官能小説(オリジナル18禁小説)
- 寝取り
- 日時: 2018/10/28 00:05
- 名前: やま
もう10年近くになる。
サイトで出会ってから。
初めはお互いの欲求不満の解消のお付き合いだった。
月に一度のラブホデート。午後2時から4時半まで、貪りあう。
出会った頃は、もちろん、二人ともノーマルエッチだった。
奥様は30台半ばを過ぎた長身のスレンダーだった。
それなりに若いだけのあって美しい。
可愛い寝声に感じてしまう。
しっとりとした肌の抱き心地も良い。
下のお口も具合がよく、いつも粘らせてやって来る。
子供を何人か生んだと言う。もう中学生だ。
旦那さんが、飽きてしまったと言う。
新婚生活では、毎日何回もエッチして貰ったそうだが、三十路の疼いた身体をもう満たしてくれていない。
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- Re: 寝取り ( No.384 )
- 日時: 2019/12/27 09:45
- 名前: やま
入れ続く指。
優しく広げられたお口のヒダ。
左右に優しく、大きく広げられた。
突起を優しく、舌が這っている。
しつこいぐらいに舌が這っている。
ピンク色の突起。下のお口の入り口もピンク色だ。
まだ、男を知らない。
舌先で、入り口のヒダが押し広げられている。
十分な弾力を持った入り口。
中は、硬く締まっている。
でも、興奮と、快感とで、白く濃い愛液が滲んでいる。
まだ、量も多くはない。
もっと、刺激を与えて鍛え込ませよう。
指入れ。
指先をゆっくりと挿入していく。
もちろん、クリームを塗り込んだ指先。
挿入前には、下のお口へのオイルマッサージも必要だ。
男を知らない身体。
硬く締まっている穴。
快感を教える指入れが大切だ。
初めてでも、快感が無いと、淫乱に仕込めない。
初めての快感。
クリを指先で優しく愛撫しながらの指入れ。
少しずつ、オイルとクリームの滑り。
拒否反応のキツい締め付けが襲っている。
のけぞって逃げる身体の
指先は的確に、少しずつ侵入していく。
奥深い挿入。指先が奥を刺激する。
初めての強烈な刺激が襲う。
指入れは、終わりが無い。
いつまでも続く刺激。
気持ちよい。もっとして欲しい。
締め付ける穴のヒダ。
指先が動く事に、柔らかくなっている。
まだまだ、十分にヒダが広がっていない。
男の指入れが続く。
三時間も入れただろうか。
今日は、ここまでに。
続きは明日から。
次の日は、また指入れが始まる。
その次の日も。
柔らかくなっていくヒダ。
締め付ける穴に、徐々に仕上がっていく。
一週間、二週間と指入れが続く。
いつも、入れていて欲しい。
身体が求めている。
求める身体に仕上がっていく。
じゃ、今日からは、スティックを入れていなさい。
差し込まれたスティック。
抜いちゃダメだよ。
きちんとショーツで抑え付けて穿くんだよ。
1日中、中に柔らかなスティックが入っている。
締め付ければ、外に出ようとするスティック。
ショーツがそれを抑え込む。
締め付けを緩めれば、スティックは、奥深い挿入になり、奥を刺激し続けている。
歩く度に、奥へのリズミカルな刺激が続く。
ヒダの訓練、快感に応じた愛液の分泌。
徐々に愛液が濃くなっている。
粘り付く愛液。
ヒダに貼り付く快感。
男は、夜に点検している。
毎日の点検。
スティックを抜くと、べっとりと白く濃い愛液が粘り付いている。
今日も、約束通りに、抜かなかったね。
じゃ、お風呂にしようか。
そう言って、下のお口の左右のヒダを閉じた。
ぴったり閉じると、上から、テープで、下のお口へお湯の侵入を防いでいる。
中を洗う事は、許されていない。
中は、男のものでこすり取ってあげる約束だからね。
穴を洗う液体は明日男の放出する白濁液体で洗い流す。その約束だからね。
もう、疼いて仕方ないの。
早く洗いたい。そう懇願している。
じゃ、自分の愛液で洗い流すといいよ。
男は、小さめのローターを挿入した。もちろんスティックも入れている。
グッと締め付けると、ローターが奥深くに入り込んだ。
ショーツを穿いていきなさい。
でも、今日は、キツキツのガードルも穿くんだよ。
ガードルを穿いて、出かけた。
もちろん、玄関を出る時に、ローターの電源が入れられている。
垂れる愛液。徐々に愛液が濃くなっていく。
ショーツには、大きな染みが出来ている。
二時間もすると、刺激が弱まっている。
愛液も少しずつ乾いている。
昼休み、ローターの電池の交換だよ。
また、愛液が垂れ出て行った。濃くなっている愛液。
トイレも使っちゃダメだよ。
家に帰ってからトイレしよう。
夕方に帰宅すると、点検が始まる。
ショーツの染み。
日々、大きく、濃くなっていく染み。
もう、黄色く輪染みが何重にも出来る身体になっている。
トイレにしよう。そう言って、風呂場での放出。
黄色くなっている小水が噴出し始まる。
男は、ローターの電源を入れて、スティックを出し入れしている。
止まらない小水。
刺激が強烈だ。
刺激を受けながらの放出する快感。
たまらない快楽、光悦に浸っていく。
放出が終わるの、またスティックが挿入される。
スティックには、刺激がある媚薬がたっぷり付いている。
徐々に粘膜を刺激する媚薬。
欲しい。なんとかして欲しい。
悶える身体。
頭の中の理性などもう無い。
男のものをしゃぶり付く。
早く、奥深い挿入で、奥に放出して放出。
お願いします。
早く、犯して、出して下さい。
男の液体を求めている。
男は、たっぷりの放出で、媚薬を洗い流した。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
- Re: 寝取り ( No.385 )
- 日時: 2019/12/28 10:30
- 名前: やま
夕食が終わる。
娘は自分の部屋に引きこもる。いつもの事だ。
娘の様子を、いつも見ている父。
壁の中のコンセントは、盗撮カメラが入っている。
良く聞こえる声。
小さなころから、時折、押し殺したような喘ぎが聞こえる。
娘も大きくなって、男を意識している。
彼氏が欲しい年頃に近図いている。
父は、部下の若々しい若者を家に招く。
中学生の娘を女として見て、話しかけて欲しい。
お嬢さんは、可愛いとか、落ち着いているとか、大人びた話題を優しく、話して欲しい。若者にはそう言い含めている。
格好いい、青年、憧れるような会話。
大事にされているように、娘は感じる。
若者は、隠れた同性愛者で、女には興味はないが、上司からの依頼なので、上手く演じている。
若者が家に訪れると、娘は紅潮し、興奮を隠せない。大人びた服を着て若者と話す。
若者が帰ると、一人で部屋に引きこもる。
部屋はピアノの練習が出来るように特別に防音してある。
娘は、想像に駆られ、自然と男に抱かれるように、愛撫を行う。
オナニ。指先が、下のお口を広げ、突起を弄っている。
オナニ。入り口のヒダも、何回も何回もオナニで弄られる。
男に抱かれるって、もっと気持ちよいと、聞いている。オーガズムも経験してみたい。
中に入れられる興味もある。
若者が家に訪れるようになった頃から、下着も、キャミソールも、ストッキング、フレアミニスカート、大人びた色っぽいものがいくつも買い与えられた。
学校には、着ていけないもの。
同級生たちの目もある。大人しい下着。
若者を迎える日は、もう大人の下着を身につけている。
父は、こっそり観察している。
大人びた下着で娘が激しくオナニしていることを。
痙攣させる身体、大きな喘ぎ声。
いつまでも続くオナニ。
心と身体が欲しがっていることを。
父は、娘がもう大人の心と、女の身体に成長したことをわかっている。
まだ、服の上からは、幼さも見える。
乳房の膨らみも、まだまだだが、それなりの大きさ。Bカップぐらいはあるだろう。
定期的な生理も訪れている。父であるから知らない訳も無い。
身体が男を求める時期を見計らって、若者を家に招く。娘への話し相手である。
若者が帰ると、娘は部屋でいつものようにオナニする。身体が欲しがる時期のオナニは、激しく、収まらない。
オナニのピークになる少し前に、父は娘の部屋をノックする。
少しいいかい。そう言って、娘の部屋に入る。
娘は、大人びた下着、色っぽいショーツを身に付け、ショーツに染みを付けている。
恥ずかしがらなくていいんだよ。家族同士なんだからね。
わかっているよ。
大人の男を知りたいんだろ。
そう言って、娘とベッドに横たわった。
男に抱きしめられた。
父のもの。もう少し硬くなっている。
わかっているだろう。大きく硬くする方法を。
娘はくわえ込んで、硬くさせた。
- Re: 寝取り ( No.386 )
- 日時: 2019/12/28 11:34
- 名前: やま
黒光りしたもの。
娘の唾液としっとりしたもの。
娘の下のお口充血している。
突起は大きく硬くなっている。
ヒダは、毎日のオナニで、もう柔らかい。
入り口の膜も、オナニの繰り返しで伸びている。
大好きな父。父のもので、初めての男を知る。
ゆっくり、ゆっくり侵入している。
全身の力が抜けていく。
女の幸せを味わった。
これが、大人なんだ。
男を知った。
大人の女に成長したのだ。
男を喜ばせるテクニック、快感を高める壺、身体全体の開発。
毎日、毎日の開発をしましょう。
いい女になれば、どんな男でもものに出来る。幸せが手に入るからね。
他の若い女には負けないように、育ててあげる。
父は、侵入したものをゆっくり動かしながら、囁いている。
頷く娘。
13歳の約束。契りだった。
まだ、許しを得ないで他の男とエッチしちゃダメだよ。
これから、毎日、毎日、少しづつ教えて、育ててあげるよ。
それからは、毎日、寝る前に父からの開発を受ける身体。
父は娘の身体の周期を知っている。
危険日、安全日、欲しがっている日、生理の日。
日に応じて教えていく。
中に出し、外に出し、時にはゴムを使って。
親子2人の間のエッチ。病気の心配もない。
もし孕んでも、父娘で病院で手当てして貰える。
保護者だから。他の若者との間違いの妊娠として。
半年もすれば、娘の身体はもう大人のように、グラマスに育っていく。
ネグリジェを着て、父を待つ娘が家にいる。
1年もすれば、一通りのプレイが教え込まれた。
2年目からは、男を喜ばせるテクニックを鍛えこむ。
柔らかく、男のものを締め付ける下のお口のテクニック。訓練される。
処女のように恥じらいの演技も教え込まれた。
高校に入学すれば、他の若者を彼氏とすることが許される。
ただし、条件があった。
夜は父と過ごす事。彼氏とはゴムエッチとする事。
結婚しても、月に2回は、実家で父と過ごす事。
その契り。絶対の約束。
娘は、固く約束を守り続けている。
実家に朝訪れると、妖艶なネグリジェ姿で、父と一日中過ごしている。
何回もくわえ込んで、何回も入れて貰える。
娘の身体は、父のものと、相性ぴったりに育っている。
他の若者では、味わえない。幸せが実家にはある。
育てられたのだから。
- Re: 寝取り ( No.387 )
- 日時: 2019/12/29 12:32
- 名前: やま
柔らかいのはイヤ。
硬いのが好き。
そう言う彼女だ。
いい具合の下のお口を持っている。
感度もいい。
いつも、時間があれば舐めて貰える。
上のお口のテクニックもいい。
指使いもいい。
彼氏のもの。硬さが持続出来ない。
いつも入れまくり、出しまくり。
男の精が尽きてしまう。
彼氏のものが中折れし出す。
咥えては硬くなるが、持続出来ない。
硬いものを代わりに入れてあげるよ。
ソーセージでいいかい。
イヤ。魚肉ソーセージの太さがいい。
でも、魚肉ソーセージは柔らかいから、もっと硬いものにして。そう言う彼女。
じゃ、サラミカルパスでいいかな。
サラミじゃ、引っかかりがないから。そう言う彼女。
じゃ、カリの形に削ってあげる。それで。
うん。そうして。お願いね。
次の日、朝訪れる彼女。
いつものように咥えている。
いきなりサラミカルパスの挿入は内部のヒダが痛いだろう。
大きくなったものが侵入する。
広がっている下のお口。
彼氏は中折れする前に引き抜き、カリ形のサラミカルパスを挿入する。
咥えている。ちょっと出たサラミカルパスの頭を弄ると、内部が刺激される。仰け反って喜んだ彼女。
じゃあ、抜いちゃダメだよ。
慣れるまで、抜かないようにしてあげるからね。
ぴったりのショーツを穿かせた。
彼女の両手を軽く後ろで縛っている。
仰け反る身体が震えている。
愛しているよ。
もっと愛してあげる。
コンセントに繋がった電マがサラミカルパスの頭に当てられた。
奥深くへの直接の刺激。
強烈に子宮の入り口、その奥深くが刺激される。
電マは固定された。
暫く、慣れるまで感じ続けてね。
そう言って、彼氏は精の回復に努めている。
半日も過ぎると、朦朧とする彼女。
力が入らない。
小水がショーツに流れ出ている。
喉が乾いている。たっぷりのお茶を飲ませ。刺激を続けている。
子宮の刺激。子宮の収縮だけは、持続的に続く。
うっと言う呻き。
ピンク色の液体が、愛液と共にショーツに染み出る。
生理が始まってしまった。
周期が大きく狂っていく。
夕方になると、解放された。
ぐったりとする彼女。
彼氏は、男のものを挿入し、液体を中にぶちまける。
今日は、安全だから。中に愛してあげる。
緩んでしまった身体。
子宮の収縮だけが続いている。
しっかりしなさい。
お口の締め付けをもっと頑張ってね。
これを締め付けて鍛えて欲しい。
そう言って、細いサラミが入れられた。
絶対に抜いちゃダメだよ。
そう言って、従わせる。
彼女は、言われるがままに、締め付け、鍛え上げている。
キュッと締まるものになるまで。
愛の訓練が続く。
- Re: 寝取り ( No.388 )
- 日時: 2020/01/02 13:45
- 名前: やま
中学の上がったばかりの弟。
姉も高校生だ。
弟の面倒を見ている姉。
弟の身体で、男の興味を探る姉。
姉も、男を知らない。
弟の着替えを手伝って、優しく身体に触れている。
朝の着替え。弟はブリーフを脱ぐと、そこには男のものがある。
夜に滲み出た男の液体で、汚れている。
姉が優しくする。
夜に漏れ出しているね。
綺麗にしないと。そう言って、ウエットティッシュで優しく拭き取る。
優しく、皮を剥いて、弟のカリを剥き出す。
白い垢が溜まっている。
丹念に優しく拭き取っている。
まだ大きくはない。
優しく拭き取るうちに、弟は反応している。
芯は硬い。細く長め。
カリの形は立派である。
玉も育っている。
もう二周りも大きくなれば、大人だろう。
丹念に朝の拭き取りが終わる。
終わる頃、弟のものの先からは、透明液体が滲んでいる。
その量は日に日に多くなっている。
朝の着替え。弟のものを綺麗にしている姉。
今日は、いつになく、透明液体が溢れる。竿を伝って、まとわりつく。
拭いても拭いても、カリの周りがテカテカである。
仕方無いね。
そう言って、姉は、弟のカリを舐める。汚れを舐めとっていく。
弟は、堪らずに、白濁液体を出してしまう。
薄く透明。少しだけ白濁した液体。
量もそう多くは無い。
出してしまうと、弟の身体が鎮まっていく。
朝の着替えで弟のものを鎮める姉。
姉は、弟のものの成長を見て、男の形を知ろうとする。
舐めとっていくお掃除も、一ヶ月も経つと、姉はお返しを求めるようになる。
朝の着替え。姉も着替える。
ショーツを脱いで、弟に促す。
姉のものも綺麗にするように。
処女で男を知らない姉。その下のお口を、弟が綺麗にする。
唇と舌で丹念に舐めとっていく。
汚れを舐めとっていく。
下のお口の穴からは、姉の愛液が滲み出る。
舐めても舐めても、キリが無く出る愛液。
舌で愛液を中に押し戻す。
弟の舌先が入口を出入りする。
毎日のお掃除。姉弟のお互いのお掃除。
姉の入口のヒダは、日に日に柔らかくなり、伸びていく。
弟のものは、日に日に大きく太くなっていく。
弟の液体の量も多くなっている。白濁の濁りも濃い。ドロっとしている弟の液体。
毎日、朝のお掃除が続いていく。
弟は、外で女に興味は無い。草食系男子。
毎朝、姉のお口で男の精を抜き取ってもらえる。
溜まっても、抜き取ってもらえる。毎朝。
弟は、夢精するほど、溜まっていかない。
使うほどに成長している弟。
もう中学三年の弟。3回、4回は出来る男に成長している。
毎朝の姉のお掃除が、弟を男に育てた。同級生よりは3歳以上に早熟させた。
姉の下のお口。その舐めるテクニックも十分だ。
そろそろ、姉弟も、大人のお付き合いの時期だ。
今日からは、一緒に過ごそうね。
そう言って、姉は弟と共にベッドで寝る。
夜のお掃除が終わると、姉は弟のものを導いていく。
優しく侵入させてね。
柔らかく温かい穴に弟のものが差し入れられた。
二人はそのまま、抱き合っている。
少し動くだけで弟は精を放出する。
ダメじゃないの。我慢しなくっちゃ。そう言う姉。
出してしまったものは、お互いに舐めとって、お掃除をする。
いつも、優しく抱き合う姉弟。
いつでも、入れて、感じ合う姉弟。
外で恋人を作る気にならない。
二人だけの世界で、全ての欲求が満たされている。
弟と姉の身体はピッタリだ。ピッタリになるように、お互いに成長している。
仲の良い姉弟。
恋人同士のように。
- Re: 寝取り ( No.389 )
- 日時: 2020/01/03 00:20
- 名前: やま
姉は男を知り尽くす。
男の精の全てを知り尽くす。
男の壺を。
男を引きつけるテクニック。
まだ、大学生になったばかりの姉。
弟は女の壺を知り尽くす。
女を喜ばせる手練手管。
女を引きつけるテクニック。
優しく籠絡出来る。
まだ、高校生の弟。
弟は、こっそりと、近所の奥様に甘える。
まだ子供のように、恥じらいながら。
可愛いハンサムボーイに、奥様は、籠絡される。
ボーイのようでも、テクニックはもう大人なんだ。
姉から毎日、毎日、仕込まれたテクニック。
軽く奥様に、さりげなく触れる指使い。
的確に性感帯を捉えている。
奥様たちは、自然と弟を可愛いがってしまう。
今度は、一人の時に着てね。火曜日の2時頃なら家に誰もいないからね。そう奥様は言う。
姉と毎日、毎日、夜のエッチが続く日々。
弟は、奥様へのサービスに興味がある。他の女と試したい。姉は、快く、奥様へのサービスを許した。
じゃあ、2、3日前からは、男の精を出さないようにしましょうね。
我慢するのよ。
奥様の為に、我慢しなさいね。
姉とのエッチは、姉を喜ばせるものとなる。
出さないエッチ。
それを学ぶ弟。
学生服で奥様の家に昼間に訪れる。
約束通りだ。
お茶を飲み終わると、着替えを差し出した奥様
大人のガウン。
奥様も、素敵な下着にガウン姿に着替えると言う。
ソファーにガウン姿で腰掛ける弟。
優しく奥様が、弟を抱き包む。
初めての女になる。そのつもりで奥様は振る舞っている。
弟は、女の壺を知り尽くしている。
乳房から乳首、そしてクリを的確に指先が捉えている。
奥様が、感じた時には、もう弟のものは奥様の中を掻き回している。
若者の男、ひさびさの元気いっぱいの男。
奥様は十分に味わった。
奥様が満たされた姿を見て、弟の精が奥様のながらに放出された。
ごめんなさい。我慢できなくて出しちゃった。弟は、そう言っている。
奥様の目の前に、放出が終わったばかりの弟のものがある。
綺麗にして欲しい。
奥様は、弟のものを口に含んで、舐め尽くした。
若々しい弟。また、元気いっぱいになっている。
3日前から、出していない。
溜まりまくりの満タンの精。
また、奥様への奉仕が続く。
弟は、今度は、何回も何回も逝かせ続ける。
放出のコントロールも自由自在な弟。
元気いっぱいの弟のものの虜に落ちていく奥様。
毎週でも味わいたい。
月に二度か三度。家に着て欲しい。
そう懇願される弟。
弟は、奥様に小学6年の息子がいることを知っている。
じゃあ、姉と一緒に来ますよ。
姉が息子さんの面倒を見るようにしましょう。
姉が息子さんを気に入ったらね。
奥様は、その言葉の意味を考えていた。
次の週末に姉弟が奥様の家を訪問した。
大学生の姉は、息子さんの面倒を見て、教え込むと言う。もちろん、女を一から教え込むと。
弟のものが欲しくてたまらない奥様。
素直に従った。
姉には、新たな男が当てがわれた。
3年もゆっくり教え込めば、男の精が育つだろう。
まずは、1年かけて女を少しづつ教えてあげよう。
来年から、裸のお付き合い。
濃くなった男の精に育つのも、来年以降だ。
13歳にもなれば、カチカチに硬くなっていく。
男の精のピークは、19歳。
そのピークの前後の美味しいところをたっぷり味わいたい。そう姉は思っている。
弟は、熟した女の身体を隅々まで貪っていく。
ひーひーと呻き尽くす女。
遣りたい放題で、愛し尽くす。
でも、月に一度だけ。
後は、弟の精が溜まりまくりで溢れる時に。
奥様を呼び出した。
呼び出しに逆らうことは無い。
もう、奥様は高校生の弟の言いなりだ。
弟が大学に入ると、プレゼントを求める。
奥様へのおねだりだ。
これからも愛してあげるよ。でも、中学生の姪を紹介して欲しい。個人的家庭教師に。
もちろん、女を仕込む教師だよ。
紹介してくれないなら、もう愛してあげられないから。
奥様は断れない。身体が断ろうとしない。
はい。わかりました。
そう言うのが精一杯だった。
- Re: 寝取り ( No.390 )
- 日時: 2020/01/03 07:09
- 名前: やま
中学生の姪を紹介する。
家庭教師。個人教師として。
奥様の息子は、姉が手取り足取りの個人教師を行っている。
もう2年にもなると、息子は、家庭教師の姉を待ち焦がれている。
身体を綺麗に洗い、準備万全で待っている。
ブリーフも履いていない。
姉とのお付き合い。
時折、挿入させているが、いつも焦らして悶えさせて楽しんでいる。
初めの頃は、見せ合って、男のものから滲む透明液体を拭き取っていた。
弄ると、息子のものがカチカチになる。
細いものだが、凄く硬い。
我慢に我慢させて、一気に放出させる。
今日は、どこまで飛ぶか。それが楽しみだった。
最近では、1mは吹き出して汁が糸を引いている。
弱々しく、垂れ出る放出の時は、お仕置きだ。
オナニは禁止。そう言っているでしょう。
逆らうなら、もう愛してあげないからね。そう言う姉。
時折、指先だけでなく、姉が咥えて感じさせている。
段々と太くなっていく。
段々と、濃い液体となり、白濁している。
もう大人のものだ。
同級生たちよりも早熟させた。
毎週、毎週2回の家庭教師。個人教師は成長させる。
姉は、そっと挿入させて、形を味わっている。
我慢出来ずに、強烈に吹き出る液体。
ビュービュービュー。
姉の奥深くに強烈な液体の刺激が走る。
気持ち良い。たまらない若さ。
若さゆえに回復も早い。
二時間の家庭教師で、三度の放出。
出せば出すほどに、成長していく。
息子も、気持ちよく精を放出出来る。
いい家庭教師を母が探してくれて、感謝している。
息子がどんどん大人びて、成長していく姿を見る。
奥様はとても満足している。
素直で優しい息子。
見た目、草食系の若者になっていくだろう。
家庭教師が個人教師して、教えているのだ。
男として、男になる教育を手取り足取り丹念に教えている。
息子の部屋から出るティッシュを見ると、それが分かる。
今日は何度も出したのね。口には、出さずに、精力的な夕食をたくさん作って食べされる。
奥様は、姪を弟に当てがった。
初めは、手を触れさせて、男を知らせた。
服の上からのタッチ。
タッチは、段々と、肌に触れていく。
二月も経つと、服の上から抱きしめて、キスをするまでの仲良しだ。
優しく男を教えている。
抱きしめながら、段々と、スカートの中に指先が侵入している。
ショーツのラインに這うように、指先が優しく蠢いている。
姪のショーツに、いくつもの染みを作っていく。
姪のショーツも、段々と薄く、女のものに変わっていく。男に見られてもいいように。
じゃあ、これからは、触ってあげるよ。
そう言って、ショーツの上からの愛撫が続く。
お返しに、弟のものを触らせる。
お互いに、嫌らしい指先の使い。
弟は、興奮が高まると、姪の家庭教師を終える。
奥様が待っている。
奥様は、弟が姪の家庭教師を始めると、下着の上に薄いブラウスを着るだけで待っている。
弟が奥様の部屋に入ると、弟のものを咥え混む。
もう、奥様のショーツには、大きな染みが愛液の滲みとなっていた。
奥様の身体を貪り尽くす。
姪への教育も、どんどんと進んでいく。
ショーツの脇から侵入する指先。
ショーツを脱がせる時が来た。
ヒダを開くと、愛液が白く張り付いている。
汚れているね。そう言って、優しく拭い取っている。
お互いに見せ合って、お互いに触らせる。
お互いに綺麗にしても、愛液が溢れ出ていく。
先から滲み出る透明液体が、カリを汚している。
お互いに舐め取って綺麗にしていく。
鍛え上げている弟は、安易には放出しない。
弟の舌先が姪の穴の入り口を押し広げていく。
何度も何度も押し広げられるヒダ。
膜も柔らかく広がっている。
舐めあう教えも二月もすれば、もう十分だ。
今日は、入れてあげる。欲しいでしょう。
そう言って、ゆっくりと侵入させていく。
愛液で溢れる穴の中が、ゆっくりと掻き回された。
感じる。初めての男。
忘れられない。
優しく、気持ち良い。
幸せを味わっている。
まだ、発育していない身体。
これからは入れてあげるね。
次の家庭教師からは、部屋に入ると、直ぐに指先が侵入していた。
スカートを捲り上げ、ショーツの中に侵入する指先。
突起を刺激した後、中指が侵入している。
中で動く中指。
家庭教師の時間中、ずっと中指の挿入が続いている。
中のヒダが刺激される。
中のヒダが優しく、鍛えていく。
キュッと締め付けるヒダに仕上がるまで。
訓練が続く。
毎週2回、二時間の訓練が続いている。
時折、男のものを侵入させて、確かめている。
侵入させない時は、お口に咥えて、舌先でのテクニックを教え込んでいる。
中学生にして、鍛え込まれていく。
高校生になったら、どんな男も虜に出来るよ。
教えてあげるからね。
気持ち良い時間で。
- Re: 寝取り ( No.391 )
- 日時: 2020/01/03 10:55
- 名前: やま
男は帰りぎわに、他の男としちゃダメだよ。
約束だからね。
そう言って、着替えが終わった奥様のスカートを捲った。
もう帰らないと、時間が。
私だけのものだからね。
そう言って、ショーツを下げて、クリに愛撫する指先。
他の人としないように、プラグして帰りなさいね。
男は、大きく短いタンポンを奥深くに挿入した。
入り口を塞ぐプラグもぴったり入れて貰った。
抜いちゃダメだよ。分かっているね。
疼いたら、私に連絡するのだよ。
そう言い聴かせた。
奥様の中には、粘り強い刺激液体がたっぷり染み込んだタンポンが入れて貰っている。
クリの愛撫の時には、濃厚な刺激液体が塗り込まれた。
ぴったりプラグされた上に、ショーツが穿かされた。
これも履きなさいね。
履かされたのは、ウエストまであるガードルだった。
奥様は、家路に着く。
歩く度に、刺激される。
愛液が滲む。
愛液が濃厚な刺激液体を少しづつ溶かし出している。
ジンジンと疼いたクリ。
徐々に中の疼きで、身体が自然と悶えだす奥様。
許して欲しいお願い。家に着くなり、男にすがる電話をする。
男は、今日は、そのまま休みなさいね。
お風呂もシャワーも禁止された。
逆らえない。愛している。
愛して貰える。
手放せない男。
疼き捲る身体を悶えさせながら、休む。
良く眠れるはずも無い。
朝、男に電話する。
我慢出来ない身体。
男は、奥様の家に伺った。
奥様は、許して、助けて欲しいとすがりついた。
男は、奥様のスカートとストッキングを脱がした。
上品なブラウス下はガードル姿だ。
ガードルには、染みがいくつも滲んだ跡が着いている。
約束通りに我慢したのだね。
よろしい。
身体が悶えて大変だったでしょう。
楽にしてあげるよ。
そう言って、奥様の両手を後ろで縛り、アイマスクを着けた。
視界がないと、皮膚感覚が高まるからね。
両足足首を、それぞれソファーの脚に固定された。
広げられた両足の中心に、ぴったりのガードルの中心がある。
ゆっくりの愛撫が、ガードルの上からされる。
両足の付け根を愛撫された。左右に大きく引かれる愛撫だ。
奥様の下のお口の両方のヒダが、ガードルの中で大きく開かれている。
剥き出しになっているクリ。
身動きなど出来ない身体。
男は、持って来た電マを、クリめがけて上下させた。
のけぞる身体。呻きの叫び。
欲しいのだろ。もっとなんだろ。
無意識に頷いた奥様。
じゃあ、そう言って、電マをきっちりと固定した。
振動を中にして、放置プレイが始まった。
襲ってくる快感の波。のけぞる身体。
ビクビクと痙攣させて逝きまくる身体。
終わりの無い、快感の波が、次々と襲ってくる。
男は、何もしていない。
ただ眺めているだけだ。
三時間もすると、ぐったりと脱力している奥様の身体。
快感の波だけが襲っている。
もう考える意識もない。
電マを止めて、奥様の口に飲み物を与える。
少しは落ち着くだろう。
唇と舌先が動いている。
じゃあ、咥えなさい。お礼に優しく、刺激しなさいね。
男のものを咥えている。
男が満足して、出し切れば、今日は解放される。
そう思って、必死でのお口の動きが続いている。
男は刺激されて快感が高まる。
その時、また電マの振動が開始された。
奥様のお口の動きが止まる。
身体が動かせ無いのだ。ただただ、のけぞる身体。
快楽を受け入れるだけだ。
男のものが鎮まっていく。
電マの振動が止められた。
お口でのご奉仕を求め続けている。
与えられた快楽のお返しに、必死で応えている。
まるでフェラのマシンのように。
ご奉仕を咥えている。
何度も繰り返している電マ。
もう、愛液が垂れ出尽くして、ショーツも、ガードルも、べっとりと濡れていく。
夕方が近くなると、奥様の脚を解放した。ガードル、ショーツも脱がされた。
最後の電マだ。強烈な振動。
何度も、何度も、寸止めされた。
強烈な振動の最後に、プラグとタンポンが一気に引き抜かれた。
奥様は、我慢出来ずに小水が噴出している。
優しく、クリを愛撫する度に噴き出す小水。
小水を出し切ると、今日はここまでにしましょうね。
明日も、欲しいかな。そう聞いている。
お願いします。明日もお願いします。
そう懇願された。
今日は、ゆっくり休みなさいね。
おやすみなさい。
次の日の朝、男が家に訪れた。
奥様は、ガウン姿でお出迎えしている。
男の服を脱がせると、男のものにしゃぶりつく。
昨日の朝から、一滴も漏らしていない男。
奥様の下のお口の中も、入れて貰っていない。
今日は、お願いします。これで、犯して下さいね。
お願いします。
男は、奥様の中にねじ入れる。
溜めておいたからね。
そう言って、奥様の下のお口の中を、綺麗に洗い流した。
大量な白濁液体で満たされて、奥深くから垂れ出ていく。
男が放出すると、直ぐにお掃除フェラが始まる。
丹念にお掃除される。
男の精が尽きるまで、何度も、何度も、受け入れる。
今日は、体力が尽きたよ。
また明日、欲しいのだろ。
お願いします。よろしくお願いします。
そう懇願された。
次の日は、電マと、バイブだった。
電池が一ダースほど切れて、終わった。
その次の日は、若者を連れて、家を訪れた。
若者には、一ダースのゴムを持たせている。
必ずゴムを着けて奥様を愛するように、言い着けている。
若者は、奥様の下のお口に吸い付いて離さない。
離れたと思うと、挿入された。
若々しい激しいピストン。
何度も快楽が襲う。
ゴムを夕方までには使いきっていた。
じゃあ、吸い付いて、最後の終わりにしましょうね。
奥様の下のお口に若者が吸い付いている。
奥様は、最後のお返しで、若者のものを咥えている。
若者のものも、もう十分に硬くはならない。
さあ帰ろうか。
- Re: 寝取り ( No.392 )
- 日時: 2020/01/03 15:30
- 名前: やま
乾ききった奥様。
飢えている身体。
持て余している。
もう半年も抱かれていない。男が欲しくてたまらない三十代の母。
息子の友達に狙いを定める。
中学生の息子。友達で大人びた、元気いっぱいの友達がいる。
今度、家に連れて来なさいよ。そう息子をそそのかす。
奥様の魂胆が見えている。
いい若者だから、家に招こうとしている。
中学生には見えない。
高校生、いや大学生にも見える。
息子は、それを察して言う。
友達に手を出しちゃダメだよ。
いつ、漏れるかわからないよ。噂になれば、ここに住めなくなるからね。
奥様は、黙って聞いているだけ。
見透かされた。
でも、この身体をどうしようか。
疼きが日に日に増している。
夜も良く眠れない日々が続いている。
抱かれたい。
男のもので掻き回されたい。
男の精を感じたい。
男の指先で、愛されるだけでも、鎮まっていくだろう。
出先で、若者の後ろ姿を見る。
見つめると、それなりの身体つきだ。
妄想が走る。
良く良く見ると、うちの息子ではないか。
大人びた服、態度も堂々としている。
もう外では、大人なんだ。
家に帰ると、相変わらずの息子。
まだまだ中学生。
子供の面影が残っている。
息子に話す。
友達のことは、諦めるからね。でもね。
お願いがあるのよ。
今日、駅前で見かけた時は、格好良かったね。
見直しちゃった。
もう、大人なんだね。
そう言って、息子の手を撫でている。
じゃあ、お願いを聞いてね。
後で、部屋に来てね。ゆっくりとお話しするから。
シャワーの後で、いいから。
着替えは、そこのお父さんのガウンを着たらいいよ。
奥様は、もう牝となっていた。
父親のガウンを羽織って、部屋に入る。
母は、言う。これからは奥様と呼びなさいね。
もう息子とは思わないから。
一人の男として扱ってあげるよ。
いつも、夢精で溜まっているのは、知っているのよ。
私が、手取り足取り教えてあげる。
そう言って、息子のブリーフを下げている。
息子のものに、優しい刺激を加えていく。
そそり立ったもの。
まだまだ細い。
でも、芯はカチカチだ。
息子の手を取り、ショーツの上からの愛撫を教えていく。
割れ目に沿って、指先を這わせる。
直接触っていいのよ。
そう言って、ショーツを脱ぎ捨て、下のお口のヒダを開く。
ピンク色の綺麗なヒダ。
初めて見るでしょう。
お口の入り口から溢れる愛液を、指先で拭わせる。
ここが大事な突起なのよ。
優しく触っていいのよ。
唇や、舌先で突起を舐めてね。
言われるがままに従っていく。
一人の男と見られる。初めての事だ。
そう言って欲しくてたまらなかった。
友達に手を出されるぐらいなら、自分で奥様のお相手をしよう。
家族だから、安心だ。
大人の女を知りたくてたまらなかった息子。
目の前に30代の熟れた女の身体がある。
むしゃぶりついて愛撫する。
お返しのフェラ。
大人の女のフェラ。
して欲しくて夢にまで見た。
奥様は、もう母と思わなくても良いと、先ほど言われた。
この部屋では奥様。
ただの男と女。
息子の興奮は激しい。あっという間に、液体が放出された。
勢いが凄い。ビュービューと噴き出す。
舐めているのは、止めさせない。
疲れるまで、何度も逝かせてお願い。
そう言って、続けさせている。
息子の精は、まだまだ未熟。
粘りも薄く、濁りも少ない。
量は、一人前だった。
これからは、しっかり教えてあげるね。
そう言って、抱きしめている。
女を知りたくてたまらなかった息子。
しっかり教えて貰おう。
先々、彼女が出来た時に、しっかり愛せるように。
そう二人は思っている。
毎日の教育。
息子の成長は、早い。みるみるうちに立派に育っていく。
もう、夢精で、薄い液体を出すことも無い。
毎日、毎日、上のお口での抜き取りが待っている。
お返しのクンニ。舐めるテクニックは、もう一人前だ。
2ヶ月も経ったころ、息子は、平気で奥様の部屋に入り込む。
朝に、昼に、夜に。
元気いっぱいの精。
出せば出すほどに成長している。
太い。長い。
濃い白濁液体を勢い良く出せるように育っていく。
1日に、三回は放出できる。
回復力、持続力、我慢も、もうそれなりにコントロール出きるようになっている。
成長が早いものだ。
奥様は、そろそろ挿入させよう。
待ちに待った男のもの。
まだ、大人のものよりも少し細いが、十分だ。
持続力も鍛えている。
ゆっくり挿入させて、ピストンやグラインドを教えて込む。
中の壺を一から教えていく。
身体の隅々までの愛撫。性感帯への愛撫を教えていく。
さらにふた月。
奥様を逝かせるだけの力量が養われた。
奥深くで放出される勢いのある液体。
女の奥の壺を刺激してくれる。
幸せの壺を刺激してくれる。
もう、外や、お口にだしちゃダメよ。
出す時は、奥深くに勢い良く出すのよ。
他の女とエッチしちゃダメよ。絶対に禁止だからね。
そう言い聞かせていく。
専属だからね。
病気の心配も無い。
秘密は絶対に守られる。とても安心な二人の関係。
息子の精の白濁液体を見て、妊娠だけは避けようと二人で約束する。
危険な日は、お口でのプレイ。
毎日、何時でも、お相手してくれる。
息子の精が、溜まっていくことは無い。
苛立ちで、暴れることも無い。
いつも、すっきりしている息子。
息子に愛される、満たされた生活。
去年までの乾ききった、飢えている身体とは違う。
幸せを手に入れている。
幸せな家族。
苛立ちなどもう無い生活。
幸せを捕まえた。
- Re: 寝取り ( No.393 )
- 日時: 2020/01/03 20:26
- 名前: やま
目つきが違う。
飢えている。
誘っている。
釣られるがままに、家に入る。
素直に従ってくれるなら、楽しませてあげる。
私にご奉仕するのよ。
私も奉仕してあげるね。
約束ですよ。奥様は囁いた。
一人ものの若者が、引き込まれる。
沢山食べて、元気いっぱいに過ごしてね。
ゆっくり今日は、休んで、健康的に過ごしてね。
奥様は、若者をもてなした。
ぐっすりと眠り込む若者。
きずかないうちに朝が来る。
なにやら気持ちよい。
興奮して、目覚める。
朝、奥様が部屋にいる。
ネグリジェ姿。魅力的だ。
若者のブリーフは脱がされ、奥様のお口で若者のものが咥え込まれている。
刺激されるカリ。
思わず飛び起きた。
もう少しで夢精するところだった。
高まった快感。もうビンビンに硬くなっている。
奥様は、お口で、若者のものの硬さ、大きさ、長さ、形を味わっている。
確かめたのよ。健康的で一次試験合格ね。
そう言って、部屋から出る。
朝食の後、奥様が言う。
さっきのお返しをしてね。
丹念にお願い。
若者は、奥様が座る椅子の前に跪いて、ご奉仕を始める。
手や足を使っちゃダメよ。
唇と舌で、綺麗にしてね。
朝のシャワーの代わりをお願いね。
今日は、特別に朝食後にお願い。
明日からは、私が起きる前に綺麗にしてね。
部屋の鍵は開けてあるから。
奥様の下のお口を綺麗に舐めとると、ネグリジェ姿の上からのマッサージを求められた。
ソフトでいいのよ。指先で優しく。
初めは、全身をくまなくお願い。
慣れて来たら、感じるスポットをお願い。
裸の時は、オイルか、パウダーで、マッサージしてね。
専属マッサージの召使いのようなものか。若者は、そう思ってしまう。
幾日か過ぎると、二次試験にしましょうね。
そう言って、奥様は若者のものを咥えて刺激する。
できるだけ我慢して、思いっきり出していいのよ。
奥様のお口のテクニックは凄い。これまで感じた事の無い気持ちよい。
若者の精は、お口の中に放出された。
ビュービュー、ドクドクと脈打つ。
その量、濃さ、勢い、持続時間をしっかりと確かめた。
もっと我慢するように、努力しなさい。
量も、濃さも、勢いも、合格ね。
来週には、三次試験をしますね。
それまでに、壺を上手に刺激出来るように、指先のテクニックを使ってね。
毎日の朝の舐めとり、お返しもして貰える。お口に含んで、貪られている。
日に日に、持続時間も長く、我慢できるだけようになる。
三次試験は、いきなりだった。
朝の目覚め。奥様が咥えている。刺激でカチカチだ。
虚ろな中で、奥様が若者のものを下のお口でくわえ込んだ。
言われるがままに、動き。言われるがままにクリを刺激し、言われるがままに乳首を刺激する。
奥様は、何度も何度も、ピークに達して、痙攣させている身体。
言われるがままに、奥深くに若者の精を放出する。
ビュービューと奥の壺を液体が刺激する。
初級試験は合格ね。
奥様から、これからも家に尽くすように指図される。
それからは、朝食後の挿入が求められる。
朝の一時間のご奉仕。
時間になったら、奥深くに放出することが義務だ。
昼食後は、全身の壺のマッサージだ。
マッサージだけで、何度も奥様を逝かせている。
夕食後は、ローションプレイ。
時間かけて、身体の隅々まで、ローションマッサージを行う。
もちろん、下のお口のヒダや、クリは特に念入りに行っている。
下のお口の中のヒダも、隅々まで、指先でのローションマッサージを行う。
奥様は、途中で何度となく意識を失いそうになっている。
その快感が、眠りを誘う。
早朝、午前中、午後、夜のご奉仕を行う。
奥様は、お返しに必ずお口での刺激、そして中だしエッチを求めてくれる。
そろそろ中級レベルの試験をしましょうね。
私の中に入れて居られる時間、連続で硬くなる回数、そして中に放出される液体の勢いと量が、基準となる。
若者は3回連続の放出する。硬さ、回復、持続時間もそれぞれ1時間。
合格した。
でも、三回、三時間で、体力の限界が来ている。
休憩を五時間挟んで貰っている。
そんな日々が過ぎて行く。
最後の試験が予告された。
朝一番から、挿入してね。
夜10時まで、入れ続けてね。
出すのは自由だけど。
出すのと、私を逝かせるのを、合計して50回はお願いね。
1日で50回本逝きさせること。
これが求められた。
若者は精力を漲らせ、挑戦して行く。
テクニックがあれば、逝かせることが出来る。
中の壺を刺激するテクニック。
クリを優しく刺激するテクニック。
同じ壺は、5回も出来ない。麻痺して快感がなくなるから。
なんといっても、硬く入れ続けなければいけない。
8時間の労働だった。
厳しい労働だ。
試験とは言え、過酷だと思った。
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