官能小説(オリジナル18禁小説)
- 寝取り
- 日時: 2018/10/28 00:05
- 名前: やま
もう10年近くになる。
サイトで出会ってから。
初めはお互いの欲求不満の解消のお付き合いだった。
月に一度のラブホデート。午後2時から4時半まで、貪りあう。
出会った頃は、もちろん、二人ともノーマルエッチだった。
奥様は30台半ばを過ぎた長身のスレンダーだった。
それなりに若いだけのあって美しい。
可愛い寝声に感じてしまう。
しっとりとした肌の抱き心地も良い。
下のお口も具合がよく、いつも粘らせてやって来る。
子供を何人か生んだと言う。もう中学生だ。
旦那さんが、飽きてしまったと言う。
新婚生活では、毎日何回もエッチして貰ったそうだが、三十路の疼いた身体をもう満たしてくれていない。
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- Re: 寝取り ( No.454 )
- 日時: 2020/03/26 09:11
- 名前: やま
新婚の男は、隣の主婦のスクリューフェラや、中のキュキュッと締め付けている感触が忘れられない。
あと3日、あと2日と指折り数えている。
妊娠した妻には、気を使っている。
疲れるから早くおやすみ。そう言ってお口で抜かせない。
新婚の男、妊娠した奥さんをいたわっている姿。
実は、家で抜かれたくない。
奥さんの素人フェラもたまにはいい。でもぎこちないフェラ。
やっぱり、中をガンガンと突きまくり、感じたい。
それは出来ないのを我慢する中途半端。
隣の主婦は、年季の入ったスクリューフェラで壺を攻めてくれる。
思わず出してしまっても、バキュームフェラでの抜き取りが堪らなく気持ちよい。
隣の主婦は、しっとりと下のお口をお手入れしている。
4日前の何度も放出された穴。
グジョグジョ、べっとりと垂れ出ていた。
そのまま静かに垂れ出て来るものを出させる。
一通り出たら、入り口のヒダを綺麗に拭き取って、ショーツを履く。
中を洗ったりしない。
少しずつ、愛液が、男の精を垂れ出させていく。
1日、2日と時間を掛けて。
時間を掛けていくと、中のヒダが男の精を吸い取っている。男の精に含まれるホルモンが、中のヒダを柔らかにする。
男の精は3日、4日とヒダに止まった。
滲み出す愛液が出るのも、男の精の刺激があるからだ。
4日も、中を洗えない。
疼いて堪らなくなる。
キュキュッと締め付けて、中のヒダを、いつも動かしている主婦だった。
具合よくなるはずだ。
いつでも受け入れ出来るしっとりした穴。
お手入れが万全だ。
滅多にないチャンスをものにする。
柔らかに包み込んで、締め付けて感じさせる。
しっとりした穴。
主婦はいつも受け入れ出来るのだ。
キュキュッと締め付けてヒダをしっとりさせている。
締め付けると、ほんの僅か、愛液が滲む。
ショーツに作った染み。
男は、主婦と会うと点検を怠らない。
パンストを脱がせ、スカートを捲りあげてソファーに座らせる。
点検のために両脚をM字に開かせた。
股間の中心、ショーツの染み跡を確かめていく。
染みが少ない。
他の男を咥え込んだんだろ。
誰としたのだ。そう責める男。
乳首を摘まんで責める。
下のお口の穴が締まる。
僅かに滲み出す愛液。
愛液が白濁して粘り強い。
最近、男を咥えていない証拠。
点検は簡単なのだ。
- Re: 寝取り ( No.455 )
- 日時: 2020/03/26 23:57
- 名前: やま
男が主婦を抱くのは二週間に一度だ。
土曜日か、平日の木曜日。
初めの頃は、午後2時待ち合わせ、午後4時半には、ラブホを出ていた。
いきなり高まったエッチ。少し休んで2度目のエッチ。
時間が慌ただしく過ぎている。
ゆっくり愛し会う。二人の希望だ。
何度も、挿入して欲しい主婦。
飢えているのだから仕方ない。
ゆっくりソフト愛撫して欲しい主婦。
元々の本性のM性がでている。
箱入り娘で遊んでいなかった反動なのだ。
男を味わい尽くしたい。
たっぷり可愛いがって欲しい。
そう言って求めている主婦。
待ち合わせを早めることに。
まずは、午後1時待ち合わせ。
12時待ち合わせ。
10時待ち合わせ。
家族を朝8時に送り出して、9時に家を出て10時の待ち合わせ。
たっぷりの愛撫を受けて、何度となく時間の許す限り入れ捲る。
初めの頃はゴムエッチだった。
でも、2度、3度の挿入を求めてくると、ゴムも無い。
お風呂での挿入。生挿入だ。
フェラは生で、お返しのクンニ。
ゴムも付けない。
お互いピークを迎えて一緒に逝かせる。愛情たっぷりのエッチだ。
そのうちに、中出しエッチになっていた。
もう、40を過ぎている主婦。
妊娠する危険も無いだろう。
たまには旦那さんとエッチするように男は命じている。
月に1度か、二月に1度。
ゴムエッチさせている。
フェラ、クンニは禁止だ。
もちろん、オナニは禁止している。
主婦の身体は疼いて仕方ない。
悶えて眠れない日々が続く。
- Re: 寝取り ( No.456 )
- 日時: 2020/03/27 16:03
- 名前: やま
大家さん、すみません。家賃を待って貰いたいの。
主人の会社が先月倒産したもので。すみません。
奥さん。お気の毒ですね。
じゃあ、一週間お待ちします。
来週の木曜日の午後1時に来て下さい。
一週間だけですよ。と大家さんが言う。
失業した夫、主婦が頑張ってもやっと食費と光熱費がせいぜいだ。
木曜日の約束の時間に大家のもとを訪ねた。
まだお支払い出来ませんと主婦は言う。
大家は、延滞となると、追い出さないと行けなくなる。この時勢、行くとこも無いでしょう。
せめて延滞の利息を入れて貰いますよ。
現金で持ち合わせが無いなら、3時間ほどのお手伝いで、延滞利息にしてあげます。
ほんの3時間ほど、私の言う通りにして貰えば
- Re: 寝取り ( No.457 )
- 日時: 2020/03/28 17:16
- 名前: やま
年の離れた姉が帰省して来た。
一回り上の姉。子供の頃には良く面倒を見てくれた姉。
結婚してもう8年。旦那さんが忙しくて、1人だけの帰省。
もう35になった姉だった。
弟はついつい子供の頃のように甘えてしまう。
昔のように、弟が、着替えを手伝って、と言う。
上着のシャツとズボンを脱ぐと、染みが付いたパンツが見える。
姉は、新しいパンツを出して来て、弟のパンツを脱ぐように促した。
汚れたパンツ。脱ぐとダラリと男のものが見える。
皮を被っている。
どうも、汚れの正体は、滲み出す透明液と、恥垢のようだ。
弟のものを優しく手にとり、皮を剥いた。
ピンク色のもの。カリの裏側が白くべっとりと固まっている。
こんなに汚れちゃダメじゃないの。
そう言って、姉は、ウエットティッシュで綺麗に拭いとっている。
優しいタッチでカリの周りが刺激されてしまう。
弟のものは、大きく、硬くなってそそり立った。
姉は、小さな頃から弟の面倒を見ていた。
一緒にお風呂で、良く洗って綺麗にしたもの。
昔とは違った大きく育っている。
大きくなっているのね。
彼女はいるの。
男として、使っているの。
姉は、そう訪ねた。
弟は使っていない。と言う。
夜のうちの滲み出た液体が、昼間も、時々滲んで、カリの周りにいつもまとわりついていると言う。
ちょっと緩くなっているのね。
締めて、我慢して滲まないようにしなくっちゃね。
そう言って、弟のものを刺激している。
我慢するのよ。
一滴も滲ませないように鍛えてあげる。
汚いパンツじゃ、彼女も出来ないからね。
弟が我慢していると、姉はゴムを取り出して、弟のものに被せた。
ぴったりと張り付くごく薄のゴム。
液溜まりは大きく潰されている。
我慢するのよ。
そう言って、パンストで、弟のものを優しくこすり始めている。
指先に、パンストを
付け、スクリュータッチでカリを刺激する。
竿を刺激する。
パンストのざらつき、ごく薄のゴムを通して微妙な快感が高まり続く
ドクドク、ビュー、ビューとの指先の感触。
弟が我慢出来ずに出してしまっている。
液溜まりに白濁液がどっぷり出ていた。
姉は、その液溜まりを確かめている。
濃い液体、粘り、白い濁り、そして量と勢い。
姉は、まじまじと思う。やっぱり若さね。うちの主人の3倍は量も勢いもある。
一人前に育った弟を確かめて、姉は満足だった。
じゃ、と言って、ゴムを外した。
でも、まだ弟のものの芯が硬い。
まだ出し切れていないことを知ると、弟のものに新しいゴムを付けた。
また、パンストでの微妙な刺激が続く。
一度出した弟は、敏感だ。快感が高まり続く。
でも、我慢出来る。
一度出しているから、コントロール出来るのだ。
一滴も滲ませちゃダメよ。
そう言って、刺激し続ける姉だった。
我慢する練習。
弟は鍛え込まれて行く。
姉が実家にいる間は、いつも鍛えて貰った。
夜、お風呂では、カリをソープで刺激され続ける。
寝床につくと、姉は、ゴムを付けて、弟のものを刺激し続ける。
決して出させていない刺激。
疲れて悶えて眠りにつく弟。ゴムを付けて眠りにつく。
朝の寝起き。弟の朝たちで目覚めている。
姉は、パンストにオイルを染みこませ、弟のものを刺激し続ける。
はちきれて、ゴムの溜まりに精が放出される。
タップリ溢れるように。
その量は、日に日に増している。
ゴムの溜まりでは、もう受け止められない量に育っている。
昼間に滲み漏らすことも無い。
締まりも良くなった。
パンツの汚れもなくなった。
姉は、じゃあ、来週から、私の家で暮らしなさい。
会社も近いから。
実家にいつまでも甘えていてはダメよ。
弟は言われるがまま、姉の家で生活し始める。
旦那さんは、朝早くから、夜遅くまで働いている。
週に2日は地方出張で、家にいない。
出張の前には、姉のことを頼まれる。
心配なのだろう。
旦那さんが出張の夜、姉がベッドに潜り込んで来た。
寂しい。
抱きしめて。
愛して。
むちゃくちゃに感じさせて。
お願い。入れて。
むしゃぶりついた弟。
いっぱい出して、お願い。
奥で感じたいの。
熱いものをタップリ注ぎ込んで。
ドクドクと、何度も犯して、お願い。
そう言う姉の言う通りにしてあげる弟だった。
幸せそうな顔の姉。
大好きな姉。
愛している。
私も愛している。
とっても好きよ。
元気いっぱい出してくれるのがとっても幸せ。
- Re: 寝取り ( No.458 )
- 日時: 2020/03/31 08:20
- 名前: やま
昼下がりのうたた寝。
いつもの疲れが出ていた。
ソファーでグッスリ眠りにつく。
家の中では、ゆったりの服。飾ることも無い。
スカートもゆったり柔らかなフレアスカート。締め付けるパンストも履いていない。
グッスリ眠りにつく主婦。
男は、静かに忍び寄った。
左右の手首に紐を掛けて、アイマスクで主婦の顔を覆う。
左右の脚は、ソファーのに持ち上げられ、手首と縛られた。
はっと気づく主婦。
目の前は暗い。
手足は動かない。
僅かに両脚を閉じることが出来る。
どうも拘束されている。
声を出そうと、その時には口の中に轡がされた。
モゴモゴと呻くことしか出来ない。
男の声が聞こえる。
静かにしなさい。
両手首が両脚首に縛られ、M字に開かれ、紐で左右に開かれた。
ソファーから身動き出来ない主婦。
柔らかな手が、主婦の太もも、股間を這っている。
ショーツの上から、這い回る指先。
敏感なところも容赦ない。
イヤイヤしながら、徐々に主婦の股間から滲み出す愛液。
乱暴に縛られているが、嫌らしく触られ続ける。
感じてしまう身体。
男の声だけが優しく響く。
ここがいいのだろう。
静かにしなさい。
もう感じているね。濡れているじゃないか。
執拗な指先愛撫で、身体を小刻みに震わせ続ける。
言葉では、嫌嫌と言おうとするが、身体が快感を求めてしまう。
もっと、逝かせて早く。
そう漏らす言葉。
これで逝きなさい。
男はショーツの中に、ロータを忍び込ませた。
敏感なところに的確に当たっている。
ロータの振動が最強になった。
手足を拘束している紐が緩められた。
でも、手足を動かせない。快感のピークを何度も味わってしまう主婦。
優しいタッチの愛撫のあと、ロータで逝かされ続ける。
ひさびさに逝った身体は、潤っていく。
余韻を味わいながら幸せな時間が過ぎた。
はっと気づく主婦。
緩んだ紐をほどき、アイマスクを外した。
もう誰もいない。
男は、消えている。
声だけだった。
犯されてはいない。逝かされただけ。
昼下がりに逝かされただけ。
そんなことがあるのか。
新手の痴漢行為なのか。
男は女体を触り倒して満足したのかも。
いろんなことを妄想してしまう。
ショーツの中に一枚の紙が入っていた。
股間をあらわに、濡らし、M字になった姿の写真。
小さなインスタント写真だった。
黙っていなさい。そうゆう意味。
恥ずかしい姿の写真を持っている。そのメッセージだった。
- Re: 寝取り ( No.459 )
- 日時: 2020/04/03 00:47
- 名前: やま
ちょっといいですか。
男に声を掛けられる。
スマホの画面を見せられる。
そこには、痴漢されて悶え、乱れる姿。
アイマスクをしているが、私だ。
主婦は半信半疑で、男を見る。
静かにしなさい。
その声を聴くと、確信した。
あの時、逝かされた男。
何か御用かしら。と主婦は声を出す。
か細く、震えた声。
身体がジンジンし始めた。
また、声が聞こえる。
静かにしなさい。
男は、スカートの中に右手を差し入れた。
巧みにショーツの脚口から股間に指が忍び込む。
あっという間に、股間のヒダが開かれた。
開かれたヒダの中の突起。
下のお口の入り口に、指先の愛撫が襲う。
イヤイヤしながら。止めて、止めて。
と言いながら。刺激が走る。
逝かされた時の記憶が蘇った。
イヤイヤ、もっと、嫌。もっと。
こんな人前じゃ嫌。もっとお願い。
そう口走ってしまう主婦。
男は、ズボンのファスナーを下げて、男の硬く大きくなったものを出している。
主婦の両手げ、導かれている。
この形。そう言って、指先で硬くなったものを握らせた。
男の指先は、主婦の股間から離れていない。
快感で逝きそうになる主婦。
欲しい。そう思った時、男は足早に立ち去った。
残された主婦。もう少しで逝きそうだったのに。
中途半端な身体。あのものが入ったら。
そう想像しながら、家に帰った。
家の鍵を開けると、後ろから男が押し入った。
声が出ない。
続きで逝かされたい。身体が声を押し止める。
男は、素早く、主婦のスカートを捲り上げ、ショーツを剥ぎ取った。
直ぐに濡れて疼く股間のお口に男のものが侵入している。
入り口を何度となく出し入れされている。
気持ち良い。
もっとお願い。小さな声でお願いする。奥までお願い。
大きな動きで男のものが奥深くの差し入れられた。
ズンと一度だけ、奥に一番深くに刺激が与えられた。
男は、素早く引き抜いた。
抜いちゃ嫌。そう口走った主婦だった。
男は主婦の持つ家の鍵を持ち去った。
もう他人じゃないでしょう。
静かにしなさい。
夜に、来てあげるから。
ソファーで寝ていなさいね。
そう言い残して、男が消えた。
- Re: 寝取り ( No.460 )
- 日時: 2020/04/05 12:52
- 名前: やま
言われるがままだけ夜はソファーで寝ている主婦。
あの奥の感触が思い出させる。
疼いてしまう身体。
悶えて眠りにつく。
疲れた身体。夜中の3時には、ぐっすり寝込んでしまう。
長い丈の寝巻きの上、ショーツを履いていない。
ブラジャーも付けていない。
少し垂れた乳房、ピンと上に向く乳首。
くびれているウエスト、丸みのあるお尻。
スタイルは抜群だ。
どこにでもいる主婦。顔が美人ではない。
若く見られることも無い。
おばさんだ。
でも、身体の芯は、まだまだ若く潤っている。
いつも、粘りついている下のお口の穴だった。
男が鍵を開け、そっとソファーに忍び寄った。
寝巻きの裾を捲り上げ、片足を持ち上げた。
はっと気づく主婦。
静かにしなさい。
目を見て、力を抜いた主婦だった。
男のものが侵入していく。
粘りきった穴に、じわじわと侵入した。
こんなに滑るように入れられるなんて。驚きながら、感じてしまう。
男のものには、クリームが塗り込まれ、オイルが塗られていた。どんなに、締めている穴でも、抵抗無く滑り込んでいく。
欲しい。欲しかったの。
奥、奥深くにお願い。
お願いします。抜かないで。
小さな声で、懇願している。
あんたが悪いんだよ。わかっているだろ。
濡らした穴。垂れ出す愛液を匂わせて、いつも歩いているだろう。
あんたが悪いんだよ。
男を欲しがった身体。その身体の線。
そんな身体が悪いんだよ。
あんたが悪いんだよ。
キュッと締めている穴。
本当に求めてしまう身体が悪いんだよ。
男のものは、浅く、深く、奥深く、素早く引き抜き。
また、侵入してくる。
何度も繰り返し、繰り返し、刺激されてしまう。
奥深くで感じなさい。
入り口のヒダで幸せを味わいなさい。
気持ち良い時間が過ぎてしまう。
意識が遠いて寝落ちしてしまう。
入れられながら、幸せに落ちていく。
男が、おやすみなさいと言って、家を出ていった。
寝落ちした女体に興味は無い。
抵抗する身体にねじ入れる快感もいい。
キュキュッと締めてる感触を味わってもいい。
いきなりの挿入で、膝を崩して、逝かせるのもいい。
そんな感触があればこそ、男の精の放出も出来る。
寝落ちした女体では、男の精が漏れて来ない。
次は、不意に襲ってやろう。そう思った男だった。
ソファーには、メモが残された。
明日から、ノーブラ、ノーパンで生活すること。
スカートは膝丈、パンストは、ガターストッキングにしなさい。
- Re: 寝取り ( No.461 )
- 日時: 2020/04/05 15:45
- 名前: やま
朝目覚めると、着替えいる主婦。
ノーブラ、ノーパン、ガターストッキング。
スカートとトップスを着ている。
出勤するご主人を送り出した。
5分もしないうちに、男が来た。
玄関のカギを持っている男。
男は内鍵を掛けて、直ぐに主婦を押し倒す。
待って、優しくして。
ちょっと抵抗する身体。
男は構わずに、股間に男のものを突き立てている。
ズブズブと侵入しているもの。
身体が逃げてしまう。いきなりの挿入だった。
イヤイヤする身体。
でも中は、ヒクヒクと締め付けて感じている。
男は、思い切りの興奮の絶頂に逝った。
白濁した男の精が注がれた。
余韻に浸って過ごしなさい。
これは命令だから。
そう言って、家を出た男。
主婦は言われるがまま、余韻に浸って過ごし続けた。
夕方になると、男が再び家に入って来た。
主婦を立たせ両足を広げている。
スカートの中に差し入れられた指先が、股間のヒダを開いている。
指先が下のお口の中の点検をする。
指先には、愛液の粘りと、男の精が貼り付いている。
洗っていないんだ。約束どおり、素直でいい。
男は、自分のものを差し出して、フェラをするように命令した。
言われるがまま、丹念にフェラル。
カチカチになると、夕方の挿入タイムが始まった。
ガンガンと奥深くに刺激が走る。
何度も逝かせる。
グッタリとした身体。
男が果てるまで、身体を貪られている。
こんなに愛されるなんて、幸せの絶頂である。
男が果てたあと、お掃除フェラル。
綺麗になったころ、男は家を出た。
もう午後7時。旦那さんが帰って来る。
鏡の前で、服を確かめている主婦。
下のお口の中には、まだ男の精が残されている。
見つかることは、無い。
もっとして欲しがった。そう思い返すだけだった。
- Re: 寝取り ( No.462 )
- 日時: 2020/04/06 08:15
- 名前: やま
男は不意に襲って来る。
深夜の寝静まったころ。
朝目覚める前。
夫を仕事に送り出した後。
昼下がりの静閑な時間。
夕食前のとき。
外出先で、非常階段に引き込まれることもあった。
最近は、男の精を与えられていない。
愛が薄くなっている。
濃厚な愛情、それを受け止めたくて仕方無い。
いきなりの挿入。奥深くを突かれ、ビクビク逝く女体を見るなり、引き抜いて消えて行く男。
最近、もっとお願いと、おねだりしてしまう。
男は、二人でやって来た。
朝10時。
知らない男。若くたくましい身体。
いつものように、いきなりの挿入タイム。
いつもの男は、生エッチで逝かせてくれる。
何度か逝かされると、若く男に交代だ。
また挿入。当たるところが微妙に違う。
また逝ってしまう。
いつもの男は休憩して、体力を回復させている。
いつもの男のものを咥えて、刺激して休憩させている主婦。
主婦の中で暴れている、若くたくましい男は、勢いよくゴムの中に男の精を放出する。
放出すると萎えてしまう。
ゴムを外すと、若い男のお掃除フェラル。
いつもの男は、体力を回復して、また挿入タイム。
何度も奥深くで逝かされた主婦。
まだ始まりに過ぎない。
昼になったころ。男のものが放出する。
奥深くにべっとりと出された精だ。
男はお掃除フェラを命じている。
若い男がゴムを付けて、また挿入される。
ガンガン突き立ててられて麻痺していく身体。
- Re: 寝取り ( No.463 )
- 日時: 2020/04/06 08:36
- 名前: やま
もう、女体からの愛液が滲むものも少ない。
いつもの男が放出してくれた精が、中を潤している。
ゴムで突かれ続けると、精の白濁液は、粘りを増して、入り口に出てきた。
奥深くにべっとり貼り付いて濃厚に固まってもいる。
ゴムの若い男が、また果てる。
交代にいつもの男が挿入している。
しっとりと精で潤っている穴に、生挿入される。
その張り付くような感触がたまらなく良い。
薄れている意識。
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