官能小説(オリジナル18禁小説)
- 寝取り
- 日時: 2018/10/28 00:05
- 名前: やま
もう10年近くになる。
サイトで出会ってから。
初めはお互いの欲求不満の解消のお付き合いだった。
月に一度のラブホデート。午後2時から4時半まで、貪りあう。
出会った頃は、もちろん、二人ともノーマルエッチだった。
奥様は30台半ばを過ぎた長身のスレンダーだった。
それなりに若いだけのあって美しい。
可愛い寝声に感じてしまう。
しっとりとした肌の抱き心地も良い。
下のお口も具合がよく、いつも粘らせてやって来る。
子供を何人か生んだと言う。もう中学生だ。
旦那さんが、飽きてしまったと言う。
新婚生活では、毎日何回もエッチして貰ったそうだが、三十路の疼いた身体をもう満たしてくれていない。
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- Re: 寝取り ( No.414 )
- 日時: 2020/01/25 10:42
- 名前: やま
今日は、これを穿きなさいね。
薄くて、優しく、柔らかなショーツ。
脚口の締め付けがとても緩い。
これなら割れ目に食い込むことも無い。
ショーツを穿くと、片足を椅子の上に上がられた。
思わず、両手で前を隠した。
男の手はお尻から太ももへの愛撫が続いている。
愛撫は脚口から、指先が侵入している。
股間の割れ目に指先が達すると、二本の指先が二穴の入り口をぴったり捉えていく。
もう滲み出ているじゃないか。
そう言って、二本の指先が二穴にゆっくりと侵入していく。
ショーツを穿いていても、指を咥える穴なんだね。
指が抜かれることは無い。
快感が少しずつ、開発されていく。
- Re: 寝取り ( No.415 )
- 日時: 2020/01/26 10:17
- 名前: やま
朝起きると、既に2穴に指入れは行われる。
じわじわと侵入する指。
クリームが塗られた指。
締めて拒絶しようとしても、ズッポリと容易に侵入を許してしまう。
入ってしまえば、中を締めつけると、快感の刺激が襲っていく。
蠢く指。
身体をくねらせ、悶えてしまう。
悶えは、中の疼きを呼び、疼きは、日に日に増していく。
眠りに付いていても、疼きと、快感が夢の中で襲っている。
朝一番、二穴は、いつも涎が垂れている。
寝ている間に、身体が自然と反応するのだ。
初潮があったばかりの身体。
まだまだこれから大人になるために、育っていく身体。
使えば使うほどに、育っていく。
今日は、これで出かけなさいね。
差し出された服。
ぴったりのロングウエストのガードル。長いスカート、ブレザーだった。
久しぶりにブラジャーも用意されている。
男は二穴への指入れの後、着替えを促す。
ガードルショーツを穿く時に、二穴へステックが入れられた。
細く柔らかなステック。
入り口の膜やヒダや、中を傷つけ無い柔らかさ。
ガードルショーツを穿くと、割れ目を開いて突起に当てられた。小さなローター。
5分毎に振動するローターだった。
ブラジャーを付ける前に、乳房と乳首を優しく刺激された。
乳首が硬くなっていく。
硬く立った乳首には、クリップされた。
クリップにも小さなローターが付いている。
ブラジャーの内側にクリップとローターが収められている。
外から見れば、普通の学生服だった。
真面目でおとなしい娘の姿。
でも、いつも開発されている身体。
刺激に応じて悶える身体。
それを外に見せないように、必死で耐え続ける。
話しかけられても、上の空。
いつも敏感な肌。
快感を全身で受け止められている。
帰宅すると、男は言う。
今日からは、大人になるために教えてあげるよ。
大人に早くなりたいでしょう。
頷くだけだった。
男は、そそり立ったものを見せつける。
触ってごらん。
形をなぞるように指を這わせている。
ぴくぴくと反応する男。
反応する場所を、手取り足取り教えて行く。
太く硬くなっているもの。
次は、唇の使い方だ。キスの仕方、咥え方、動かし方、カリへの吸い付き方の訓練が始まる。
舌の使い方、舐め上げ方、カリへの絡ませ方、咥えて中の舌の動かせ方。
教える事も多い。
一週間も訓練すると、徐々に上手くなっていく。
いい男を掴まえるには、お口のテクニックで魅了するんだよ。
上のお口、下のお口。両方のお口のテクニックで。
男を手放さないテクニックを教えてあげるよ。
男が他の女に興味を持てないようにする。
男の精を絞り尽くしていれば良いの。そう教えられた。
男の精を絞り尽すには、快感を与えて、カチカチにするのだよ。
カチカチになったものを強烈に刺激して、男の精の放出させる。
放出しても、直ぐに刺激をして、さらに放出させる。
段々と、放出した液体の量が少なくなっていく。
白濁がなくなって、透明な液体になるまで、何度となく咥えるんだよ。
硬くならないようになっても、何度となく咥えるように。
透明な液体になるまで、柔らかなものから絞り尽くして行く。
毎日、出掛ける前に、必ずこれを行って、絞り尽くして行く。
男は、外で女に興味が持てないように。
もし、男が浮気しようとしても、カチカチにはならない。そそり立ったとしても、液体は少ししか出せない。
精の強い男をものにするなら、浅丘に絞り尽くして、夕方にも絞り尽くせばいい。
1日に10回も絞り尽くせば、浮気もしないでしょうね。
上のお口。下のお口。どちらを使ってもいいのだよ。
でも、放出させた液体を確かめるんだよ。上のお口で最後は絞り尽くしてね。
男を繋ぎ止めて、浮気させない。
フェラマシンのように、必死で奉仕することが仕込まれた。
男を魅了する女になっていく。
- Re: 寝取り ( No.416 )
- 日時: 2020/01/26 12:39
- 名前: やま
朝の目覚め。
二穴には指入れが、いつもと同じだ。
入れた指に、適度に締め付けがある。
キュッ、キュッと脈打ったいる。
もう、十分に育っていく。
指が抜かれると、差し込まれた。
生暖かい。
浣腸液の注入だった。
眠りから目覚めたばかりの身体に、注入された浣腸。
グルグルとお腹の動きが加速していく。
綺麗になりましょうね。
大人の女として、綺麗になるために、汚れたものはすっきり出してね。
浣腸液体の量は多くはない。
コップ半分といったところだ。
暫くする。
もう我慢できない。出させて下さい。
お願いします。
涙目で訴えている。
じゃ。しっかり出して来なさいね
溜まりに貯めた汚物が吐き出された。
何度も排泄していく。
液体も、最後の最後まで、汚物の排泄された。
すっきりしたかい。
そう言って、娘に尋ねる。
下腹がスッキリしている。
さらに、指入れが続く。
刺激すると、浣腸液体の残滓が少しずつ出尽くした。
綺麗に拭いとりつくす。
男の手には、注入器が握られている。
娘に指の代わりに注入器が入れられた。
ジェル状の液体、液体は徐々に固まっていくが、カチカチにはならない。
先ほど出した汚物と、同じ量が注入された。
粘膜にこびり付いた汚物を吸着していく。
綺麗に吸着して、また排泄された。
もう中が綺麗になったね。
肌荒れもしないでしょう。
横たわった娘。
下のお口の穴は、もう頂いている。それなりに味わった。
後ろから抱きしめている男。
男のものが当てられた。
後ろの穴に強く、太いものが当てられている。
クリームがたっぷり指入れで塗り付けられた穴。
拒絶しようとしても、ヌルッと、男のものが穴を押し広げていく。
ウグッとのけぞって、身体が逃げる娘。
力を抜いて、任せるように囁いた。
男のものが奥深くまで、挿入された。
いつもの指入れで、入り口は緩んでいる。
奥を押し広げていくもの。
新感覚を味わって行く。
男のものは、抜かれることはない。
締め付けと、蠢くものを味わっている。
時間がたつと、強烈な快楽が襲ってきた。
これまでとは違った快楽。
逝っても、逝っても終わらない。
連続逝きまくりの状態を始めて味わった。
ぐったりして身体の力が入らない。
でも、身体の中が、逝っている。
毎日でも味わいたい幸せ。
思わず、もっと、もっとお願いします。
毎日して下さい。
お願いします。
- Re: 寝取り ( No.417 )
- 日時: 2020/01/26 15:50
- 名前: やま
その朝は、ジェルの注入から始まった。
注入器で後ろの穴の中に、ゆっくりと注入された。
いつもよりも、固めのジェル。
一回、二回、三回、何度となく注入された。
下腹が少しずつ膨らんでいる。
お腹を揉み込まれ、空気も注入された。
お腹が張って、便秘のようだ。
たっぷりの浣腸液も注入された。
最後の最後の浣腸液体。
我慢するんだよ。
ジェルが少しずつ固まって、玉になっていく。
お腹の脈動が続いていく身体
健康な身体。
もう我慢できない。懇願された。
じゃ。放出の快感を味わいなさい。
ブツブツと、放出していく。
穴の出口をジェルが刺激している。
ブツブツ、ブッ。
手桶いっぱいの玉になったジェル。
放出の度に、快楽が得られている。
途中で快楽のあまり、気絶することもある。
でも、浣腸しているから、ジェルの放出は止まることはない。
- Re: 寝取り ( No.418 )
- 日時: 2020/01/28 07:00
- 名前: やま
40歳になったばかりの奥様。
普段女として扱われていない。
お母さん、ママとして扱われている。
いつまでも、若々しくいたい。
気持ちは、いつも乙女でありたい。
若々しい少年が大好きだ。
娘の友達を招いて茶話会を行う。
男の子で仲のよい子も呼んでいいのよ。
いつも、そう言って家で行う茶話会。
可愛いおとなしい男の子が時々参加する。
なかなか感じもいい。結構、背も高く中学生には見えない。
お名前は、と訪ねる。
ヒロです。
本当におとなしそうだ。
マキシ丈のワンピースを着て、家の中を案内する奥様。
ここが寝室よ。
そうさらっと紹介して、部屋を見せる。
寝室をみると、部屋着や、ネグリジェが自然と見えている。
奥様は、囁いた。
ヒロ君、明日、ゆっくり見せてあげるよ。
一人で来てね。
そう言って、午後2時と書いた紙を握らせた。
目を合わせると、紙をぎゅっと握りしめている。
次の日、ヒロ君が訪れた。
奥様は、ソファーに腰掛けるように言う。
腰掛けた右横にソッと座る奥様。
可愛いのね。
そう言うと、奥様の左手がヒロ君の後ろから左肩に回される。
少し指先がうなじに触れる。
奥様の乳房はヒロ君の右手の腕に押し付けれられている。柔らかな乳房。ノーブラである。
奥様の右手は、ヒロ君の右脚の太ももから、股間を優しく這っていく。
ズボンの上から、男のものを刺激している。
硬さと大きさを確かめる指先。
知りたいでしょう。そう囁いた。
教えてあげるわよ。安心してね。
緊張しなくていいのよ。
コーヒーが差し出された。
着替えてくるから、少し待っていてね。
次に、奥様が現れた時は、ガウン姿だった。
ガウン姿の奥様は、横に座って、ガウンの前をはだけて、手を導いた。
ノーブラの柔らかな乳房に導いた。
- Re: 寝取り ( No.419 )
- 日時: 2020/01/30 10:34
- 名前: やま
胸を押し付けられ、ズボンの中はもうカチカチになっている。
細く、長く、硬くなっている。
形もいい。ズボンの上から、カリを刺激している。執拗な愛撫だった。
思わず、うっと逝ってしまった。
ヒロ君、出しちゃったのね。
可愛い。
直ぐにズボンとパンツを脱がせた。
ビクビクと脈打ったもの。
元気よく、余韻で滲み出ている液体。
奥様のお口がヒロ君のものに吸い付いていく。
萎える前に、強烈な資源が加えられていく。
カチカチになっていく。
いつも自分でしてるでしょう。
女の身体は、始めてなのね。
そう言うと、ガウンを脱いで、股間に、ヒロ君の手を導いた。
優しく、優しく触れてね。
乳首もお願い。コリコリの乳首を舐めるように促す。
二人が床に倒れ込むと、奥様はショーツを脱いで股間を広げている。舐めるのよ。
さあ早く。
奥様の割れ目に舌が這い回る。
突起を舐める。下のお口の入り口も舐める。
お口からは、粘りついた愛液が滲み出ている。
クンニは終わらない。
お返しのフェラ。
今度は逝かさないように、寸止めのフェラ。
じゃ、そろそろ中をかき回してね。
挿入を促した。
ヒロ君は、始めて女の中を味わった。
暖かい。柔らかい。
そう感じる間もなく、逝ってしまう。
ビュー、ビュー、ドクドクと。
始めての女。強烈な印象だ。
ヒロ君、これからも愛し会いましょうね。
二人だけの秘密だから。
もっと気持ちよくなりましょうね。
言われるがままに、密会の中に入り込んでいく。
もうオナニしちゃダメですよ。
男の精は未熟だからね。成熟させてあげるわよ。
全て教えてあげる。
その代わり、毎日、来てね。
朝でも、昼でも、夜中でも、いつでもいいのよ。
来てくれるだけでいいのよ。
朝、学校に行く前に、奥様の家に立ち寄った。
玄関を開けると、いきなりズボンを下げてフェラが始まる。
カチカチになったものは、挿入された。
勢い良く、中に放出される男の精。
約束どおりにオナニしていない。勢いが良い。
夕方、下校途中で立ち寄った。
ソファーで腰掛けた奥様。
股間を広げて舐めるように促す。
たっぷりのクンニ。
そして挿入していく。
もちろん、男の精を絞り尽くしている。
夜中の訪問。
ベッドでの愛。
じっくりと挿入が続く。
まだまだ、我慢するのよ。
挿入が続く。
今日の最後の放出だった。
じゃあ、朝に待っているわね。
朝のフェラは格別に気持ちよい。
そう思って深い眠りについた。
- Re: 寝取り ( No.420 )
- 日時: 2020/01/30 19:11
- 名前: やま
奥様は言う。しっかり食べて、良く運動するのよ。
健康が一番ですからね。
人君は、人一倍に食べて、身体を鍛えている。
ストレスもなく、いつも元気いっぱいだ。
でも、締まった身体は、一向に太ることが無い。
奥様を愛して、精一杯の運動を毎日続けている。
見た目は幼さも残る少年だが、男としては黒光りする立派なもの。
持続力も良い。
そして、揉み込まれて、大きくなった玉。
放出される液体の濃さ、量も十二分だ。
大人でも、これほどの量は出せないだろう。
男の精のピークは17歳。
あと1年は、さらに育っていく。
じゃあ、今日は、これまで鍛え上げた身体を精一杯に使ってね。
そう言ったのは、土曜日の朝だった。
奥様の下のお口への挿入が始まった。
何度となく逝かせてね。
ガンガンと動き、中が掻き回された。
逝っていいのよ。
中に思いっきり、勢い良く出して。
ビュビュ。ビュー。ドクドクと放出された。
奥様は、中への放出の刺激で逝きまくり快楽に浸っている。
奥様が正気を取り戻すと、直ぐにくわえ込んだ。
吸い付いて、スクリューされて、カリへの刺激。
また直ぐにカチカチになっていく。
挿入を命じられた。
激しく掻き回された穴。
男の精が放出された。
二回したから休憩ね。
そう言って、体力の回復を待っている。
一時間もしないうちに、奥様はくわえ込んだ。
またカチカチにされている。
奥深くにいっぱい出して。お願い。
奥様への愛を確かめるように、必死で頑張っている。
また、二回の放出だった。
昼下がり、昼食を食べると、疲労の睡魔により眠りについた。
3時になる頃、起こされた。コーヒーが入ったのよ。
濃いコーヒーが眠気を吹き飛ばしている。
食事で体力も回復した。
またくわえ込まれている。
カリを絶妙に攻められて、カチカチになっていく。
また、挿入が始まった。
掻き回して放出だった。
直ぐにくわえ込まれて、スクリューフェラが待っていた。
吸い付かれて、カチカチになってしまう。
壺を知り尽くしたテクニックに、身体が逆らえない。
また挿入と放出。
もう、薄く、濁りも少ない。
まだ6回よ。
夜まで、まだまだ時間があるのよ。
頑張ってね。お願い。
その後は、休み休みの愛だった。
夜遅くに10回目の放出が終わった。
量は僅かで、透明な液体となっていた。
もう限界なのね。
合格よ。
明日からは、5回にしましょうね。
その言葉を聞きながら、深い眠りについていた。
それからは、毎日、5回のご奉仕が続いていく。
- Re: 寝取り ( No.421 )
- 日時: 2020/01/31 09:01
- 名前: やま
ある日、息子のお相手を探そうと思った。
息子は中学生。
お相手は、真面目で素直、少女のような女子大生がぴったりだ。
手取り足取り教えて貰いたい。
学生の募集を行う。
真面目で男遊びもしない、彼氏も付き合っていない娘を探し出す。
もちろん、器量よりは、男を知らない生娘を探し出した。
顔は人並み、可愛いらしいが、これと言って美人ではない。
家庭教師をお願いします。
何でも教えてあげてね。
手取り足取り教えてあげてね。
息子の希望には応えてね。
家庭教師を始める前に、私が身体検査します。教師服も用意します。承諾してね。
良いですか。
女学生は破格のアルバイト料に応じた。
家庭教師は明日から、お願いね。
次の日、女学生が訪れた。
奥様の前に進み出る。
じゃあ、少し身体検査しますね。
スカートを脱いでね。
スカートを脱いでいる女学生。
奥様はショーツをチェックしている。
柄や派手さは合格ね。
でも、少し濡らして滲んじゃっているのね。
奥様は、女学生の股間をチェックしている。
奥様の指先は、ショーツの脚口から忍び込んだ。
濡れていますね。
はい。
少し我慢してね。
奥様は指先に媚薬クリームを付けて、女学生の割れ目に沿って塗りつけた。
突起と穴の入り口に塗り込まれた。
処女なのでしょう。だったら合格ね。
スカートを履きなさい。
息子の部屋に案内する。
可愛い中学生。
でも、男の精はもう一人前だ。
黒光りする立派なもの。
大量に勢い良く放出する精。
息子は、女学生を一目で気に入った。
息子は反応している。
カチカチになっている。
中学生の息子は、教え込まれている。女の身体を隅々まで教え込まれている。
女学生は、教師しながら、息子さんが、自然と身体に触れてくる。
触れていう場所は、的確だった。
敏感な性感帯を優しく触れてくる。
思わず、女学生は反応してしまう。
思わず声を漏らしている。
声を聞いた息子は、スカートを脱ぐように促す。
息子の指先は、もうスカートの中を這い回っていた。
ショーツの上からの愛撫だった。
塗りつけられた媚薬クリームで、お口からは愛液が滲んでいる。
お姉さんは処女なんでしょ。
本当に処女か見せて。
息子が命じていた。
- Re: 寝取り ( No.422 )
- 日時: 2020/01/31 10:50
- 名前: やま
恥ずかしい。女学生が言う。
確かめるように、言われている。
そう言って、ショーツを脱がせた。
中学生の息子さんの前に、黒い柔らかな茂みと割れ目が見える。
女学生を腰掛けさせて、脚を持ち上げた。
M字にするように言う。
両手で割れ目を隠そうとする。
ダメだよ。確かめないと。
割れ目のヒダは優しく広げられた。
下のお口の入り口の膜が確かめられる。
膜が目の前にある。
息子の唇と舌が、吸付いてた。
キスしてあげる。
始めてのキス。
それも、敏感な下のお口へのキスだった。
入り口の膜を優しく舌が刺激している。
とろけてしまう始めての快感である。
しばらくキスが続いていく。
息子の指先には、媚薬クリームがたっぷり付けてある。
優しくキスした後、指先がゆっくりと侵入している。
ニュルンと滑って侵入した。
指先のクリームが奥深くに塗り入れられた。
指が抜かれたと思うと、またクリームを付けて侵入している。
何度となく、媚薬クリームが塗られてしまう。
さあ、ショーツを穿いてね。
確認が終わったよ。
女学生はショーツを履き直した。
スカートは隠されている。
スカートは履かなくてもいいよ。
寒いなら、パンストをはくかい。
手は、ショーツの上を這い回っている。
股間も優しく愛撫され続いていた。
刺激が収まらない。
疼きがどんどん増している身体。
愛液が粘り付き、次第にショーツの股間に染みている。
我慢してね。
もう少しの辛抱だから。
立って居られないなら、ベッドに横たわって、我慢してね。
ベッドで休み身体が静まるのを待つ。
息子は、優しく後ろから添い寝する。
もちろん両手を使ったテクニック、うなじや首筋へのキス。
耳への愛撫と吐息の刺激。
身体の力が抜け切った頃、ショーツが後ろからずらされた。
両脚を閉じてじっとしている。
粘りのある愛液で、穴の周りはベトベトだ。
息子のカチカチとなったものが、後ろから穴の入り口に当てられている。
じゃあ、と言う声とともに、太く硬いものが貫いた。必死で締め付けて、拒絶しようとしても、媚薬クリームの滑りが良すぎる。
奥深くまでの侵入している。
大きく、太く、長いもの。
男を知った。
もう、離れられないね。初めての男だからね。
これからも愛してあげる。
その証拠に、いっぱい出してあげるよ。
息子の精が放出されていく。
鍛えている息子の精。放出のコントロールも自由自在だった。
あっ、そう思っている間に、中だしされている。
ああ、この中学生のものになってしまったんだ。
そう感じ取った身体。
気持ちよい感触は、これまで味わったことが無い。
これからも愛してくださいね。
そう口走っている女学生だった。
手取り足取りの意味や、息子さんの言いなりになる意味がようやく分かったのだ。
もう、犯されて、ものにされてしまったのだ。仕方ない。
この感触を味わって行こう。
疼きを鎮めて貰えることの喜び。
明日も来てね。
そう約束するだけだった。
- Re: 寝取り ( No.423 )
- 日時: 2020/02/01 00:38
- 名前: やま
それは、平日の昼だった。
駅前の喫茶店。
40すぎのスーツ姿の女性だった。
外回りの仕事だろうか。
保険の外務員にも見える。
時間待ちなのか、ゆっくりと時間を過ごしている。
男は、女性の姿を見つめている。
いつ気が付くか。ゲームのような感覚だった。
ふっと視線が合った。
じっと見つめている二人。
細めの身体、バストも大きく見える。
ヒップが丸く形が良い。
ウエストのくびれが、抱き心地と感度の良さを見せつける。
少しよろしいですか。保険のお仕事ですね?
そう声をかけた。
笑顔が返ってくる。営業スマイルだった。
テーブルの上の手。男の手が少しづつ近づいていく。
近づく手を見ながら、手が逃げる訳でも無い。
そっと手を重ねて、指を絡ませる。
絡んだ指。反応は、絡ませて返ってきた。
時間がありますか。
その言葉に、にっこりと、1時間少しなら。そう返ってきた。
じゃあ、静かな所で二人でお話ししましょう。
そう言って、席を立った。
二人は、駅近くのラブホの前に行く。
男は、ラブホの入り口で、女性の顔を見て、こちら。との素振りを見せた。
付いて来る女性の姿を見極めて、入った。
部屋に入ると、お互いに荷物を置いた。
男は、女性の手を引いて、ベッドに押し倒す。
素敵です。綺麗ですよ。
そう言って、服の上から、身体を撫で回している。
一枚一枚の服を脱がせて、お互いに下着姿で抱きしめあっている。
ショーツの上から、優しく股間を愛撫した。愛撫に応じて、身体が反応している。
久しぶりなの。優しくお願い。
そう口走っている。
男はトランクスを脱ぎ捨て、女性のブラジャーとショーツを脱がせた。
男のものは、股間の穴の入り口に当てられている。
ゆっくりと侵入していくカチカチのもの。
あああ。
久しぶりなの。
欲しくてたまらなかった。
男のものをくわえ込んだ。
ぐいぐいと締め付ける。
リズミカルな動き。
男も、より深く深くへと挿入していく。
男は、精を放出する。
外に出した。ドクドクと大量の液体が放出された。
もっとお願いできるかしら。
そう言って、男のものは優しく愛撫している。
男のものが硬くなると、挿入を促した。
男のものは、男の精にまみれている。
そのままの挿入。
男のピークが訪れた。
愛している。愛してあげる。
そう言って、挿入したままの放出だった。
久しぶりに受け止める男の精。
何よりも代え難い幸せだった。
二人は軽くシャワーして、ラブホを後にする。
また会えるね。
そう言って、女性からワン切りの電話をさせた。
平日なら仕事の合間に、土曜なら旦那がゴルフに行くので、子供が出かける昼間なら。
そう言っている。
密会を重ねていく二人。
女性の家に招待された。
男が一人じゃ怪しまれるから、誰か女性と一緒に来て欲しい。
私の妹と、待ち合わせして、家に来て欲しい。
その言葉が意外だった。
妹さん待ち合わせして、家を訪れた。
妹さんは、事情を知っている。
しばらくすると玄関から出かける。
奥様との愛し合う時間が始める。
夫婦のベッドで、男が身体を味わっていく。
隅々まで、たっぷり味わい尽くす。
男の感触が夫婦のベッドに染み込んでいく。
もう、旦那には抱かれたくない。抱いて貰っていないから。
奥様は、夜毎に男を思う。思い出して眠りにつく。
虚しいオナニでは、満たされない。
また、男を呼び出した。
妹さんは、姉の奥様が、みるみるうちに、艶やかに、美しくなっていくのを目にする。
愛していると、美しくなっていく。
妹さんからも、誘われた。
姉と同じように、愛して欲しいの。
姉には、了解して貰っているのよ。
そう誘われた。
妹を優しく抱いてあげる。
挿入が、そのままの男。
中だし放出に、妹は驚いた。
満たされた穴。
流れ出る男の精。
予想していない。
お姉さんと同じように愛してあげましたよ。
その言葉で、安心している。
愛してくれている。
次からは、もっとお願いね。
いっぱい愛して下さい。
懇願された。
分かったよ。
ご奉仕し尽くして、私を感じさせた方に、より深く愛してあげる。
それでいいね。
ご奉仕し尽くしていく。姉と妹。
二人とも、愛していく。
一人づつ会う日、順番に愛し合う日、三人で会う日。ご奉仕のお返しの愛。
終わりの無い愛。
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