官能小説(オリジナル18禁小説)
- 寝取り
- 日時: 2018/10/28 00:05
- 名前: やま
もう10年近くになる。
サイトで出会ってから。
初めはお互いの欲求不満の解消のお付き合いだった。
月に一度のラブホデート。午後2時から4時半まで、貪りあう。
出会った頃は、もちろん、二人ともノーマルエッチだった。
奥様は30台半ばを過ぎた長身のスレンダーだった。
それなりに若いだけのあって美しい。
可愛い寝声に感じてしまう。
しっとりとした肌の抱き心地も良い。
下のお口も具合がよく、いつも粘らせてやって来る。
子供を何人か生んだと言う。もう中学生だ。
旦那さんが、飽きてしまったと言う。
新婚生活では、毎日何回もエッチして貰ったそうだが、三十路の疼いた身体をもう満たしてくれていない。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66
- Re: 寝取り ( No.434 )
- 日時: 2020/02/09 11:31
- 名前: やま
四つん這いでお迎えする奥様。
もう言いなりだった。
股間を恥ずかしく弄られるのがたまらない。
愛を感じてしまう身体。
ご奉仕が始まる。
丹念に舐められている。
柔らかな舌の刺激。
吸い付く唇。
黒光りするものがそそり立った。
ごめんなさい。今朝から始まったの。
股間の割れ目から、ピンク色の液体が滲み出ている。
じゃあ、咥えていなさいね。
カチカチになったものを咥え続ける。
奥様への愛は、股間の割れ目への電マだった。
電マで愛され続けた身体。
子宮の疼き刺激で、本格的に滲み出す液体。
真っ赤な液体をシャワーで洗い流させる。
今日は、ゆっくりお休みしなさい。
次の日から4日間。同じようにフェラだけのご奉仕だった。
生理が終わった日から、割れ目へのお手入れが始まった。
しっとりした感触のために、クリームが塗り込まれる。
もちろん、お口で咥えさせられている。
毎日、毎日のフェラ。
男は、決してフェラでは漏らさない。
液体を溜め込み続けている。
もう7日間も漏らしていない。
濃く粘った真っ白な男の精がたっぷり溜まっている。
翌朝、四つん這いでお迎えする奥様。
男はいきなり、挿入する。
しっとり仕上げた穴だ。感度良く受け入れている。
子宮の収縮を促す刺激を与え続けている。
ピクピクとした痙攣。
それに応じて、男の精が放出された。
漏らしちゃダメだよ。
素早く引き抜いて、割れ目の左右のヒダを閉じた。
強烈粘着のテープで、下のお口が塞がれた。
滲み出す液体も、許して貰えない。
愛している証しが、漏れ出ないように必死で、入り口を締め付ける奥様。
そろそろ危険日だろう。
女なら孕んでもいいだろう。
もう、女として衰えているなら孕むこともない。
奥様は、女として試されている。
午後になれば、再びの挿入。
男の精が放出される。
奥様の子宮の入り口には、常に男の精で満ちている。
時折、収縮する子宮。
少しずつ、男の精が奥様の身体に染み入っていく。
全部吸収するんだよ。
愛しているなら、吸収しなさいね。
そんな日々が続けている。
また、生理が訪れた。
もう女としては衰えている身体。
男は、愛し続けて欲しいならば、衰えていない身体を持つ女性を紹介するように言う。
奥様の脳裏には、若い友達が浮かんだ。
友達を紹介するから、愛し続けて欲しい。
そう懇願した。
丹念に、黒光りするものを舐め続けながら、懇願した。
この男に見捨てられたくない。
見捨てられると、もう誰にも愛して貰えないかもしれない。
その恐怖だった。
- Re: 寝取り ( No.435 )
- 日時: 2020/02/09 12:26
- 名前: やま
奥様は若い友達を家に誘った。
子供がなかなか出来ないらしい若妻。
ちょっと興奮してみたら。そう言ってエロチックDVDを見せつける。
少し興奮している様子が見れる。
お茶を差し出した。
お茶には、媚薬と、睡眠導入薬が混ぜている。
ウトウトする姿を見て、疲れているのね。
ゆっくりしてね。そう言ってコーヒーを差し出した。
コーヒーには、濃厚な睡眠薬が入っている。
コーヒーを一口、二口、口にすると、若妻は、深い眠りに落ちた。
奥様は、若妻のパンストとショーツを優しく脱がしている。
男を招き入れると、若妻を見せつける。
割れ目が興奮で濡れている。
男の黒光するものに、愛液と少しのローションを混ぜつけて、静かにゆっくりと侵入させた。
奥深い侵入。奥深い眠り。
男は静かに濃厚な精を、注いだ。
量は、奥に張り付くだけの少量だった。
漏れださないように、静かに引き抜いた。
奥様は、若妻のショーツとパンストを元通りに履き直させた。
DVDの音声が激しいエロチックな声が出る。
しばらくして、若妻が眠りから朦朧としている。
目の前には、奥様と男がいる。
大丈夫ですか。
お疲れですね。
そう優しく言って、目覚めていく。
優しい言葉に包まれながら、若妻が目覚めていく。
だるい身体。
少し休んでいくといいよ。送っていくからね。
紳士的な態度の男に、身体を委ねてベッドで眠りについた。
起きると、身体が興奮しているのか、濡れている。
割れ目から少し滲んで、染みている。
エロチックな声を聞いたので、身体が興奮したのだ。
そう若妻は思った。
ショーツもパンストもいつものように履いている。
まさか、男の精を受け入れているとは思っていない。
家に帰った若妻は、夕食の後にシャワーを浴びる。
今日は、いつもより少し愛液が多い。
エロチックな声で、眠りについたので、ちょっと感じちゃったのだ。
その頃には、男の精が、徐々に子宮の中に吸い込まれていた。
男の精の痕跡はもうない。
愛液と混ざって、ヒダに染み付いている。
次の日、若妻は無性に男が欲しくなっている。
身体が求めている。
ひさびさに男の精を身体が受け入れたので、自然と男が欲しくなっていく。
思わず、奥様と相談している。
昨日の紳士とまたお会いしたい。
そう口走っている。
奥様は、紳士を紹介してあげる。もちろん、男女の大人のお付き合い前提で。
奥様の家で3人で会う。大人のお付き合い前提で。
玄関に入ると、着替えを渡された。
ガウンでリラックスするように。
着替えが終わったらベッドルームに来るようにと。
- Re: 寝取り ( No.436 )
- 日時: 2020/02/09 14:29
- 名前: やま
ベッドルームでは、奥様が男の黒光るものを咥えている。
もうはちきれそうにビンビンだ。
若妻がベッドに横たわった。
紳士的に振る舞っていた男。
ベッドでは、いきなりの挿入だ。
イヤイヤと、くねらせて逃げる身体を押さえつけて、男のものが侵入した。
ああ。
そう感じた瞬間、夢に出てきた感触。
大きさ、硬さ、長さ、カリの形。
思わず、欲しかったの。
これが欲しかったの。
お願い。愛して、もっと愛して。
そう叫んでしまった。
男は、中を掻き回して、味あうと、男の精が放出された。
愛された充実感に満ちている。
中に放出されたものが、垂れでている。
奥様は若妻の胸を愛撫し、乳首を弄る。
男は、若妻の股間の割れ目を指で責めたてる。
中の刺激で敏感になった若妻の身体。
割れ目の突起を愛撫されると、身体を震わして逝きまくる。
痙攣が収まることがない。
男の精は、穴の奥へ奥へと吸い込まれている。
抱きしめあう若妻と男。
男は、若妻の痙攣が鎮まると、男のものを口元に差し出した。
欲しかったんだね。
夢に見たんだね。
これで良かったのね。
また、してあげる。
ありがとうございます。
愛してください。お願いします。
そう口走って、咥えている。
- Re: 寝取り ( No.437 )
- 日時: 2020/02/17 10:16
- 名前: やま
3人の子供を産んだ身体。
小学校高学年になって、手が掛からない。
夕方の4時まで、昼下がりの自由時間がある主婦だった。
3人目が生まれてからは、旦那さんの相手をしている暇もなかった。
自然と、夜のお誘いも拒絶し続けている主婦だった。
旦那さんは働き盛り、精力旺盛な40過ぎの身体。
満たされない男の精は、自分で処理するしかない。
徐々に、拘束プレイ、変態チックなプレイに興味を惹かれ続ける旦那さん。
DVDの影響で、過激なプレイに興奮している。
もう、普通のプレイでは満足出来ない男となっている。
夜のお誘いも、目隠し、ロープ拘束プレイ。
愛撫などしてもらえない。
いきなりの支配プレイには、応じたくない主婦だった。
拒絶が続く。
子供の前では、平穏な夫婦、でも男と女の関係は、もうない。
そんな関係が5年、7年と続いている。
主婦は、昼下がりにオナルしかない。
優しい男に、愛撫され、奥深い挿入の愛を想像しながら、オナル。
指先のオナニー。
指入れのオナニー。
ロータのオナニー。
最後には、バイブを入れ捲ってのオナニーだった。
毎日、毎日のオナニーで、バイブは直ぐに壊れてしまう。
男の硬くて、大きなもので、奥を刺激して欲しい。
主婦は、オナルことで、自然と下のお口を鍛えている。
キュッと締める穴。
優しく包み込むヒダ。
下のお口の周りの感度は、落ちない。
毎日のオナニーで、感度が高まっている。
時折訪れる生理が気分を損ねてしまう。
生理さえ無ければ、もっと楽しめるはず。
そう思ってしまう主婦。
でも、身体は若くまだ30代後半だ。
日々、疼きが増していく熟れた身体。
押さえ切れない欲求が出会いサイトに向かわせる。
絶対に素性が解らない方法。
相性抜群の男を探す唯一の方法。
色々な男をお試し出来る。
- Re: 寝取り ( No.438 )
- 日時: 2020/02/17 18:29
- 名前: やま
何人かの男。
偶然にも、サイズがピッタリなものに巡りあってしまう。
入れているだけでも幸せ。
中の掻き回し方も良い。
持続時間もいい。
そして、二回して貰える。
年は6つ上の男と巡りあってしまった。
初めはゴムエッチだった。
でも、粘膜同士の接触には代え難い。
直ぐに生エッチとなってく。
もう変態チックな旦那に抱かれたくない。
拒絶反応している身体。
仕込まれた身体は、本性を表していく。
目隠し。
感度アップ。
ロータ愛撫。
突起の愛撫。
優しく弄り倒して、お願いされる。
粘り付く穴から、滲んで来るように。
手足を拘束しても、拒否していない。
愛撫で貪られるのが好きな主婦。
旦那さんを拒絶しながら、身体にはM性が染み込んでいる。
愛撫の後の生エッチに期待している。
生エッチも、初めは外出しだが、逝く感触を身体が求めている。
旦那さんに仕込まれた中だし。
子宮の入り口が中だしを待ってしまう。
染み込んだ身体は、変えようがない。
男の言いなりのM主婦だ。
欲しかったのお願い愛して。
お願い、おねだりばかりのM主婦。
いっぱい愛してあげるよ。
でも、旦那さんとは、もう抱かれてはダメだよ。
それが約束だからね。
そう言って、求められるまま、中だしエッチが続く。
40過ぎのM主婦。
生理がある主婦。
孕むかもしれない。でも、その可能性は低い。
主婦も孕む危険を知っている。でも、中だしエッチには代え難い。
もっといっぱい出して。お願い、お願い。
毎週のように中だしエッチで、男の精が注がれていく。
男は、自分では処理することは無い。
M主婦を捌け口にする。満足出来ない時は、他の主婦を捜し出すだけ。
言いなりとなった主婦を試す。
来週までに、旦那さんに抱かれなさい。
必ずゴムエッチして貰ってきなさい。
主婦は、夜に旦那さんを誘う。
あまり大きくないもの。硬さも弱い。
持続時間も、愛撫もダメな旦那さん。
でも必死で挿入させる。
小さく萎えるもの。
ゴムの中に出させた。
満足出来ない。より疼きが増してしまう。
でも、男の指図には逆らえない。
逆らっては、二度と挿入して貰えないことを知っている。
男に言う。
旦那としました。言われた通りのゴムエッチで。
柔らかく、小さいもので、満足出来ませんでした。
そう報告した。
もし、孕むことがあっても、旦那さんとのエッチがあれば、浮気がバレない。
ゴムも完全では無い。穴が空いている時もある。
もし孕んだら、そのゴムの失敗という事にすれば良いのだ。
毎月、旦那さんと定期的にゴムエッチをさせられる主婦。
イヤでも命令に従うしがない。
男は、報告を受けると、徹底的に生エッチで責め立てる。
大量の中だしで、主婦の身体を満たしていく。
男の匂いが主婦の身体に染み込んでいく。
男との密会。
もちろん、ラブホデートである。
傍目など気にしない。
飢えたメスが、男を貪っている。傍目など気にもかけない。
ラブホに入ると、上着を脱ぐなり、自分で目隠ししている。
ソファーで脚をM字に開いて、愛撫をおねだりしている。
男が愛撫を渋っていると、主婦の指先が男の股間に這い回る。
男のものを確かめるようにカチカチにそそり立たせていく。
今日も、素敵。お願い愛して。
男の指先がM字に開いた主婦の股間に這っていく。
もっとお願い。
優しく愛して。
もっとお願い。
早く入れて、お願いします。
お願いします。
もう、虜となってしまった主婦。
身体が求めてしまう。
もっと貪ってお願い。
後ろからお願い。突いて。
お尻を突き出してのおねだりだった。
- Re: 寝取り ( No.439 )
- 日時: 2020/02/19 08:03
- 名前: やま
今日も待っている身体。
待ち合わせは9時半。
主婦の自宅に向かう。
旦那さんも出勤した。子どもも学校に行った。
主婦は身体の芯まで、待ち焦がれている。ピッタリサイズのもの。
優しく、嫌らしいソフトな愛撫に期待している。
ダイニングテーブルに両方の脚を上げて、大きく両脚を開いている。
ダイニングテーブルの上には、目隠し、ヒモが用意されている。
スカートは穿いていない。いつもの黒パンスト姿。
ショーツもブラジャーも着けさせて貰えない。
裸体に黒パンスト姿だった。
男は、いつもの通り玄関を入り、ダイニングに向かった。
おはよう。声掛けすると、すでに男の指先が2つの乳首を弄り始める。
身をくねらせ、悶える主婦。
可愛いがって上げるね。
目隠しされている。視界がないと、身体の感度がアップしてしまう。
そっと、両脚への愛撫が始まった。
じっくりと、指先が這い回る。
股間の芯には、触れるかどうか、微妙なタッチが続いていく。
男は股間に、ロータをぶら下げ、微妙に当てている。
くねらせ悶える身体。
我慢しなさいね。
そう言いながら、主婦の細く柔らかな指先を、男の股間に導いた。
芯まで硬くなったら、ご褒美してあげるよ。
両指先でのソフト愛撫を求めていく。
カリをスクリューされながら、玉、付け根、竿への愛撫。
ソフトな刺激。
ロータの刺激で感じさせ過ぎては、主婦の指先の動きが止まる。
我慢しなさい。
少しロータを離した。
また、執拗な指先でのソフト愛撫が続く。
男のものはもうカチカチになっている。
先から透明な液体が滲んで出ている。
もうお願い、入れて欲しいの。
じゃあ、咥えてね。
そう言って、男のものを咥えさせる。
男の指先は、股間をこすりつけ始める。
パンストの上から、割れ目を広げられ、芯の突起をこすり倒される。
主婦の穴から、白濁した愛液が垂れ出てくる。
べっとり張り付く愛液。
男のものも、主婦の唾液で、べっとりしている。
こすり倒されても、身をよじらせて我慢させる。
乳首をつまみ上げると、もう逝きそうに身体を震わせる主婦。
じゃあ、入れてあげるよ。
パンストを脱がせたと思うと、いきなりの挿入。
ぐいぐいと奥深い挿入。
一気に一番奥を刺激している。
ギュウギュウと締め付けられ、意識朦朧の主婦。
欲しかったの。
していなかったの。
もっとお願い。お願いします。
そう叫びながら、ギュウギュウと締め付けられた。
男は、思い切り吐き出した。
男の精が奥深くに放出される。
締め付けるからだよ。
悪いお口だね。
男のものが引き抜かれ、主婦の口元に当てられている。
口を開けて、咥えなさい。
お掃除フェラのテクニックは抜群だ。
これまで鍛え込んだテクニック。
主婦の股間の穴からは、男の精が垂れ出てくる。
ダメじゃないか。
こんなに垂らしちゃ。
漏らして許しませんよ。
男のものは、主婦の口の中で大きく硬くなっていく。
もっと舌を使いなさい。
男のものがカチカチになっている。
二度目の挿入が始まった。
ガンガン突かれ、掻き回される。
内臓が動く。
子宮へ刺激が伝わっている。
ギュウっと大きな子宮の収縮が始まる。
男は乳首をつまみ上げる。
子宮の痙攣が続いていく。
男の精は、子宮の入り口にべっとりと放出される。
今度は、垂らしちゃダメだよ。
男のものは、下のお口を蓋をしている。
萎えるが抜くことは無い。
男の精が徐々に吸い込まれていく。
小刻みな痙攣をしながら。
- Re: 寝取り ( No.440 )
- 日時: 2020/02/22 10:37
- 名前: やま
どうされたいの。
どうして欲しいの。
男は主婦に訪ねた。
疼いてたまらないの。
愛して欲しいの。お願い。
辱めて。
そう言っている主婦を見つめる。
スカートの中に差し入れた指先には、もう蒸れて、濡れている。
優しくベッドに導いた。
うつ伏せでまちなさい。
まず、両手首が後ろで交差させられる。
手首が拘束されていく。
スカートがお尻から捲り揚げ。
股間の愛撫が行われた。
ストレッチのピンク色のショーツ。
少しずらされて、股間の割れ目が開かれている。
恥ずかしい。
股間の穴の入り口に当てられたかと思うと、いきなり奥深い侵入を許した。
濡れたお口にズッポリ差し入れたバイブ。
ストレッチのショーツで、バイブが固定されていく。
手首が拘束され、抜くことは出来ない。
バイブの動き。突起への振動が、快感を導いた。
男は静かに、出ていく。
放置されていく主婦。
バイブの刺激が時折強まっていく。
その周期に合わせて、身体をくねらせ、悶える主婦。
直ぐにピークが訪れた。
震わせる身体。
ピークが鎮まっていく前に、バイブの刺激を再び感じてしまう身体。
周期的な逝き。
延々と続いていく。
もう10回は逝っただろうか。
薄れる意識朦朧の中、男が戻って来た。
ストレッチのショーツを少し緩めたかと思うと、いきなりバイブが引き抜かれた。
密着していた中のヒダに強烈な刺激を与えていく。
気を失った主婦だった。
男はバイブを点検している。
愛液がべっとりと着いたバイブ。
粘り付き過ぎているようだ。
バイブに媚薬クリームをたっぷり塗り付け、また、股間に挿入した。
新しい電池は強烈な刺激を与えていく。
今度は、脚の自由が奪われた。
太ももから、足首まで、ヒモで綺麗に縛られていく。
感度を上げてね。
そう言って、目隠しされた主婦。
身動き出来ず。刺激だけが身体中を走っていく。
最後の仕上げ。ワイヤレスイヤホーンだった。
両耳へは、嫌らしく逝き捲る声が流れ続いている。
身体の芯から、悶える主婦だった。
徐々に、股間の感度がピークに達する。
媚薬クリームの効果が出始めていく。
穴の中にドロドロと滲む愛液。止まらない愛液。
バイブがくねると、中の位置がズレていく。
中の隅々まで、刺激され続いていく。
何度となく逝き捲る。
逝くことが当たり前のように感じてしまう。
バイブの振動が弱ったも、声だけで、縛り着けているヒモの刺激だけで、自然と身体が逝ってしまう。
じゃ。お出かけしようか。
歩きながら、逝ける身体にしてあげるよ。
- Re: 寝取り ( No.441 )
- 日時: 2020/02/22 20:04
- 名前: やま
媚薬クリームに粘膜が反応している。
毎朝、塗られている。
夜のお休み前のお手入れも、媚薬クリームだった。
いつも敏感な肌。
いつも突起の感度が最高なのだ。
大きくなった突起がショーツに触れてしまう。
歩けない。
割れ目のヒダが突起に触れている。
もうそれだけで逝きそうなのだ。
今日からは、ショーツを穿かずに過ごす。
でも、割れ目のヒダが突起に触れてしまう。
ヒダを開くクリップ。
割れ目を広げていく。
左右に常に引き伸ばしていく。
割れ目の穴を閉じらんない。
滲む愛液。
垂れ出てくる。
いつも後ろの穴がテカテカで、柔らかくなっている。
やっと歩ける。出歩ける。
ショーツが穿けない身体。
太ももが常に愛液で汚れてしまう。いつも突起
- Re: 寝取り ( No.442 )
- 日時: 2020/02/27 03:54
- 名前: やま
欲しいの。お願い。お願いします。
激しくお願い。
そう叫びをあげて、目覚めた。
夢だった。
夢にまで見るほどに身体が欲しがっている。
結婚して10年。子供も小学生である。
子供が出来てからは、旦那さんとの愛し合う機会がどんどん減っている。
小学生の子供がいる家で、抱いて貰えない。
いつからしていないのか。
思い返せば、もう半年もしていない。
生理の数日前には、身体が疼いてたまらない。
頭の中がどんどんエッチだけで満ちている。
昼下がりのオナニ。
自分でしてもなかなか逝けない。
欲求が溜まるだけだ。
昼下がりに駅前まで出掛ける。
表向きは買い物だが、眼は男を物色している。
男の姿を見ると、ついつい股間の膨らみを見つめてしまう。
きっかけは突然訪れた。
視線がピッタリ会った。
声掛けされた。
お茶でも、と聞こえている。
咄嗟に、主婦なのであまり時間がないの。そう答えた。
その言葉は、
遊びならいいのよ。
飢えた主婦で、オナニでは満たされていないの。
少しなら時間があるの。
ラブホに直ぐに行きましょうね。
4時までなら、抱いて欲しいの。
そんな意味だった。
素敵ですね。
優しくしますから、静かなところでお話しましょう。
そう言いながら、ラブホに導いた。
お話だけ。
そう言っている。
でもラブホの部屋に入ると、一枚づつ服を脱がされていく。
お話だけ。といって身体を密着させた。
ブラとショーツだけ。
ベッドに押し倒される主婦。
男の指先が、身体中を這い回る。
男の唇が優しくキスしていく。
うなじから耳へと。
ひさびさに抱かれる主婦だった。
それも、堪らなく優しいタッチの愛撫。
股間に指先が達する時には、軽く逝ってしまう。
お願いします。
お願いします。
そう言って、男のものを弄っている主婦。
ものを確かめていく。
大きさ、硬さ、なぞるように、形を確かめている。
お願い。お願い。
男はまだ入れようとはしない。
時間が少ないことを気づいていく主婦。
男のものを咥えていく。
唇と舌で、カチカチのものに刺激を与える。
男は、そっと身体を起こしたと思うと、主婦の股間に当て着けられた。
何も言わず、ぐっと押し込まれ続ける。
さっきまでショーツを穿いていたはず。
ショーツが脱がされたら、ゴムの装着。そう思っていた主婦だった。
いきなりの挿入。それも生挿入だ。
ショーツがずらされての奥深い挿入だ。
もう頭が真っ白。ひさびさの男。
ゴムの事などもうどうでもよい。
ひさびさの快楽をたっぷり味わい尽くす主婦だった。
激しい動き。逝ってしまう。逝く。逝く。
一瞬、男と一緒に逝くことを思う。
一緒に。
と口走った時、男のピークが訪れた。
中に熱い液体が流し込まれていく。
ああ、愛の証。ひさびさの愛だ。
そう思って抱きしめ合う二人。
まだ会って1時間も経っていない。
ふっと気づくと、中だし。ちょっと不味いか。思う主婦だった。
病気。妊娠。それが頭をよぎる。
見るからに健康そうだ。男が病気を持つ遊び人には見えない。
妊娠。するかもしれない。でも、今、抜かれたくない。
逝った後の余韻を、中で感じたい。
一番の幸せの時間を味わい尽くす主婦だった。
もし妊娠したら、その時に考えよう。
そう自分に言い聞かせる主婦。
大丈夫。と声がかかる。
優しい男。
時間が、といって、帰り支度を急いだ。
またお願い。そう言ってしまう主婦。
じゃ。わかった。
次はゆっくりと会いましょうね。
身体の隅々まで愛してあげるよ。
その言葉に酔いしれてしまった主婦だった。
- Re: 寝取り ( No.443 )
- 日時: 2020/02/28 10:19
- 名前: やま
男の精を味わった感触。
忘れられない。
久しい味わいだった。
愛されている。
男のもので力一杯、体力の限り責め尽くしてくれる。
惜しげもなく、たっぷりとくれる精。
忘れられない。
昼下がり、思い出して、自然と右手がスカートの中を弄ってしまう主婦。
股間の突起を弄り倒している。
あれから毎日、毎日の日課となった。
昼下がりから夕方まで、股間の突起が刺激され続けている。
何度も何度も逝ってしまうが、あの時の感触にはまだまだ足りない。
主婦の突起は、充血していつも膨らんでいる。
忘れられない。
また会いたい。
男が現れた。
毎日オナッていたんだろ。
会うなり、いきなりの言葉だった。
図星の主婦。言葉にならない。ただ頷くだけだった。
男の右手が、スカートを捲り、ショーツに触れる。
股間の脚口から指先が割れ目に侵入する。
指先はなで上げるように突起に向かう。
もう感じているんだね。
膨らんだ突起を指先で転がして、言う。
主婦の両腕は男を抱きしめる。言葉が出ない。
もうどうなってもいい。抱いて。愛して。
お願い。お願いします。
お願いします。犯して下さい。お願いします。
そう口走った主婦。
男のズボンとトランクスを下げると、男のものを咥え込む主婦。
いきなり咥えてしまう。
じゃあ、少しだけだよ。
そう言うなり、ショーツを下げて、男のものが、主婦の口の入り口に当てられた。
濡れた下のお口。入り口からは涎が垂れている。
男のものが押し広げていく。
先っぽだよだよ。
男のもののカリが入り口の膜を超えたと思うと、直ぐに引き抜かれた。
また、先っぽの侵入。
カリが入り口の膜を内側から刺激して、引き抜かれた。
その繰り返しが続く。
オナニより気持ちいいだろ。
頷く主婦。
どのくらい気持ちいい。
とっても。
何倍気持ちいいの。
10倍くらい気持ちいい。そう言ってしまう主婦だった。
もっと、もっと、といって、奥深い挿入を求める主婦の身体。
腰を動かしていく。
男は、主婦の動きがあると直ぐに引き抜いていく。
我慢しなさい。
先っぽだけだから。
オナニよりとっても気持ちいい。
先っぽだけでも。
入り口の膜は刺激され続けていく。
敏感になって、充血する膜。
突起も膜も、もう感度が最高に達している。
男の指先が突起に触れた。
直ぐに突起をこすり倒されていく。
あっという間に、気を失った主婦だった。
大きく逝ったこと、すらわからない気絶。
ぐったりした主婦の身体。
気絶しちゃダメだよ。
感じたことがわからないだろ。
起きなさい。
そう言うなり、奥深い挿入をする。
奥の刺激で、気を取り戻した主婦。
朦朧としながら、快感に浸っている。
愛している。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66