官能小説(オリジナル18禁小説)

寝取り
日時: 2018/10/28 00:05
名前: やま

もう10年近くになる。
サイトで出会ってから。
初めはお互いの欲求不満の解消のお付き合いだった。

月に一度のラブホデート。午後2時から4時半まで、貪りあう。
出会った頃は、もちろん、二人ともノーマルエッチだった。

奥様は30台半ばを過ぎた長身のスレンダーだった。
それなりに若いだけのあって美しい。
可愛い寝声に感じてしまう。

しっとりとした肌の抱き心地も良い。

下のお口も具合がよく、いつも粘らせてやって来る。
子供を何人か生んだと言う。もう中学生だ。

旦那さんが、飽きてしまったと言う。
新婚生活では、毎日何回もエッチして貰ったそうだが、三十路の疼いた身体をもう満たしてくれていない。

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Re: 寝取り ( No.204 )
日時: 2019/05/27 09:24
名前: やま

それは、本能とも言える。
食わず嫌い。
楽しみを知らない身体は、男を求めない。
生まれながらに、身体が疼きを感じる者もいる。
開発されて、欲しくて堪らないもの。

清楚で見た目、上品なお嬢様も、同じだ。
平静を装っている奥様も、飢えて、欲しくて堪らないものもいる。


本心は、見せない。
本心を捕らえれば、いきなりでも、良いだろ。
本人の希望なのだから。

か細く、弱くは抵抗して欲しい。
そそられて、興奮する。
それを知っている女は、欲しくて堪らない時も、抵抗する。

自分から求めるのは、はしたない。

仕方ない。早くしてね。優しくしてね。
これは、して欲しいと言う、興味と欲望の現れである。

本当に嫌なら、殴る蹴る。叫ぶ。
ちょっとしたいときは、ここじゃ嫌だ。今日は嫌だ。ちょっと何するの。いきなり嫌だ。時間がないの。
言い訳のような、あいまいな拒否。

本心は、興味いっぱい。
的確な愛撫が、残された理性を飛ばす。
そして、女性にとっての言い訳材料。
抵抗したのに、強引だったと。

本当に抵抗したなら、挿入など出来る筈もない。
言い訳材料だけである。

Re: 寝取り ( No.205 )
日時: 2019/05/27 12:57
名前: やま

奪って欲しいとの懇願。
処女を奪って欲しいらしい。

二十歳を過ぎて、彼氏も出来ず、太っているから、誰にも相手して貰えない。

このままだと、大学でものけ者扱い。
彼氏がいて、エッチの経験もある。
それが、普通の女子大生らしい。

このままだと、一生処女になってしまう。その強迫観念。

人並み以下の容姿で、太っているから。
可哀想だから、奪ってあげようか。

でも、一度きりの関係は嫌いだ。
生エッチも、危険だろう。
中出しすれば、すぐに孕んでしまう。

若さは危険だ。避妊の知識もない。
ピルも飲んでいないだろう。

処女は、テクニックも期待でもない。
ねっとりスクリューフェラなんて、仕込むには何十回もお付き合いしなければ、無理だろう。


ネジ入れて、嫌がる身体を押さえつけ。
楽しめない。

やっぱり、細身の好き者がいい。
同じ処女でも、オナニざんまいで、下のお口が柔らかく。鍛え挙げられていることが大事だ。

出来れば、ヒダも柔らかで、吸い付く粘膜で合って欲しい。
指入れオナニとかで鍛えた処女なら、挿入してあげても良い。

彼氏がいて、お口だけのお付き合いが長ければ、処女でも、良いだろ。
鍛えられたお口。

そうなら、大事にしてあげよう。
お帰りのフェラ。お出かけのフェラ。
おやすみなさいのフェラ。目覚めのフェラ。

素晴らしい生活を夢に見て。

Re: 寝取り ( No.206 )
日時: 2019/05/28 06:59
名前: やま

今日も硬い。
目覚め。
カチカチの目覚め。

そそりたっている。
今、加えて欲しい。
どんなに幸せだろうか。

探したい。
一緒に生活する、ご奉仕メイド。
愛してあげたい。

誰よりも、深く愛したい。
奥深くを愛したい。
包み込まれたい。
お口ですっぽりと。

先が奥深くを刺激する。

抜く時は、ヒダを絡ませる。
入り口の裏側を引っかけ、刺激する。

メイド。それが無理なら、秘書。

週に二回の秘書。
昼間は相談相手。
朝夕はフェラ。挿入しても良いだろ。

昼間にエッチ。夕食はご一緒に。

事務員を派遣して貰おうか。

週に一度の派遣さん。
表向きは、軽い作業。
10時出勤、午後4時まで。
手取りは年間ーー万円。
基本サービスは、朝夕のフェラ。

でも、チップ。特別サービス内容に応じた、非課税チップ。
経験が活かせる。
テクニックが活かせる。素人向けだ。

ただただ、下のお口のお手入れ。
しっとり絡み付くヒダ。
粘膜のお手入れ。
粘りのある粘膜。

飢えて敏感な身体。
不美人がいい。人並み以下がいい。

ただし、くびれたウエスト。
グラマーはいらない。
背が高く、スレンダー。
胸は小さめ。
感度抜群。

素直で、従順。
もちろん若さはいらない。
テクニック重視。

男のツボを知り尽くす。
でも、使い込まれ過ぎたお口は、問題だ。
昔は、若い時は使い込んでいて良い。

今は、使っていない、下のお口。
味わうのは最高だ。

旦那にも相手にされない女は、ワガママだ。
旦那にも、時折は抱かれている。
時折は、犯されている。

拒否出来なくなった性格。
拒否しない、受け入れる身体。

他の男も受け入れる。男を漁る。


でも、必ずゴムエッチ。旦那とも必ずゴムエッチ。
粘膜同士の接触は、オンリーワン。
契約である。

Re: 寝取り ( No.207 )
日時: 2019/05/28 23:48
名前: やま

今日も妄想して、想像して寝よう。

どこまでが想像か。どこまでが現実か。
誰にも分からない。

手入れの悪い、固く締まった穴に、ねじ入れて、仰け反らせる征服もいい。

絡みつく、しっとりの穴に放出するもいい。

一年も使われていない穴を、ゆっくりと広げて、昔の快楽を呼び起こすのも良い。

挿入よりも気持ちよい、ねっとりフェラも良いだろう。

初めての男となって、指入れで、締め付けられるのも良い。

襲いかかって、縛り上げて、クリームたっぷりでねじ入れても良い。

電話一本で、色々楽しもうか。

刺激しあっての絡みも興奮するものだ。

やっぱり、押し倒して、片足を持ち上げて挿入か。
挿入してみて、がっかりする。緩くてがっかり。

きつくて、締まり捲り。粘膜が擦り切れてがっかり。

痛くては、放出など出来ない。


ピルを飲んで受け入れてくれる女も良い。

生フェラから、後ろの穴を差し出す女も良いだろう。

これまで、付き合ったものだ。
良くも沢山。

まあいい。
理想の女には、出会えていない。

仕込んだ素人。でも、まだまだ不充分。

こんなことなら、若い時に、処女を仕込んで、楽しむんだった。
真っ白なキャンバスを自分好みにする。
独占し、奉仕を躾て。

わがままは許さない。
従順で、素直。そして奉仕する喜びを感じる。

来週会う約束にした。
オナニ禁止。シャワー禁止。
粘膜を洗わせない命令をしている。
チーズのようにドロドロとなり、疼き捲りの穴に、ねじ入れる楽しみ。

お願いします、犯して下さい。その言葉だけ。
液体を奥深くで受け止めて、幸せを感じる身体。

お礼のお掃除。絡みつく舌。拭うフェラ。
お礼は、それで十分だ。

Re: 寝取り ( No.208 )
日時: 2019/05/29 00:10
名前: やま

駅で、午後2時に日傘を差しています。
生足、ミニスカです。
ガマンできないので、犯して下さい。お願いします。
そうメールがきた。

後をつける。相手は意識している。
先を歩いて、道を曲がる。
もちろん付いてきている。

ラブホの前で、立ち止まる。
顔を見て、頷いた。

伏し目がちで部屋に入る。

鍵を閉めた途端、押し倒している。

ミニスカの中は、ノーパン。

もちろん、たれ出すぐらいの粘液が溢れている。

犯してあげる。そう言って、挿入する。
初めは、べっとりの白濁液が。

次には、奥深くから流れ出す白濁液。

加えられて、また奥深くに白濁液を放出する。

透明な液体。

まだ出ているのを見ると、さらにお掃除フェラ。

絞り切るように挿入。締め付けて出し切らされる。

あっという間の一時間だった。

もう出せない。
そう分かるなり、日傘の女は消えた。

シャワー浴びずに、白濁液をヒダの中に蓄えて消える。
もちろん、子宮の収縮。白濁液が吸い込まれているだろう。


久しい男の精。大事に身体が吸収している。
じっくりと時間をかけて。

Re: 寝取り ( No.209 )
日時: 2019/05/29 08:05
名前: やま

浣腸しても良いと言う。

浣腸で身体の中の汚物を出すと、美容に良い。
便秘でいつも苦しんでいる。
宿便。3日分は固まっている。
酷い時には5日分。

水分が吸収されて固くなった便。

放出する快感は、誰しも同じだ。

浣腸の条件がある。
排泄を見られたくない。

全裸のエッチ。クンニも好きだ。
恥部は、隅々まで見られ、舐め尽くされている。
でも、排泄の恥辱には耐えられない。

まだ躾が不十分だ。
身も心も、預けきっていない。
まだ、自尊心、自分の人格意識が先行している。

わがままが残っている。

奉仕するだけの心。自分の心よりも、相手の好みに従う心が大事である。

躾なければならない。

排泄の喜びを知っているから、浣腸を許す。

でも、浣腸は出し切れるまで時間がかかり、その間に性的興奮が静まってしまう。

性的興奮のピークで浣腸するか。
挿入し尽くして、放出する時、浣腸する。
ぐったりした身体。排泄欲が高まっていく。

動かない身体で、排泄は危険だ。
ベッドに汚物を撒き散らしてしまうだろう。

力が入らない身体だから仕方ない。

困ったものだ。

味わい尽くして最後に浣腸するか。
中だし生挿入を2回し尽くして、たっぷり味わった後。
風呂場で浣腸する。
我慢して、締め尽くす後ろの穴。
もちろん、下のお口も締め付けている。

そこで、風呂場で前のお口の穴に挿入する。
締め付けを味わえる。

ピークで抜ける力。
もちろん、勢いよく排泄が始まる。
挿入したまま、排泄物が放出される。

躾には良いだろう。

でも、排泄が続く限り、興奮はない。

帰宅で漏らすのも、困るだろう。
ある程度出し切ったら、タンポンを入れて刺激するしか無い。後ろの液体を吸収させる。

後ろの刺激が続く身体。
帰り道で、下のお口は、敏感だ。
挿入をお願いされるだろう。
困ったものだ。


それとも、初めてに浣腸するか。
排泄はトイレでさせる。スッキリした身体。
でも、後ろのお口の穴から、液体が滲むものだ。
タンポンを入れて、刺激し、液体を吸収させる。

タンポンはドンドンと大きくなる。
後ろが刺激し、前のお口は、敏感だ。
男のものを受け止めてる。
その感触は、新感触で堪らないだろう。

締め付けも強く楽しもう。

Re: 寝取り ( No.210 )
日時: 2019/05/29 22:35
名前: やま

浣腸は、始めにするか、最後にするか。
途中でするか。悩ましい。

始めにすると、やっぱり、指先なタッチのサービスが疎かになる。

最後にすると、たっぷり味わって後での浣腸。
漏らして帰すことになる。
浣腸を我慢して、締め付ける感触は、味わえない。
責めの浣腸になってしまう。
我慢している女を抱きしめて愛しあうには、楽しめない。


途中でする。
たっぷり指先でのサービスを味わい尽くして楽しもう。
挿入も、ねじ入れも楽しめる。

二度目も愛しあえる。
二度目のピークでの浣腸もいいだろう。

悶え、我慢する。
その姿を抱きしめて愛しあう。
悶える感触は、そそるだろう。
挿入して、我慢する締め付けも楽しめる。

でも、逝った時に、漏らされてもベッドが汚れて困る。

二度目の挿入は、お風呂だろう。
手足を拘束して、オイルサービス。
挿入して、高まってきたら、浣腸する。

ピークでは、男の精の放出で、緊張が緩んで、汚物が放出される。
放出汚物や液体が、男の玉を刺激するだろう。

生温かい汚物。勢いよく玉の袋を刺激する。
敏感なところへの刺激。
堪らない。

風呂場で汚物の処理も出来る。
シャワーも使って綺麗に出来る。
柔らかくして、オイルで後ろの穴もマッサージし、タンポンを挿入すれば、汚物の液体は吸収される。漏れないことは大事である。

締め付けたタンポンは膨らむが、締め付けに繋がる。
三度目の挿入は、締め付けたお口にねじ入れる。

帰り際に、タンポンをいきなり引き抜いて、逝かせて帰ろう。


まだ、汚物が出るなら、後ろの穴にタンポンを挿入して、家に帰そう。
恥辱の極めを味あわせる。

もちろん、後ろの穴は、何度も挿入されるタンポンで、鋭敏になってしまうだろう。
感度も高まり、敏感だ。
押し広げられる後ろの穴。
タンポンの交換は許して貰っているが、タンポンは必ず入れて置かなければならない。

次に会った時には、まず、最初に点検される。
下のお口の濡れ具合。
下のお口のヒダの粘液。
後ろの穴の膨らんだタンポンが引き抜かれる。

もう、脚が立たない。膝を付いて四つん這いだ。
差し出された男のものを加え続ける。

下のお口には、指先が這い回る。

広がった後ろの穴。感度も高まっている。
もう、後ろの処女を楽しむしか無い。
浣腸は、楽しみを続かせる。
後ろの処女は、恥辱の極め。

従順に躾る薬だろう。
ご奉仕の躾への始まり。

それは、浣腸と、汚物の放出。
そして、タンポン生活での後ろの刺激。
もう、全てが捧げられた。
身体が逆らえない。


Re: 寝取り ( No.211 )
日時: 2019/05/30 07:08
名前: やま

見つけた。
バツイチ奥様。
背が低め、不細工な顔立ち。
普通体型、小さな乳房。

年齢は、30過ぎ。
スレンダーでは無いが、ウエストのくびれがあれば合格。

男に相手にされなくなって、飢えている。
旦那さんには、疎遠になって、寂しいらしい。

開発され、入れられまくった身体。
もう飽きられたのだ。

開発された身体。
男を知った身体は疼きが収まらない。

自然と男を求めて、フェロモンが出まくる。
視線が求めているだろう。

一番、欲しくなる年頃。
いつも、しっとり濡らしている下のお口。
お口のよだれをナプキンが受け止めている。

1日何度も取り換えるナプキン。

愛されたい証だ。

ピルは飲んでいるだろうか。
孕んだら、育てても良い。

長いお付き合いで、楽しめるなら、全てを捧げても良いだろう。
短いお付き合いになるなら、ピルを飲ませてのお付き合いだ。

お口の深さが大事である。
上のお口のテクニック。
深く加えられてのスクリューフェラ。
下のお口は、挿入感が大事だ。
全部をズッポリ挿入出来る、奥深い穴。

挿入だけでスポットを刺激する。
いつも入れていたい。そんなお口なら、最高である

奥深くで愛されたい。

Re: 寝取り ( No.212 )
日時: 2019/05/30 14:41
名前: やま

見つめる。
想像。妄想と言うべきだ。

服を一枚づつ脱ぐ姿。
ブラを取り、恥ずかしさで、手で覆い隠す。

ショーツに染みが出来ている。
これから起きることの緊張、そして期待。

男に見つめられる快感。何年ぶりだろうか。

両脚を重ね、股を締め上げる。
下のお口も締め上げる。
中から染み出す愛液。

広がったショーツの染み。

疼きが止まらない。
見られているだけで、悶えてしまう身体。
飢えて、乾ききった身体。


男の潤いを求めよう。

そう思う間もなく、男のものを加え込んだ。
無意識に、舌を絡ませてしまう。
唇でカリを刺激し続ける。

Re: 寝取り ( No.213 )
日時: 2019/05/30 17:25
名前: やま

そそり立つ、男のもの。
ねっとり絡みつく舌と唇。

準備は出来た。

ショーツを剥ぎ取った。片手で下を隠す。
片足を持ち上げてて、いきなりの挿入。

奥深い挿入。
力いっぱい奥深く突き上げる。

絡みつくヒダ。
予想どおりの粘りを味わう。

もっとお願い、お願いします。
その言葉を聞くなり、いきなり引き抜く。

カリがヒダをかき回して、入口のヒダを引っ掛けて。

軽い逝き。
足元が崩れる。

まだ、愛撫もしていない。我慢しなさい。
そういって、下のお口に吸い付いた。
ねぶられ、なぶられ、痺れる。

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