され、いつもコリコリに立っている。
下のお口から滲む愛液。
薄手のショーツに、いくつも染みを付けている。
朝、着替えても、夕方にはショーツの染みが3重、4重にもついている。
朝の着替えは、旦那様が手伝ったくれる。
ショーツを穿く前には、ヒダを広げられて、突起に朝のキスが行われる。
優しい唇でのキスとろけるように幸せだ。
旦那様の舌先で媚薬が突起や穴の入り口のヒダに塗り付けられる。
毎日、毎日、塗り付けられる。
今日は、乳首にも塗ってあげるね。
そう言って、媚薬が乳首に塗り付けられる。
堅くなった乳首には、ロータが付け下げられた。
ノーブラでのロータ。
動く度に、刺激される乳首。
着替えが終わると、お返しのご奉仕が求められる。
ソファーに腰掛ける旦那様。
股間に顔をうずめて、お口で咥え込んでいる。
お口の中では、チロチロと舌先がカリを刺激する。
カチカチになったものを、刺激し続ける。
ビクビクするまで刺激する。
旦那様は、その刺激で満足なのだ。
美代は、いつもパンスト姿でいるしかなかった。
昼になると、ダイニングのテーブルに行く。
いつもの昼の日課。
ダイニングテーブルの上の乗った美代。両脚が2つの椅子の背もたれにかけれた。
広げられる股間。
染みはもうついているショーツ?
薄手のショーツ。
薄い色合いのショーツにつく、黄色の染み。
今日も感じているね。
そう言って、優しく指先が這っていく。
もう、美代は逝くだけだ。
身体を何度も震わせて逝く。
3度、4度と逝かされた。
お返しのご奉仕が待っている。
今度は旦那様がダイニングテーブルの上の乗った。
美代はダイニングの椅子に腰かけて、目の前の旦那様の股間のものを舐め上げる。
丹念に、しつこく舐め上げる。
お口に含んでバキュームする。
旦那様のものがピークを迎え、男の精がお口の中に吸い込まれる。
一滴も漏らさずに。
お昼の食事這って、男の精だった。
放出した旦那様。ものは咥え続いていく。
放出直後の刺激。
敏感になったものへの刺激は、快楽の絶頂へ導かれる。
美代のパンスト、ショーツの中に旦那様の手が侵入していく。
今日もありがとう。美代の番だよ。
そう言って、細いバイブが挿入された。
愛液で満ちた下のお口に挿入されたバイブ。
ショーツとパンストで押さえ込まれている。
美代は両手を後ろにw回して待っている。
旦那様に両手を後ろで拘束されるのを待っている。
バイブが動き捲っている。
悶えて逝き捲る美代だった。
逝っても、逝っても、終わりはない。
抜くことは出来ないのだ。
電池が弱っていくまで、20回は、逝っただろうか。
ぐったりして休みにつく美代だった。
夕方には、細いバイブが抜き採られる。
パンストとショーツを脱がされた。
それが、いつもの合図だ。
犯して下さいお願いします。
旦那様。お願いします。犯して下さい。
そう懇願している。
旦那様は、太く堅くなったものを挿入して、激しく動く。
乳首が刺激され、クリを刺激される毎に、キュッと締まる穴?
その感触を楽しみながら。
後ろ手で拘束されている美代。
犯される願望が満たされる。
美代の身体の反応が弱っていく。
もう刺激しても、締め付けがない。
浅い眠りに入り込む美代だった。
入れられながらの眠り。
最高の試合を味わっている。
旦那様は、ぐったりする身体の中に放出した。
その放出の刺激と余韻。
幸せだ。
美代は、差し出された旦那様のものを咥えている。
綺麗に舐めとっている。
ご奉仕するのが日課なのだ。
- Re: 寝取り ( No.407 )
- 日時: 2020/01/15 10:19
- 名前: やま
美代の生活に不自由はない。
衣食住に、奨学金も肩代わりしてくれる。ご奉仕すれば、月のお小遣いもある。
あと8年、32歳までこの家に嫁ごう。奨学金の支払いが終わるまで。
生活も、楽しい。
M性が発達し、開発されていくことも気持ちよい。
それに、身体の欲求を毎日満たされる幸せ。
もっと旦那様を愛してあげたい。
愛情も芽生えている。
パンスト姿も、恥ずかしいが、身体が悶えて素敵である。
1年も過ぎた頃、一緒の外出に誘われる。
柔らかで、フレアーのミニスカート、上着にコート、靴が用意された。
着替えなさいね。
ブラジャーと、ベストは無いが、上着とコートがある。
着替えの途中で、いつもと違った細いバイブが入れられた。うねる動き。振動はソフトだ。
それと静かなロータがヒダを広げられ剥き出しの突起に貼り付けられた。
上着と、コート。
よく見ると、脇下にポケットのような口が空いている。
美代の手を上げないように、言い渡される。
家を出ると、旦那様の手が後ろから、脇下のポケットの侵入する。
ポケットに袋は無い。
その侵入した手は、美代の乳房と乳首を刺激する。
ノーブラで、薄手の柔らかなブラウスの上から、乳首を刺激する。
手の愛撫が終わると、今度は、バイブとロータの振動が始まった。
さすがに美代は立ち止まって、屈んでしまう。
膝を折ると、バイブがショーツに押されて、奥深くへ侵入してしまう。
静かに歩くしかなかった。
若い友人を紹介される。
今度のパートナーの美代だ。そう紹介された。
一緒に暮らしている。一度、家に招待する。
そんな話が続いた。
ロータの振動が静かに刺激を続ける中で。
時折、悶えて軽い逝きの様子を見せてしまう。
ニヤニヤして、じっと見つめる若者。
見つめられると余計に快感が走る。
上着の前を広げて、立つように促された。
言われるがまま、若者に見せつける。
透ける乳首と形の良い乳房を。
素敵ですね。
一度、お伺いします。そう若者は言う。
若者は、朝早くに伺いたいと言う。
朝の7時に出迎える約束をした。
若者が家に訪れた。
美代の着替えは、いつもと同じだ。
パンスト姿、ベスト姿しかなかった。
その姿で、若者を迎え入れた。
若者は、分かっている。パートナーの意味を。
旦那様は、若者にくつろぐように促す。
全ての世話は、美代に命ぜられた。
旦那様にするのと、同じことをご奉仕するように。
若者は、上着を脱いだくつろぐ。
10分もしないうちに、ズボンも脱いだ。
若々しいものが、テントを張っている。
思わず美代は、トランクスの上から、指先でなぞる。
若者のトランクスは下げられた。
そそり立ったものに、魅了される美代。
男のものに頬を寄せてキスしている。
仕込みが出来ている美代。
M性が発揮している。ご奉仕するのが幸せとなっている。
- Re: 寝取り ( No.408 )
- 日時: 2020/01/19 12:39
- 名前: やま
美代に差し出された着替え。
いつもと同じ、ピンクのショーツ、薄いパンスト、薄いピンク色の柔らかなブラウス。
ただ、ショーツが深穿きで、クロッチの内側に柔らかな突起が2つ出ている。
割れ目に沿うように突起と、下から立ち上がる細くて少し堅い突起。
ショーツを穿くと、当たりが悪い。
立ち上がる突起を下のお口の穴に咥え込ませる。
柔らかな突起は、割れ目に沿っている。先端がクリに当たっている。
ショーツは、ガードルのように、ぴったり包み込んだ。
脚の動きに合わせて、突起が左右に動く。
中の入り口のヒダを、内側から刺激する。
パンストを穿き込んでも、ぴったりしている。
蒸れることもない。スカートは着替えで準備されていない。いつもと同じだ。
久しぶりだから、出かけよう。
そう言って、差し出されたコートを着る。
ロングコート、ひざ下まであった。
ぴったりフィットする、厚手の暖かいコート。
ただ、脇の下にはポケットの入り口がついている。
コートには左右のポケットの入り口があるが、袋はついていない。
お尻には、飾りのスリットがついている。スリットの重なりは、手が入り込める。
コートを着ていても、いつもと同じ、家にいるように愛撫してあげられるよ。
脇下の入り口から差し入れられた手で、乳房を愛撫され、乳首を指先で弄られている。
お尻のスリットから差し入れられた手は、的確に、股間を下から刺激する。厚手のコートで、手の動きは外からは見えない。
- Re: 寝取り ( No.409 )
- 日時: 2020/01/19 16:23
- 名前: やま
真面目で大人しい奥様。
遊んだことなどない。
火照る身体を我慢して過ごしている。
もともと感じやすい身体。敏感肌なのだ。
決して誘ったりしない、堅い奥様。
もうエッチは、何年もしていない。
買い物から家に帰る。
玄関の鍵を開けて、奥様が入ろうとした。
後ろから、荷物を抱えている男。
ちょっといいですか。
そう言って、身体を押して玄関に入り込んだ。
荷物を玄関上がりに置くと、奥さん、静かにしなさい。
そう言って、玄関の鍵を締める。
奥様を捕まえて、身体を貪るように触って、抱きしめる。
イヤ、イヤ、止めて。
声が外に聞こえますよ。
静かにしなさいね。
そう言って、身体を貪る男。
敏感肌の奥様は、ビクビクと感じてしまう。
イヤ、イヤと抵抗している。
上着を脱がされ、ブラジャーの上から愛撫される。一層感じてしまう身体。
スカートを脱がされパンストの上から愛撫され、感じて悶えている身体。
イヤ、イヤと弱々しく抵抗している。
ブラジャーを脱がされ、パンストとショーツが下げられた。
こんなところを近所の人に見つかったら、大変でしょう。
声を出さないで。
男は、奥様の下のお口に吸い付いた。
身体の芯まで感じている。
イヤ、イヤと弱々しく言う。
手が弱々しく抵抗している。
男は、そそり立ったものを挿入させた。
静かにしなさい。
もう入っていますから。
他の人にバレたら大変ですよ。
二人だけの秘密ですから。
そう言って、ピストンを続けている。
数年ぶりの男。したくてたまらなかったエッチ。
イヤ、イヤ、止めて。お願い。
お願い。
男は、もっと愛してあげます。
愛している、愛している。そう叫んで抱きしめる。
もう変え難い快感と、幸福感に浸っていく。
男が、キスしながら、大きくピークを迎えた。
中に男の精が放出された。
その感触は、敏感な奥様を気絶させるほどの快感だった。
男は、また愛してあげます。そう言っている。
ぐったりと安息した後、奥様が正気を取り戻す。
全裸で横たわっている。
白昼夢のような快楽だった。
男に愛された。その証拠に男の精が滴っている。
男はすでに、家を出ている。
犯され、愛された。
また欲しい。
愛して欲しい。
待ち遠しい。そう思いながら、シャワーを浴びて、家を片付けた。
一週間もしないうちに男は玄関のチャイムを押した。
奥様は、玄関の鍵を開けて、男を入れた。無意識の反応だった。
イヤですから。イヤですから。
抱かれません。止めて下さい。
口では、そう言い続けている奥様。
股間は疼いて、愛液が垂れそうになっている。
イヤ、イヤ、止めて下さい。
抵抗する。軽い抵抗である。
男は奥様を愛し続けている。
男の精を注ぎ込んで。
奥様は、無意識のうちに、愛している。そう漏らしている。そこ、お願い。
- Re: 寝取り ( No.410 )
- 日時: 2020/01/21 08:02
- 名前: やま
待ち遠しい。
久しぶりの男。
見知らぬ男に、押し倒された。
男の精を受け止めた。
抵抗したのに。
イヤ、イヤしたのに。
お願いしたのに、犯された。
抵抗しているところを、犯される。凄い興奮。
刺激と快感
もっと抵抗しているところを犯して欲しい。
イヤイヤしている。浮気でもない。
不倫でもない。
浮気も不倫もしていない。
男のものを入れられ、そして男が勝手に放出していっただけ。
抵抗したのに。許した訳では無い。
また、欲しい。
して欲しい。
そう夢を見続けている。
男は何度も訪れた。
たっぷり感じてしまう。
何度も味わった。
満たされる幸せな奥様。
私だけ幸せになっている。
娘にも、この幸せを分けてあげたい。
男に懇願する。
私は、もういいですから、娘をお願い。
娘を幸せにして下さい。
お願いします。
今度は、娘が家にいるときに来て欲しい。
お願いします。
- Re: 寝取り ( No.411 )
- 日時: 2020/01/22 08:45
- 名前: やま
娘は恥ずかしがっている。
奥様は、娘に服を脱がせている。
男の前で全裸になった。
薄いガウンが差し出された。
この人に幸せを教えて貰いなさい。
大人の女になるために必要だから。
甘えてもいいのよ。
優しくして貰いなさいね。
娘はどうしていいかわからず、戸惑っている。
そして、男の様子を見つめ続けている。
男は、奥様を抱き始める。
悶えていく身体。
のけぞっていく身体。
股間を弄る指先。乳首を這い回る指先。
くねらせる女体。
娘も興奮していく。
まるで自分が悶えていくように。
知らず知らずに、娘の股間が滴っていく。
男は、優しく誘う。
ベッドに行こうか。
娘を誘った。
横たわる娘。
後ろから、包み込んだ。
身体を包み込むように、抱いている。
優しく初めて触れられている。
男の指先が、身体中を這い回って行く。
敏感なところも、優しく初めて触れられた。
ピクッと反応していく身体。
何度も何度も反応していく。
柔らかくもみし抱かれ、下のお口が緩んでいる。
滲み出していく愛液。
入り口から滲み出て。
一晩中、抱きしめられた。
男に包み込まれて休んでしまった。
おはよう。
その声で、再び抱きしめられた。
濃厚なキス。
キスは乳首から、身体中にキスされていく。
股間のお口にキスされていく。
ネットリと愛液で満たされたお口の穴。
突起にキスされて、力が抜けていく。
男の指先が、お口の穴に侵入していく。
男の指先は、クリームがたっぷり塗られ、優しく侵入した。
初めて中に入った指先。
指先が入ったままで、抱きしめられている。
少し、中で動く指先。
中のヒダが、少しずつ快感の刺激を受けていく。
もう、2時間の指入れが続けている。
時折触れられていく突起。
突起も充血して、敏感になっていく。
しばらくすると、ふやけた指が抜き出された。
休憩しましょうね。
朝食も食べましょうね。
食事が終わった頃、もう昼になっていた。
男は、また誘っている。
ベッドに横たわるように。
ベッドに横たわると、続きが始まった。
悶えていく身体。
男の指先が侵入していく。
男の指は、夜遅くまで抜かれることはなかった。
開発が始まった。
娘は、男と一緒の時は、いつも指入れが行われている。
優しく侵入している。
柔らかくなっていく下のお口。
一週間もすると、指の受け入れに慣れ始めている。中の感度も、徐々に高まっていく。
男は締め付けるように言う。
グッと締める。少し緩める。
その繰り返し。
グッグッグッと締め付ける。
また緩める。
締め付け訓練が始まった。
毎日、毎日、6時間の訓練が続いている。
締め付ける毎に、男の指を味わっていく。
ゆっくり掻き回されるようになった指。
処女の娘。でも、下のお口が鍛え込まれている。
指の締め付け訓練が、お口を鍛えていく。
娘は、自分の身体が敏感に感じ続けるようになった。
大人の身体になっていく。
包み込むように、柔らかく指を締める。
悶えていく身体。
時折、ビクビクと身体を震わせていく。
中で逝ける身体になったんだね。
そう言って、突起を弄る。
ピクッと反応し、のけぞって逝ける身体。
じゃ、男のものを受け止めるように言う。
ゆっくりと、太くカチカチとなったものが、貫いた。
十分に開発された中。
いきなり逝ってしまった。
男はその締め付けを味わって、男の精を放出した。
痙攣している子宮に向けて、濃い白濁液がたっぷり放出された。
べっとりと子宮の入り口に張り付いている液体。
まだ、孕むほどに成長していない身体。
開発だけされた身体。
男は、奥様に言う。娘さんを女として仕込みました。
第1段階の幸せを与えましたよ。
ありがとう。もっと幸せを与えてあげて下さいね。
- Re: 寝取り ( No.412 )
- 日時: 2020/01/24 05:40
- 名前: やま
締まっているね。
キュッと締まっている。
ピクッと反応し、締め付け感が堪らなく良い。
揉みほぐした穴。
いつも指入れして、鍛えていく。
おはよう。
そう言って抱きしめる。
お尻を撫でて、乳房を揉み込んだ。
脇下から背中を手が這い回る。
男の指には、たっぷりのクリームが塗り込まれている。
じゃあ、今日の具合はどうかな。
指先が割れ目を這い回る。
突起をしばらく刺激し、指先は下の穴に侵入した。
指は抜かれることは無い。
蠢いている指。締め付ける穴。
男は、ものを取り出した。
そそり立ったものを。
柔らかな指先が、男のものを優しく撫でていく。
カリを刺激している指先。
指だけなの。
その言葉が合い言葉である。
男のものを咥えるお口。唇と舌の動きは、日々上手くなっていく。
男が逝きそうになると、お返しが始まった。
お返ししてあげる。
男の唇は、クリに吸い付いていく。
指入れは続けている。
中とクリへの刺激で、気が遠くなっていく。
逝く、逝くという言葉。
中に入れた指がキュッと締まっていく。
まだ逝っちゃダメだから。我慢しなさい。
小刻みに身体を震わせていく。
また、男のそそり立ったものが差し出された。
指入れのまま。男のそそり立ったものを咥えていく。
男の快感がピークに達する。
じゃあ、横になりなさい。そう言って指が抜かれた。
片足を持ち上げると、男のそそり立ったものが侵入した。
男は激しく動くと共に、両足を閉じさせた。
より一層の締め付けを味わえるように。
男の指先は、クリをこすり倒していく。
充血したクリがこすり付けられる。
中では男のものが、激しく動く。
ピークは一瞬だった。
ドク、ドクドクドク、ビュー。
男のものが引き抜かれた。
抜かないで、お願い。余韻を与えて、お願いします。
その懇願。
男は、言葉を遮るように、放出した男のものを咥えるように促す。
お口で綺麗に舐め続けていく。
吸い付いて、スクリューで、咥え続けていく。
男のものから、男の精が絞られた。
もちろん、男の指は、べっとりと精で満たされた穴の中に侵入している。
男の精が、隅々まで行き渡るように、指が動き続けていく。
また逝きそう。逝かせて下さいお願いします。
懇願される言葉を聴くと、男の指が引き抜かれた。
逝かせませんよ。我慢しなさい。
いつまでも繰り返される指入れ。
逝けそうで、逝かせて貰えない。
男のものがそそり立つと、逝かせて貰える。
必死で咥え続けていく。
男のものの壺を教え込まれていく。
硬くなっていく壺。快感の壺。逝かせて放出させる壺。
もう一人前だね。
どんな男も籠絡出来るテクニック。
大人の女になったんだよ。
明日からは、後輩を連れて来なさい。
この幸せを後輩にも分けてあげるから。
玄関の前に、真面目でおとなしい娘が来る。
幸せを与えて貰えると聞きました。
よろしくお願いします。
礼儀正しい娘さんだった。
じゃあ、今日から始めましょうね。
夏休みが終わるまでには、大人の女の幸せを与えてあげるから。
そう言って、優しく抱きしめた。
- Re: 寝取り ( No.413 )
- 日時: 2020/01/25 10:33
- 名前: やま
驚く娘。
大人になる教育。
これから二週間で、大人の女に育てられる。
着替えが差し出された。
白のブラウス、ジャンパースカート、ブレザー。
通学制服のようだ。
下着は、大人びたピンクのストレッチショーツだった。
サイズがゆったりと大きいが、クロッチがとても小さい。
ロングウエストで、ショーツと言うよりは、ソフトガードルだった。
穿き込むと、少しずつズレ上がって、股間の割れ目に食い込んでしまう。
数時間もすると、痛みが出てくる。
こすれて痛いの。脱いでいい。そう聴く。
じゃあ、と言って、クリームを取り出した。
食い込んで痛いんだろ。
食い込んだショーツを横にずらして、割れ目にクリームが塗り込まれていく。
充血した突起にクリームが塗られる。
もう、痛くは無いだろ。
夕方になると、べっとりしたクリームが、ショーツに張り付いていく。
粘り強い愛液とクリームが徐々に固まっていく。
突起がこすれて、また痛みが増していく。
ショーツを脱がせて下さい。お願いします。
ショーツを脱いでしまう。
ジャンパースカートとは、似合わない。
ミニスカートを穿かされた。
かがむと後ろから、下のお口が丸見えだ。
座れば、スカートがたくしあがって、両足の太ももが露出している。
娘の脚が広げられると、そこには充血した割れ目がある。
もう、左右に広がったヒダ。
突起がテカって濡れている。
愛液がお口の穴から滲み出ている。
男の指先は、的確に突起を捉えていく。
突起の刺激は親指と人差し指。
中指は、穴から割れ目の中を上下に小刻みに動く。
薬指は、後ろの穴と前の穴を交互に行き交っていく。
もっとソフトがいいでしょう。
ソフトなクリームと、ローションが付けられる。
男の指先は、どの指も狙いを外さない。
悶えて、のけぞっていく。
ショーツを脱ぐからだよ。直接触って欲しかったんだろ。
執拗な愛撫は夜遅くまで続けていく。
気持ち良くて、何度となく意識が遠のいている。
ピークの逝きではなく、快楽の眠りだ。
気が付くと、男の中指が前の穴に、薬指が後ろの穴に侵入している。
二本の指が全部穴の中にズッポリと侵入している。
動く指先で、少しずつ柔らかくしている。
微妙な動き。指先の違和感はなく、少しずつ快感が味わえる。
いつも指を入れてあげるよ。
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