官能小説（オリジナル18禁小説）
- 寝取り
- 日時： 2018/10/28 00:05
- 名前： やま
もう10年近くになる。
サイトで出会ってから。
初めはお互いの欲求不満の解消のお付き合いだった。
月に一度のラブホデート。午後２時から4時半まで、貪りあう。
出会った頃は、もちろん、二人ともノーマルエッチだった。
奥様は30台半ばを過ぎた長身のスレンダーだった。
それなりに若いだけのあって美しい。
可愛い寝声に感じてしまう。
しっとりとした肌の抱き心地も良い。
下のお口も具合がよく、いつも粘らせてやって来る。
子供を何人か生んだと言う。もう中学生だ。
旦那さんが、飽きてしまったと言う。
新婚生活では、毎日何回もエッチして貰ったそうだが、三十路の疼いた身体をもう満たしてくれていない。
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- Re: 寝取り ( No.234 )
- 日時： 2019/06/14 19:57
- 名前： やま
取り替え時期。
もう何百回も入れて、出してあげた。
もう五十を過ぎた身体。
まだ使える。しっとり濡れている。
生理ももう途切れ途切れだ。
女として、終わりつつある。
使いふるした身体。興味も減退している。
でも、二度、三度と求められる。
取り替え。
次は、四十過ぎ。
スレンダーな奥様。
相性次第である。
不細工な顔だったら、最高だ。
身体の相性が良く、不細工でモテない。
他の男とエッチする心配がない。
もう、旦那にも飽きられている。
美味しく頂けるだろう。
一生のうち、男が三人の女を取り替えれば、幸せだっただろう。
若い時に、遣りまくる相手。次が結婚相手。
そして、相手が三十代のセフレ。
最後が四十台のセフレ。テクニック満点。
還暦を迎える時に、五十台のセフレと、四十台前半のセフレがいれば十分である。
週に一度。二週に一度。抱き合えば良い。
欲しい時には、放出先として、愛してあげれば良い。
自爆する必要は無い。
きちんと、奥深くに放出するだけ。
愛する二人。
それで十分である。
- Re: 寝取り ( No.235 )
- 日時： 2019/06/16 04:19
- 名前： やま
締まった穴を粘液で満たして、やってくる。
キュッと締まった下のお口。
お口の唇を開いても、中のヒダが締まっている。
ショーツを脱がせ、M字点検。
浮気していないか。
感度と、反応。
そして、お口の締まり具合の点検。
粘液の粘りを点検する。
男に抱かれたり、オナニすれば、粘りは少なく、薄い。
白濁した粘りであることを鉄道する。
べっとり貼り付いている。歩く度にヒダが擦れて感じていたらしい。
愛撫続け悶えて、声がうわずって来たら挿入だ。
３０分は愛撫してあげる。
休み休みの愛撫。
休む時は、ロータをクリに当ててあげておく。
挿入は、ジックリとヒダを押し広げる。
激しくピストンしない。
もう４回、５回と体位を変えて、ヒダの隅々まで押し広げる。
快感で、ヒダの周りが麻痺している事象
挿入はもう３０分。
挿入しながら、クリを強烈に刺激し続ける。
のけぞって、声も出せない。
そろそろフィニッシュ。
激しくピストンし、強烈にクリを刺激し続ける。
濃い液体を放出して一回目を終える。
お口の周りが緩い。
締まりきらない。
休養して、二回目。
緩いお口に吸い込まれる。
もう、締め付け快感は無い。
激しくピストンして、放出。
休養して、３回目。
もう、ユルユルのお口。
締まる気配も無い。
奥深くの快感だけがあるようだ。
述べ一時間の挿入。
洞穴が開いて閉じない。
シャワーを浴びて、着替える。
帰り際に、スカートを捲り上げて、ショーツの中の点検をする。
クリの点検でスイッチを入れ直す。
崩れる膝。
お口の点検。
ユルユルで、すんなり指先が入ってしまう。
もう、使いふるしたお口。
家に帰す。
快感を思い出して、中の粘液を垂らして帰る。
家に着くと、中が粘液で一杯だ。
家事をしながら、粘液の粘りが増して行く。
また欲しい。さっき３回も入れて貰ったのに。
身体が欲しがってしまう。
心が満たされても、身体が欲しがっている。
５日もすれば、元通り。締まったヒダ。締まったお口に戻っている。
下のお口は、中６日で使うしかない。
閉まらないお口に挿入するのは、気持ち良く無い。
中6日の辛抱だ。
我慢出来ない時は、上のお口で、締め付けて貰おうか。
時々、旦那さんとゴムエッチを命じている。
月に一度、中途半端なゴムエッチ。
疼きは収まらず、余計に身体が欲しがる。
オナニは禁止だ。
悶えて、眠れない日を過ごさせる。
犯して下さい。お願いします。その連絡が来るまで。
ふと気がつくと、電車の中で、男の股間にばかり目が言っている。
混んだ電車は危険だ。
無意識に、男の股間に、お尻をこすりつけてしまう。指先が股間に触れようとしてしまう。
痴女のようだ。
開発した身体支配してしまうと、痴女を作ってしまうのだ。
触れるだけで逝きそうだ。必死で平静を装い尽くす。
電車で、家庭で、そして買い物で。
セールスマンが家に来ると、危険だ。
誘惑すること間違いない。浮気は許さない。
- Re: 寝取り ( No.236 )
- 日時： 2019/06/16 15:27
- 名前： やま
ピルも飲んでいない若い娘。
誘って来る。
もちろん、お目当てはあるようだ。
見返り無しではない。
見返り約束のデートなら、身体を一時だけ支配することになる。
自由に出来る若い娘の身体。
でも、ピルも飲んでいない。
何を考えて交際を求めて、すり寄ってくるのか。
身体を差し出すことは、もちろん全てが拒否出来ない。その約束だ。
ゴムなど付けない生エッチ。
もちろん種付けの中だし。
濃い液体が奥深くに注がれるのは当然だ。
また、後ろの穴にも挿入される。
身体を差し出すこと。
上のお口も味わう。
手足を縛り挙げて、電マで逝かせ続けることになる。
逝きすぎで、腰も立たないだろう。
その緩んだ下半身に容赦なく、男の硬くなったものが襲いかかる。
後ろに挿入される。
前に挿入される。
もう穴は、ユルユルだ。
出し切って満足感を味わう。
最後の仕上げは、手足を縛り挙げて、動けない身体に注入だ。
男の液体は出し切っている。
注入するのは浣腸。1つ、二つ注入する。
注入したら、ロータを入れて蓋をする。
前のお口には、バイブを加えて込ませる。
クリには電マ。
浣腸液が効いて来たら、一斉に刺激を加えるだけ。
口を開けて喘いだ姿。
男のものは、お口に加えられる。
早く舌を使いなさい。
早くしないと、漏らすだろう。
きちんとするなら、トイレに行けるよ。
そう促されて、必死で堪える姿。
耐えられない。
また、汚したのか。
お仕置きだな。見返り約束はお預けだ。
身体を預けたなんて、嘘ばっかりじゃないか。
もっと、我慢強くなりなさい。
流れ出る汚物が出し切れるまで、刺激が続く。
帰り際には、お仕置きの特性タンポン。
刺激液体が染み込んだタンポン。
次に会うまで抜くことは許さない。
じわじわと疼きが増す。
ヒダから粘液が出て、タンポンを膨らませている。
粘液が乾き、粘りを増して行く。
次に会う時は、チーズ状態のタンポンになっているだろう。
奥深く、一番奥まで差し入れられる。
後ろも浣腸液の残りや汚物が漏れては、困るだろう。
切られて細かくしたタンポンが後ろの穴に挿入される。汚物を吸収させられ、膨張し続ける。
後ろの穴には、プラグだ。
今日は、極太の特性タンポンでプラグしよう。
水分を吸うほど、拡張される。その痛い達しい刺激が堪らない。
悶えて苦しむ。
時間とともに膨張し続ける。
じゃあお別れだね。家に帰ろう。
もし、我慢出来なくなったら電話するように言い聞かせる。
勝手に抜いては許さないから。
3時間も立たないうちに、悶えた声で電話がかかる。
返事はいつも、我慢しなさい。愛しているんだろ。
- Re: 寝取り ( No.237 )
- 日時： 2019/06/17 07:57
- 名前： やま
取り替え。
身体の取り替え。
奥様の娘の身体と取り替えるのは、最高だろう。
浅い経験。
締まったお口。
犯されていない。病気の心配も無い。
遣りまくる身体は、危険だ。
奥様の娘なら、その心配も無い。
奥様の娘なら、サイズがぴったりだろう。
親娘のサイズは一致する。
感じる箇所も同じ。性癖も同じ。
直ぐに開発出来る。
でも、娘を差し出さない。
他の女に取り替える。
まずは、エッチでの久し振り感を身体に聞く。
遣りまくる身体なら、病気が怖い。
旦那さんとのエッチ。
ゴムの使用。
他の男とのエッチ。聞き出さないといけない。
ゴムエッチで旦那さんと月一なら、許される。
他の男と月一なら許してやろう。
ゴムエッチならば。
取り替える身体も、もう４０歳。
他の男がいないことだろう。多分。
旦那さんとは、もうレスだろう。
年に数回のエッチ。満たされないエッチ。
それなら、開発出来る。
ゆっくりした開発。
初めはゴムエッチ。
二回目のデートから、ゴムエッチ二回。
クンニ。
四回目あたりから、フェラ、クンニ、ロータ。
五回目から、愛する生エッチ。
二週間に一度の密会。
信頼感が大切だ。
名前、住所、電話連絡先を引き出そう。
十回もあって、一体感がでたら、自宅に招待して貰おうか。
家に入り混んでこそ、愛情である。
マーキング。
日常生活の中に、エロの思い出を残す。
旅行に行きたくなれば最高だろう。
- Re: 寝取り ( No.238 )
- 日時： 2019/06/17 19:54
- 名前： やま
明日は奥様とのおデート。
アラフォーの奥様。
でも、会社員で働き者。
家事に子育て。
そして会社員。
大変お疲れ様でしょう。
自宅では癒されることもない。
多忙。多忙。
無視され、家政婦のようにこきつかわれ、癒しを求める。
心の癒し。身体の癒し。
無性に女として扱われたい。その欲求。
お嬢様として、お姫様として、扱われたい。
抱きしめ合って、癒してあげよう。
秘密の恋人として。
若い娘が身体を委ねるのとは、訳が違う。
奥様を恋人にしよう。
オンリーワンの恋人に。
癒し、癒され、心と身体。
美人ではない。苦労が老けがおに出ている。
でも、可愛い。
抱きしめ合って、愛してあげよう。
心行くまで。
ひとときの愛。
- Re: 寝取り ( No.239 )
- 日時： 2019/06/18 10:57
- 名前： やま
狙いを付ける。
３０代の美人。スタイル抜群。
そんな女は、モテモテで性格が悪い。
素直じゃない。ワガママ。
男を取り替えても平気だ。
次々と男に誘われる。
やはり、愛し合うには、
地味な女。
顔など人並みあれば十分だ。
不細工で老け顔がいい。
モテないことを自覚する女。
巡りあった男を大切にする。
素直で従順。可愛い女。
愛情深く愛し合う。
乳房もCカップあれば十分だ。
小ぶりで、可愛い乳房。でも、キュッと締まったウエスト。
丸い大きめのお尻。
感じやすい身体。
暫く男に抱かれていない身体。
身体の芯が飢えている。
家族ももう女としては見てくれていない。
普通の地味な母親。
その母親を女として、大切に愛する。
女性として大事に愛される。
そんなことは、もう今後訪れないだろう。
だから、男に尽くす。
開発される。
身体の全てを差し出して、快楽を貪り尽くす。
差し出された身体を、開発し、美味しく戴くだけだ。
信頼感、愛情を注ぎ、癒やし尽くす。
もう、奥様を内側から支配し尽くす。
下のお口の内側から、
心の内側から、愛しつくす。
旦那さんとも、レスである。
疼きが収まらない。
男に尽くす。男のものに。
男の心を繋ぎ止める。
乾ききった女性こそが美味しい。
- Re: 寝取り ( No.240 )
- 日時： 2019/06/19 09:54
- 名前： やま
若い娘とのデート。
イチャイチャすることも無いだろう。
良くてキスまでしか出来ないだろう。
平静を装い、軽めのデート。
娘のフェロモンで、硬くなって、興奮すること間違いない。
ズボンがテントでは、恥ずかしいものだ。
でも、内心は興奮して、感じたい。
ちょっとした仕草や、ちょっとしたエスコート。
指先が触れるだけで、漏らすかもしれない。
刺激も味わいたい。
男の刺激。
後ろの穴に刺激を味あわせる。
細いウエットティッシュをねじ入れる。
締めるとヒダに快感が走る。
興奮すると、硬くなってしまう。
ピッタリのビキニで竿を抑え付ける。
先から出てくる汁。
先にはきちんと、テッシュで袋にして被せておく。
多少、漏れても大丈夫。
場合によっては、ビキニの中で、一回逝っても大丈夫にしておく。
玉の締め付けが無いように玉は穴あきビキニの外側だ。
何食わぬ顔で、軽めのデート。
もう可愛い姿で、下半身は興奮のピークだ。
前にいる娘の服。頭の中で一枚づつ脱がせる想像。
時々、お尻を締め付ける。
もうカチカチ。
ちょっと触れた手。電気が走る。
軽い逝き。
ドクットした感触。
一度、放出液体が流れた。
健康な男の証拠である。
何食わぬ顔で、平静を装い、トイレに立つ。
先に被せたティッシュに付着する液体。
ティッシュを取り替えて、念入りに被せる。
まだ、ビキニの外側には滲んでいない大丈夫。
デートも終わり、送りに入る。
混んだ電車。身体が触れる。
触れる度に興奮が高まる。
吊革にしがみついた。
ドクドク、ピクピクしている男のもの。
もう、流れ出している。
お尻を締め付け、興奮を高める。
ドクドク、ドクドクと本逝きでの放出。
大量の液体が流れた。
電車を降りると、お別れだ。
今日は、楽しかったよ。
十分に満足出来て幸せだ。そう言ってお別れ。
放出液体は多い。ビキニの中いっぱいに粘り付いている。
次のデートでは、ゴムを付けてデートしよう。
このままだと、ズボンの外側まで染み出すだろう。
液体溜まりの特大のゴム。それを付けてデートしよう。
二回ぐらい本逝きしても液体溜まりで捉えて貰う。
根元から漏れ出さないように、根元はきっちり縛り挙げておく。
次のデートが楽しみだ。
若い娘にきずかれないで、何回逝けるか。
態度はプラトニックの快感である。
心と身体はエロチックな快感である。
若い娘のフェロモンが、そうさせるだけ。
健康な男だから。
- Re: 寝取り ( No.241 )
- 日時： 2019/06/20 00:50
- 名前： やま
年とともに衰える。
いずれ硬くならなくなるだろう。
だから、硬くなる時に、やる。
興奮して硬くなったら、きちんと入れる。
入れると、出す。
中にきちんと放出する。
出来なくなったら、挿入出来ない。
興奮するだけ。
硬くならなくなったもの。
興奮は、悶える姿を見つめる。
刺激して貰う。
縛り挙げて、犯す。感じさせて悶えさせる。
犯すと言っても、挿入出来ない。心で支配するだけ。
つまらない。
犯せる時に犯す。
硬くなるうちに、使う。
もったいぶってはダメである。
据え膳は、美味しく戴くだけ。
誘われると、抱いてあげる。
視線が合えば、襲ってあげる。
そうそう、妙齢なアラフォーさん。
ビジネスホテルに泊まっている。
時間もまだ早い。
ウエストのくびれもある。
バストも、ヒップも大きい。
顔はいまいち、そして老け顔。
どうもモテないだろう。
みぎれいな独身お嬢様スタイル。
ブリーツスカート、白いブラウス。
既婚には見えないアラフォーさん。
男を誘っている。スカート。
独身風のスタイル。
声を掛けて、部屋に入れて貰おうか。
部屋に招いて貰えば、後ろから抱きしめるだけ。
お嬢様、可愛い。素敵です。
そう言って、身体を愛撫し続けるだけ。
抵抗するだろう。形だけの抵抗。
部屋に招いているのだから、優しく愛されたい。
ベッドに押し倒して、ショーツを脱がせて、舐めるだけ。
ベトベトな下のお口。
抱きしめあって、ゆっくり挿入。
もう、理性など無い。牝として受け入れるだけ。
ゴムといっても、ゆっくり挿入してしまえば、粘膜が求めてくる。
中はダメって言っても、脚を巻きつけて愛しつくす。
一緒にいこうね。愛している。
その言葉で十分だ。
もう、ドクドクと液体を奥深くに注ぐだけ。
愛している。素敵だ。愛している。素敵だ。
腕の中で囁く。
中だしの問題は無い。アラフォーさんでは妊娠しにくい。
そんなに妊娠することは無い。それを十分に知っている。
もし、妊娠しても、愛してくれているのだから、大丈夫。その安心感。
平日昼間の自宅訪問。同じだ。
部屋に入れば、受け入れて貰える。
愛している。素敵だ。
そう言って抱きしめるだけ。
愛撫し続けるだけ。
挿入には抵抗するだろう。
もちろん、素敵だ。愛している。そう言ってキスしまくる。
入れてしまえば、放出するだけ。
家に入れた事で、全てが決まる。
誘われた。
イヤイヤするのも感じている証拠。
久し振りに味わう男。
本当に久し振り。
中に欲しい。それが身体の本音である。
そんな事は言えない。
一度、美味しく戴くと。
また、愛してあげよう。
部屋のドアから招いて貰えば良いだけ。
硬くなって困った時、部屋を訪れるのだ。
毎週。そして毎日。
昼下がりの夢。
幸せなアラフォーさんの妄想。
いつものようにノックする。
今日もきたよ。
どうぞ。
- Re: 寝取り ( No.242 )
- 日時： 2019/06/22 09:48
- 名前： やま
もう大人になるんだ。
中学に入学する春。
妹は、兄に抱きついた。
大好きな大学生の兄。
ダメでしょう甘えるのは、子供のする事だよ。
そう言って、妹を突き放す。
大好きでたまらない。
格好いい、優しい兄。
可愛いい妹。
夜になり、妹は兄のベッドに忍び寄った。
兄も昼間の事が気になって、悶々としている。
柔らかな妹。可愛い姿。
ぎゅっと押し付けられた可愛い乳房。
小ぶりで柔らかなお尻。
妄想しているベッドに、潜って来た妹。
寂しくなって、添い寝にきたのかな。
いつものように。
でも、違っていた。
妹は全裸で潜り込んでいる。
兄のパジャマを脱がせている。
もう、大人なんだからね。
そう言って、兄のものを唇で加え始めた。
悶々としている身体への、唇の刺激は堪らない。
もう理性など無い。
雄と雌。
抱きしめあって、愛し合うだけ。
大人になる初めての男。それは兄と決めている妹。
変な男に捧げたくはない。
柔らかい身体、肌の触れ合いが興奮を高める。
スキンシップ。
兄のものは、妹の下のお口の入口に当てられている。
濡れているお口。
力を抜いて楽にしてね。優しくそう言って、。
狭いお口に硬くなったものが、ねじ入れられた。
力一杯に奥深くに挿入された。
もちろん、痛みと興奮。緊張で妹の身体が震えている。
暫くすると、緊張が緩み、入口や中のヒダでの快感が走る。
少し動く度に、ピクピク、ビクビクを反応する身体。
締め付けがきつい下のお口。
絡みつくヒダ。
兄妹のサイズはもちろんピッタリである。
他人なら、こんなにピッタリの挿入感は味わえないだろう。
ピッタリと奥深くを刺激する。
長さと深さの完全な一致。
入れているだけで、軽く逝きそうだ。
何回も軽く逝きそうになる。どんどんと快楽の深みに落ちていく。
兄のピーク。気持ちよい。
大量な液体が放出される。
兄は、大人になったね。そう妹に囁いた。
妹は、愛している。また、愛して欲しい。そうおねだりされる。
妹の身体は健康だ。このままだと、孕んでしまうだろう。
安全日に来てね。待っているから。
優しくする兄。
安全日には、妹の執拗な愛が営まれる。
待ちに待った安全日。欲しい。
欲しくて欲しくて堪らない。
一晩中貪り、愛しつくす。
安全日の休日は、夜から朝まで、愛しつくす。
朝から昼間も貪り尽くしている。
開発され続ける身体。
もう、どこに出しても恥ずかしくない立派な女に育てあげる。
兄への愛は、止まらない。いつまでも。
恋人が出来ても、愛し合う。
兄とは、ゴムなど要らない。
恋人とは、ゴムが必須だ。身体を安易に委ねたりしない。
結婚しても、旦那さんとはゴムエッチ。
めったに妊娠などしない。
毎週、兄の元へと通う妹。
もちろん、子種の液体をたっぷり注いで貰う。
孕んだら、すぐに旦那と生エッチしよう。
旦那には、妊娠週を3週ほど誤魔化せば良い。
そう思って愛し合う。
- Re: 寝取り ( No.243 )
- 日時： 2019/06/23 10:55
- 名前： やま
彼女。恋人。
秘密のラブホデートも飽きている。
彼女宅に伺い、ご奉仕しあうのが理想的だ。
人目につかない一軒家。
防音性能が高い。
旦那さんは海外出張中。
中学生の子供がいる、退屈している奥様。
旦那の親戚の甥を下宿させる。
近所には、大学院の研究中の下宿を話している。
中学生の娘への家庭教師もして貰える。そう言っておく。
甥は、若くて元気いっぱい。頭も良い。
ご馳走を作るのも楽しみだ。
もちろん、下宿代金は、娘への家庭教師と、内緒のお付き合い。
甥の身体で払って貰う約束である。
下宿する甥。風呂上がりにパジャマが用意されている。
黒いパジャマ。
夜中の０時に寝室に来る合図である。
奥様は全裸で待っている。
貪り尽くして、お互い味わい尽くす。
昼間は二人きり。昼食の用意。
ステーキが出される。
食後に着衣のまま襲って欲しい合図である。
ステーキを食べ終わるなり、貪りあう。
自宅の中で、メールが届く。甥が困っている。
朝６時のお目覚めメール。
甥の部屋に伺い、お目覚めフェラが始まる。
スッキリと抜かれ、元気に大学院に向かう。
欲しい時に、求めあえる。
言葉を交わす必要など無い。
欲しくなったら、メールするだけ。
合図を送るだけ。
毎日のお目覚めフェラ。朝食後の挿入。
休憩して昼食。昼食後の運動。
若い身体をいっぱい使って、奥様の奥深くを突きまくる。
中学生の娘への家庭教師。若く可愛いい姿。
ムラムラしても手は出さない。
ムラムラすると、メールするだけ。
直ぐに奥様が寝室に招いてくれる。
硬くしてあげる。
硬くなったら、入れていいのよ。
いっぱい突いてくれるなら、出していいのよ。
出した後には、お掃除フェラ。堪らない気持ち良さ。
幸せな生活。
満たされた生活。
海外赴任の旦那がいると、こんなにも満たされる。
幸せだ。
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